ベビーチェアに座っている赤ちゃんの足

赤ちゃんは、生まれてから首がすわり、寝返りができるようになり、だんだんと一人で座るような素振りを見せるようになります。生後6か月ころから始める離乳食も、一人座りができるようになってから始めることが望ましく、赤ちゃんが安定して座ることができるように、お座り練習チェアを使用して練習をさせることが大切になります。

最近では、「お座り練習チェア」として、「バンボ」や「ハガブー」などの海外のブランドのお座り練習チェアも注目を集めています。お座り練習チェアにはさまざまな種類がありますが、いったいどのような種類のお座り練習チェアを選べば良いのでしょうか。

今回は、お座り練習チェアを選ぶ際のポイントや、使用時の注意点、そして、お座り練習チェアのおすすめ人気ランキングを紹介していきます。

お座り練習チェアはいつから使用できる?

ベビーチェアに座っている赤ちゃん

お座り練習チェアの購入を検討しているお父さん・お母さんがまず不安に思うのは、「本当にこの月齢で使用しても大丈夫?」ということでしょう。赤ちゃんは生まれてからどんどん成長をしていきますが、あまりに早い時期からお座り練習チェアを使用することに不安感を覚えるお父さん・お母さんもたくさんいるでしょう。

お座り練習チェアは、いったいいつ頃から安全に使用することができるのでしょうか。

首が据わってから

お座り練習チェアを使用するまず初めの目安は、「首が据わってから」です。赤ちゃんは、だいたい生後3か月ころになると首のぐらつきがなくなり、首がしっかりと据わるようになります。首が据わると、抱っこの際にも首を支えなくても抱っこすることができるようになるので、より赤ちゃんの安定感が増してきます。

首が据わる生後3か月ころから使用することができるお座り練習チェアも数多く販売されているので、そういったお座り練習チェアを利用してお座りの練習をさせることも可能になります。首が据わっている状態であれば、しっかりと腰をホールドすることで、安定してお座りをすることができるようになります。

「お座り練習チェアを使用しても大丈夫かな?」と思ったら、まずは首が据わっていることを目安にしてみましょう。

支えると安定して座ることができる

お座り練習チェアを使用する目安として、大人が抱っこしたり、支えたりしていれば、赤ちゃんが安定して座ることができるということが1つの目安になります。だいたい生後5~6か月ころになると、腰などを支えると安定して座ることができるので、お座り練習チェアを使用すればすんなりとお座りができるようになる場合が多く、赤ちゃんの負担も少なくお座りの練習をすることができます。

また、ある程度腰や脚が安定してからお座りの練習をすることで、腰や関節を痛めたりする心配もなく、安心してお座りの練習をさせることができるため、赤ちゃんの体の負担が心配という方や、ちょっと成長が遅れ気味の赤ちゃんは、首が据わったからと言ってすぐにお座りの練習を始めるのではなく、体を支えることでお座りができるくらい、体が安定してからお座りの練習を始める方が良いでしょう。

チャイルドシートがきつそうになってきたら

お座り練習チェアを使用する目安の1つに、チャイルドシートの座り方があります。チャイルドシートを使用しているご家庭は多いと思いますが、赤ちゃんの成長に合わせてベルトの位置を変えたり、角度を変更したりすることができるチャイルドシートで、いつまでも横になった状態でいると、赤ちゃんの成長によってはチャイルドシートがきつく感じてしまうことがあります。

また、7か月~8カ月くらいになると、チャイルドシートを前向きで使用する方も増えてくるので、そのころには一人でお座りになれておくと、赤ちゃんも前向きシートに座ることができ、視界が広がっておすすめです。

車に乗っている時に、ベビーミラーを使用するなどして、赤ちゃんの様子を観察し、チャイルドシートがきつそう・座り辛そうな感じが見受けられた場合は、お座りの練習を始める時期と思って良いでしょう。

