【レンタカー料金の割引でおすすめのクレジットカード25選】最大50%オフ&ポイントも貯まる一番お得なクレジットカードならこれ!

レンタカーの料金は、クレジットカードの利用で割引されます。たとえばオリックスレンタカーは3種類のカードで最大50%割引となり、タイムズカーレンタルもエポスカードで最大35%の割引を受けることが可能です。また、割引を受けるだけでなく、ポイントやマイルを貯めることもできます。

この記事では、こうした「レンタカーの利用でお得なクレジットカード」を紹介していきます。これからレンタカーを予約する方、日頃よくレンタカーを使う方は、ぜひ参考になさってみてください。

レンタカー割引でお得なクレジットカードの選び方

ドライブを楽しむカップル

レンタカー割引の大きいクレジットカードはどのように選ぶべきか。これはその人の状況によって変わります。状況別のおすすめの選択肢は下の通りです。(詳細はそれぞれクリックして読んでいただけます)

特定のレンタカー会社をよく使う
 →その会社で割引の大きいカードを発行する
 
特定の会社ではないが、レンタカーはよく使う
 →全レンタカー会社で幅広く割引されるカードを発行する
 
今度使う。クレジットカードは持っていない
 →カード自体は発行するべき。レンタカーを頻繁に使うのでなければ「日常で得するカード」を選ぶべき
 
今度使う。クレジットカードは持っている
 →そのカードで得するレンタカー会社が自分に合えばそこを使うとお得。しかし、こだわる必要はない

特定のレンタカー会社をよく使う…その会社で割引の大きいカード

「同じレンタカー会社をひんぱんに使う」という場合、その会社で割引率の大きいクレジットカードを持つと有利です。これはレンタカーだけでなくすべてのサービスで言えることです。理由があって必ず使うサービス・買う商品なら、それで得するカードを持っておく方が有利になります。

「同じレンタカー会社をよく使う」という場合、ほとんどは海外ではなく国内のレンタカー会社でしょう。そして、国内のレンタカー会社の中では、多くの人が大手を利用するはずです。

この記事では、日本の大手レンタカー会社5社について、それぞれで得するクレジットカードを紹介しています。各社で得するカードの詳細は、それぞれ下のリンクからご覧ください。(このページのそれぞれの段落に跳びます)

特定の会社ではないがレンタカーはよく使う…全社で割引されるカード

「特定のレンタカー会社での割引率」は高くなくても「全社で共通して割引サービスがある」というクレジットカードもあります。特に下の3社は日本のクレジット会社の最大手なので、多くのレンタカー会社で割引・優待を受けられます。

また、レンタカーだけでなくその他の部分でも総合的にメリットが大きいのがこの3枚です。

今度借りるがクレジットカードがない…発行すべき。日常で得するカードを

クレジットカードなしでレンタカーを借りるのは難しいです。一応できますが、下のようなデメリットがあります。

  • ネットで予約できないことがある
  • 価格が割高になる
  • 車種が制限される
  • 借りる時に運転免許証以外の本人確認書類も必要になる

詳細はレンタカー会社によって多少異なりますが、おおむね上のようなデメリットがあると考えてください。

レンタカーを借りるのに関係なく、クレジットカードは持っておくべき

レンタカーを借りる時の便利さ・不便さに関係なく、クレジットカードは最低一枚は持っておくべきです。クレジットカードがあるだけでネットショップでの支払いが断然簡単になりますし、あらゆる手続きをスピーディーに進められるようになります。

そして「とりあえずクレジットカードを発行したい」「しょっちゅうレンタカーに乗るわけではない」という場合は、「日常生活で得するクレジットカード」を発行することをおすすめします。具体的には下のようなカードです。

特に楽天とリクルートは、それぞれ下の旅行予約サイトの運営もしています。

  • 楽天…楽天トラベル
  • リクルート…じゃらん

レンタカーの予約をこれらのサイト経由でしている人も多いでしょう。楽天カードとリクルートカードは、日常生活で得するだけでなく、これらの旅行サイト経由でレンタカーの予約をする場合にもメリットがあるということです。

予約サイトを抜きにして、ポイント還元率の高さだけを考えたら「Orico Card THE POINT」がナンバーワンです。「レンタカーもひんぱんには使わないし、予約サイトもこだわっていない」という場合は「とりあえず還元率が一番高いOrico Card THE POINTを作る」というのもおすすめの選択肢です。

今度借りる&クレジットカードはある…そのカードで得する会社がおすすめ

「今度レンタカーを借りる予定で、クレジットカードはすでに持っている」という人は多いでしょう。その場合、「そのクレジットカードで得するレンタカー会社」があれば、そこで借りるのもおすすめです。

もちろん、出発地や返却地、あるいは借りたい車種などが最優先でしょう。そのため、必ずしも割引優待がある会社から選べるとは限りませんし、強くこだわる必要もないでしょう。

あくまで「候補に入っているレンタカー会社で、自分のカードで割引率が高い店舗があればそこを使う」という程度に考えていいかと思います。

多くのレンタカー会社で割引されるクレジットカード

まず、多くのレンタカー会社で割引されるクレジットカードを紹介します。広範囲で割引されるクレジットカードは、やはり大手のものです。

また「特定のレンタカー会社に決めていない」という方の場合、「レンタカーをよく使う」といっても、それほどの頻度ではないかと思います。(本当によく使う方は、自然と1つの会社に集中するものです)

そのため、ここではレンタカー割引だけでなく「総合的なメリットが大きい」「バランスがいい」という視点から選んだ3枚を紹介します。単純に「全社で割引される」ということであれば、下の2枚の方が有利になります。

「特定の会社ではないけど、レンタカーはものすごくよく使う」という方には、上記の3つのカードをおすすめします。(以下、総合的におすすめの3枚です)

アメックス…全社5%割引、ホテル・ラウンジ特典も豊富

アメックスゴールド

国際ブランド AMEX
年会費 初年度年会費無料/2年目以降…29000円(税抜き)
ポイント還元率 0.3%~1.0%
電子マネー・スマホ決済 American Express Contactless・楽天Edy・モバイルSuica・QUICPay・QUICPayプラス・SMART ICOCA・ApplePay(QUICPay・AMEX Contactlessとして)※AMEXコンタクトレスのみ一体型

国内レンタカー会社主要5社、全てで5%割引

アメリカン・エキスプレスカード(アメックス)は、下の大手レンタカー会社5社で、すべて5%割引となっています。

  • オリックスレンタカー
  • トヨタレンタカー
  • 日産レンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • タイムズカーレンタル

上に書いた基本スペックは、アメックスの中でも「アメックスゴールド」のものですが、5%割引は下位グレードの「グリーンカード」でも適用されます。もちろん、プラチナカード・ブラックカードなどの上位グレードも同様です。

ホテル宿泊・ラウンジ利用の特典が豊富

アメックスゴールドは、特に高級ホテルやレストラン、空港ラウンジを利用する時の特典が豊富なクレジットカードです。全てのゴールドカードの中で、これらの特典はアメックスが最強と言っていいでしょう。

(年会費が税込で3万円以上と、ゴールドカードの中で一番高いので、当然といえば当然ですが)

アメックスゴールドのホテル宿泊の特典は圧倒的で、下のようなグレードの高いホテルが「最大49%~75%オフ」となります。

  • 東急ホテルズ
  • 京王プラザホテル
  • JRホテルグループ
  • ニューオータニホテルズ

これらはほんの一部で、他にも多数のホテルが最大50%以上オフの対象となっています。アメックスゴールドの会員特典は他にも多くあるので、興味がある方は公式サイトでチェックしてみてください。

また「ゴールドカード」というと敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、アメックス以外のゴールドカードの取得は、それほど難しくありません。ゴールドカードの審査や特典については、下の記事で詳しくまとめているので、よろしければ参考にしてみてください。

JCBカード…大手4社で割引優待、海外は10~20%

JCBカード・一般

国際ブランド JCB
年会費 実質無料
ポイント還元率 0.35%~2.5%
電子マネー・スマホ決済 QUICPay(一体型)・QUICPayプラス・Speedpass・nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA・ApplePay(QUICPayとして)

国内大手4社で割引&ポイント優待

JCBカードは、下の国内大手4社で割引とポイント還元の優待を受けられます。上に書いた基本スペックは「JCB一般カード」のものですが、JCBゴールドカードなども共通です。

トヨタレンタカー 通常料金から5%割引
オリックスレンタカー ポイントが通常の6倍(3%~6%割引)
ニッポンレンタカー 基本料金から最大5%割引
タイムズカーレンタル Oki Dokiポイント 15P付与

それぞれの割引率は大きくありませんが、国内大手レンタカー会社のほぼどこでも割り引かれるというのは魅力です。

なお、タイムズカーレンタルの「Oki Dokiポイント15P」というのは、単純計算で「75円」です。あまり大きなメリットではありません。

(JCBのOki Dokiポイントや、三井住友カードのワールドポイントプレゼントは、大体1ポイント5円で換算できます)

トヨタレンタカー・ニッポンレンタカーについては、公式ページで「期間限定」と書かれていますが、実際には継続して提供されています。(公式サイトにも「予告なく中止・継続する場合がございます」と書かれています)

JCBカードで割引される海外レンタカー会社・一覧

海外のレンタカー会社では、下の会社でJCBカードの割引が適用されます。

  • ダラーレンタカー
  • エイビスレンタカー
  • バジェットレンタカー
  • ハーツレンタカー
  • ナショナルカーレンタル
  • ニッポンレンタカー(海外事業所)

これらはいずれも10%~20%程度の割引となっています。JCBカードのレンタカー割引は、国内より海外の方が充実しているのです。

なぜ海外レンタカーの割引率の方が高いのか?

