賢く定期預金をするなら満期が選べて高金利な銀行を選ぶべき!定期預金におすすめな銀行15社を紹介

私たちが普段利用している銀行には、いろいろなお金の預け方がありますよね。口座を作って普通に出し入れをしたい場合や、会社からの給与口座で使われるのは普通預金が多いですが、好きな時に簡単にお金を引き出せてしまうので、”なかなかお金が貯められない”という人も多いのではないでしょうか。

日本は大きな負債を抱えていると言われていますから、今後の年金制度や税金の高騰など、将来が不安になってしまいますよね。だからこそ、少しずつでも預金を増やしておきたいというのが現代人の想いだと思います。そこでうまく活用したいのが定期預金!定期預金はメガバンクの「みずほ銀行」や「三菱東京UFJ銀行」、地方銀行など、どこの銀行でも設けられているシステムで、普通預金に比べて金利が高く設定されているのが一般的です。

ですから、毎月コツコツと定期預金をしておくと、気が付いたら大きな預金ができていた…なんてこともあるんです。とはいえ、利用したことがない人にとってはメリットがわかりにくいと思いますので、今回は定期預金にまつわるいろいろな知識や、おすすめの銀行を紹介していきたいと思います。

普通口座にただお金を置いておくなら、断然定期預金の方がお金を増やしやすくなっていますので、うまく資産運用をしたい人はしっかりチェックしてみてくださいね!

定期預金って何?定期預金の種類と特徴

高さの違う観葉植物

定期預金というと、”一定期間お金を預けておき、期限が満期になった時に増えて戻ってくる”というイメージがありますが、実は、定期預金にもいろいろな種類が存在しているんです。定期預金は、その銀行が提示している利息によってお金を増やせる仕組みになっていますが、預ける金額や種類によっても増え方が違ってきますので、まずは定期預金の種類と特徴について確認してみましょう!

スーパー定期

一般的に馴染みのある都市銀行や地方銀行、信用金庫などに設けられている、いわゆる普通の定期預金を言います。満期は1年〜最長で10年まで選ぶことができ、その間の金利は固定となっているのが基本。満期前でも好きな時に解約ができますが、その場合は「途中解約利率」と言われる低い金利が適用となり、定期預金を始めた時からさほど増えていない状態になるのがほとんどです。

スーパー定期300

これは、預金金額が300万年以上の定期預金のことで、スーパー定期よりも金利が高めに設定されていることが多いです。その代わりに、満期まで引き出しができないというのが条件となっていますので、急な出費や大きなイベント等を考慮したうえで口座をつくる必要がありますね。

満期は1年〜最長で10年までとなっており、金利が高い以外はスーパー定期とほとんど同じ条件が適用されます。

大口定期預金

大口定期預金というのは、預金金額が1,000万円を超える場合を言い、金額が大きくなる分預金金利も高いというのが特徴です。金利は銀行側と交渉して決めるのが原則なので固定されておらず、1年〜最長で10年までの満期を選ぶことができます。

具体的な金利水準は預金金額や取引状況などによって違ってくるようですが、万が一のペイオフ制度の適用は1,000万円までとなっているため、預金する銀行を慎重に選ぶ必要がありますね。

利息分割受取型定期預金

利息分割受け取り型定期預金とは、1年ごとや1ヶ月ごとなど、指定した期間で利息を受け取ることができる定期預金。据え置き期間後に分割指定ができたり、預金の半分の額の利息が分割で受け取れるなど、銀行によっていろいろな仕組みが設けられています。

ただ、中途解約をした場合には、すでに受け取った利息が中途解約利息を上回るということもあり、場合によっては左差額分の支払いが必要になりますので注意が必要です。

期日指定定期預金

これはその名の通り、満期を自由に設定することができる定期預金。預け入れの際には満期を設定する必要がなく、1年間の据え置き期間を過ぎると一定期間の中から希望満期を設定でき、自由にお金を引き出すことができるという仕組みです。

一般的には最長3年、最高300万円までとなっていて、利息は1年複利で計算されますから、最長の3年を満期に設定するのがお得となっています。

変動金利定期預金

定期預金というのは、預けた時の金利がそのまま満期まで適用されるという固定金利が基本ですが、変動金利定期預金では一定期間ごとの市場金利に合わせた金利が適用になるというもの。

ですので、満期までの間に市場金利が上がれば有利となりますが、逆に市場金利が低下した場合には、固定金利方式よりも利息が少なくなるということも考えられますので、預け入れのタイミングや満期設定が重要となってくる定期預金です。

定額貯金

これは、ゆうちょ銀行特有の預金商品で、預け入れから6ヶ月が経過すればいつでも払い戻しができるというもの。最長満期は10年となるものの、半年以降は普通預金同様に引き出すことができますから、気軽に始めやすい定期預金として人気があります。

