【2019年最新】マッサージチェアのおすすめ人気製品ランキング!5万・10万・30万別に評判のチェアを徹底比較

今回ご紹介するのは、マッサージチェア。座椅子タイプも含めてマッサージ機能が付いた椅子をご紹介します。マッサージチェアがあれば、首や肩、腰などのコリをほぐすことができて、日々の疲れがスッキリ解消できます。

マッサージチェアは、製品によっては、かなり高額なものもあり、簡単には購入することができないものもありますが、数万円で購入できる安価なものもあります。この記事では、マッサージチェアの選び方とおすすめの製品をご紹介していくのですが、価格差が大きい製品なので、おすすめの製品は価格帯別にご紹介しています。使う場所や環境によっては、安価な製品の方がかえって便利なこともありますから、自分に合った製品がないかチェックしてみてください。

メーカーとしては、フジ医療器、ファミリーイナダ、パナソニックが3大メーカーといえる存在です。この3つのメーカーについては、本格的な製品が多く、その分価格も高くなりますが、大東電機工業や、ツカモトエイムのような比較的低価格でコスパが良い製品を提供してくれているメーカーもあります(大東電機工業は、おすすめ製品のところではブランド名の「スライヴ」でご紹介しています)。様々なタイプの製品がありますから、マッサージチェアに少しでも興味がある人は、この記事を読んでみてください。

なお、この記事ではマッサージチェア、つまり座椅子も含めて椅子タイプのものをご紹介しています。座って使うマッサージ器の中には、普通の椅子の上にのせて使うタイプの製品もあります。このタイプの製品は、マッサージシートやシートマッサージャーと呼ばれます。マッサージチェアと比べると簡易的な製品ですが、その分安価に購入できるのが特徴です。コストを抑えたい人、マッサージチェアを置くのはスペースの問題などで難しい人なとは、マッサージシートの購入を検討されるといいと思います。

【自分に合った製品を見つけるために】マッサージチェアの選び方

マッサージチェアには様々なタイプの製品があります。値段の高い高機能の製品の方が良いように思えるかもしれませんが、マッサージチェアの場合、高機能の製品はサイズも大きくなるので、必ずしも高機能の製品が自分に合っているとは限りません。以下の選び方も参考にして、自分にピッタリの製品を見つけてください。

ちなみに、マッサージチェアには、医療機器に該当するものと、そうでないものがありますが、この記事では特に区別せずにご紹介しています。医療機器の認証を受けている製品であっても、基本的には医療控除の対象になったりはしないので、あまり認証の有無に拘る必要はないとも言えますが、医療機器として認証を受けていることは品質の証明の一つではあります。医療機器であるマッサージチェアが欲しいという場合は、メーカーのHPなどで医療機器認証番号の記載があるか否かを確認してください。

【コリをほぐしたいのはどこ?】マッサージの部位で選ぶ

マッサージチェアは製品によってマッサージできる部位が変わります。腰や背すじのマッサージについては大半の製品で可能ですが、首や肩については背もたれの部分が低い製品では不可能です。

また本格的なマッサージチェアには、ふくらはぎや足裏がマッサージできるものもあります。立ち仕事が多く、脚に疲れが溜まりやすい人には是非欲しい機能です。腕のマッサージができる機種もあります。

基本的にはマッサージの部位が増えるほど価格が高くなりますから、マッサージチェアは、自分はどんな場所がこっていて、どこのマッサージ機能が欲しいのか、しっかり吟味した上で購入するようにしましょう。

特に脚のマッサージができるか否かは選択の際の大きなポイントになります。ただ、脚のマッサージができる機種は価格も高めになりますし、製品も大きくなって場所も取ります。この点が不都合な人は、あえて脚のマッサージ機能はないマッサージチェアを選んでおいて、フットマッサージャーを別に購入するという方法もあります。

ちなみに、マッサージチェアの多くの製品では、上半身(首、肩、背中、腰)については、「もみ玉」と呼ばれるボール状の器具で揉んだり叩いたりといった動作を行うことでマッサージして、下半身(骨盤、腿、脚)については、「エアバッグ」による加圧と減圧によってマッサージする仕組みが取られています。

【普通のソファよりも小さいものもあります】マッサージチェアのサイズ

マッサージ可能な部位とも関係しますが、マッサージチェアは製品によって大きさがかなり違います。腕や脚のマッサージができるような本格的な製品は、サイズもかなり大きくなります。マッサージチェアを購入する際には、サイズをしっかり確認してから購入するようにしてください。リクライニングができる製品については、最大にリクライニングさせたときに必要になるスペースを確認しておくことも必要です。

