【腰痛の予防に!】高反発マットレスの選び方とおすすめ製品ランキング

この記事では、高反発マットレスをご紹介します。高反発マットレスのような反発力の高いマットレスは、身体をしっかり支えてくれるので、寝返りを打ちやすいのが特徴です。また、身体がマットレスに沈み込んだままにならず、立っているときと同じような寝姿勢をキープできるので、柔らかすぎるマットレスで腰を湾曲したまま眠る場合よりも、腰への負担が少なくなるのもメリットの一つです。

このような高反発マットレスですが、多くのメーカーから様々な製品が販売されているため、自分に合った製品を見つけるのが難しくなっています。製品選びに迷ったら、この記事を参考に自分に合った製品を見つけて快適な睡眠を手に入れてください。

なお、この記事では高反発マットレスをご紹介していますが、別に低反発マットレスの記事も公開しています。低反発のマットレスの方に興味がある方は、そちらの記事をご参照ください。

【寝返りが打ちやすい!】高反発マットレスの特徴と向いている人

ベッドで伸びをする女性

選び方についてご説明する前に、高反発マットレスの特徴と向いている人について簡単にお話しておきます。

高反発マットレスの特徴は、低反発マットレスと比較すると分りやすくなります。低反発マットレスは、効果的に身体にかかる圧力を分散する体圧分散性に優れていて、肩や腰といった身体の一部分に負担がかからないことに特徴があります。身体全体にマットレスがフィットして、全身を優しく支えてくれるのが低反発のマットレスです。

しかし、低反発のマットレスは身体のカーブに合わせてマットレスが変形するため、質が悪い製品に当たってしまうと、お尻の位置が過度に沈み込んでしまい腰が曲がった状態のまま寝続けることになるという欠点があります。また、身体がマットレスに沈み込んだ状態になるため、寝返りがしにくくなり、寝返りの回数が極端に減ってしまうことがあります。この「腰が曲がったまま寝る」「必要な回数の寝返りができない」というのは、腰痛やコリの原因となります。

そこで、このような低反発マットレスの欠点がない製品として、高反発マットレスが人気を集めるようになりました。つまり高反発マットレスには、「腰が湾曲しない寝姿勢が保てる」「マットレスに身体が沈みこまず、寝返りが打ちやすい」という特徴があるのです。

上記のような特徴があるので、寝姿勢が悪く腰痛の原因となっている人や、筋力が弱くて低反発マットレスを使うと寝返りが打ちにくくなってしまう人などには、高反発マットレスが向いているということになります。

【自分に合った製品を選ぼう!】高反発マットレスの選び方

起きる前の女性

ここからは本題の高反発マットレスの選び方に入っていきます。選び方のポイントを知って、自分に合った製品を見つけてください。

【発泡素材か繊維素材か】高反発マットレスの素材の違い

高反発マットレスには、使われている素材によって大きく2つのタイプがあります。一つは、ウレタンフォームなどの発泡素材です。マットレスとしては一般的な素材だといえます。もう一つは、プラスチックの一種を使った繊維素材です。

まず発泡素材は、マットレスの素材としてよく使われているものです。製品の種類が多く様々な硬さのものがあり、選択肢の幅が広がります。かなり安価な製品もあります。

そして繊維素材は、比較的新しく開発されたものです。繊維が絡み合うことでクッションとしての役割を果たします。通気性が良く、水洗いができるといった特徴があります。

このような素材の違いは、単純にどちらが良いと言えるものではないので、最終的には好みで選ぶしかないともいえますが、個々の製品の特徴については以下のおすすめ製品のところでも書いていますので、よろしければそちらもご参照ください。

ちなみに、本来は素材の違いについて考える前に、マットレスの形状の違いについて考える必要があります。ベッドの枠組みに備え付けて使ういわゆるマットレス、他のマットレスや敷布団の上に強いて使うマットレスパッド(オーバーレイマットレスやトッパーとも呼びます)、直に床や畳に敷いて使う敷布団タイプの3種類です。これらの違いの詳細については、低反発マットレスの記事に書きましたので、ご興味がある方は低反発マットレスの記事をご参照ください。