金利水準は始めの3年間は半年ごとに上昇する仕組みとなっており、4年目以降は一定の固定金利が適用されます。ただ、引き出しをする場合には窓口で解約の手続きが必要となり、当然その時点で定額貯金金利の適用もなくなりますから、”貯めよう”という意志が強くないとなかなか貯金ができないと言えるでしょう。

貯蓄預金

貯蓄預金というのは、口座の残高が基準残高以上ある場合に、普通預金よりも高い金利が適用になるという預金。普通口座同様、お金の出し入れは自由にできますが、公共料金などの自動支払いや、給与の自動受け取りなどのサービスが利用できないというルールがあります。

また、貯蓄預金の中にも、残高によって金利が変わる「金額階層別金利型」と、預け入れの残高が一定以上の場合に高い金利が適用となる「金額別金利型」という種類もあります。

積立定期預金

これは馴染みのある人も多いと思いますが、毎月一定の金額を定期預金として振り返る仕組みの積立預金です。一度に大きな金額を預金する必要がなく、無理なくコツコツと積み立てていけるため、貯金箱感覚で利用できるとして人気があるタイプ。

金利水準はスーパー定期と同じ設定となりますが、給料天引き方式で積み立てができるので、貯金が苦手な人にはおすすめです。

定期預金をするメリットとデメリット

電球のランプ

さて、定期預金にもさまざまな商品があるというのがわかりましたが、これらを利用するからといって全ての人にメリットがあるわけではありません。もちろん、定期預金をするだけで金利分のお金が増えることにはなりますが、思うようにお金を増やすことができず、満期を迎えた時に”あまり意味がなかった”と思う人も少なくないんです。

ですので、定期預金は安易に始めるのではなく、メリットやデメリットをしっかりと理解したうえで、上手にな活用術が大切になってくるんですね。

メリット

まずは定期預金のメリットから紹介していきましょう。大きなメリットと言えるポイントは3つあって、定期預金を利用しているほとんどの人がこ目的としている部分になります。基本的に、定期預金を始めれば誰にでも適用されるポイントなので、まさに定期預金の醍醐味とも言えるでしょう。

1.金利をアップさせることができる

定期預金の最大のメリットは、普通預金よりも金利を上げることができるということです。これは預金金額や設定する満期によって違ってきますが、基本的にはどんな種類でも普通預金よりも高い金利が適応になりますから、まとまったお金を銀行に預けておくなら定期預金を利用した方がお得ということになりますよね。

また、ほとんどの場合は一度預金を預けたら満期まで預けておくという条件なので、なかなか貯金ができないという人にもおすすめです。

2.キャンペーンが多い

銀行側としては、普通預金の顧客よりも定期預金顧客を増やしたい傾向にありますので、ほとんどの銀行では金利優遇のキャンペーンを行なっています。特に、ボーナスシーズンである夏には多くのキャンペーンが打ち出されますので、こういったタイミングを狙って定期預金をすれば、さらに預金を増やしやすくなるんです。

中には、普通預金金利の何倍もの金利を提示しているキャンペーンがありますから、いろいろな銀行を比較して、上手に利用しましょう。

3.短い期間から預金が始められる

定期預金でネックになるのが「満期までお金が引き出せない」という部分ですが、最近では”2週間”や”1ヶ月”といった短期間の定期預金も増えていますから、従来に比べて気軽に定期預金を利用しやすくなったと言えます。

特に、ネット銀行ではほとんどの銀行で短期間定期を設けているので、普通預金感覚で使えるうえに高金利で運用ができますよ。また、ネット銀行では実店舗がない分余計な経費がかからないため、その分金利を高く設定していくところが多いんです。ですので、定期預金講座として選ぶ人も増えているんですね。

デメリット

定期預金では高金利が適用され、預金が増やしやすくなることがわかりましたが、もちろん無条件で増えるわけがありませんよね。高い金利を得るためにはそれなりの条件を満たす必要があり、人によっては定期預金を利用することで損をしてしまう場合もあるんです。そんな定期預金の大きなデメリットは2つとなりますので、しっかしチェックしてみましょう。

1.預けたお金が拘束される

定期預金の最大のデメリットとなるのが、やはり満期。ゆうちょ銀行の定額貯金などでは6ヶ月という短い満期か利用することができますが、金利というのは満期が長いほど高くなるものですから、それなりの高金利を受け取りたいのであれば長く預ける必要があります。

しかし、その間に万が一まとまったお金が必要になったり、入院、結婚、出産、リストラなどがあると、”お金を引き出せない”というのが大きなデメリットとなってきますよね。