またサイズに関しては、使用するときだけでなく、製品を自宅に搬入するときのサイズをチェックしておくことも必要です。大型の製品の場合は、搬入口が90cm以上必要なものもあります。もし搬入できずに返品する場合には、送料無料で購入できる商品であっても配送料・返送料がかかりますから、無駄にお金を支払うことにならないように気をつけてください。

また本格的なマッサージチェアは、重量も重くなります。中には100kgを超える製品もありますから、特に2階や3階に置きたいような場合は、その階まで上げる作業をしてもらえるのか販売業者に確認するようにしてください。

【楽な姿勢でリラックス】リクライニング機能の有無、タイプで選ぶ

マッサージチェアにはリクライニング機能が付いたものも多くあります。背もたれに身体をあずけた楽な姿勢でマッサージをすることができますから、リクライニング機能が付いた製品はおすすめです。

ただし、リクライニングをさせる場合、設置面積がより広く必要になりますから、リクライニング機能がある製品を購入する場合には、特に前後に十分なスペースがあるかを事前にしっかり確認しておいてください。

そして、リクライニング機能には、大きく分けて2種類あります。背もたれが座面と独立して動くタイプと、背もたれと座面の角度が固定されていて椅子全体が後ろに倒れるタイプです。前者の場合は、製品によっては、ほぼフラットに近い角度にまで開くので、寝た姿勢でマッサージをすることができます。リラックスするのに適したタイプです。

後者の場合は、腰を曲げた姿勢のまま後ろに倒れる形になります。角度が変えられないと不自由に思えるかもしれませんが、このタイプにもメリットがあります。寝た姿勢になると背中が浮いた形になるため、もみ玉と身体の距離が離れてしまいマッサージの効果が出にくくなる場合があるのですが、腰を曲げたままのタイプではリクライニングした状態でももみ玉が適切な位置にまで届きやすくなるのです。

リクライニング機能には、このような違いがありますから、好みに合ったものを選んでください。

【血行が良くなる】ヒーター機能付きの製品でマッサージ効果もアップ

首や肩、腰のコリの原因の一つは、血行が悪くなって老廃物が蓄積することにあります。マッサージチェアの中には、もみ玉等がヒーターで温まる機能があるものがあり、こういった製品ならヒーターの血行改善効果によってマッサージ効果がより高まります

足裏を温めるタイプの製品もあり、冬の寒い時期には嬉しい機能です。また腰周りにヒーターが装備された製品は、冷えが気になる女性に特におすすめです。

【製品のタイプが決まります】価格帯で選ぶ

マッサージチェアを選ぶ際にはいくらくらいのものを選ぶかは大きなポイントです。以下でご紹介しているおすすめ製品のところをご覧になっていただければお分かりいただけると思いますが、マッサージチェアは価格帯によって大よその製品のタイプが決まります。

5万円以下では腰周りだけのマッサージの製品が多く、5万円を超えるくらいくらいの価格から脚のマッサージが付く製品が多くなります。腕も含めた全身のマッサージ機能が欲しい場合は、10万円以上の価格の製品を選ぶ必要があります。

最初に価格帯を絞って製品を選ぶという方も多いかもしれませんが、先に価格帯を絞り過ぎると、欲しい機能が付いた製品を選べないことになりかねませんから、価格帯は少し広めに考えておくと良いでしょう。

なお、以下のおすすめ製品の価格帯は、2018年4月現在のAmazonでの販売価格を元にして区分しています。

【価格帯別!】マッサージチェアのおすすめ人気製品ランキング【~5万円】

ここからはマッサージチェアのおすすめの製品をご紹介していきます。まずは5万円以下の製品からです。この価格帯の製品は、マッサージ機能については簡易的なものが多くなりますが、本格的なマッサージチェアと比べて製品のサイズが小さく省スペースなのが魅力です。

第7位 ツカモトエイム スイッチチェアプレミアム5(肘掛け付き) AIM-117

ツカモトエイムスイッチチェアプレミアム5肘掛け付きAIM-117

サイズ(幅×奥行×高さ) 58×80~135×20~72cm 座面高さ15cm
質量 約10.6kg
マッサージ部位 「背・腰・脚」と「肩・尻」をスイッチ機能で切り替え
マッサージコース 全身コース、上半身コース
カラーバリエーション ビクトリアンローズ、ショコラブラウン

肘掛け付きのマッサージ座椅子

ツカモトエイムスイッチチェアプレミアム5肘掛け付きAIM-117肘掛け

ツカモトエイムのマッサージ座椅子、肘掛けが付いたバージョンです。マッサージチェアとしての性能は、4位でご紹介しているものと同等のようなので、詳細はそちらでご説明します。