【ウレタンフォーム製マットレス選択のポイント】硬さと密度で選ぶ

この項目は主にウレタンフォームを中材としているマットレスを選ぶ際の基準となるものです。マットレスの性能を表す単位としてNとDというものがあります。

マットレスの硬さに関係するN

Nはニュートン、力の大きさを表すものですが、マットレスの性能を表す場合は、「マットレス全体の厚さの40%分を押し込んだとき、その40秒後に元に戻ろうとする力の大きさ」のことをいいます。

つまり、このNの数値が大きいほどマットレスの元に戻る力が大きいということになります。数値が大きいマットレスは簡単には凹まないということになりますから、マットレスに身体が沈み込みにくいということになりますし、寝ているときの感覚としては硬く感じるということになります。

あまり硬すぎるマットレスは寝心地が悪くなるので、最終的には自分の好みの硬さのものを選ぶべきですが、一応の基準としては100Nを超えるくらいから高反発マットレスの仲間入りということになります。

そしてマットレスを選ぶ際は、自分に適したマットレスの硬さは体格や体重、筋肉量などによっても変わることに注意が必要です。体格が大きく体重が重い人、筋肉量がしっかりある人は170Nを超えるような硬めのマットレスが適しています。逆に、小柄な女性や筋肉量の少ない人は高反発マットレスの中でも柔らかめの100Nやそれを少し超えるくらいものを選んだ方がいいでしょう。

もっとも、マットレスの硬さをどう感じるかは、敷く場所などによっても大きく左右されます。特に既存のマットレスや敷布団の上に敷くオーバーレイタイプのマットレスは、下に敷いているものの硬さ・弾力性によって体感が変わりますから、この点も考慮したうえで製品を選んでください。

マットレスの耐久性に関わるD

そして、Dというのは、ウレタンフォームの密度のことを示しています。Dは、1立方メートルあたり何キロの重量があるかという単位です(kg/㎥と同じ意味)。つまり、この数値があまりに低いウレタンフォームは、原材料をケチって作られた、いわば中身がスカスカの質の悪い製品といえます。

このDの数値が低いマットレスは、へたりやすく耐久性が低いものとなります。一応の基準としては25D以上、できれば30D以上のものが望ましいでしょう。

このNやDの数値は公表されていない場合も多いのですが、客観的に品質を示すものですからできるだけ公表しているもの、更に言えば第三者機関の検査を受けているものを選ぶと、安心して購入することができます。

【実は意外に重要!】マットレスの厚みが使い心地を左右する

先程ご紹介した反発力や密度の数字も大事ですが、これらの性能を発揮するためにはある程度のマットレスの厚みが必要です。あまり薄すぎるマットレスは、いわゆる底付き感があり、使い心地が良くありません。もっとも、あまり厚すぎるマットレスは使用環境によっては使いにくくなりますからバランスも大事です。

例えば、厚手のマットレスを今持っているベッドの上に敷くと高さが高くなりすぎて使いにくいといったことがあり得ますし、厚みがあるマットレスは重量もありますから、移動や収納をする人には厚すぎるマットレスは不向きといったことがあります。

一応の目安としては、7cm~10cmくらいの厚みは欲しいところです。ただマットレスにどのくらいの厚みが必要なのかは、直に床に敷く場合と、既存のマットレスや布団の上に敷く場合とでも変わってきますから、この点も加味して選ぶようにしてください。

【メーカーの自身の表れ!】保証期間の有無・期間の長さで選ぶ

この点は低反発マットレスの記事でも書いたのですが、品質の良いマットレスを選ぶために参考になるものにメーカー保証の有無と保証期間の長さがあります。保証をするということは、自社の製品が簡単に劣化してしまわないことに自信がある証拠ですし、保証期間の長さはその自信がある期間がどのくらい長いかを示しています。

保証がない製品が劣悪な製品とは限りませんが、品質の確かな製品を選ぶためにはメーカー保証の有無は是非チェックしておきたいポイントです。

また、このメーカー保証とは違いますが、返品保証を設けているメーカーもあります。返品保証があると、実際に製品を試してみて、自分に合わないときは返品できるので安心して購入することができます。