赤ちゃんの様子を見ながら始めよう

首が据わってからや、支えて座ることができたらなど、ある程度の目安はありますが、何より大切なことは、赤ちゃんの成長の様子を見てお座りの練習を始めることです。赤ちゃんの成長には個人差がありますから、生後3か月に首が据わるとも限りませんし、生後5~6か月頃に必ず支えれば座ることができるとは限りません。

赤ちゃんの成長は、それぞれの個人差が大きいので、お父さん・お母さんの判断で、「もうお座りの練習を始めても大丈夫かな」という判断を行うことが何より大切になります。

無理に早くお座り練習を始めれば良いというものではないので、まだしっかり首が据わっていない状態のうちや、体が安定していない状態のうちに、焦ってお座り練習をさせることがないようにしましょう。

また、お座り練習の際に赤ちゃんが嫌がったり、泣いてしまうような時にも、無理に練習をさせず、期間をおいてからチャレンジするようにしてあげましょう。

お座り練習チェアを選ぶポイントは?

ベビーチェアに座っている赤ちゃんの足

お座り練習チェアを使用する時期について解説しましたが、実際にお座りの練習を始めようと思った際には、お座り練習チェアはいったいどのような基準で選べば良いのでしょうか。お座り練習チェアを選ぶポイントを解説していきます。

赤ちゃんの月齢

お座り練習チェアを選ぶ際の1番大切なポイントは、赤ちゃんの月齢です。お座り練習チェアには必ず、「対象月齢」や「対象年齢」が明記されているので、その月齢を超えているか、もしくは、対象月齢・対象年齢内なのかをしっかりと確認してお座り練習チェアを選ぶようにしましょう。

対象月齢外のお座り練習チェアを選び、使用してしまうと、赤ちゃんが転倒してしまったり、正しい姿勢で座れず、関節や腰に負担をかけるなどの原因になってしまうので、必ず対象月齢内のお座り練習チェアを選ぶようにしましょう。赤ちゃんの安全面を確保し、思わぬ事故を防ぐためにも、必ず守るべきポイントになります。

チェアの素材

お座り練習チェアを選ぶ時には、チェアの素材を重視して選ぶこともおすすめになります。お座り練習チェアの素材は、布製やプラスチック製、木製などの素材のお座り練習チェアがあり、素材によって座り心地やお手入れの方法も大きく違ってきます。

離乳食時にも使用したいと言う場合は、プラスチック製や木製などの、水拭きや除菌ができるタイプのお座り練習チェアを選ぶことで、食べ物や飲み物をこぼしてもお手入れを簡単に行うことができます。

赤ちゃんの座り心地を重視する場合は、布製のクッションのようなお座り練習チェアを使用することで、赤ちゃんもリラックスした状態でお座りの練習をすることができ、おすすめになります。

それぞれの素材によって、メリットやデメリットもあるので、素材の特徴を考慮してお座り練習チェアを選ぶようにしましょう。

太ももやお尻ののサイズで選ぶ

お座り練習チェアを選ぶ時に注意していただきたいのが、太ももやお尻のサイズです。お座り練習チェアは、赤ちゃんがぐらつかないように、基本的にはお尻や腰をしっかりとホールドしているタイプの物が多く、太ももやお尻がすっぽりとハマるような形状のお座り練習チェアがほとんどです。

しかし、赤ちゃんの成長具合に個人差があるように、赤ちゃんの体型にも個人差があるので、太ももやお尻が大きめでムチムチした体型の赤ちゃんの場合は、お座り練習チェアが入らない・キツイなどの問題が生じることがあります。

無理にお座り練習チェアに座らせようとすると、赤ちゃんの太ももやお尻がうっ血してしまうことがあるので、太もも回りやお尻回りのサイズは必ず確認してから購入するようにしましょう。

特に、ハイハイやつかまり立ちなどをしない状態の赤ちゃんは、まだぷくぷくしたムチムチ体型の場合がほとんどなので、注意が必要になります。

使用するシーンを考慮して選ぶ

お座り練習チェアを選ぶ時には、使用するシーンを考慮して選ぶことも大切になります。例えば、お座りの練習が終わった後は、離乳食用にお座り練習チェアを使用したいと言う場合は、テーブルが取り付けられる物や、座卓で一緒に使用できる物、濡れたり汚れたりしても、すぐにふき取ることができる素材の物を選ぶなどの考慮が必要になります。