もちろん中途解約をすれば、預けたお金と多少の金利が戻ってきますが、仕組預金などの特殊で金利の高い定期預金の場合は中途解約ができず、もし解約をすれば原本割れが生じる場合もあるんです。

2.そこまで利率が高いというわけでもない

定期預金の金利は、普通預金に比べると確かに高くはなりますが、だからと言って格段に上がるわけでもありません。預入金額が大きい大口預金や、金利の高い特殊な定期預金を利用する場合ならまだしも、スーパー定期やスーパー定期300などを利用する場合は、正直そこまでの金利は期待できないのが現状です。

金利が高いことで人気を呼んでいるネット銀行では、提携サービスの利用などによって普通預金金利を高くできるシステムがありますから、こういったものと比べると、場合によっては普通預金の金利以下になることだって考えられるのです。

例えば、楽天銀行の”マネーブリッジ”というサービスでは、楽天銀行の普通口座と楽天証券の口座を連携させると、楽天銀行の普通預金金利が0.10%になります。ですので、わざわざリスクのある定期預金を利用しなくても、十分高い金利を得る方法もあるんです。

途中でお金が必要になったら?定期預金の解約の仕方

CANCELスタンプ

定期預金の大きなデメリットとなる満期設定ですが、もしお金が必要になって中途解約をした場合はどうなるのでしょうか。基本的には銀行や郵便局窓口での手続きが必要になりますが、本人がどうしても窓口にいけない場合、代理人で解約が可能なのかなど、定期預金を利用する前にしっかりと理解しておきたい部分ですよね。

そこで、ここでは定期預金を中途解約する場合の方法と、解約後の預金についてをまとめてみました!中途解約するつもりで定期預金を利用する人などいませんが、実際に中途解約する人は意外と多いので、解約手順などは定期預金をする全ての人が知っておくべき内容だと言えるでしょう。

中途解約ができない定期預金とは

先述もしたように、定期預金は基本的に満期まで解約しないのが条件となっていますが、預けていたお金が必要になった場合にはいつでも解約することができるんです。

その際はペナルティとして、当初約束していた金利ではなく”中途解約利率”と言われる、普通預金金利と変わらないほどの低い金利が適用されます。場合によっては普通預金金利以下になることもあるようですが、あくまでも金利が低くなるだけであって、原本割れは起こりません。

ただし!一部の定期預金では解約が一切できないものもあり、”新型定期預金”や”仕組預金”と言われる、満期や金利率が変動するタイプの定期預金などは注意が必要です。

これらの定期預金は、通常の定期預金よりもさらに高い金利が設定されおり、それだけに解約が認められないというリスクがあるんです。どうしても解約が必要な場合には銀行側が応じてくれる場合もありますが、こういった特殊な定期預金の場合には”オプション取引”という仕組が導入されていることが多く、原本を大幅に下回る金額で返金される可能性もあります。

解約手続きの際に必要なもの

定期預金を解約する場合は窓口での手続きが必要になりますから、まずは電話やネットなどで予約をします。特に預金額が大きい場合は、事前予約をしないとかなり待たされることになりますので気をつけましょう。ちなみに、銀行の営業時間は平日の午後3時までと早いですから、役所手続きとはまた感覚が違います。

《持参するもの》

  • 通帳
  • 印鑑
  • 本人確認書類
  • 暗証番号(覚えていれば良い)

本人確認書類は写真付きでものが基本です。運転免許証やパスポート、写真付きのマイナンバーカードが一般的ですが、これらを保有していない場合は一旦銀行側に確認しておくと、”本人確認ができずまた出直さなければならない”ということもなく安心でしょう。

本人以外が解約する場合

定期預金の解約は原則として本人が手続きに出向く必要があります。

しかし、病気や怪我などで窓口へ行くことができない場合には、親や子供などに委任状を用意することで代理人で対応してくれる銀行がほとんどです。ただし、金額が大きい場合は代理人解約が認められないこともあるよう。また、現代ではセキュリティや個人情報管理が非常に厳しくなっている時代ですから、委任状の作成も細かい情報の記載が必要となります。

《委任状に記載する最低限の情報》

  • 契約者本人の氏名・住所
  • 登録している印鑑
  • 委任内容
  • 代理人の氏名・住所

これ以外にも、契約者名義本人と代理人の関係を証明する書類が必要だったり、本人への電話確認を行う場合もありますので、代理人解約の詳細については事前に銀行へ問い合わせをしておくと良いでしょう。

定期預金が満期になったらどうする?