これは「海外旅行の飛行機やホテルでも、JCBカードを使ってもらえる可能性が高い」からです。レンタカーの予約をJCBカードでした人は、海外旅行でもJCBカードを持っていくでしょう。(レンタカー会社でクレジットカードを見せる場面もありますから)

そうして海外旅行に携帯するということは「レストラン・ホテルなどの決済でも使う可能性が高い」ということです。また、その海外旅行の請求額を一つのクレジットカードにまとめるために、航空券やツアーなどもすべてJCBカードで決済する、ということも期待できます。

このような理由から、海外レンタカーの方が割引サービスが大きくなっているのです。特に海外でレンタカーをよく使う方には、どこでも大きな割引がきくJCBカードを持つメリットは大きいと言えるでしょう。

JCBカード会員なら、たびらば(旅LOVER)の利用もおすすめ

たびらば(旅LOVER)は、JCBが運営する海外旅行情報サイトです。海外レストランの予約を日本語でできるというのが特徴です。使い方は簡単で、旅LOVERの中からレストランを選び「予約」のボタンを押すだけです。

旅LOVERでのレストラン予約はJCB会員でなくてもできます。しかし、JCBが運営するサービスなのでJCBカードがあると割引などの優待があります。JCBカードを持っている方は、海外旅行でレストランの予約をする時には、旅LOVERを使ってみるといいかも知れません。

JCBビジネスカード(法人カード)なら、さらに優待が大きい

JCBは法人や個人事業主向けに「JCBビジネスカード」も発行しています。こちらの場合、個人向けのJCBカードよりさらにレンタカーの割引優待が手厚くなります。

オリックスレンタカー 最大55%割引
ニッポンレンタカー 最大55%割引
日産レンタカー 18%~48%割引
タイムズカーレンタル 30%~35%割引
トヨタレンタリース 15%割引
ハーツレンタカー 5%~20%割引

トヨタレンタリースのみ少々割引率が低めですが、その他のレンタカー会社はすべて50%前後の非常に高い割引率になっています。特に法人の場合、レンタカーの利用も長期契約になることが多いですし、台数も多くなるでしょう。利用料金が高い分、50%オフになるメリットは大きいといえます。

三井住友VISAカード…各社で5~15%、総合力が魅力のカード

三井住友VISAカード

国際ブランド VISA(Master Cardもあり)
年会費 実質無料
ポイント還元率 0.3%~1.0%
電子マネー・スマホ決済 一体型…iD、チャージ・スマホ端末で利用可能…WAON

ハーツレンタカー・バジェットレンタカーで最大15%割引

三井住友カードは、海外レンタカー大手の下の2社で割引優待を受けられます。上に書いた基本スペックは「三井住友VISAクラシックカード」のものですが、どの三井住友VISAカードでもほぼ同じで、下のような割引率になっています。

  • ハーツレンタカー…10%
  • バジェットレンタカー…10%~15%

その他の海外レンタカー会社についても、期間限定で割引キャンペーンが展開されることがあります。

国内ではニッポンレンタカー・トヨタレンタカーで5%割引

国内のレンタカー会社では、三井住友カードは「トヨタレンタカー・ニッポンレンタカー」の2社で、常時5%割引となっています。アメックスが全社5%というのと比較すると、国内での割引優待はやや弱めといえます。

しかし、三井住友カードはこれから解説するように「レンタカー以外も含めた総合的なメリットが大きい」クレジットカードです。「ニッポンレンタカー・トヨタレンタカー以外のレンタカー会社でたくさん割引を受けたい」という方は別ですが、この2社だけで十分なら、三井住友カードを発行するメリットは十分にあります。

三井住友VISAは、ステータスと実用性のバランスが最強

クレジットカードのメリットは、大別して「実用性・ステータス」の2つになります。そして、この両者は基本的に相反します。理由は下の通りです。

  • ステータスの高いカードは、みんな欲しがる
  • そのため、あまりサービスをする必要がない
  • 電子マネーなどのサービスは付けるが、その分「高い年会費」を取る

このように、ステータスカードは仮にサービスが充実していたとしても、年会費というデメリットがあるのです。

一方、ステータスが低いカードは、名前だけではユーザーを集めることができません。そのため、ユーザーを集めるためにポイント・マイルの還元率などでサービスをします。「ステータスが低いほど、サービスが良くなる」のです。

(大量にあるマイナーなクレジットカードは「ステータスもサービスレベルも低い」ですが、これは「あまりやる気がない」からです)

このような理由から、クレジットカードのステータスと実用性は、基本的に相反するものです。しかし、両者を一番よく両立しているのが、三井住友VISAカードです。

三井住友VISAカードのバランスがいいと言える理由

三井住友VISAカードで、実用性とステータスのバランスがいいと評価できる理由は下の通りです。

  • VISAである…世界シェア1位。他の国際ブランドが使えれば、VISAはほぼ確実に使える
  • 審査が厳しい…三井住友VISAカードは、見方によっては「アメックスより審査が厳しい」とされる
  • 知名度が高い…クレジットカードに詳しくない人は「VISAカードは全部三井住友」と思っている
  • 日本のVISAの総本山…日本のVISAカードは、ほとんど三井住友カードから発行されている

上記の評価については、クレジットカードに詳しい方ならおおむね納得していただけるでしょう。

  • ステータスだけなら、アメックスかダイナース
  • 実用性も含めるなら、三井住友VISA(特にプラチナ)

というのが、多くのクレジットカード通の方の評価だといえます。

このように、ステータスでも実用性でも優れている三井住友VISAカードですが、一番下のグレードである「クラシックカード」なら、審査はそれほど厳しくありません。年齢を問わず「平均的な収入がある」という方なら通ります。

(逆に、高収入でも自営業だと落ちることがあります。逆に不安定な仕事でも高収入なら通りやすいのがアメックスです)

アメックスとの比較はともかく、基本的に「平均的な日本人」だったら三井住友VISAクラシックカードの審査は通ることが多いです。「レンタカーでも得して、長く使えるクレジットカードが欲しい」という方は、ぜひ三井住友VISAクラシックカードをチェックしてみてください。

(ある程度レベルが高い方は、いきなりゴールドから申し込んでもいいでしょう。もちろん、高額所得者の方なら最初からプラチナカードという手もあります)

三井住友VISAカードでのレンタカー割引サービスの受け方

三井住友VISAカードを利用してレンタカーの割引を受ける場合、そのレンタカー会社によって申し込み方法が違います。しかし、大体の流れは共通しています。

ハーツレンタカーでの予約の場合

ハーツレンタカーで三井住友VISAカードを使って割引を受けるには、下のような流れで申し込みをします。

  1. ハーツレンタカーのWEBサイトにアクセス
  2. 希望の条件と「カード会員優待番号」(CDP)を入力
  3. キャンペーンを利用する場合は「プロモーションコード」も入力

これで完了です。限度額などに問題がなく、無事に決済されれればこの時点で割引が確定します。

バジェットレンタカーでの予約の場合

三井住友カードでバジェットレンタカーの割引を受ける場合、下のような申し込み方法となっています。

  1. バジェットレンタカーのWEBサイトに行く
  2. 必要事項を入力
  3. 割引コード(優待コード)で「H034700」を入力

これで完了です。優待コードは三井住友カードで事前予約をするなら、誰でも同じです。

オリックスレンタカー

オリックスレンタカーでは「最大50%割引」というクレジットカードが3種類あります。これほど割引率が高いカードが揃っているレンタカー会社は他にありません。「クレジットカードによる割引では、トップのレンタカー会社」と言っていいでしょう。

以下、オリックスレンタカーで最大50%割引きされるクレジットカードを紹介します。

イオンカード…最大50%割引、専業主婦におすすめ

イオンカード

国際ブランド VISA・Master Card・JCB
年会費 年会費無料(初年度・2年目以降とも)
ポイント還元率 一体型…WAON/チャージ・スマホ利用が可能…楽天Edy・iD・Suica
電子マネー・スマホ決済 0.5%~1.0%

イオンモールの買い物でお得&専業主婦でも発行しやすい

イオンカードは、下の理由から専業主婦の女性に人気のクレジットカードです。

  • イオンモールの買い物でお得
  • 専業主婦でも審査に通りやすい

イオンで一番よく買い物するのは、やはり専業主婦(主夫)の方でしょう。(以下「専業主婦」で統一します)

一人暮らしの男性・女性でも買い物はするでしょうが、単身だと金額が小さくなります。そのため、特に得するのは「家族がいる専業主婦」の方なのです。

また、専業主婦はクレジットカードの審査に通りにくいのが一番の難点です。しかし、イオンにとって専業主婦は重要な顧客ですから、クレジットカードの審査でも、比較的基準を甘めにしてくれます。

このような理由から、レンタカー割引でお得なクレジットカードを探している主婦・主夫の方には、イオンカードを特にオススメします。

イオンカードでのオリックスレンタカー優待の受け方

オリックスレンタカーの割引優待をイオンカードで受ける場合、下のような利用方法・条件となっています。

割引額 マルトクプラン基本料金から15%~50%オフ、マルトクプラン以外は10%割引
対象車種 全車種(KSS、VOS、TSS、TSの付くクラス・車種は除く)
利用条件 予約時に申し出、レンタル時にイオンカード提示
申し込み先 オリックス自動車レンタカー予約センター
電話番号 0120-30-5543
営業時間 平日8:00~20:00、土・日・祝日8:00~17:00
定休日 年中無休(年末年始も休みなし)

簡単にポイントを書くと、下の通りです。

  • マルトクプランで申し込むべき(割引率が断然高い)
  • KSS・TSなど対象外のクラスに注意
  • 申し込みは電話のみ(WEBサイトでの受付はなし)

特に難しい条件・利用方法ではないので、イオンカードがあれば簡単に申し込みできるでしょう。

タカシマヤカード…最大50%割引、高島屋の買い物が8%オフ

タカシマヤカード

国際ブランド VISA・Master・JCB・AMEX
年会費 2160円(初年度年会費無料)
ポイント還元率 0.5%~8.0%
電子マネー・スマホ決済 なし(スマホ決済で楽天ペイを利用可能)

オリックスレンタカーの基本料金から10%~50%割引

高島屋が発行するタカシマヤカードは、オリックスレンタカーで通常料金の10%~50%の割引を受けることができます。最大50%という数値は、クレジットカードのレンタカー割引の中では最高クラスです。

特にオリックスレンタカーをひんぱんに利用する人であれば、メリットが非常に大きいクレジットカードだといえます。

高島屋でよく買い物する人にはピンポイントでおすすめ

タカシマヤカードの特徴をカンタンに書くと、下の通りです。

  • 高島屋での還元率が圧倒的に高い(8%)
  • その他の特典は普通
  • オリックスレンタカーの割引なら最強カードの一つ

つまり、タカシマヤカードがおすすめの人は高島屋・オリックスレンタカーをよく使う人となります。もちろん「オリックスでなくても、レンタカーならどこでもいい」という場合もOKです。