また、今あるダイニングチェアにセットして使用したいと言う場合は、固定器具が付いたタイプのお座り練習チェアを選ぶことで、現在使用している椅子などに取り付けて使用することができるので非常に便利でおすすめです。

使用するシーンによって、欲しい機能や適切な素材は違ってくるので、お座りの練習が終わってからの用途や、毎日どこで使用するかなどを考慮して、商品選びをするようにしましょう。

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキングTOP10

お座り練習チェアの選び方のポイントを解説しましたが、そんな選び方のポイントを考慮して、お座りの練習チェアを選んでみましょう。お座りの練習チェアのおすすめ人気ランキングTOP10にはいったいどのようなお座り練習チェアがあるのでしょうか。

ランキング10位「プリンスライオンハート」ベベポッドフレックスプラス

「プリンスライオンハート」ベベポッドフレックスプラス

おすすめ度
素材 ポリウレタン
対象月齢 3か月~14か月
推奨体重 4.5kg~9kg

フルーツ柄のトレーが可愛いやわらかお座り練習チェア

「プリンスライオンハート」ベベポッドフレックスプラス

「プリンスライオンハート」ベベポッドフレックスプラス

「プリンスライオンハート」ベベポッドフレックスプラス

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第10位は、「プリンスライオンハート」のべべポッドフレックスプラスです。プリンスライオンハートのお座り練習チェアは、ポリウレタン製でできたやわらかい素材のお座り練習チェアで、3か月から使用することができるので、早い段階からお座りの練習に使用することができます。

椅子に固定することもできるので、ダイニングチェアに取り付けて使用することもでき、非常に便利なお座りの練習チェアになります。安全ベルトもついているので、赤ちゃんが落下してしまう心配もありません。

おもちゃがセットできるトレーになっており、おもちゃをセットしたり、フルーツ柄のシートをセットしたりして、赤ちゃんの気を引くことができます。

難点としては、サイズが若干小さいため、大きめの赤ちゃんには使えない点と、ホールド感が足りないため、腰が据わっていない状態で使用すると不安定なことがあるという点です。

価格もそれなりに高めなので、お子さんの体型や月齢を考慮して検討することがおすすめになります。

ランキング9位「フィッシャープライス」レインフォレスト・ポータブル・ベビーチェア

「フィッシャープライス」レインフォレスト・ポータブル・ベビーチェア

おすすめ度 ★★
素材 不明
対象月齢 6か月~30か月
推奨体重 20kgまで

おもちゃ付きで赤ちゃんが飽きないお座り練習チェア

「フィッシャープライス」レインフォレスト・ポータブル・ベビーチェア

「フィッシャープライス」レインフォレスト・ポータブル・ベビーチェア

「フィッシャープライス」レインフォレスト・ポータブル・ベビーチェア

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第9位は、「フィッシャープライス」のレインフォレスト・ポータブル・ベビーチェアです。フィッシャープライスのお座り練習チェアは、トレイにおもちゃをセットすることができるお座り練習チェアなので、赤ちゃんが長時間座っていても飽きにくい、おすすめのお座り練習チェアになります。トイトレ―は取り外し可能なので、取り外してお食事の際に普通のテーブルとして使用することも可能です。

また、椅子に取り付けることもできるので、今お使いのダイニングチェアに取り付けて使用することも可能で、持ち運び用のストラップも付いているので、外出時の持ち運びにも便利でおすすめになります。

難点としては、赤ちゃんの体を包み込むホールド感がないので、初期のお座り練習には向いていない点です。生後6か月からの使用が可能なので、腰据わりが完了しそうな時期に使用することがおすすめになります。