ただ注意点として、一部に例外のメーカーはありますが、多くの場合は返品保証があっても返品の際の送料や返金手数料を負担する必要があります。マットレスは購入する際には圧縮されて送られてくる場合が多いのですが、一旦開封すると元の圧縮時のサイズには戻せません。大型の品物を送ることになって送料もそれなりにかかりますから、返品保証があっても代金全額が返ってくるわけではないことは承知しておいてください。

【快適な睡眠を手に入れよう!】高反発マットレスのおすすめ人気製品ランキング

ここからは高反発マットレスのおすすめ製品をランキング形式でご紹介します。自分に合った製品がないか探してみてください。

第15位 オルサエリオセル 高反発3つ折りマットレス

オルサエリオセル高反発3つ折りマットレス

素材 中素材:高密度高反発ウレタンフォーム 側生地:ポリエステル100%
硬さ 140N相当
密度 24.3D
サイズ 97×197×10cm
重量 約5.5kg
保証 -

イタリア製の高品質マットレス

オルサエリオセル高反発3つ折りマットレスイタリア製

寝具の先進国イタリア製の高反発マットレスです。マットレスの硬さは140N相当で特に硬い製品ではありませんが、高密度・高反発フォームを使用しているため、身体をしっかり支えてくれます。

Amazonのレビューを見ると「柔らか過ぎる」という評価が若干あるようですが、オルサエリオセルは、単に硬いだけのマットレスではなく、密度と硬さのバランスの取れた「程よい硬さ」を追求しています。

硬さを求めている人にはあまり向かないかもしれませんが、しっかり身体を支えてくれる、ほどよい柔らかさも兼ね備えたマットレスが欲しいという方におすすめの製品です。

第14位 SLEEple 高反発マットレスEX8

SLEEple高反発マットレスEX8

素材 高反発ウレタンフォーム カバー:ポリエステル100%
硬さ 120N
密度 -
サイズ 約97×195×8cm
重量 約3.8kg
保証 -

低価格の高反発マットレス

SLEEple高反発マットレスEX8丸めて収納

新開発の高反発素材「H.R.R.セル」を使用したマットレスです。現在使っているベッドや敷布団の上に敷くオーバーレイタイプのマットレスで、8cmの厚みがありながら、かなりの低価格なのでコスパ重視で選びたい人におすすめです。

一枚もののマットレスで、折りたたんで収納することが難しいのですが、収納バンドが付いているので3つ折にしたり丸めたりした上でバンドで止めればコンパクトに収納できます。

第13位 tobest エアキューブ高反発トッパー5cm

tobestエアキューブ高反発トッパー

素材 カバー:ポリエステル100% 詰めもの:ウレタンフォーム
硬さ -
密度 -
サイズ 97×195×5cm
重量 3.38kg(外装重量)
保証 -

1830個以上の点で支えるキューブカット構造

tobestエアキューブ高反発トッパー通気性に優れる

この製品の特徴は、1830個以上にも分かれたキューブ状のカッティングがなされていること。これによって効果的に体圧を分散して、理想的な姿勢で寝ることができます。点で支える構造であるため、血流を妨げず血行を促す効果があり、腰痛や肩コリの解消が期待できます。

また、キューブ状の構造であるため通気性が良く、湿気がこもりにくいという特徴もあります。夏場に湿度が高い日本の気候条件にも合ったマットレスです。専用カバーはメッシュ地で手触りが良くサラサラ、カバーの丸洗いが可能なので、清潔に使えます。

第12位 アイリスオーヤマ エアリーマットレスMARS

アイリスオーアマエアリーマットレスMARS

素材 側地・中袋:ポリエステル100% 詰めもの:指定外繊維(ポリエーテルエステル系繊維)
硬さ -
密度 -
サイズ 約95×198×5cm
重量 約4.5kg
保証 テキスト

体積の95%は空気。新素材エアロキューブ®を使ったマットレス

アイリスオーアマエアリーマットレスMARS中材

エアリー(Airy)は直訳すると「空気のような」。製品の体積の95%が空気という、芯材に中身が空洞の素材を使ったマットレスです。高機能繊維などのメーカーである東洋紡が開発したエアロキューブ®を使用していて、優れた反発力を発揮する「3次元スプリング構造」が理想的な寝姿勢をキープするのに役立ちます。