(ただ、店舗が自宅の近くにあるかどうかは重要です)

タカシマヤカードのメリット・デメリット

高島屋でのショッピング・オリックスレンタカー割引以外のメリットは、下の通りです。

  • 対応国際ブランドが多い(ダイナース以外全部。これは珍しい。大抵多くてもVISA・Master Card・JCBの3通り)
  • 海外の高島屋でもお得(高島屋は上海・台北・シンガポールにも店舗がある)

これらが特に大きなメリットになります。「国内旅行・海外旅行で最高2000万円まで補償の旅行保険」というのもありますが、これは年会費2000円レベルのクレジットカードなら、よくある特典です。

そのため「タカシマヤカードならでは」のメリットとなると、上記のものになります。一方、デメリットは「電子マネー対応がない」ということです。一体型がないだけでなく、チャージできる電子マネーもありません。

しかし、これ以外のデメリットはありません。「電子マネーがないと何が困るの?」と思った方なら、今の生活で電子マネーは必要ないということなので、まったく問題ないでしょう。

タカシマヤカードの、オリックスレンタカー割引・利用方法

オリックスレンタカーの割引サービスをタカシマヤカードで受ける方法は、下の2通りがあります。

  • オリックスレンタカー「マルトクプラン」のページから予約
  • 「オリックス自動車レンタカー予約センター」で電話で予約

要は「WEBサイト・電話」のいずれかということです。予約センターの電話番号は「0120-30-5543」です。

プジョーカード…最大50%割引、家族カードがレンタカーで役立つ

プジョーカード

国際ブランド VISA
年会費 初年度無料、2年目以降…1500円(税別)
ポイント還元率 0.3%~1.0%
電子マネー&スマホ決済 楽天Edy・nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA・iD・ApplePay

オリックスレンタカーで通常料金から10%~50%割引

オリックスレンタカーの割引をプジョーカード(PEUGEOTカード)で受ける場合、内容・条件は下のようになっています。

  • 通常料金から、10%~50%割引
  • TS・TSS・VOS・KSSのクラスは対象外
  • 全国1000拠点で利用可能
  • ETC車載車・禁煙車などもすべて対象

申し込みの方法については、「プジョーカード オリックスレンタカー」と検索しても出ませんでした。プジョーカード自体がややマイナーだからかもしれません。

しかし、三井住友カードの公式サイトで、上記のオリックスレンタカー優待の内容が書かれているので、優待内容については間違いありません。プジョーカードでオリックスレンタカーを使う時には、一度同社に問い合わせてみてください。

プジョーディーラーでのポイントが2倍に

PEUGEOTカード(プジョーカード)は、プジョーのオーナーならぜひ持つべきクレジットカードです。「ブルーライオンディーラー」での利用分で、ワールドプレゼントのポイント還元率が2倍になります。通常のワールドポイントの還元率は0.5%なので、1.0%の還元率になるということです。

クレジットカードでは1.0%から高還元率とされますが、プジョーディーラーでのメンテナンスなどは、1回当たりの料金も高いでしょう。それだけ高いポイントを期待できます。

なお「プジョーの新車を買う」ことはできません。利用可能枠が一番大きいゴールドカードでも「最高200万円」だからです。プジョーの新車を200万円では買えないでしょう。(認定中古車でギリギリかと思います)

プジョーの新車購入でも還元はされないものの、ディーラーでの修理代の還元だけでも大きなポイントになるので、プジョーオーナーの方にはメリットの大きいカードです。

プジョーカードの場合、オーナーより家族にメリットがある

レンタカーの割引に関しては、プジョーカードの場合、オーナーよりご家族にメリットがあるでしょう。「プジョーに乗る人が、わざわざレンタカーを借りる理由がない」からです。

たまにアウトドアの旅行などで臨時で借りることはあるかもしれませんが、あくまで臨時のものでしょう。それより「大学生になったお子さんなど、家族が格安でレンタカーを利用できる」という点が一番のメリットかと思います。

プジョーカードは家族カードの年会費も発行手数料も無料となっています。家族カードの発行に関してデメリットはないので、家族がいるプジョーオーナーの方は、家族カードを事前に作っておくのもいいかと思います。(レンタカーは家族カードでも借りられますが、親のカードでは借りられないため)

家族カードも含め、プジョーカードの詳細は公式サイトでご確認ください。

タイムズカーレンタル

マツダレンタカーを前身とするタイムズカーレンタルは、特にユーザーが多い国内レンタカー会社の一つです。前身はマツダレンタカーですが、マツダ車だけでなく全メーカーの車種を取り扱っています。ここではタイムズカーレンタルでの割引優待が充実しているクレジットカードを紹介していきます。

エポスカード…15~35%割引、即日発行も可能

エポスカード

国際ブランド VISA
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%~1.5%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・nanaco・Suica

レンタカー特典が豊富なクレカの中では、特に審査に通りやすい

エポスカードのメリットとして「比較的審査に通りやすい」ということがよく指摘されます。決して「審査が甘い」というわけではありませんが、他のクレジットカードの審査で落ちた人でも、エポスカードの審査は通ったという口コミや体験談がしばしば見られます。

特にレンタカーの割引特典が多いクレジットカードの中では、P-one Wizなどと並んで「審査基準がやさしい」と言っていいでしょう。「レンタカーを借りる前に何かクレジットカードを作りたいけど、審査に通る自信がない」という場合には、エポスカードに申し込むのも一つの選択肢といえます。

マルイなどの百貨店・デパートで即日発行できる

エポスカードのもう一つのメリットは「即日発行できる」ということです。クレジットカードが欲しくなった当日に審査して、そのままその日のうちに発行できるのです。

レンタカーを借りる時には、基本的にクレジットカードが必要です。クレジットカードなしでも借りられますが、手続きが複雑になったり、借りられる車種が制限されるなどデメリットが多くあります。

そのため「何もクレジットカードを持っていない」という場合には、即日発行できるカードを作ってから、レンタカーを予約するメリットが大きいのです。即日発行ができるクレジットカードは、エポスカード以外では下のようなカードがあります。

  • ACマスターカード
  • セゾンカード
  • ゴールドポイントカード(ヨドバシカメラ)

この他にも、家電量販店や百貨店などの「店舗のカウンターで発行できる」というタイプのクレジットカードは、多くが「即日発行可能」となっています。ACマスターカードはアコムのカードなので、街中にある自動契約機の「むじんくん」で発行します。

このように、他にも即日発行をできるクレジットカードはあるのですが、レンタカー割引が大きいカードではエポスカードが一番です。そのため「レンタカーの予約のためにい沿いでクレジットカードを作りたい」という時には、エポスカードが一番いいといえます。

ソラチカカード…25%~30%割引、ANAマイルが貯まりやすい

ANATo Me CARD

国際ブランド JCB
年会費 初年度無料、2年目以降…2000円(税別)
ポイント還元率 0.35%~2.5%
電子マネー・スマホ決済 Pasmo・QUICPay・QUICPayプラス・nanaco・モバイルSuica・ピタパ・SMART ICOCA・Speedpass・ApplePay(QUICPayとして)※パスモは一体型

ミニバン・ワゴンは30%割引、その他全車種が25%割引

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を始めとして、東京メトロが提供する「To Me CARD」は、タイムズレンタカーでの割り引きが大きくなっています。車種ごとの割引き率は下の通りです。

  • ミニバン…30%
  • ワゴン…30%
  • マイクロバス…30%
  • その他…25%

このように「少なくても25%割引きされる」というサービス内容になっています。クレジットカードのレンタカー割引としては、特に充実した部類といえます。

日常の買い物でANAマイルが貯まる、陸マイラー必携のカード

飛行機の搭乗でなく「陸上の、日常生活の買い物でマイルを貯める人」のことを陸マイラーといいます。その陸マイラーの方々の間で特に人気のクレジットカードの一つが、この「ソラチカカード」です。

「空=ANA」「地下=東京メトロ」という由来で、名前からして「陸でマイルを貯めるためのカード」となっています。マイル還元率も最大2.5%と非常に高く、レンタカーなどのサービスを利用しながらANAマイルも貯めたいという方には、ぜひおすすめしたい一枚です。

ダイナースカード…5%割引、不動のステータスカード

ダイナースクラブカード

国際ブランド Diners
年会費 22000円(税抜)※初年度・2年目以降共通
ポイント還元率 0.38%~1.0%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA

全車種対象で5%割引

エポスカードの割引率と比べると低くなりますが、ダイナースカードがあればタイムズカーレンタルを全車種5%割引で利用できます。全国のタイムズカーレンタル460店舗が対象です。利用方法は下のようになっています。

  • ネット予約…「ダイナースクラブ会員専用予約サイト」から申し込む
  • 電話予約…「タイムズカーレンタルコールセンター」に電話

通常の問い合わせ窓口ではなく、タイムズカーレンタル専用の電話番号なので、申し込みがしやすくなっています。電話番号は「0120-63-5656」です。営業時間・対応時間は下の通りです。

月~金 8:00~20:00
土日祝 9:00~17:45
12月31日~1月4日 9:00~17:45

ステータスカードのダイナースなので、問い合わせの対応も非常に良いと期待できます。

タイムズカープラス(カーシェアリング)でも割引可能

レンタカーよりももっと短時間・単発の利用で、カーシェアリングの「タイムズカープラス」を利用することもあるでしょう。この場合も、ダイナースクラブカードを持っていれば割引優待があります。優待内容は下の通りです。

  • 会員カード発行手数料が無料(通常1550円)
  • 月額基本料金が3カ月無料(通常1030円、合計3090円)

つまり「3カ月以内でタイムズカープラスを解約する」ということなら、基本料金や手数料は一切かからないということです。実際に車を借りた分の料金だけでいいということですね。どんなサービスでも最初に会員になる時の入会金・手数料や、その後の月額基本料金が高いものです。しかし、ダイナースカードを持ってタイムズカープラスを利用する場合は、そのようなデメリットがなくなります。