ランキング8位「zigger」ベビーソファー

zigger ベビーソファー

おすすめ度 ★★
素材 PP綿
対象月齢 6か月~12か月
推奨体重 不明

ふわふわ素材で安全お座り練習ソファー

zigger ベビーソファー

zigger ベビーソファー

zigger ベビーソファー

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第8位は、「zigger」のベビーソファーです。ziggerのお座り練習チェアは、ソファ―タイプのお座り練習チェアなので、ふんわりした座り心地で、赤ちゃんも座りやすくおすすめのお座り練習チェアになります。

お母さんに抱っこされているような感覚になれるので、赤ちゃんも落ち着いてお座りをすることができ、初めてのお座り練習におすすめです。背中に沿ってしっかりと体を支えてくれ、赤ちゃんのお尻回りを360度優しく包み込んでくれます。

素材がコットンなので、お肌が弱い赤ちゃんが長時間触れていても安心で、触り心地も良くおすすめのお座り練習チェアになります。お座り練習ソファーの手前には、おもちゃをひっかけることができる穴がついているので、赤ちゃんも飽きることなく座ることができます。

しかし、コットン素材でクッションタイプのお座り練習チェアなので、洗濯が難しく、離乳食時などには汚れが気になって使えない点と、長期的な使用を考えると、衛生面が心配になるという難点があります。

ランキング7位「リッチェル」2WAYごきげんチェア

「リッチェル」2WAYごきげんチェア

おすすめ度 ★★
素材 ポリプロピレン・ABS樹脂・エラストマー・ポリアセタール
対象月齢 7か月~60か月
推奨体重 不明

椅子にも取り付けられるお座りの練習チェア

「リッチェル」2WAYごきげんチェア

「リッチェル」2WAYごきげんチェア

「リッチェル」2WAYごきげんチェア

お座りの練習チェアのおすすめ人気ランキング第7位は、「リッチェル」の2WAYごきげんチェアです。リッチェルはベビー用品の製造を中心に行うメーカーで、床の上でも、椅子の上に取り付けても使用することができる、おすすめのお座り練習チェアになります。

お子さんの成長に合わせて座面の高さを8.5cmと13.5cmの2段階で調整することができ、60カ月まで使用することができるので、長く使用することができ、おすすめのお座りの練習チェアになります。

安全ベルトがついているので安全性も高く、取り外し可能なテーブル付きなので、離乳食用にもおすすめです。

難点としては、7カ月からしか使用することができないので、離乳食に向けたお座り練習というよりは、食事時などの一人座りの練習が目的になる点です。

しかしそれ以外は、長く使用することができ、価格も安く、カラーもイエロー・グリーン・ピンク・ベージュなどのカラーから選ぶことができる、おすすめのお座り練習チェアになります。

ランキング6位「錦化成」ベビーチェア

「錦化成」ベビーチェア

おすすめ度 ★★★
素材 ポリプロピレン
対象月齢 6か月~36か月
推奨体重

30kgまで

ディズニーキャラクターの可愛らしいお座り練習チェア

「錦化成」ベビーチェア

「錦化成」ベビーチェア

「錦化成」ベビーチェア

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第6位は、「錦化成」のベビーチェアです。錦化成のベビーチェアは、ディズニーキャラクターがデザインされた可愛らしいお座り練習チェアでおすすめです。

くまのプーさん、ミッキーマウス、ミニーマウスなどのキャラクターのお座り練習チェアから選ぶことができ、お子さんの好みや性別によってお座り練習チェアを選ぶことができます。

落下しないようにベルトがついているので、安心して使用することができ、付属のテーブルをセットすることで、より抜け出しにくくなり、離乳食の際にもおすすめのお座り練習チェアになります。耐荷重30kgとかなり丈夫で、日本製なので安心して使用することができる点もおすすめのポイントになります。