肘掛け付きにした場合、価格がメーカー希望小売価格で3,000円ほど、Amazonでの販売価格では6,000円ほど高くなります。価格は上がってしまいますが、肘掛けが付いていると、よりリラックスした姿勢で座れます。また椅子から立ち上がるときに肘掛けに体重を預けることもできますから、足腰が弱っている人などには肘掛け付きがおすすめです。これらに当てはまる方は、差額を払ってでも、肘掛け付きにする価値があるでしょう。

ちなみに、ツカモトエイムは美容機器、フィットネス機器などを製造販売していて、女性向けの製品が多いメーカーです。この製品も女性向けを意識してか、ビクトリアンローズというピンク系のカラーですが、男性が購入する場合や、落ち着いた雰囲気の和室で使用するような場合には、落ち着いた色味のショコラブラウンのカラーバリエーションもあります。

第6位 ルルド エアソファ AX-KIL7000

ルルドエアソファAX-KIL7000

サイズ(幅×奥行×高さ) 約60×77×79cm 座面高さ44cm
質量 約17kg
マッサージ部位 骨盤周り、お尻、太もも
マッサージコース 骨盤集中コース、ヒップ集中コース、フルコース
カラーバリエーション アンティークブルー、ブラウン

普通の一人用ソファのような、おしゃれなデザイン

ルルドエアソファAX-KIL7000使用中

本格的なマッサージチェアは一見してそれと分かってしまうデザインなので、他のインテリアとの調和がとれず、部屋に置きたくないという方もいらっしゃるようです。この点、この製品は一見すると普通のソファにしか見えない、おしゃれなデザインです。

マッサージ機能としては、3層のエアバッグが側面に4箇所、2層のエアバッグが座面に1箇所内蔵されていて、骨盤周りやお尻、太ももの筋肉をしっかりストレッチしてくれます。腰の部分にはヒーターも内蔵されていて、腰周りをじんわりと暖めることもできます。特に女性にはうれしい機能です。

サイズは小さめで価格も抑え目なので、一人暮らしの女性にもおすすめです。

第5位 ツカモトエイム エアリーシェイプスタイルラボプラス AIM-FN031

ツカモトエイムエアリーシェイプスタイルラボプラスAIM-FN031

サイズ(幅×奥行×高さ) 約65×55×69.5cm 座面の高さ40.5cm(先端)
質量 約14kg
マッサージ部位 背部、骨盤部、脚部、座部
マッサージコース ウエストストレッチコース、ヒップエクササイズコース、ヒップシェイプ&アップコース、レッグシェイプコース、トータルアプローチコース
カラーバリエーション ブラウニー、ローズ

座るだけで骨盤周りをトータルケア

ツカモトエイムエアリーシェイプスタイルラボプラスAIM-FN031正面

こちらも主に女性を対象にした骨盤周りのケアをする製品です。設定されている各コースの名称からも分かるように、美しいウエストライン、ヒップライン、レッグラインをサポートすることを主な目的にしています。

特徴としては、背部、脚部、座部に設置されたエアーバッグに加えて、骨盤にピッタリフィットする「骨盤部エアーバッグ」が新たに追加されたことがあります。これによって、骨盤を立たせた美しい姿勢をキープしながら、骨盤周りの筋肉をより効果的にストレッチすることが可能になりました。

ボディラインの乱れは、骨盤が開いている、骨盤が反っている、骨盤が傾いているといった骨盤周りの乱れに起因しています。この製品は骨盤周りをトータルにケアすることで、美しいボディラインを作る手助けをしてくれます

なお、この製品は脚がついた「スタイルラボプラス」ですが、座椅子タイプの「エアリーシェイプスタイルラボ」もあります。こちらの方が脚がない分、価格も安くなっていますから、脚の必要に応じてセレクトしてください。

第4位 ツカモトエイム スイッチチェアプレミアム5 AIM-115

ツカモトエイムスイッチチェアプレミアム5AIM-115

サイズ(幅×奥行×高さ) 53×86×73cm(リクライニングをしていない時)、53×136×15(リクライニングをしている時) 座面高さ15cm
質量 約8.2kg
マッサージ部位 「背・腰・脚」と「肩・尻」をスイッチ機能で切り替え
マッサージコース 全身コース、上半身コース
カラーバリエーション ビクトリアンローズ、ショコラブラウン