このように気軽にカーシェアリングを試せるというのも、ダイナースクラブカードのメリットの1つといえます。

ダイナースカードは他のレンタカー会社でも割引サービスがある

ダイナースクラブカードは、タイムズカーレンタル以外のレンタカー会社でも、割引優待を受けることができます。優待を受けられるレンタカー会社は下の通りです。

  • ハーツレンタカー
  • エイビスレンタカー
  • ダラーレンタカー

いずれも「海外レンタカー」の会社になりますが、ダイナースクラブカードの会員の方は、海外旅行に出かけることも多いでしょう。そのため、これらの海外レンタカー会社で割引を受けられるメリットが、平均的な日本人と比較して大きいかと思われます。

特に海外旅行によく行く方で、ダイナースクラブカードの審査に通る自信があれば、同カードを発行してみるのもいいかも知れません。

アメックスと並ぶ不動のステータスカード

ダイナースは、アメックスと並んで一二を争うハイステータスなカードです。特に「ダイナース=ダイニングをする人=食事をする人」という名前どおり、高級レストランの優待ではアメックスを僅差で上回り、特典の大きいカードです。

(たとえば銀座の各店舗と提携した「銀座ダイナースクラブカード」があるなど)

ステータスカードが欲しい方で「アメックスより何となくダイナースが好き」「ホテル特典よりレストラン特典の方がありがたい」「使える場所がアメックスより限られていても構わない」という方は、ダイナースカードを持つのもいいかと思います。

トヨタレンタカー

トヨタレンタカーはレンタカー会社の中でも最大手の一つなので、レンタカー旅行で利用する人も多いでしょう。ここではトヨタレンタカーの利用料金で割引率が高いクレジットカードを紹介します。

TOYOTA TS CUBIC CARD…10~20%割引、電子マネーが一番便利

TOYOTA TS CUBIC CARD

国際ブランド VISA・Master Card・JCB
年会費 初年度無料、2年目以降…1250円(税別)
ポイント還元率 0.6%~2.0%
電子マネー・スマホ決済 一体型…QUICPay/チャージ・スマホ端末で利用可能…楽天Edy・QUICPayプラス・nanaco・ピタパ・モバイルSuica・Speedpass・SMART ICOCA/ApplePay(Master Card・JCB・QUICPayに対応)

トヨタレンタカーで割引サービスを受けたいなら、TS CUBIC CARDが断然有利

トヨタグループは「トヨタファイナンス」として、クレジットカード事業も手がけています。そのため、トヨタレンタカー・トヨタレンタリースで割引サービスを受けようとしたら、断然トヨタカード(TS CUBIC CARD)がお得です。

そして、他のクレジットカードではトヨタレンタリースの割引率はあまり高くなりません。理由は簡単で、トヨタレンタカーとしては、グループの「TS CUBIC CARD」を流行らせたいからです。ライバルになる他のクレジットカードでは、あまり割引サービスを提供したくないんですね。

実は、レンタカー会社もクレジット会社も経営しているというグループは、日本でトヨタだけです。他社で似たようなところを探すと「トヨタだけ」というのがよくわかります。

  • 日産…日産レンタカーは大きい。しかし、クレジットカードの「日産カード」はほぼ無名。
  • オリックス…オリックスレンタカーも、オリックスクレジットも大手。しかし、オリックスクレジットはクレジットカードは発行していない。
  • 三菱…三菱レンタカー(MMCレンタカー)が一応あるが小さい。三菱UFJニコスはクレジット会社として大きいが、三菱だけの会社ではない。

これらと比較すると、「レンタカー会社としてもクレジット会社としても、一定以上の大手」というのはトヨタグループだけというのがわかるでしょう。それだけに、トヨタレンタカーでは「他のクレジットカードに対してサービスをしたくない」のです。

このような理由から、トヨタレンタカーで高い割引率を実現したい場合は、TS CUBIC CARDを発行するのがいいといえます。

レギュラー・セレクトなら10%、ゴールドは20%割引

TS CUBIC CARDには下の3つのランクがあります。

  • レギュラー
  • セレクト
  • ゴールド

このうち、レギュラー・セレクトなら10%割引されます。ゴールドは20%です。

電子マネー・スマホ決済が特に便利なクレジットカード

あまり知られていませんが、TS CUBIC CARDは「電子マネー・スマホ決済」の機能で、トップレベルに便利なクレジットカードです。ポイントをまとめると下の通りです。

  • QUICPay一体型である(一体型でないクレジットカードは多い)
  • 8種類の電子マネーに対応
  • ApplePayは3種類に対応(QUICPay・JCB・Master Card Contactless)

ApplePayはiPhone・Apple Watchなどのアップル端末を使い、店頭で決済するものです。その時にQUICPay・iDなどの決済システムを使うのですが、「QUICPayを使うApplePay」の場合、「QUICPay対応の店舗」でないと使えないわけです。

この点、TOYOTA TS CUBIC CARDのApplePayは「Master・JCB・QUICPay」に対応しているので、これらが使える店舗ならどこでもApplePayでスピーディーに支払えるということです。特にMaster Card・JCBが揃っている時点で、クレジットカード決済ができる店舗はほとんど全てと言っていいでしょう。

これだけApplePayが便利なクレジットカードはめったにありません。(ほとんどはQUICPayかiDのみ対応で、多く対応しても2種類までです)

このように「電子マネー・スマホ決済の機能が便利」というのが、TS CUBIC CARDの意外なメリットの一つとなっています。その他の機能も含めて、TS CUBIC CARDの詳細を知りたい方は、公式サイトをチェックしてみて下さい。

LEXUSカード…20%割引、ステータスカードで信用を得られる

レクサスカード

国際ブランド VISA
年会費 2万円(税抜)※初年度・2年目以降共通
ポイント還元率 0.6%~2.0%
電子マネー・スマホ決済 QUICPay・QUICPayプラス・モバイルSuica・SMART ICOCA・Speedpass・ApplePay

家族カードで、家族がレンタカーをお得に使える

レクサスカードを持っているということは、レクサスオーナーです。通常、レクサスのオーナーがレンタカーを利用することはほとんどないでしょう。(修理中の代車などはディーラーが手配してくれます)

そう考えると、この特典はもっぱら「家族が利用するもの」といえます。レクサスカードでは家族カードが何枚でも無料発行できます。

そのため、下のような使い方をすると、トヨタレンタカーでもお得になります。

  1. 父親のレクサスカードを持っている
  2. 18才以上の子供が、家族カードを発行する
  3. その子供が、トヨタレンタカーを20%割引で利用する

レクサスカードは、レクサスオーナーの方なら持っている割合が高いでしょう。そのため、トヨタレンタカーを使う時は、下のようにするとお得です。

  1. 家の車がレクサスなら、親がレクサスカードを持っているか確認する
  2. 持っていたら、旅行までの間に家族カードを発行する
  3. それで当日、トヨタレンタカーを20%割引で使う

「家族カード発行」という手間がかかりますが、レンタカーが20%割引になったら、1日でも数千円はします。何度もトヨタレンタカーを使うなら、家族カードを発行するメリットは十分にあるでしょう。

レクサスカードのようなステータスカードを持つメリット

レクサスカードは、隠れたステータスカードの一つです。特にプジョーカードなどより日本での知名度が高い分、日本ではプジョーカードを上回ると言っていいでしょう。(特に若い人は車に興味がないため、プジョーを知らないことすらあります。それでもレクサスは知っています)

ステータスカードのメリットとして「会計時に格好いい」ということが言われますが、この考えは捨てた方がいいでしょう。銀座の高級店などに入るなら別ですが、そうでなければ「お金を持っていることを見せると、むしろ嫌われることが多い」からです。お金持ちの人でも、自分よりお金持ちの人を見ると多少の嫉妬は湧くはずです)

それでもステータスカードを持つメリットは、下のような点にあります。

  1. その後のあらゆる借り入れの審査で有利になる
  2. 経済力を見せるべき場面で見せられる(商談のための食事など)
  3. 人に自慢するためでなく、自分の自信になる

「1・2」のケースはそれほど頻繁にはないでしょう。やはり「3」の「自分の自信になる」というのが一番大きいかと思います。「レクサスに乗れるほどにしっかり働いてきた」ということを確認して、自信を持つための一枚だと考えるべきかと思います。

JAFカード…10%割引、ロードサービスでの特典が豊富

JAFカード

国際ブランド VISA・Master Card
年会費 永年無料
ポイント還元率 0.4%~0.5%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・QUICPay・QUICPayプラス・iD・nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA

トヨタレンタカーで数少ない、他社カードの高割引率

トヨタレンタカーは、自社で「TSキュービック」というクレカブランドを抱えていることもあり、他社カードでの割引優待がほとんどありません。「5%割引」だけならほとんどのクレジットカードが該当しますが、5%以上となると、トヨタ系カード以外ではJAFカードのみです。

やはりロードサービスのJAFとトヨタ自動車は、切っても切れない関係ということでしょう。また、それはドライバーでも同じで、マイカーを持っている方ならJAFのロードサービスの優待には大きなメリットがあります。

トヨタレンタカーの割引きとロードサービスの優待の両方に魅力を感じる方は、ぜひJAFカードをチェックしてみてください。

ニッポンレンタカー

ニッポンレンタカーはあらゆるカード会社と提携しています。提携クレジットカードでは「最低でも5%割引」となっています。カードによってさらに割引率が大きくなります。

NO.1 CLUB SRM PLUS CARD…自社発行、最大20%割引

SRMプラスカード

国際ブランド Master Card
年会費 実質無料
ポイント還元率 0.5%~1.0%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA・iD・QUICPay・QUICPayプラス・ApplePay(QUICPayとして)

SRMプラスカード(NO.1 CLUB SRM PLUS CARD)は、ニッポンレンタカーが自社で発行するクレジットカードです。そのため、ニッポンレンタカーでの割引率はすべてのクレジットカードの中で一番高くなります。

SRMとは「スーパーレッドメンバー」の略です。このメンバーには、SRMプラスカードなしでもなれます。しかし、SRMプラスカードを発行した方が、さらに割引率が高くなります。