難点としては、6か月からしか使用することができないので、首据わり後すぐにお座りの練習を始めたいという方にはおすすめできません。

ランキング5位「フィッシャープライス」おすわりサポートベビーチェア

「フィッシャープライス」おすわりサポートベビーチェア

おすすめ度 ★★★
素材 PP・ABS・TPE・ポリエステル・ポリエチレン
対象月齢 首据わり~
推奨体重 11.3kg以下

首据わりから長く使える飽きないベビーチェア

「フィッシャープライス」おすわりサポートベビーチェア

「フィッシャープライス」おすわりサポートベビーチェア

「フィッシャープライス」おすわりサポートベビーチェア

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第5位は「フィッシャープライス」のおすわりサポートベビーチェアです。フィッシャープライスのお座り練習チェアは、首据わりから使用することができる、おすすめのお座り練習チェアになります。

カラフルなカラーのお座り練習チェアで、おもちゃが付属されているので、赤ちゃんが飽きることなく座っていることができ、お座り練習にぴったりのお座り練習チェアになります。鮮やかなカラーで、お部屋の雰囲気も明るくなります。

また、折りたたみ可能なので、使用しない時にはコンパクトに折りたたむことができ、収納に困らずおすすめです。シート部分は洗濯もできるので、清潔に使用することができる点もおすすめのポイントになります。

難点としては、赤ちゃんを出し入れする際にコツがいるため、慣れるまで大変な点と、テーブルなどはセットすることができないので、離乳食には向かない点です。

ランキング4位「Bumbo」バンボ マルチシート

「Bumbo」バンボ マルチシート

おすすめ度 ★★★★
素材 ポリウレタンフォーム・ポリプロピレン
対象月齢 6か月~36か月
推奨体重 15kgまで

お使いの椅子に固定して使用できるマルチなお座り練習チェア

「Bumbo」バンボ マルチシート

「Bumbo」バンボ マルチシート

「Bumbo」バンボ マルチシート

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第4位は、「Bumbo」のバンボマルチシートです。バンボマルチシートは、有名なバンボチェアの改良版で、使用することのできる年齢の幅が大幅に広がったため、長い期間お使いいただけるおすすめのお座り練習チェアになります。

バンボマルチシートは、従来までのバンボチェアの、ポリウレタンフォーム製のクッションを取り外し、チェアの下に収納して使用することができるので、体格が良くなって窮屈になってきたら、ポリプロピレン製のチェア部分のみで使用することもでき、3歳くらいまで使用することができます。

また、ベルト付きなので、お使いのダイニングチェアなどに固定することが可能で、赤ちゃん用のハイチェアを使用しなくてもこれ1つで赤ちゃんの食事用椅子としても使用することができます。

難点としては、ベース部分がポリプロピレン製なので、耐久性が劣る点です。推奨体重が15kgとなっていますが、日常的に使用していると、ポリプロピレン部分も、クッションのポリウレタンフォーム部分も劣化してきてしまうことがあるので、長く使用する際には注意が必要になります。

また、従来のバンボよりも腰回りのホールド感がないため、早い月齢からお座り練習をさせたい場合には、別のタイプのバンボチェアの利用がおすすめになります。

ランキング3位「Hugaboo(ハガブー)」お座り練習ベビーチェア

Hugaboo(ハガブー)」お座り練習ベビーチェア

おすすめ度 ★★★★
素材 布・低反発クッション
対象月齢 3か月~1歳
推奨体重 不明

ママのハグのような気持よさの座り心地の良いお座り練習チェア

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第3位は、「Hugaboo」のお座り練習ベビーチェアです。Hugabooのお座り練習チェアは、アメリカ生まれのお座り練習チェアで、ママのハグのような気持よさをコンセプトにした、座り心地の良いお座り練習チェアになります。

「布製なので汚れたらお手入れが大変なんじゃ?」と思ってしまいますが、カバーは取り外して洗濯をすることができるので、いつでも清潔に使用することができます。洗濯時には弱流水で洗濯をするようにしてください。

Hugabooのお座り練習チェアは、柔らかな低反発素材で座り心地が良いだけではなく、足入れ部分も広めなので、赤ちゃんがゆったりと座ることができます。生後3か月頃から使用可能なので、長くお使いいただくことができおすすめです。チェアの手前にはおもちゃをひっかけることができる穴もついているので、赤ちゃんが飽きることなく座っていることができます。