また、中空のチューブ状の繊維なので、夏場は通気性が良く湿気がこもりにくく、冬場は空気の層が保温効果を発揮するため暖かいという、季節を問わずに快適に使用できるマットレスです。

カバーも、春夏用のメッシュ生地と秋冬用のニット生地のリバーシブルになっていて、両面を使い分けることができる構造になっています。オールシーズンで活躍するマットレスです。

第11位 tobest エアツリーマットレス

tobestエアツリーマットレス

素材 カバー:ポリエステル100% 詰めもの:ウレタンフォーム
硬さ -
密度 -
サイズ 97×195×8cm
重量 5.74kg(外装重量)
保証 1年間

場所によって幅・深さを変えた独自のエアツリーカッティング

tobestエアツリーマットレス独自のカッティング形状

このマットレスは、上の写真のように全体が波型にカットされています。また、頭や足をのせる部分には、独自形状のカッティングが施されていて、場所ごとにマットレスの硬さを調節する役目を果たしています。腰がのるマットレスの中央部分には特に重量がかかるためカッティングがなく、マットレスの硬さが硬めに維持されています。そして、そこからマットレスの端の方に向かって段階的に柔らかくなるように設計されています。

ウェーヴの幅、カッティングの深さを調節することによって、効果的な体圧の分散を可能にしたマットレスです。また独特のカッティングは空気を通す道としても機能します。常に新鮮な空気が取り込まれることで、マットレスに溜まってしまいがちな湿気を速やかに排出することができ、快適な睡眠を助けます。

第10位 イッティ 13層やすらぎマットレス

イッティ13層やすらぎマットレス

素材 スプリング:SWRH82B 硬鋼線C種 表地:ニット、抗菌綿、ウレタン 詰めもの:ウレタン、抗菌綿
硬さ -
密度 -
サイズ 97×196×27cm(厚さは生地厚の最大数値)
重量 -
保証 -

13層27cmのボリュームがもたらす、極上の寝心地

イッティ13層やすらぎマットレス13層構造

何と厚さが27cmという圧倒的ボリュームで寝心地を追求したマットレス。「空に浮かぶような寝心地」がキャッチフレーズです。「一番星」というブランド名で販売されています。

この製品の中央部には6.5インチ(約16.5cm)の高反発コイルが使用されていて、高い体圧分散性と反発力を発揮します。またコイルの層の外側には、ウレタンやクラウドMAXウレタンの層があります。クラウドMAXウレタンというのは、ラテックス素材とウレタン素材の良いとこ取りをした素材で、高い反発力と通気性を備えています。ちなみに、ラテックスというのはゴムの原料となるもので、弾力性に優れていますが通気性が悪い素材です。

本格的なマットレスであるだけに、今回ご紹介している製品の中でもかなり高価ですし、27cmの厚みがあるということで、どんな環境でも使えるというわけではありません。ニトリなどで販売されているウッドスプリングのベッドフレームにのせて使うのもおしゃれですが、かなりの高さになる可能性があることは考慮しておく必要があります。

手軽に買い換えるというわけにもいかない製品なので、ランキングは少し低めにしましたが、各通販サイトでもランキング1位を獲得している人気商品です。

ちなみに、この製品は現在「13層やすらぎマットレス」という名称で販売されていますが、「雲のやすらぎマットレス」という商品名で販売されていた時期があります。「雲のやすらぎマットレス」で掲載されている口コミサイトなどもありますが、変更は名称のみで品質・中身の変更はありませんから、同じものと考えて大丈夫です。

第9位 タンスのゲン 男の高反発Z

タンスのゲン男の高反発Z

素材 側生地:シンカーパイル(綿80%、ポリエステル20%) 中材:高反発ウレタンフォーム
硬さ 225N
密度 30D
サイズ 97×195×10cm
重量 6.5kg(中芯重量5.6kg)
保証 テキスト

竹炭を練りこんだ消臭効果の高いウレタンフォームを使用

タンスのゲン男の高反発Z竹炭の消臭効果

男のため」のマットレス。どんな点が男性向けかというと、一つは竹炭がウレタンフォームに練りこまれていて、消臭効果が高いことです。寝汗がウレタンフォームに吸収されると臭いの元になってしまうことがありますが、この製品では竹炭の効果で臭いの発生を抑えることができます。