ニッポンレンタカーの最大20%割引の内訳

ニッポンレンタカーで最大20%割引を受けるためには、実はSRMプラスカードの発行だけでは足りません。下のような内訳になっています。

インターネットから予約 5%
SRMプラスカードを持っている 5%
SRMメンバーである 5%
PRMメンバーである(上級会員) 5%

このうち、SRMプラスカードを持っていなくても満たせる条件が3つあります。そのため、クレジットカードを作らなくても、ニッポンレンタカーでは最大15%割引になる、ということです。

それをさらに5%上げて「20%割引」にしたい場合は、SRMプラスカードを発行するべきということですね。

ANA一般カード…5%割引+マイル還元率最大10%

ANAカード

国際ブランド VISA・Master Card
年会費 初年度年会費無料、2年目以降…2,000円(税別)
ポイント還元率 0.3%~1.0%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・iD・nanaco・モバイルSuica・ピタパ・SMART ICOCA・ApplePay( iDとして)※楽天Edy・iDは一体型

5%割引に加えて、ANAマイルの還元率が最大10%

ニッポンレンタカーは、ANAカードも含めてほぼ全てのクレジットカードで「5%割引」となります。この点では、ANAカードは他のカードより「ニッポンレンタカーでお得」ということはありません。

しかし、条件によってANAマイルの還元率が最大10%になる、という点が大きなメリットです。条件とは下の通りです。

  • ANAマイレージクラブに加入している
  • かつ、ニッポンレンタカーの「プレミアムレッドメンバー」(PRM)である

このそれぞれで、ANAマイルの還元率が5%なので、合わせて10%ということです。

※ANAマイルはそれぞれ「100円で1マイル」ですが、1マイルが約5円相当の価値なので、どちらも「5%」としています。

これに加えて上に書いた「全てのクレジットカード共通の5%割引」もあるので、合計で「最大15%」のメリットを得られます。ニッポンレンタカーの「PRM」に加入していなくても「ANAマイレージクラブ+ANAカード」で、合計「7.5%」のマイル還元になります。(その場合、5%割引も合わせると12.5%お得となります)

※参考…ANAマイレージクラブ「ニッポンレンタカー」

なお、上で紹介した基本スペックは、ANAカードの中でも「一般カード」のものですが、ゴールドカードなど他のラインナップでも同じかこれ以上のメリットがあります。ニッポンレンタカーでお得なクレジットカードが欲しい方や、ANAをよく使う方はぜひANAカードをチェックしてみて下さい。

日産レンタカー

日産車が好きな方は、レンタカーでも日産レンタカーを利用することが多いでしょう。ここでは日産レンタカーの利用でお得なクレジットカードを紹介します。

日産カード…全車種15%割引、ディーラーで5%オフ

日産カード

国際ブランド VISA・Master Card
年会費 初年度無料、2年目以降…1250円(税抜)
ポイント還元率 0.75%~1.5%
電子マネー・スマホ決済 nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA

日産レンタカーでほぼ全車種が15%割引

日産レンタカーで日産カードを使って支払いをすると、ほぼ全車種・クラスが15%割引となります。割引対象外のクラスは「P0、P1、P2、P3、C0、T0、T1」です。それ以外はすべて15%オフです。

日産カードにはいくつか種類がありますが、上記で紹介している日産カード「VISA・Master Card」含めて、下の4種類があります。

  • 日産カード(ハウスカード)
  • 日産カード((VISA/MASTER))
  • NISMOカード(レギュラー)
  • NISMOカード「Club NISOMO」

これらのいずれで支払いをしても、日産レンタカーで優待特典を受けられるということです。

出光SS・日産ディーラー・日産トラベルセンターで高還元

日産カードの日産レンタカー以外での特典は、主に下の3つです。

出光SS(サービスステーション) ガソリン代1%割引
日産ディーラー 整備用品などが5%割引
日産トラベルセンター 大手旅行会社のツアーが最大7%割引

最後の大手旅行会社のツアーについては「日産トラベルセンター経由で申し込む」という条件になっています。

このようにいくつかの場所で還元がありますが、ガソリン代1%割引というのは、楽天カード・Orico Card THE POINTなどのカードなら「どこで買い物しても1%還元」なので、さほど大きなメリットではありません。

旅行会社のツアーについても、じゃらんや楽天トラベルだと10%~20%オフは普通です。(どのツアーも定価がもともと高いためです)

そう考えると、大きいメリットは「日産ディーラーでの買い物が5%オフ」という点でしょう。つまり、日産カードの日産レンタカー以外でのメリットは「日頃から日産車を使う方のメンテナンスなど」となります。日産ファンの方にはメリットの大きいクレジットカードと言えるでしょう。

セディナカードクラシック…最大50%オフ&旅行割引も豊富

セディナカードクラシック

国際ブランド VISA・Master Card・JCB
年会費 1000円(税別)※初年度・2年目以降共通
ポイント還元率 0.5%~1.5%
電子マネー・スマホ決済 iD・nanaco・楽天Edy・QUICPay・QUICPayプラス・モバイルSuica・SMART ICOCA・Speedpass

「優待レンタカープラン」で、日産レンタカーが最大50%オフ

セディナカードの会員特典の中には「優待レンタカープラン」というものがあります。日産レンタカーも含めて、下のレンタカー会社が対象となっています。

  • 日産レンタカー
  • タイムズカーレンタル
  • トヨタレンタカー
  • オリックスレンタカー

そして、これらのレンタカー会社の中でも特に割引率が高くなるのが日産レンタカーです。セディナカードによる日産レンタカーでの割引は、車種ごとに下のようになっています。(一部のみ抜粋しています)

車種 通常価格 割引価格
スカイライン 17300円 11000円
フーガ 27200円 14000円
エルグランド 26800円 13800円
アトラス2tアルミ 23300円 11300円

特にトラックの「アトラス2tアルミ」では、50%以上の割引率となっています。2tトラックは普通免許でも運転できるトラックなので、引っ越しなどで使うこともあるでしょう。そのような時「セディナカード×日産レンタカー」の組み合わせだったら、50%以上得するということですね。

もちろん、トラックでない通常の車種でも30%前後の高い割引率が多くなっています。このような理由から、日産レンタカーをお得に利用できるクレジットカードとしては、セディナカードをおすすめします。

旅行割引の特典も豊富

セディナカードは、通販専門旅行代理店「CDプランニング」と提携しています。同社のサービス「CDトラベル」で海外旅行・国内旅行の申し込みをした場合、パッケージツアーの料金が3%~5%オフとなります。

この他にも旅行・出張に関するメリットがセディナカードには多くあります。ニッポンレンタカーの割引に加え、これらのメリットに興味を持ったら、セディナカードをチェックしていただくのもいいでしょう。

P-one Wiz…全車種5%割引、ポイント還元率の高さが魅力

P-one Wiz

国際ブランド VISA・Master Card・JCB
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%~1.5%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・nanaco・SMART ICOCA・モバイルSuica・ApplePay(iDとして)

日産レンタカーの利用料金が常時5%割引

P-one Wiz(ピーワンウィズ)も含め、ポケットカード株式会社が発行するクレジットカードは、すべて日産レンタカーの利用料金が「5%割引」となります。適用の条件は下の通りです。

  1. ウェブでなく電話で予約
  2. 「ポケットカード社発行のクレジットカードで、優待割引を使いたい」と伝える
  3. レンタル当日、レンタカー会社の店舗の決済で、P-one Wizを使う

ポイントだけ簡単にまとめると下の通りです。

  • 電話で予約
  • 「ポケットカードを使う」と伝える
  • 当日、P-one Wizで決済

簡単な適用条件なので、特に困ることはないでしょう。

審査に通りやすい最初の6カ月のポイント還元率が高い

P-one Wizの一番のメリットは「比較的審査に通りやすい」ということです。どんな買い物でも自動的にリボルビング払いに変更される「リボ払い専用カード」という点でも、審査基準がやさしめというのがわかるでしょう。

レンタカーは通常の買い物と違い「クレジットカードを持っていないと借りられない」です。正確には借りられますが、下のようなデメリットがあります。

  • ネット予約ができない
  • 料金が割高になる
  • 身分証明書の提出が必要
  • レンタルできる車種が制限される

このように価格でも利便性でもすべてにおいて不利なので、「レンタカーを予約する前に、何かしらのクレジットカードは持っておいた方がいい」わけですね。もちろん、レンタカーを使う用事まで時間がない時は仕方がありません。しかし、ある程度余裕があるなら先にクレジットカードを発行しておくといいでしょう。

その時、クレジットスコアが低く他のクレジットカードでは審査に通らないという方でも、P-one Wizだったら通る可能性があります。「まだクレジットカードがない」「できるだけ審査に通りやすいクレカがいい」という方は、ぜひP-one Wizをチェックしてみて下さい。

MMCレンタカー(三菱レンタカー)

パジェロやアウトランダーなど、三菱車のファンという方も多いでしょう。他の大手5社と比較するとMMCレンタカー(三菱レンタカー)の営業所の数は少ないですが、三菱車が好きな方の間では人気があります。ここでは、三菱レンタカーでの割引率が高いクレジットカードを紹介します。

Orico Card THE POINT…20%割引、ポイント還元率が最強

Orico Card THE POINT

国際ブランド VISA・Master Card・JCB
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.0%~3.0%
電子マネー・スマホ決済 一体型…iD・QUICPay/チャージ・スマホ決済が可能…楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA・QUICPayプラス・ApplePay(QUICPayとして)

オリコカードは全種類、三菱レンタカーが20%オフ

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)を含め、オリコが発行するオリコカードはすべて「三菱レンタカーが20%割引」となっています。オリコカードはクレジットカードだけでなく、カードローンのサービスも提供していますが、カードローンも「オリコカード」なので、三菱レンタカーの割引優待の対象となります。

オリコカードでは下のように三菱レンタカー以外の国内レンタカー会社も割引対象となっています。しかし、割引率を見ると三菱レンタカー(MMCレンタカー)に力を入れていることがわかります。

レンタカー会社 割引率
三菱レンタカー 20%オフ
タイムズカーレンタル 5%オフ
オリックスレンタカー 5%オフ
日産レンタカー 5%オフ
ニッポンレンタカー 約5%オフ

最後のニッポンレンタカーのみ「約5%」となっていますが、三菱レンタカーのみ20%で、後はすべて5%となっています。日産レンタカーは入っていますが、トヨタレンタカーは入っていません。