便に入ったドル札

今度は、定期預金を続けて無事に満期を迎えた際の流れを紹介します。

これは定期預金を始める際に各銀行で説明があるものですが、何年も預金を続けていれば忘れてしまう人も多いですから、ここで改めて確認をしておきましょう。

満期日が近づくと銀行から連絡が来る

定期預金の満期を毎日心待ちにしてる人というのは少なく、定期的に確認をしないと忘れてしまうのがほとんどですよね。しかし、満期日が近づけば必ず銀行から通知が届きますから安心してください。店舗のある銀行の場合は郵送や電話で通知され、ネット銀行の場合はメールでお知らせされます。

また、何らかの事情で満期を過ぎてしまった場合でも、契約時に設定する”自動解約”か”自動継続”が適用され、「預金が受け取れない」ということはありませんので心配無用です。

自動解約

これは、定期預金が満期を迎えた時点で自動に解約されるというもので、満期日になると元金と利息が普通預金口座に自動で移し替えられます。ですので、満期日以降は引き出しが可能となり、普通預金と同じように使うことができますが、それと同時に定期預金金利は適用されなくなります。

自動継続

自動継続というのはその名の通り、満期を迎えてもそのまま定期預金を継続するというもの。細かく言えば自動継続にも2種類があり、元金だけを定期預金として継続して、利息分だけが普通預金口座に移し替えられるという”元金継続”と、元金も利息もそのまま定期預金継続する”元利継続”があります。

どちらにせよ、継続の場合は満期前と同じように引き出しができず、特別金利を得られる状態となりますが、満期の時点で金利が見直しされますから、必ずしも今まで通りの金利が適用になるとは限りません。

また、一旦満期を迎えてはいますが、継続として次の満期が設けられますので、お金を引き出すには中途解約手続きが必要となり、優遇されていた利息が減らされることとなります。

上手に定期預金ができる銀行の選び方

ダーツ

ここまでで定期預金の基本的な仕組みが分かりましたので、あとは定期預金をする銀行を選ぶのみとなります。しかし、定期預金の金利や、定期預金の種類というのは銀行によって違い、中には自社独自の定期預金商品を提供しているところもありますよね。そうなると、どこがお得なのかで迷うところ。

賢く定期預金をするためには自分に合った銀行を選ぶ必要があり、無理なく安心して運用できるところがベストです。ですので、快適に利用できる銀行を選ぶために押さえておくべき4つのポイントを紹介しましょう。

1.金利が高いところ

これは定期預金銀行を選ぶうえで鉄則となる部分ですね。

せっかく預けるのであれば金利が高い方が良いですし、普通預金と変わらないような金利では、正直定期預金をする意味がありません。同じ条件にも関わらず銀行によって金利が大きく異なっている場合もありますから、目ぼしい銀行をいくつか選んだら、それぞれの金利や条件の細かい部分をじっくり比較してみると良いでしょう。

2.キャンペーンの内容が充実している

定期預金の金利キャンペーンについては大抵の銀行で行なっていますから、より条件の良いところを選ぶのも賢い預金方法のひとつです。先述したように、キャンペーン中は通常の倍以上の金利を提示している銀行もありますから、このタイミングを狙わないのは損ですよね!

また、キャンペーンには特定の期間だけ金利をアップするものや、キャンペーン時の金利が満期まで適用されるものなどがありますので、適用条件なども細かくチェックし、不明点は問い合わせをするなど、しっかりと内容を理解することが大切になります。

3.無理なく預金できる商品がある

定期預金には満期設定という大きなデメリットがあると紹介しましたが、中途解約をすれば原本割れはしないにしても、手間をかけた割にはほとんど得がありませんから、やはり満期まで確実に預けておける商品を選ぶべきです。

満期が短ければ金利も低くはなりますが、問題がなけれなそのまま継続もできますし、中途解約をするよりは遥かにマシです。ですので、自分がしっかりと続けられる商品がある銀行を選ぶのも重要なことなんですね。

4.ある程度信頼度のあるところ

大切な資産を預けるとなると、ある程度知名度のある銀行を選びたいというのがありますよね。ネットバンクでは高めの金利が設定されているところが多いものの、実店舗がなく全てのやり取りがインターネット経由か電話となりますから、預金金額が大きくなればそれだけ不安も大きくなるでしょう。

また、実店舗のある都市銀行や地方銀行の場合でも、いつ何が起こるかわからない現代ですから、100%の信頼というのはあり得ないのかもしれません。

とは言え、あまり名前の知られていない規模の小さな銀行よりは遥かに信頼度は高くなりますから、自分が信頼できて、万が一の時にもしっかりと保証が受けられる銀行を選ぶようにしましょう。

定期預金におすすめの銀行15社を徹底比較!