そして、この製品が男性向けであるもう一つの特徴は225Nという硬さです。高反発のマットレスは、硬さもそれなりにあるものが多いのですが、その中でも225Nという数値はほとんどありません。かなりハード使用のマットレスです。

もちろん、マットレスというのは硬ければ良いというものではありませんが、どのくらいのマットレスが適しているのかというのは、寝る人の体格や体重によって左右されます。一般的に女性よりも体格が良く、体重も重い男性には、より硬いマットレスが適していることがあるのです。

そこで、この製品は男性にターゲットを絞って、より硬いマットレスを提供しているというわけです。厚みも10cmあり、身体をしっかり支えてくれるマットレスです。使う人を選ぶ製品ですが、硬めのマットレスが好みという男性には持って来いの製品です。

第8位 ショップジャパン トゥルースリーパーセロ

ショップジャパントゥルースリーパーセロ

素材 側生地:ポリエステル100%、ポリエチレン(まち、補強部分) 詰めもの:指定外繊維ポリエーテルエステル繊維100%(網状素材)、ポリエステル100%(硬綿素材)
硬さ 110N相当
密度 -
サイズ 97×195×5cm
重量 4kg
保証 -

トゥルースリーパーブランドの高反発マットレス

ショップジャパントゥルースリーパーセロ両面仕様

トゥルースリーパーというと低反発マットレスの代名詞といってもいいものですが、この「セロ」はトゥルースリーパーブランドの高反発マットレスです。一般のトゥルースリーパーとは素材も全く違っていて、網状素材の「ナノブリッド」と、硬わた素材の「ファイバークッション」の2層構造になっています。

ナノブリッドはとても通気性が高い素材で夏向き、ファイバークッションは熱を逃がし難い冬向きの素材です。もちろん適度な硬さと反発力があり、身体がマットレスに沈み込んでしまうようなことはなく、寝返りもスムーズです。

そして、もう一つの注目ポイントは、ナノブリッドもファイバークッションも洗える素材であること。カバーが洗えるマットレスは多いのですが、この製品はマットレス本体も全て水洗いできます。中材は6つのブロックに分けられているので、ローテンションで使えばヘタリにくくなり、長期間に渡って使用することができるのも嬉しいところです

第7位 マニフレックス メッシュ・ウイング

マニフレックスメッシュ・ウイング

素材 芯材:エリオセル®(高反発ウレタンフォーム) 側地:ポリエステル100%(エアーサーキュレーション・メッシュ)
硬さ テキスト
密度 テキスト
サイズ 97×198×11cm
重量 約7kg
保証 10年間

世界最大の寝具ブランド「マニフレックス」のマットレス

マニフレックスメッシュ・ウイング取っ手付き

マニフレックスは世界最大の寝具ブランドです。ただ世界的に有名なメーカーの製品だからといって、日本人や日本の気候に合った製品でなければ意味がないことは言うまでもありません。その点、この製品はマニフレックスが日本向けに開発した国内限定モデルになっています。

日本の湿度の高さを考慮して、カバーには「エアーサーキュレーションメッシュ」が使用されていて、通気性や発散性に優れています(サーキュレーションは循環や流れといった意味です)。カバーはファスナーでコの字型に大きく開くので、簡単に外せて洗濯することができます。

また、日本人のライフスタイルに合わせて、この製品は床や畳に直に敷くことも想定されています。上の写真にあるように、折りたたんだときに使用できるキャリーハンドルが付いているので、持ち運びや収納にも便利です。10年間の長期保証も付いている世界的メーカーが提供する信頼性の高い製品です。

第6位 モットンジャパン 腰痛対策マットレスモットン

モットンジャパン腰痛対策マットレスモットン

素材 テキスト
硬さ 100N、140N、170Nから選択
密度 30D以上
サイズ 97×195×10cm(シングル)
重量 約7.5kg(シングル)
保証 -