何はともあれ、このようにはっきりと三菱レンタカー・MMCレンタカーの優待割引に力を入れているクレジット会社なので、三菱レンタカーをよく利用する方は、オリコカードを発行するのもいいでしょう。

すべてのクレジットカードの中で、ポイント還元率が最強

オリコカードはMMCレンタカーでの割引率が高いだけではありません。通常の買い物でのポイント還元率も、すべてのクレジットカードの中で最高となっています。

  • Amazon…2%
  • 楽天市場…3%
  • Yahoo!ショッピング…3%
  • その他の全ての買い物…1%

このように、どの買い物でも1%以上の高還元率で、ネットショップではさらに高くなるというシステムです。Amazon・楽天・ヤフーはそれぞれ専用のクレジットカードを発行していますが、それぞれのカードと同じ還元率になっています。

楽天市場の還元率については、楽天カードだと店舗やキャンペーンによっては10%以上の還元もよくあります。そのため、Orico Card THE POINTが完全に楽天カードに匹敵するわけではありません。しかし、「常時適用される還元率」という点では、匹敵しています。

その他の場所での「常時1%還元」というサービスも、クレジットカードでは「高還元」とされます。これより高いのは「リクルートカードの1.2%」のみです。

「じゃあ、リクルートカードの方がいいのではないか?」と思うかも知れませんが、ここまで書いた通り、主要なネットショップではOrico Card THE POINTが圧倒的です。

  • 通常の買い物で0.2%高い…リクルートカード
  • Amazon・楽天市場・ヤフーで1%~2%高い…Orico Card THE POINT

こうして両者を比較すると、やはり「Orico Card THE POINTの方が総合的に高還元」といえるでしょう。そのため「すべてのクレジットカードの中で一番高い還元率」といえるのです。

このように三菱レンタカーの利用時以外のメリットもあるので、三菱レンタカーを使わない方にもOrico Card THE POINTはおすすめの一枚といえます。

ライフカード…20%オフ&誕生月の還元率が最高

ライフカード

国際ブランド VISA・Master Card・JCB
年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%~1.5%
電子マネー・スマホ決済 iD・nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA・ApplePay(iDとして)

三菱レンタカーで20%、その他全会社で5%の割引き

ライフカードを利用する場合、三菱レンタカー(MMCレンタカー)以外の会社での割引率は下のようになっています。

レンタカー会社 割引率
三菱レンタカー 20%
トヨタレンタカー 5%
日産レンタカー 5%
ニッポンレンタカー 5%
オリックスレンタカー 5%
タイムズカーレンタル 5%
ジャパレン 5%

見ての通り、三菱レンタカー以外はすべて5%です。オリコカードと同様、ライフカードも「三菱レンタカーの割引優待に一番力を入れている」ということがわかります。

最後の「ジャパレン」ですが、これは東海地方を拠点とする「ジャパンレンタカー」とは違います。もともと両者は全く別のレンタカー会社で、ジャパレンは今はオリックスレンタカーと統合されています。

そのため「ジャパレン=オリックスレンタカー」と考えてください。ライフカードの公式サイトで別々に書かれているのは、営業所によってはまだ「ジャパレン」の看板を掲げていることもあるからだと思われます。

誕生月でポイント還元率3%、全クレカでほぼ最高

ライフカードは誕生月のポイント還元率が3%となります。誕生月のみポイント・マイルの還元率が高くなるクレジットカードは多くありますが、ライフカードの「3%」は、その中で最高です。

以前は5%だったので「改悪された」と口コミで言われることもありますが、それでも十分な高還元です。特に誕生月に旅行する方には、ポイントを貯めやすくお得なカードと言えるでしょう。

海外レンタカー会社で割引されるクレジットカード4選

最近は海外旅行が当たり前になったことで、日本語対応の海外レンタカーの会社も増えています。ここではその大手4社で割引特典があるクレジットカードを紹介します。

バジェットレンタカー…auWALLETカード(10~15%割引)

au WALLETクレジットカード

国際ブランド VISA・Master Card
年会費 初年度無料、2年目以降…1250円(税別)
ポイント還元率 1.0%~3.0%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA・ApplePay(Master Card・QUICPayとして)

バジェットレンタカーの全プランで10%~15%割引

au WALLETクレジットカードを持っていると、バジェットレンタカーの全てのプランで10%~15%の割引きを受けられます。バジェットレンタカーには「円建て・こみこみプラン」などもともと割引きされるプランがありますが、au WALLETクレジットカードの割引はそれらのプランとの併用が可能です。

それぞれのプランでのau WALLETクレジットカードによる割引き率は、下のようになります。

円建て・こみこみプラン 10%割引
円建て・ベーシックプラン 10%割引
現地通貨建てプラン・スーパーゴーバジェット 10%~15%割引
現地通貨建てプラン・ディスカバーUSA 15%割引

バジェットレンタカーの対象国・地域

バジェットレンタカーの営業所は世界各国にあるため、あらゆる国・地域でサービスを利用できます。日本人の海外旅行でバジェットレンタカーがよく利用されている国・地域は、主に下のようになっています。

  • ハワイ
  • アメリカ
  • カナダ
  • ミクロネシア
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • タイ
  • イギリス
  • ドイツ

バジェットレンタカーの営業所がまったくないエリアは「アフリカ・南米・中東・ロシア」です。バジェットレンタカーだけでなく、日本語対応のレンタカー会社で、これらの地域に進出している企業はほぼありません。

何はともあれ、日本人が海外旅行で出かけ、レンタカーを運転するような国・地域はほとんどカバーしています。海外旅行でレンタカーを運転したい時、バジェットレンタカーはとても便利なサービスだと言えるでしょう。

ハーツレンタカー…JALカード(ハワイ・アメリカ・カナダで有利)

JALカード

国際ブランド VISA・Master Card
年会費 初年度無料、2年目以降…2000円(税別)
ポイント還元率 0.5%~2.0%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・WAON・モバイルSuica・SMART ICOCA・ApplePay(QUICPayとして)

ハワイ・アメリカ・カナダの優待特典が豊富

JALカードではハーツレンタカーの優待特典として、下のようなものがあります。

  • ハワイ…4日利用すると1日分無料
  • アメリカ・カナダ…最大25%割引
  • ハワイ・グアム…チャイルドシート50%割引
  • 全地域…3日以上の予約で1000JALマイル(約5000円相当)をプレゼント

このように、特にハーツレンタカーの利用でメリットが大きいのがJALカードです。

アフォーダブル料金で最大40%割引される

ハーツレンタカーは、JALカードなどの特定のクレジットカードを使わなくても「アフォーダブル料金」のサービスを適用すれば、最大40%割引となります。対象国は世界100カ国以上なので、日本人が海外旅行で車を運転するような場所は、ほぼどこでもOKです。

(そして、JALカードだとそれに加えて高い還元率でJALマイルが付くのがメリットです)

ハーツレンタカーでアフォーダブル料金を適用する方法は下の通りです。

  • クレジットカードで決済する(どのカードでもいい)
  • 24時間以上前に予約(ヨーロッパは48時間)

これだけの簡単なやり方で、条件も特にありません。ハーツレンタカーを利用する時は、極力アフォーダブル料金で利用するようにしましょう。

ハーツ以外でも、JALカード特約店のレンタカー会社が多数

ハーツレンタカー以外でも、JALカード特約店に指定されているレンタカー会社は多数あります。国内のレンタカー会社では、下がJALカード特約店となっています。

  • トヨタレンタカー
  • 日産レンタカー
  • タイムズカーレンタル
  • オリックスレンタカー

これらのレンタカー会社なら、JALのショッピングマイルが2倍貯まります。また、上記のレンタカー会社はすべて「JMBマイルパートナー」でもあります。そのため、ショッピングマイルだけでなく、JMBマイルも貯まるという点が魅力です。

海外レンタカー会社では、JALカード特約店はありません。しかし、JMBマイルパートナーのレンタカー会社は、ハーツレンタカーを含めて下の3社があります。

  • ハーツレンタカー
  • エイビスレンタカー
  • ダラーレンタカー

ハーツレンタカーだけでなく、これらの海外レンタカー会社を利用する時にも、JALカードではメリットが大きくなるといえます。

何より、海外旅行に行く時点で、レンタカーより先に飛行機を使うわけなので、航空系のカードは特に有利と言えるでしょう。飛行機の中でもJALを愛用している方、あるいは「JALかANAならどちらでもいい」という方には、ハーツレンタカーを使う場合にはJALカードをおすすめします。

ダラーレンタカー…VIASOカード(ハワイ・アメリカで10~15%割引)

VIASOカード

国際ブランド Master Card
年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%~10.0%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA

ハワイ・アメリカ国内で10%~15%割引

「三菱UFJニコス VIASOカード」を含め、三菱UFJニコスが発行するクレジットカードはすべて、ダラーレンタカーでの割引優待があります。アメリカ・ハワイで10%~15%オフという特典で、ダラーレンタカーの「らくらくプラン」に対して適用されます。

海外レンタカーでのクレジットカードによる割引率は、どこも高くて10%か15%です。そのため、ダラーレンタカーでのVIASOカードでの割引率も最高レベルといえます。

VIASO eショップの利用で、ポイント還元率が最大10%

「三菱UFJニコス VIASOカード」のメリットは、ダラーレンタカーでの割引以外にもあります。特に大きいのはVIASOのネットショップである「VIASO eショップ」で、ポイント還元率が最大10%となることです。

1%でも高還元とされるクレジットカードの世界で、10%の還元率は非常に大きいものです。VIASO eショップの商品のラインナップを見て、、継続して買いたいものが多くあれば、VIASOカードを発行するメリットは大きいでしょう。

エイビスレンタカー…DCカード(割引プランからさらに10%オフ)

DCカード Jizile(ジザイル)

国際ブランド Master Card
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.05%
電子マネー・スマホ決済 nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA・ApplePay(QUICPayとして)

エイビスレンタカーの割引プランからさらに10%オフ

Jizile(ジザイル)に限らずDCカード(ディーシーカード)を持っていると、エイビスレンタカーの割引プラン・クーポン料金からさらに10%割引となります。対象の割引プラン&クーポンは下の通りです。