難点としては、価格が少々お高めで、1万円以上する点と、安定して座るというコンセプトではなく、リラックスして座ることが目的なので、離乳食時などには使用できない点です。お座りの練習のみの使用におすすめのお座り練習チェアになります。

ランキング2位「カリブ」ベビーチェア

カリブ ベビーチェア

おすすめ度 ★★★★
素材 ポリウレタンフォーム
対象月齢 3か月~14か月
推奨体重 4kg~10kg

ぽっちゃり赤ちゃんでも安心のお座り練習チェア

カリブ ベビーチェア

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第2位は、「カリブ」のベビーチェアです。カリブのお座り練習チェアは、脚を入れる部分が有名な「バンボチェア」よりも広めの設計で、14.5cmの広さがあるので、ぽっちゃりの赤ちゃんでもうっ血の心配がなく使用することができ、おすすめになります。

また、コンパクトなサイズで軽く、持ち運びも簡単なので、外出時の持ち運びにも便利でおすすめになります。ポリウレタンフォームの柔らかい素材でできているので、ぶつかってもケガの心配がなく、座り心地も良いお座り練習チェアになります。

トレイがセットになっているので、離乳食時にも使用することができ、お手入れも水にぬれた布などで拭くだけできれいになるので、簡単でおすすめです。オレンジ・グリーン・ターコイズなどのカラーから選ぶことができ、性別などに合わせてカラーを選ぶことができる点もおすすめのポイントになります。

もともとお値段がかなり安いお座り練習チェアですが、Amazonなどの通販で購入すると、よりお安くお買い求めいただくことができるので、通販での購入がおすすめになります。

ランキング1位「Bumbo」バンボベビーソファ

「Bumbo」バンボベビーソファ

おすすめ度 ★★★★★
素材 ポリウレタンフォーム
対象月齢 首がすわる頃~14か月
推奨体重 10kgまで

首が据わってから使えるかわいいフォルムのお座り練習チェア

「Bumbo」バンボベビーソファ

「Bumbo」バンボベビーソファ

「Bumbo」バンボベビーソファ

お座り練習チェアのおすすめ人気ランキング第1位は、「Bumbo」のバンボベビーソファです。バンボは、アフリカ製のお座り練習チェアで、かわいらしいフォルムが特徴の、おすすめのお座り練習チェアになります。

脚とお尻がすっぽりとハマるタイプのお座り練習チェアなので、赤ちゃんが中で動く心配がなく、一人で抜け出しにくい構造なので、安定感があり、安心して使用することができます。抜け出し防止のベルトがついているので、より安全に使用することができます。

ポリウレタンフォームでできたお座り練習チェアなので、やわらかくて座り心地が良い点もおすすめのポイントになりますが、ポリウレタンフォームのやわらかい素材は、使い続けているうちに色褪せたり、ひび割れなどが現れてくるため、耐久性が気になる方にはおすすめできません。

また、かなりホールド感が強いお座り練習チェアなので、太ももが太い赤ちゃんや、お尻が大きめのムチムチ体型の赤ちゃんの場合は、体がすっぽりと収まらなかったり、うっ血の恐れがあるので、お子さんの体型を考慮してお座り練習チェアを選ぶ必要があります。

初めのうちは脚を入れるのが難しい場合があるので、赤ちゃんの脚にベビーローションを塗るなどして、滑りを良くすることで、比較的楽に脚を入れることができるので、試してみてください。

バンボチェアは水にぬれても大丈夫なお座り練習チェアで、安定感があるのでお風呂でバスチェアとして使用することもでき、何より可愛らしいデザインで、カラーもイエロー・グリーン・ピンク・アクアなどの豊富なカラーから選ぶことができ、おすすめのお座り練習チェアになります。また、別売りのテーブルをセットして使用することができるので、離乳食の際にも便利でおすすめです。

お座り練習チェアを使用する時の注意点は?