自分に合った硬さのマットレスを選べる

モットンジャパン腰痛対策マットレスモットン体圧分散

自分に合ったマットレスの硬さを選べる製品。100N、140N、170Nの3つの硬さから選べます。好みの問題もありますが、一応の基準としては体重45kgまでの人は100N、体重が80kgを超える人の場合は170N、その中間の人は140Nがおすすめです。メーカーのサイトには、ユーザーの体圧分散測定をした結果が掲載されていますから、体重の違いとマットレスの硬さの違いがどのように体圧の分散に繋がるのかが確認できます。

モットンには「3つのこだわり」があって、その一つはこの「硬さ」。残りの2つは「耐久性」と「反発力」です。耐久性については高密度のマットレスを使用し、耐久性は8万回の耐久試験をクリアしています。反発力につついては、従来品の80%の力で寝返りが打てる高い反発力があり、寝返りが打ちやすいマットレスです。

90日間の返金保証もあるので、安心して申し込むことができます。注意点として、返金保証はありますが、配送手数料・代引き手数料・銀行振込み手数料・印紙代・商品返品の際の送料が自己負担になります。

第5位 ライズ 極厚プレミアムマットレス〈ウェーブタイプ〉

ライズ極厚プレミアムマットレスウェーブタイプ

素材 側地:ポリエステル100% 中材:ウレタンフォーム
硬さ 280N
密度 30D
サイズ 100×200×12cm
重量 7.6kg(外装重量)
保証 -

硬さ最強の高反発マットレス

12cm厚で280Nもの反発力があるマットレスです。280Nという数値は、今回ご紹介している製品の中でも最も大きなものです。寝返りがしやすくて、腰へ負担が集中しないマットレスです。

もっとも、ただ硬いだけのマットレスは寝心地が良いとはいえませんから、この製品には体圧分散を促すウェーブ状のカッティングが施されています。点で支えるキューブ状のカッティングが施されたタイプ(ブロックタイプ)もありますから、好みに合わせて選ぶことが出来ます。

ウェーブタイプは、ブロックタイプよりも寝心地がソフトなので、特に女性にはこちらの製品がおすすめです。

第4位 東洋紡 ブレスエアー

東洋紡ブレスエアー

素材 側生地:ポリエステル65%、綿35% 中綿:ポリエステル100%
硬さ -
密度 -
サイズ 100×200cm 中芯の厚み7cm
重量 -
保証 -

東洋紡が開発した新素材ブレスエアーを使用したマットレス

東洋紡ブレスエアー丸洗い可

東洋紡は、化成品、バイオ、医薬品などの多くの分野を手がける企業。もともとは紡績業の会社で多機能な繊維製品を開発しています。ブレスエアーもその一つで、三次元状に複雑にからみあった繊維からできています。メーカーでは「白いインスタントラーメンのような構造体」と説明しています。

このブレスエアーは、高いクッション性能を発揮するだけでなく、通気性がよく透水性もあり、菌の増殖を抑え、耐久性も高い。加えて、燃焼させても有害ガスがあまり発生せず、リサイクルも可能という、多くの優れた特徴を持った素材です。新幹線のシート素材などにも採用されています。

そのブレスエアーを使ったマットレスが、この製品です。3.5cmの厚さのブレスエアーを2枚重ねてダブルで使用することで、優れた体圧分散機能を発揮します。また体積の96%までが空気なので、通気性が高く、保温性にも優れています。暑い夏にも、寒い冬にも快適なマットレスです。

中材まで含めて全体が水洗いできるので、清潔を保ちやすいのも大きなメリットです。やや高価なのが難点ですが、耐久性も高いので、長期間愛用することができる製品です。

第3位 ティレックス エイプマンパッド307

ティレックスエイプマンパッド307

素材 側地:ポリエステル100% 芯材:APPU硬質フォーム
硬さ 170N
密度 30D
サイズ 95×195×7cm
重量 4.8kg
保証 90日間返品保証

返品保証の有無で価格が変わる

ティレックスエイプマンパッド307底付きしない7cm厚

この製品は返品保証の有無で価格が変わります。エイプマンパッドは、メーカーが「『腰痛に効果的だ』などとは言いません。『誰にでもフィットする』とも断言しません」と公言している製品です。そのため、90日間使用して自分に合わないと思ったら返品できるというシステムを取っています。「まずは使ってみて、製品の良し悪しを判断して欲しい」というスタンスです。