ここからは実際におすすめの銀行を紹介していきます。今回は数ある銀行の中でも、特に定期預金におすすめな15社を取り上げてみました!メガバンクから地方銀行、ネット銀行などもピックアップしていますので、自分のライフスタイルに合う、快適な定期預金ができる銀行を見つけてみてくださいね。

No.15 ゆうちょ銀行

https://www.jp-bank.japanpost.jp/

おすすめ度 ★★☆☆☆
定期預金の種類
  • 定期貯金
  • 自動積立定期貯金
  • ニュー福祉定期貯金
  • 満期一括受取型定期貯金
預入金額/満期(期間) 《定期貯金》
1,000円以上〜
1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年・4年・5年
金利率 0.01%
銀行の種類 郵便局

日本最大の銀行という安心感

ゆうちょ銀行は、郵便局の銀行機能から誕生した日本最大を誇る銀行。郵便局ならではの”全国区”という特徴を活かしているため、地方に住んでいる人でも利用しやすいというのが大きなメリットとなっています。また、行政機関ということもあり、絶対的な信頼から安心して預金を預けることができるんですね。

そして、ゆうちょ銀行独自商品となるのが「定期貯金」で、最短では1ヶ月の満期で定期預金を利用することができます。特に金利は高くないものの、大きな安心感と短期間で気軽に定期預金ができるということから、若い世代や貯金を苦手としている人におすすめしたい銀行です。

No.14 りそな銀行

りそな銀行

おすすめ度 ★★☆☆☆
定期預金の種類
  • スーパー定期・スーパー定期300
  • りそな満期選択型定期預金
  • りそな積立式定期預金
  • りそな自由金利型定期預金
  • りそな定期預金
預入金額/満期(期間) 《りそな満期選択型定期預金》
1円以上1,000万円未満
6ヶ月以降引き出し自由〜最長5年
金利率 預入金額によって6段階の利率適用
銀行の種類 メガバンク

短期間で定期預金が利用できる気軽さ

りそな銀行は、旧大和銀行と旧あさひ銀行が合併して出来上がったメガバンクの一つ。そのため、両社の地盤となっていた大阪、埼玉では特に利用者が多い銀行となっていますよね。りそな銀行の”りそな満期選択型定期預金”では、最短6ヶ月から満期を設定できるようになっており、最長でも5年と短期間の商品があるのが嬉しいポイント。

特に金利は高くないものの、金額が大きければ高い金利が適用になりますから、給与振込や普段使いで口座を持っている人にはおすすめできますよ♪ただ、定期預金をするためにこれから講座を開設するとなると、他にも同じような銀行があるのでなんとも言えないところではあります…。

No.13 三菱東京UFJ銀行

http://www.bk.mufg.jp/

おすすめ度 ★★☆☆☆
定期預金の種類
  • スーパー定期
  • 自動つみたて定期貯金
  • 大口定期
  • スーパー貯蓄
預入金額/満期(期間) 《スーパー定期》
1円以上〜
1ヶ月〜10年
金利率 0.01%
銀行の種類 メガバンク

中途解約にも安心な「一部解約サービス」

三菱東京UFJ銀行はメガバンクの中でも最大と言われる銀行なだけあり、給与振込口座として利用している人も多いことでしょう。それだけに、大きな金額を預けている人もたくさんいて、大きな信頼性が持てますね。残念ながら金利が良いというわけではありませんが、300万円以上の預金では金利がアップするという仕組みがあります。

また、三菱東京UFJ銀行のスーパー定期では「一部解約サービス」というものが設けられており、期間1年越の定期預金の場合、1年経過後からは必要な金額だけ何度でも引き出すことができるんです。一部解約後の残高預金に対しては、預入当初の金利がそのまま適用となるため、中途解約のデメリットをだいぶ軽減できるでしょう。

No.12 みずほ銀行

みずほ銀行

おすすめ度 ★★☆☆☆
定期預金の種類
  • みずほスーパー定期
  • みずほ大口定期預金
  • みずほ変動金利定期預金
  • みずほ期日指定定期預金
預入金額/満期(期間) 《みずほスーパー定期》
1円以上〜
1ヶ月〜10年
金利率 0.01%
銀行の種類 メガバンク

メガバンクならではの安心感

みずほ銀行は、富士銀行と第一勧業銀行、日本興業銀行が合併してできたメガバンクの一つです。こちらも企業が給与振込で指定している銀行なので、利用者が非常に多くなっていますよ。ですので、メガバンクならではの高い信頼性があると言えますね。

とは言え、やはりメガバンクだからこその金利の低さがあり、信頼性以外でのメリットがあまり感じられないのが事実。しかし、普段からみずほ銀行を利用しており、定期預金のためにわざわざ講座を開設したくないという人にとっては、使い慣れた銀行ということでメリットがあるのかもしれません。

No.11 三井住友銀行

三井住友銀行

おすすめ度 ★★☆☆☆
定期預金の種類
  • スーパー定期・スーパー定期300
  • 大口定期
  • ニュー福祉定期貯金
  • 満期一括受取型定期貯金
預入金額/満期(期間) 《スーパー定期》
1円以上〜300万円まで
1ヶ月〜10年
金利率 0.01%
銀行の種類 メガバンク

全国に店舗やATMがあるネットワークが魅力!