  • 円建てウルトラクーポン
  • 円建てスーパーバリュー
  • 現地通貨建てスーパーバリュー

円建てウルトラクーポンについては、対象国・地域が下のようになっています。

  • ハワイ
  • アメリカ本土
  • オーストラリア

特にこれらの国・地域でエイビスレンタカーを利用する方にとっては、Jizileも含めたDCカードはお得なクレジットカードと言えるでしょう。

リボ払い専用カードなので審査に通りやすく高還元率

DCカード Jizile(ジザイル)は、リボルビング払い専用のクレジットカードです。リボ払い専用ということはカード会社にとって利息収入が大きくなるので、その分ポイント還元率が高くなります。また、審査基準も比較的やさしめになります。

リボ払い専用といっても、追加返済はコンビニATMなどで自由にできます。そのため、お金があってもあえてリボ払いにして、高いポイントをもらいながらすぐ返済して利息を払わないという方法もあります。クレジットカードでポイントを貯める上級者の中には、このようにリボ払い専用カードを使う方も多くいます。

「審査に通りやすいクレジットカードが欲しい」「還元率の高いクレカで効率的にポイントを貯めたい」という方には、DCカード Jizile(ジザイル)もおすすめの一枚です。

エイビスレンタカーで割引があるその他のクレジットカード

DCカード以外では、下のクレジットカードがエイビスレンタカーで割引サービスを受けることができます。

  • JCBカード
  • ダイナースクラブカード
  • MUFGカード
  • NICOSカード(ニコスカード)

MUFGカード・ニコスカードについては「DCカードと同じ三菱UFJフィナンシャル・グループ」なので、ほぼ同じカードと考えていいでしょう。

その他「クレジットカード」ではありませんが、下の2つのマイレージクラブ会員も優待を受けられます。

  • JALマイレージクラブ
  • ANAマイレージクラブ

優待内容は割引よりも「マイル還元」がメインです。直接利用料金が割り引かれるわけではありませんが、マイルの使い道によってはこちらの方がお得です。

マイルは距離の長い国際線のフライトや、ビジネスクラス・ファーストクラスなどの高価な座席に使うと、1マイルあたりの価値が高くなります。「国内線のエコノミークラス」などはあまり高い価値になりませんが、マイルを交換するものによっては、非常に得するということです。

そして、エイビスレンタカーを利用する方なら海外旅行に行く機会も多いでしょうし、JALマイル・ANAマイルによる恩恵は受けやすいでしょう。

「円建てプラン」と「現地通貨建てプラン」の違いは?

エイビスレンタカーの支払い方法は、下の2通りがあります。

  • 円建てプラン
  • 現地通貨建てプラン

両者の違いは下の通りです。

  • 円建てプラン…日本で支払ってから現地に行く
  • 現地通貨建てプラン…日本では事前予約だけして、現地で支払う

つまり価格自体は大体同じですが、支払うタイミングが違うということです。エイビスレンタカーとしては「先に支払ってもらった方が安心」なので、円建てプランの方が割引などのサービスが充実しています。

何かこだわりがある人でなければ、円建てプランを選ぶ方が安心でしょう。現地通貨建てプランだと「現地のクレジットカード決済でどんなトラブルがあるかわからない」からです。

先に日本で支払っておけば「現地では車に乗るだけ」ですから、断然楽です。海外旅行は少しでもストレスなく楽しめるようにした方がいいでしょう。

また、DCカードのオンラインサービスである「DC Webサービス」には、海外旅行前に登録しておくことをおすすめします。利用明細などもオンラインで照会できるため、万が一レンタカーに関して不審な請求があっても気づきやすいからです。

(エイビスレンタカーなどの信用できる会社であれば何も問題はないでしょうが、海外でのその他の買い物に備えて、ということです)

エイビスレンタカーの割引優待の対象地域

エイビスレンタカーで割引サービスを受けられる対象国・対象地域は下の通りです。

アメリカ ハワイ・フロリダ・ニューヨーク・カリフォルニア・その他
ヨーロッパ ドイツ・フランス・イギリス・イタリア・スペイン・スイス・チェコ
その他 カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・サイパン・グアム・テニアン

基本的に日本人が海外旅行に行く場所で、欧米・ミクロネシアは全域ほぼ全域カバーしていると言っていいでしょう。(逆にアジア・南米・中東・アフリカ・ロシアは対象外です)

レンタカー予約サイト別・割引率の高いクレジットカード

「レンタカー会社は決めていないけど、予約で使うサイトは決めている」という方も多いでしょう。ここではレンタカーの予約で特によく使われる「楽天トラベル・じゃらん」の両方で、おすすめのクレジットカードを紹介します。

楽天トラベル…楽天カード(もともと格安&さらに2%割引)

楽天カード

国際ブランド VISA・Master Card・JCB
年会費 年会費無料(初年度・2年目以降とも)
ポイント還元率 1.0%~10.0%
電子マネー・スマホ決済 一体型…楽天Edy/チャージ&スマホ決済可能…nanaco・SMART ICOCA・モバイルSuica・ApplePay

楽天トラベル経由だともともと格安

楽天トラベル経由でレンタカーを予約すると、もともと安くなっています。どのくらい安いかというとクレジットカード特典なしでも10%オフというくらいです。必ず10%と決まっているわけではありませんが、大体そのくらいです。もっと割引率が高いこともあります。

なぜ予約サイト経由だと、そこまで安いのか

これは「元の定価が高い」からです。定価というのはどの業界でもそういうものです。同じ値段で売るにしても、定価を高くして「20%割引で1万円!」とした方が、お客さんが飛びつくわけですね。

そのため、レンタカーの定価はもともと高いのです(繰り返しますが、レンタカー会社だけでなく全ての業界の会社がやっていることです。あなたの勤務先もやっています)。

そして、元の定価が高めにしてある以上、「予約サイトでも安くできる」「クレジットカードの特典でも安くできる」ということです。逆に言えば、予約サイトやクレジットカード経由で安くしなければ損ということですね。

楽天トラベルで楽天カードを使うと、常時2%還元される

レンタカーでもホテル予約でも、楽天トラベルで楽天カードを使って決済すると、楽天スーパーポイントが2%還元されます。これはキャンペーンなどではなく、常時適用されるサービスです。

  • もともと、大体10%割引される
  • さらに、楽天スーパーポイントが2%付与される

これを合計すると、「楽天カード×楽天トラベルでレンタカーを予約すると、常時12%得する」ということです。12%だと8倍すればほぼ100%なので、8回利用すれば1回無料でレンタカーに乗れるという計算になります。(単純計算ですが)

特にレンタカーの予約だけでなく、ホテルや飛行機などの予約も楽天トラベルでしている人なら、楽天カードを持っているとさらにお得です。楽天トラベルユーザーの方は、レンタカー旅行の前にぜひ楽天カードをチェックしてみてください。

じゃらん…リクルートカード(レンタカー以外でも全買物1.2%の高還元)

リクルートカード

国際ブランド VISA・マスターカード
年会費 永年無料
ポイント還元率 1.2%~13.0%
電子マネー・スマホ決済 楽天Edy・nanaco・モバイルSuica・SMART ICOCA・ApplePay(QUICPayとして)

じゃらんはリクルート運営のサイトなので、一番おトク

レンタカーの予約をじゃらんでする場合、リクルートカードが一番お得になります。見出しの通り、じゃらんはリクルートが運営するサイトだからです。

「Orico Card THE POINT」の部分でも説明した通り、リクルートカードはどこで買い物しても常時1.2%のポイントが還元されます。この「1.2%」という還元率はすべてのクレジットカードの中で最強なので「いつでも高還元なクレカが欲しい」という時には、リクルートカードをおすすめします。

レンタカーのクレジットカード予約・よくある質問&豆知識

夕日の中でドライブするサングラスの女性

レンタカーの利用やクレジットカードでの予約が初めてという場合、わからないことや不安な点が多いかと思います。ここでは、レンタカーの予約やクレジットカードでの支払いに関して、よくある質問や関連する豆知識をまとめます。

レンタカーの任意保険・車両保険は強制加入?

レンタカーの料金には「保険料」も含まれています。ただし、これは「対人補償」しかありません。「対物補償」はないのです。

そのため、たとえば「車をガードレールにぶつけて破損させてしまった」という場合、実費で弁償する必要があります。この場合も免責補償額というものがあり、それぞれ下の金額までは弁償不要となります。

  • 対物補償…5万円
  • 車両補償…5~10万円

特に車両の損傷については、わずかな損傷でも修理代が数十万円かかることはよくあります。そうした免責補償額を超える分についても、事前に数千円追加して車両保険・対物保険を付けておけば払う必要がありません。

万が一の交通事故に備えて、レンタカーを借りる時には車両保険・対物保険も付けておいた方がいいでしょう。

レンタカーはETCカードも付けてもらえる?

「レンタカーを使って高速道路のETCを通過したいけど、自分のETCカードは持っていない」という人も多いでしょう。この場合、レンタカー会社でETCカードもセットで借りることができます。

たとえば、ニッポンレンタカーのETCカードレンタルは「7日まで324円」となっています。8日からは1080円となりますが、それ以上の追加料金はありません。

レンタカーを借りる日数は大体1週間以内でしょうから、324円で借りられるということです。特に高い金額ではないので「レンタカーを使う時、ETCカードに関する心配はしなくていい」と言っていいでしょう。

また「自分のETCカードがあった方が便利なので、ETCカード付きのクレジットカードをついでに発行したい」ということもあるでしょう。ETCカードはどのクレジットカードでもほとんど年会費無料で付帯します。

そのため「自分の生活で一番得するカード」を選ぶのがベストです。その選び方については下の記事でまとめているので、ETCカードを作りたい方は、参考になさってみて下さい。

格安・激安レンタカーの場合、ETC車載器がない場合も

最近は、1カ月3万円未満で借りられる格安・激安のレンタカーもあります。こうした激安レンタカーの場合、予約の段階で「ETC車載機」を希望しないと、付けてもらえないということもあります。

追加料金がかかる場合もあれば、かからない場合もあります。どちらにしても格安レンタカーである以上「ETC車載器も含め、あらゆるオプションがない激安中古車」を使っていることが多いのです。そのため、車載器が欲しければ予約の段階で伝える必要があります。

車載器さえあれば、レンタカーでは自分のETCカードが使えます。ETCの高速料金の請求は、レンタカー会社ではなくクレジット会社から来ます。

レンタカーの交通事故は、クレジットカードの付帯保険で弁償できる?