この製品の場合、他社の返品制度と違って、送料や手数料も負担してくれます。上に紹介した台詞の内容は控え目なものですが、このような返品保証制度を設けているのは、むしろ製品に対する自信の現れだと思われます。

ユーザーとしてはありがたい返品制度ですが、リピーターの場合などはそもそも返品する可能性が極めて低い場合もあるでしょう。そこで、返品保証の有無を選択することができます。返品保証がないモデルでは、実売価格で2000円程度お安くなります(2018年3月現在)。

製品自体の特徴としては、7cmの厚さがあります。これは適当に決められたものではなく、「底付き感のない最低限の厚みは何cmか」を追求した結果です。「機能性の高いマットレスが欲しいけど、あまり厚みがあるマットレスは扱いにくい」と思っている人にピッタリの製品です。代金全額が返ってくる返品保証制度もありますから、高反発マットレスを始めて使ってみるという人にもおすすめです。

第2位 エアウィーヴ エアウィーヴスマート025

エアウィーヴエアウィーヴスマート025

素材 中材:エアファイバー
硬さ -
密度 -
サイズ 100×195×3.5cm
重量 約4.5kg
保証  3年間(中材のエアファイバーのみ)

エアウィーヴのエントリーモデル

エアウィーヴエアウィーヴスマート025上に敷くだけ

浅田真央さんがイメージキャラクターを務めていることでも有名なエアウィーヴのエントリーモデルです。スタンダードモデルとされている製品が厚さ6cmであるのに対して、この製品では2.5cmの厚さとなっています。

厚さが半分以下になっているということで機能面が不安になりますが、メーカーのHPでは「エアウィーヴの基本性能はそのままに」と書かれています。また、Amazonのレビューを見ても、スタンダードモデルとの評価の差は小さく、むしろこちらの方が評価が高いくらいです。薄型な分、安価に購入できるので、とりあえずエアウィーヴを試したみたいという人におすすめです。

この製品は、ベッドや布団の上に敷くマットレスパッドですが、エアウィーヴにはベッドマットレスや床に直接敷ける敷布団タイプもありますから、使用環境に合わせて選んでください。

第1位 イッティ 雲のやすらぎプレミアム

イッティ雲のやすらぎプレミアム

素材 ふとん側:綿100% 詰めもの:ポリエステル100%
硬さ -
密度 35D
サイズ 100×200×17cm(厚さは生地厚の最大数値)
重量 -
保証 -

床に直接敷ける敷布団タイプ

イッティ雲のやすらぎプレミアム17cmの極厚

こちらの製品は、第10位でご紹介したのと同じ「一番星」ブランドの敷布団タイプのマットレスです。10位の製品のように13層とまではいきませんが、5層構造で17cmの厚みがある、しっかりした作りのマットレスです。

敷布団タイプなのでコイルは使われていませんが、中央部には「高反発スプリングマット」が使用されていてスプリングのように身体を押し返してくれるので、寝返りがしやすくなっています。そして高反発スプリングマットの両側には「凹凸アルファマット」が使用されていて、点で体重を支えて効果的に体圧を分散します。

そして、その外側は一面には「ロレーヌダウン」、もう一面には「マイティトップⅡ」が使われています。秋冬用としては温かいロレーヌダウン、春夏用としては防ダニ仕様のマイティトップⅡで、一年中快適に使用することができます。「六角脳枕」という枕の口コミランキングで1位になった枕とのお得なセットもあります。

文字通り「雲の上で寝ている」かのような寝心地を追求したマットレスですから、今まで使ってきたマットレスに満足できなかった人は、是非試してみてください。

まとめ

高反発マットレスの選び方とおすすめの製品をご紹介しました。高反発マットレスは、低反発マットレスの寝返りが打ちにくいという欠点を克服する製品として人気を集めたものです。

現在使用しているマットレスが柔らか過ぎて寝返りが打ちにくく、朝起きると身体が凝ってしまっているといった人は、寝具を高反発マットレスに交換すると改善できるかもしれません。

自分に合った寝具を見つけるのはなかなか大変ですが、この記事も参考にして自分に最適な逸品を見つけてください。自分に合ったマットレスを見つければ快眠間違いなし、朝の目覚めがとても快適なものになりますよ。