三井住友銀行もメガバンクのうちの一つとなっており、やはり給与振込や企業間の間で利用する人が多い銀行となっています。他のメガバンク同様、金利は低いものの、利用者が多いという安心感と、国内最大級のメガバンクという信頼性が大きな特徴だと言えるでしょう。

預金金額が大きければさらに高い金利が適用されることになりますが、それも他のメガバンクと変わらない条件なので、特に差別化できる特徴というのがありませんね。ですので、普段使いでよく利用しているとか、使い慣れているという人は定期預金銀行として選んでみても良いかもしれません。

No.10 ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
定期預金の種類
  • ネット定期
  • 普通預金(決済用)
  • 外貨預金
預入金額/満期(期間) 《ネット定期》
1,0000円以上〜
1ヶ月〜10年
金利率 0.02%
銀行の種類 ネット銀行

ネット銀行ならではのシンプルな定期預金

ジャパンネット銀行は、2000年に開業した日本国内で初めてできたネット銀行。Yahooと三井住友銀行の子会社ということもあり、Yahoo関連のサービスでは便利な決済サービスが利用できます。そのため、Yahooショッピングやヤフオク利用者の多くが利用していますよ。

金利はメガバンクに比べて多少高めに設定されており、メガバンクの出資もあるということで、大口の定期預金として選ぶ人も多いです。そのほかにも、ワンタイムデビットやシンプルでわかりやすい設定が強みと言えるでしょう。

No.9 東京スター銀行

東京スター銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
定期預金の種類
  • スターワン円定期貯金プラス
  • スタードリーム円定期
  • スターワン1週間預金
  • 右肩上がり円定期
預入金額/満期(期間) 《スターワン円定期貯金プラス》
<店頭限定>300万円以上、1年
<店頭・電話限定>100万円以上、1年・3年
<インターネット限定> 50万円以上、6ヵ月
金利率 0.03〜0.25%
銀行の種類 都市銀行

ユニークな高金利定期預金が特徴

東京スター銀行はダントツの高金利を提示している銀行で、中でも「スターワン円定期貯金プラス」が人気商品。インターネット申し込みの場合では50万円からの預け入れもできるので、比較的手軽に高金利を得られるサービスになっています。

また、「スターワン1週間預金」はインターネット限定の定期預金となっていますが、たった1週間で満期が来るという、実にユニークなサービスで、普通預金に置きっ放しになっているお金や、近い将来で使う予定のないお金を有効に運用できますよ♪

No.8 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
定期預金の種類
  • 円定期貯金
  • SBIハイブリッド預金
  • 仕組預金
預入金額/満期(期間) 《円定期貯金》
1,000円以上〜
1ヶ月〜5年
金利率 0.20%
銀行の種類 ネット銀行

振込手数料などの安さも大きな魅力

住信SBIネット銀行は、大手金融機関で知られる三井住友信託銀行と、SBI証券が合併してできたインターネット専業銀行。金利の高い普通預金、定期預金のほかにも、振込やATMで引き出しの際にかかる手数料が安いことでも人気があるんです。いろいろな調査での顧客満足度も常に高く、やはりそこにはネット銀行ならではの有利な金利が大きく関係していると言えます。

また、夏と冬のボーナスシーズンになると、さらに有利な金利が提供される定期預金キャンペーンが恒例となっており、毎年多くの人がこのタイミングで定期預金を契約しているんだそう。

No.7 じぶん銀行

じぶん銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
定期預金の種類
  • 円定期貯金
  • JRA馬券付き定期預金
  • BIG付き定期預金
  • ステップアップ定期預金
  • スイッチ円定期預金
預入金額/満期(期間) 《円定期貯金》
1以上〜
1ヶ月〜5年
金利率 0.03〜0.05%
銀行の種類 ネット銀行

新規限定で3ヶ月間0.5%金利も可能!