クレジットカードの付帯保険でレンタカーの交通事故の弁償はできません。クレジットカードの付帯保険では「携行品損害保険」という種類があります。

これは「身の回りの物=携行品が盗難されたり破損した時の補償」です。よく「物損の付帯保険」と理解されていますが、レンタカーは携行品ではないので対象外となります。

そのため、クレジットカードでレンタカーの予約をする場合も、付帯保険では交通事故のカバーはまったくできないと理解して下さい。

レンタカー&ホテルのセット(パック)はお得?

レンタカーとホテルをセットで申し込めるパックやプランもあります。これがお得かどうかは、その旅行会社やプランによって異なります。例えば、オリックスはレンタカー事業とホテル事業、両方を手がけているので、オリックスレンタカー&オリックス系ホテルの組み合わせだったらお得になると考えられます。

オリックスが運営するホテル・旅館の一例

オリックス不動産が運営するホテル・旅館は、一例として下のようなものがあります。

  • ホテルJALシティ羽田 東京
  • クロスホテル札幌
  • ハイアット リージェンシー京都
  • オークラアクトシティホテル浜松
  • ホテル日航姫路
  • ヒルトン沖縄北谷リゾート
  • 大月ホテル和風舘
  • 宇奈月 杉乃井ホテル

これらはほんの一部でまだ他にも多数あります。「ハイアット・ヒルトン・オークラ・日航」などの一流ホテルが揃っているという点が特徴です。

つまり「オリックスレンタカーとホテルの組み合わせで、通常よりかなり得するプラン・パッケージ」はあると想定できます。滞在先でレンタカーを運転する予定の場合、ホテルとセットのプランを探してみるといいかもしれません。

レンタカーの追加料金が発生するケースは?

レンタカー会社からのクレジットカードの請求額を見て「聞いていた金額より高い」と思うこともあるでしょう。この原因のほとんどは「追加料金の発生」です。レンタカーの追加料金は、主に下のような内容に対して発生します。

  • ガソリン代
  • 乗り捨て料金
  • 罰金(スピード違反・駐車違反など)
  • アップグレード料金(車種・クラスの)
  • 追加ドライバー料金

ガソリン代は、満タンに給油して返却しなかった場合にかかります。「時間がなくて給油せずに返却する」というパターンは多くありますが、後日忘れた頃にクレジットカードの請求が来るので「何で高いんだ?」と思ってしまうケースが多いのです。

その他の乗り捨て代金や罰金などは「身に覚えがある」ことが多いので、請求額が高い時点ですぐに気づくでしょう。これらの心当たりがないのに追加料金が発生していたら、レンタカー会社に問い合わせるようにしてください。

レンタカーは走行距離によって料金が変わる?

レンタカーの料金は、走行距離が長くても変わりません。少なくともこの記事で紹介している大手のレンタカー会社であれば、国内・海外ともに「走行距離は関係ない」というルールになっています。

そのため、追加料金の心配などはせず、安心して長距離ドライブも楽しんでください。

レンタカーのクレジットカード予約に関する豆知識

ドライブする外国人女性

レンタカーの電話予約で割引を受ける時の注意事項

電話のレンタカー予約で割引きを受ける時の注意事項は、下の通りです。

  • それぞれのカード会員・レンタカー会社の案内をよく読むこと
  • 大抵は「○○カードの割引特典を使う」と言えばOK
  • 言わないと割引サービスは適用されない

それほど難しい注意事項ではありませんが、上記の点を意識してください。また、自分で言い忘れた場合でも、大抵はオペレーターさんが「割引優待がきくクレジットカードをお持ちですか?」という風に質問し、割引サービスについて案内してくれます。そのため、電話での申し込み方法について、それほど難しく考える必要はありません。

また、電話予約はほとんどフリーダイヤルでできるようになっており、通話料無料です。休日によく利用されるレンタカーという性質上、どのレンタカー会社・営業所もほとんど年中無休で営業しています。大晦日やお正月、お盆なども休みのレンタカー会社はほとんどありません。

そのため、いつかけてもOKですが、年末年始や大型連休の時などは、電話窓口も繋がりにくくなっています。このような時はWEBサイトから予約した方がスピーディーかもしれません。

各レンタカー会社で支払いに使える電子マネー・一覧

レンタカー会社の支払いでは、クレジットカードでなく電子マネーを使うこともできます。各レンタカー会社の支払方法として使える電子マネーは、下の通りです。

オリックスレンタカー Pontaポイント・dポイント・Suica・交通系ICマネー
トヨタレンタカー au WALLET・Suica・交通系電子マネー
ニッポンレンタカー 楽天Edy
タイムズカーレンタル 非対応
日産レンタカー 非対応
MMCレンタカー(三菱レンタカー) 非対応

「非対応」の3社の支払方法については、タイムズカーレンタルは「クレジットカードのみ」です。日産レンタカー・MMCレンタカーの支払方法は「現金・クレジットカード」となっています。(原則クレジットカードです)

交通系電子マネー(ICマネー)とは?

交通系電子マネーの代表はSuica(スイカ)ですが、他にも下のような電子マネーが、Suicaと同じように使えます。

  • Pasmo(パスモ)
  • PiTaPa(ピタパ)
  • manaca(マナカ)
  • TOICA(トイカ)
  • Kitaca(キタカ)
  • SUGOCA(スゴカ)
  • ICOCA(イコカ)
  • nimoca(ニモカ)
  • はやかけん

これらの電子マネーを持っていれば、トヨタレンタカー・オリックスレンタカーで使えるということです。交通系ICマネーも含めて、電子マネーが便利に使えるクレジットカードについては、下の記事で詳しく解説しています。

自動車のガソリン給油で便利な電子マネー「Speedpass」

レンタカーでお得なクレジットカードは、「自動車系カード」が多くなります。トヨタ・レクサス・日産などのカードですね。

そして、これら自動車系のクレジットカードの特徴として、電子マネーのSpeedpass(スピードパス)が付帯しているという点があります。

Speedpassは、エネオス系のガソリンスタンドでスピーディーに決済できる電子マネーです。他のどの電子マネーよりすばやく支払いできます。対象となるガソリンスタンドは主に下の店舗です。

  • Esso(エッソ)
  • Mobil(モービル)
  • General(ゼネラル)

ENEOSのサービスステーションでは、セルフのスタンドにSpeedpassの端末が付いていることが多いです。日頃ENEOSで給油している方は、一度チェックしてみてください。

サービス特典のポイント・マイルの還元がされない場合の原因

クレジットカードのレンタカー優待には「割り引き」だけでなく「ポイント・マイルの還元」もあります。そして「その還元がされるはずなのに、いつまでも付与されない」というケースもあるでしょう。

この原因は下のようなものが考えられます。

  • まだそんなに期間が経っていない…最低1週間程度はかかります
  • 見る場所を間違えている…たとえば現物のPontaカードではなく、Web用のリクルートIDに付与されているなど

いずれの原因でもない場合は、クレジット会社やレンタカー会社の手違いの可能性もあるので、一度問い合わせてみてください。

その他、クレジット会社の「サービス停止スケジュール」に当たると1日~数日遅れることもありますが、これは大きな遅れではないので、あまり関係ありません。

海外レンタカーを利用する場合は、税金に注意

レンタカーの利用料金は、税別(消費税抜き)で表示されていることがほとんどです。国内では税込み表示もありますし、税別でも日本の消費税は日本人なら体感でわかるので、それほど高くなることはありません。

しかし、海外レンタカーの場合は別です。海外では、スウェーデン・デンマークの25%など「消費税が異様に高い国」もあります。消費税25%ということは「3万円のレンタル料金だったら、7500円の税金がかかる」ということです。

ただ、海外レンタカーの会社に直接自分で予約した場合、免税となる可能性があります。その国を出る時(帰国時)に空港のVATカウンターなどで手続きをすれば、税金が還付されるのです。還付は後日クレジットカードに対してされます。

海外レンタカーの会社でも、日本で事前予約・決済ができるような日本語対応の会社の場合、免税にならない可能性があります。「日本国内での買い物」とされる可能性があるからです。特に国内で支払いをしたら確実にそうでしょう。

もちろん、免税のためだけにわざわざ自分で現地のレンタカー会社に予約する必要はありません。ただ「消費税で予想より高い請求額になることがある」という点は理解しておいてください。

公務員限定クレジットカードにもレンタカーの割引特典がある

国家公務員限定で発行できる「KKRメンバーズカード」というクレジットカードがあります。このカードでもレンタカーの割り引きサービスが利用可能です。KKRメンバーズカードで割引優待を受けられるレンタカー会社は下の通りです。

  • トヨタレンタカー
  • オリックスレンタカー
  • 日産レンタカー
  • タイムズカーレンタル

国内大手はニッポンレンタカー・ジャパンレンタカー・三菱レンタカー(MMCレンタカー)以外は揃っています。特に日産レンタカーでは最大46%割引という手厚いサービスです。

国家公務員の方は、あえてレンタカーで得するクレジットカードを探さなくても、KKRメンバーズカードを持っていたら、これをそのまま使うのがいいかもしれません。

その他の職種の公務員の方の限定カードも含めて、公務員限定のクレジットカードは「一般のカードのように広告を打たない」ものです。そのため、公務員の方でもあまりメリットを把握していないことがあります。

公務員限定のクレジットカードのメリットは、下の記事で詳しく紹介しているので、公務員の方や公務員を目指す方などに参考にしていただけたらと思います。

まとめ

ドライブデートをする外国人カップル

レンタカーのクレジットカード割引について、最後にポイントをまとめると下のようになります。

  • クレジットカードを持っている人なら、5%程度の割引はほとんど受けられる
  • 10%の割引があるクレジットカードは、どの会社でもかなり多い
  • 車種などの条件によっては、最大50%の割引もある
  • クレジットカードはあった方が断然いい(タイムズなど現金不可の会社も)

これからレンタカーを借りようとしている方や、レンタカーをひんぱんに使っている方は、割引の利くクレジットカードを持っていたら、ぜひそれを使うようにしてください。