ベビーチェアに座っている赤ちゃん

お座り練習チェアを購入したら、取り扱い説明書などをよく読み、正しく使用することが大切になりますが、お座り練習チェアを使用する際には注意していただきたい点がいくつかあります。お座り練習チェアを使用する時の注意点とは、いったいどのようなことがあるのでしょうか。

食後の使用はなるべく避ける

お座り練習チェアを使用する際は、食後の使用はなるべく避けましょう。お座り練習チェアを使用し始めて間もないうちは、赤ちゃんもお座り練習チェアの座り心地に慣れていない場合も多く、また、しっかりと体がホールドされる作りになっているので、お腹が圧迫されて苦しく感じてしまうこともあります。

お腹が圧迫されることで、食べたものを戻してしまったり、気持ち悪くなってしまう可能性があるので、食後の使用はなるべく避けるようにしましょう。

首が据わったばかりでの使用は避ける

先ほど、お座り練習チェアの使用時期の目安について解説しましたが、お座り練習チェアは、首が据わったばかりでの使用は避けるようにしましょう。首が据わってすぐに使用できるタイプのお座り練習チェアもありますが、首が据わったばかりの赤ちゃんは、まだ首がぐらついて安定しておらず、ほとんど抱っこか横になった姿勢が中心の生活です。

まだ「座る」という姿勢になれていない時期なので、赤ちゃんの体への負担も心配されますし、腰や関節を痛めるなどの危険もないとは言い切れません。首が据わったばかりなど、まだ体の状態が安定していない赤ちゃんへのお座り練習チェアの使用は、避けた方が無難になります。

不安定な場所や硬い場所での使用は避ける

お座り練習チェアを使用する際は、不安定な場所や硬い床の上などでの使用は避けるようにしましょう。お座り練習チェアを使用し始めて間もないうちは特に、赤ちゃんもお座り練習チェアになれずに、正しく座れなかったり、暴れて転倒してけがをしてしまう危険もあります。

必ず平らな場所で使用し、転倒しても安全なように、床にラグやマットなどを敷いた状態でお座り練習チェアを使用するようにしましょう。

テレビやタブレット端末で気を引いて練習させない

お座り練習チェアでお座りの練習をさせる際に、赤ちゃんがじっと座ってられないことを理由に、テレビやタブレット端末などで動画などを見せて座らせておくお父さん・お母さんもいますが、テレビやタブレット端末を使用して赤ちゃんの気を引くことは、おすすめできません。

テレビやタブレット端末を使用して、受動的な姿勢になった状態が長く続くと、言語の発達が遅れたり、注意力が散漫になるなどの弊害があるので、視聴させる場合も、なるべく短時間で終わらせるようにし、長時間見せっぱなしにしないようにしましょう。

絶対一人にさせない

お座り練習チェアを使用する時には、赤ちゃんが落ち着いて座っているからと言って、絶対に一人の状態にさせないようにしてください。初めのうちは一緒に練習していても、慣れてくると「安定して座っているから」と油断して、お父さん・お母さんが目を離したすきに、赤ちゃんがぐらついたり、抜け出そうとして転倒してしまうなどの危険があります。

また、思わぬところに脚が挟まってうっ血したり、お腹などが圧迫されて、赤ちゃんの気分が悪くなることがあるので、絶対に一人にせず、お父さん・お母さんが見ているそばでお座りの練習を行うようにしましょう。

まとめ

今回は、お座り練習チェアのおすすめ人気ランキングや、お座り練習チェアを選ぶポイントや、使用時の注意点などを解説・紹介しました。お座り練習チェアにはさまざまな種類があり、素材や機能などによって使い勝手が違ってきます。また、赤ちゃんの月齢や体型によっても適切なお座り練習チェアは違います。

育児では悩むことや不安になることもありますが、今回の記事を参考にしていただき、適切なお座り練習チェアを選び、ぜひお父さん・お母さんと一緒に赤ちゃんのお座りの練習を始めてみてください。