じぶん銀行は、三菱東京UFJ銀行とKDDIが親会社となるネット専業銀行です。そのため、auユーザーにはさまざまな特典や手数料無料サービスなどがあっておすすめ。最近では人民元預金などの資産運用に加えて、高金利の定期預金が大きな魅力となっていますよ。

また、新規で定期預金を契約すると、最初の3ヶ月間は0.5%の金利が適用されるという嬉しい魅力も!顧客獲得に積極的な会社なので、そのほかにも高金利の定期預金キャンペーンを継続的に実施しています。

No.6 あおぞら銀行 インターネット支店

あおぞら銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
定期預金の種類
  • あおぞらダイレクト定期
  • あおぞらポケット定期
  • 外資預金
預入金額/満期(期間) 《あおぞらポケット定期》
100万円以上
1年・2年
金利率 0.15%
銀行の種類 ネット銀行

「インターネット支店」ではネット銀行ならではの高金利も

あおぞら銀行インターネット支店とは、あおぞら銀行が運営しているインターネット専業の支店。つまり、他のネット銀行と同じような仕組みで利用でき、高金利やサービスが受けられるというもの。こちらの定期預金では、ネット専用ならではの金利が提供になるということと、金利優待キャンペーンの開催が多いのが魅力と言えます。

預金金額は100万円からと、若年代の人にとっては少々大きめの金額にはなりますが、腰を据えて長く預金をしていきたいという人におすすめですよ!

No.5 SBJ銀行

SBJ銀行

おすすめ度 ★★★☆☆
定期預金の種類
  • なのかちゃん
  • ひきだし君
  • ベスト積金
  • ミリオンくん・ミリオンくん2
預入金額/満期(期間) 《ミリオンくん》
100万円以上/1年
金利率 0.20%
銀行の種類 都市銀行

2年以上の定期預金では金利0.25%までアップ!

SBJ銀行はあまり聞いたことがない人も多いと思いますが、大元は韓国のメガバンクである新韓銀行となっており、その日本現地法人がSBJ銀行というわけ。大元が韓国でも、本店が日本にある”日本の銀行”ですから、1,000万円までの元本保証と、その利息はしっかりと預金保険の対象になりますよ!

普通預金を含め全体的に高金利となっているうえ、ミリオンくんや定期預金キャンペーンでは、新規顧客に対してさらなる金利の上乗せを行なっていますから、これから長期的に預金をしたいと考えている人にはぜひおすすめしたい銀行です。

No.4 新生銀行

新生銀行

おすすめ度 ★★★★☆
定期預金の種類
  • 2週間満期貯金
  • スタートアップ円定期預金
  • パワーステップアップ預金2
預入金額/満期(期間) 《スタートアップ円定期預金》
30万円以上〜(インターネット)、300万円以上〜(店頭・電話)
3ヶ月・6ヶ月
金利率 0.30%
銀行の種類 都市銀行

コンビニATMの手数料も節約できちゃう利便性

新生銀行では、2週間で満期となる「2週間満期貯金」や、毎年金利が上がっていくという「パワーステップアップ預金2」といったユニークな定期預金が話題となっている銀行です。その中でも人気があるのが「スタートアップ円定期預金」で、新規口座開設と3ヶ月もの定期として30万円以上を預け入れることで、0.30%が適応されるというもの。

ただ、スタートアップ円定期預金は新規口座開設から3ヶ月以内の定期預金申し込みが対象となっているため、すでに口座を持っている人には適応されないのが残念なところ…。とは言え、ほかにも高金利預金が取り揃えてありますし、コンビニATM手数料が365日、24時間無料で使えるというメリットも魅力的なので、普段使いとしてもおすすめできる銀行ですよ♪

No.3 オリックス銀行

オリックス銀行

おすすめ度 ★★★★☆
定期預金の種類
  • eダイレクト預金
  • 2週間定期預金
  • 定期預金(6ヶ月〜5年もの)
預入金額/満期(期間) 《eダイレクト預金》
100万円以上〜
6ヶ月・1年・2年・3年・4年・5年
金利率 0.08〜0.20%
銀行の種類 ネット銀行

証書の発行や人件費を抑えた高金利設定

オリックス銀行もネット銀行特有のコスト削減によって、高金利を実現している銀行です。特に魅力なのが「eダイレクト預金」で、100万円以上の預け入れが必要となりますが、証書の発行や人件費を抑えている分、より高金利な設定になっていますよ。

また、特にキャンペーンを行っていませんが、通年を通して高水準に金利を提供していますから、安定した資産運用ができるんですね。他にも、2週間満期の短期型定期預金なども揃えているので、貯金を苦手としている人や、とりあえずお試してやって見たいという人にピッタリな銀行だと言えるでしょう。

No.2 楽天銀行

楽天銀行

おすすめ度 ★★★★★
定期預金の種類
  • 定期預金
  • 定期預金の積立購入
  • 満期特約定期預金
  • 為替特約定期預金
預入金額/満期(期間) 《定期預金》
1,000円以上〜
7日・14日・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年・4年・5年・7年・10年
金利率 0.02〜0.21%
銀行の種類 ネット銀行

楽天証券との連携「マネーブリッジ」が最大の魅力!

楽天銀行はジャパンネット銀行同様、ネット銀行初代からあるインターネット専業の銀行で、その名の通り楽天グループが展開しているサービス。楽天ポイントサイトでお小遣い稼ぎができたり、ゴールドラッシュといったユニークなサービスで知られています。

定期預金の金利も比較的高金利となってはいますが、何と言っても楽天証券講座と連携できる「マネーブリッジ」を利用すると、普通預金金利も0.10%まで引き上がるという大きな魅力を持っているんです!特に証券取引を行わなくても0.10%金利が適用になりますから、ネット銀行で講座開設を考えている人にはぜひチェックしてほしい銀行と言えますよ。

No.1 イオン銀行

イオン銀行

おすすめ度 ★★★★★
定期預金の種類
  • スーパー定期
  • 大口定期
  • 積立式定期預金
預入金額/満期(期間) 《スーパー定期》
10,000円以上〜300万円未満
1ヶ月〜5年
金利率 0.02〜0.10%
銀行の種類 ネット銀行

定期預金でWAONポイントも貯められる

イオン銀行は、大手スーパーでおなじみのイオンが運営しているインターネット専業銀行。そのため、イオンカード保有者には高金利が適用されるという、イオンユーザーを優遇したシステムが人気となっています。

また、iDeCoというユニークな定期預金も話題を呼んでいて、毎月積み立てで掛金を納めて自分で選んだ商品の運用を行い、60歳以降に年金、もしくは一時金として受け取れるという制度があります。2017年からは公務員や主婦など、多くの人が加入できるようになったこともあり、将来の年金に不安を持っている人におすすめできる商品なんです。

日本の金利ってなんでこんなに少ないの?

右肩下がりのグラフ

定期預金におすすめの銀行を見てもわかるように、現代の日本は”マイナス金利”と呼ばれるほど金利が低く、銀行に預けるメリットがないと考える人も非常に多いです。海外の銀行金利と比べても遥かに低金利となり、多額の国債を抱える日本ですが、今後上がることはあるのでしょうか…。

バブル世紀を生きた人はわかると思いますが、1990年以降のバブル崩壊の時、日本では中小企業の倒産が相次いでおり、多くの銀行が不良債権を抱えている危機状態にありました。これによって大手金融機関は破綻し、経済活動が低迷してしまったんですね。そこで政府が取った対策が”ゼロ金利政策”で、銀行の金利を低くすることで企業などの融資を受けやすくし、銀行を再建するというものでした。

しかしその結果、物の値段が下がっていくというデフレ状況に陥ってしまったんですね。購入する側にとっては非常に嬉しいことなのですが、多くの原材料を輸入に頼っている日本ではデフレが起きると生産者の利益が出ず、設備投資に手が回らなくなったり、銀行の融資を受ける企業が減などの悪循環が巡り巡って、私たちの給与が減ることに繋がってくるのです。

そんな中、2008年に超大手の証券会社だったリーマン・ブラザーズが破綻したことで、さらに日本の経済が低迷することとなり、銀行の金利を上げられるまでの経済力がなくなったんですね。つまり、デフレ状態を完全に脱却しない限り、今後の金利上昇も見込めないということです。

2012年から安倍内閣による”アベノミクス”なども打ち出されていますが、まだ当分は自衛策を続けていく状態が続くことでしょう。ですので、定期預金の金利や、個人向け国債を上手く活用している人は年々増えているのです。

定期預金を上手に使って、無理なく賢い貯金をしよう!

ポジティブな女性

今回の記事では、定期預金にもいろいろな種類があり、自分に合った預金方法を選ぶことで賢く預金を増やせるというのがわかってもらえたと思います。大まかな概念はわかっていても、細かい条件などを知らない人が意外と多く、そんな状態で安易に定期預金をすればデメリットとなる確率の方が高くなってしまいますよね。

特に定期預金は私たちの大切な資産を預けるものなので、他のものよりも慎重に選ぶべきだと言えるでしょう。金利が高いことだけではなく、自分の使いやすさや信頼性、そして何よりも満期まで確実に続けられる金融商品を選ぶのが最も重要になりますから、安易に決断するのではなく、時間をかけていろいろな銀行を比較してみると良いですよ!

今後まだまだ日本のデフレ状態は続きて行きそうですから、”いかに自分でしっかりと資産運用をすることができるか”というのが大切になってきます。ですので、無理なく上手に定期預金を利用して、賢くお金を増やしていきましょう!