ツカモトエイムのマッサージ座椅子、肘掛けなしバージョン

ツカモトエイムスイッチチェアプレミアム5AIM-115スイッチ機能

7位でご紹介した製品の肘掛けがないバージョンです。肘掛けがない分、価格は抑え目ですが、マッサージ機能は同等のものを備えています。

この製品の特徴は、上の画像にあるようにスイッチ機能を搭載していること。座面と背もたれを逆にすることで、内蔵されたバイブレーターの位置を変えて、異なる部位をマッサージすることができます。このスイッチ機能があることで、今回ご紹介している製品の中では最安値でありながら、身体の広い範囲のマッサージができます。

背もたれがリクライニングする他、頭部や脚部の角度も調節できるので、好きな姿勢でリラックスしてマッサージができるのもポイントです。ヒーター機能も付いて実売価格は1万円を切っているので、価格面を重視して製品選びをしたい人にもおすすめです。

第3位 ルルド エアもみマッサージソファ LX AX-HIL1634D

ルルドエアもみマッサージソファLX AX-HIL1634D

サイズ(幅×奥行×高さ) 約62×64.5~87×76~66cm 座面高さ35cm
質量 約17kg
マッサージ部位 背筋(もみ玉) 骨盤周り、お尻、太もも(エアバッグ)
マッサージコース 骨盤集中コース、ヒップ集中コース、フルコース
カラーバリエーション ロゼピンク、ミントブラック、モカブラウン

ヒーター機能付きのもみ玉が手のぬくもりを再現

ルルドエアもみマッサージソファLX AX-HIL1634Dコンパクト

この製品は、背部はもみ玉で、骨盤周り・お尻・太ももはエアバッグでマッサージを行います。マッサージの3つのコースは、エアバッグの動作に関するものです。もみ玉は別に上下動、停止、ヒーターのオンオフが操作できます。

もみ玉のもみ範囲は、左右に約8~16cm、上下に約17cmとなっています。1分間に約35回転のもみスピードです。コンパクト設計なので、もみ玉は肩甲骨付近にまでしか届きません。肩や首のコリをほぐすには高さが足りませんが、腰周りを重点的にほぐしたい人にはピッタリです。

コンパクト設計で低価格、背もたれは3段階にリクライニングします。普通のソファとして使うにも違和感がないデザインですから、ソファを買い換える予定があるといった方にもおすすめです。

第2位 ルルド 3Dもみパーソナルチェア AX-CL1630

ルルド3DもみパーソナルチェアAX-CL1630

サイズ(幅×奥行×高さ) 約70×86~129×97~85.5cm 約70×90×61cm(収納時サイズ) 座面高さ約43cm
質量 約28kg
マッサージ部位 背中、腰
マッサージコース 3Dもみモード、ストレッチモード
カラーバリエーション モカブラウン アーバンレッドは完売(2018年4月現在)

4つのもみ玉が立体的に動く「3Dもみマッサージ」

ルルド3DもみパーソナルチェアAX-CL1630使用中

この製品には、4つのもみ玉が偏心回転しながら上下に立体的に運動する「3Dもみマッサージ」機能が搭載されています。もみ玉にはヒーター機能もあるので、人の手でもまれているような心地よさです。左右には約9cmから20cmまでの幅の調節が可能で、上下には約40cm可動します。

こっている箇所を重点的にもみほぐすのも、背筋にそって上下させストレッチするのも自由自在です。背もたれのリクライニングはフットレストと連動しているので、背もたれを倒すと自動的に足が持ち上がり、リラックスした体勢になれます。

背のクッションと肘カバーは外して手洗いすることができるので、清潔に使用できます。また、背もたれ部分は完全に前に倒すことができて、コンパクトな収納形態になります。細かな点にまで配慮された、親切設計のマッサージチェアです。

第1位 スライヴ マッサージチェア くつろぎ指定席Light CHD-3400

スライヴマッサージチェアCHD-3400

サイズ(幅×奥行×高さ) 約62×88×91cm(背もたれ・フットレスト収納状態)、約62×135×75cm(背もたれ・フットレストが出た状態)
質量 約23kg
マッサージ部位 肩、背中、腰(もみ玉) ふくらはぎ(エアバッグ)
マッサージコース 全身、肩、腰
カラーバリエーション ブラック、ホワイト

脚の疲れを取ることもできる低価格のマッサージチェア

スライヴマッサージチェアCHD-3400リクライニング

脚のマッサージ機能が付いた製品。ここまでにご紹介してきた製品を見ていただければお分かりいただけると思いますが、5万円以下の価格帯の製品で脚のマッサージの機能が付いている製品はほとんどありません。立ち仕事で脚に疲労が溜まりがちな人に特におすすめしたいマッサージチェアです。

脚のマッサージは、ふくらはぎを押し上げる「もみボード」と、回転する「突起ローラー」によって行います。リクライニングは、この価格帯の製品としては珍しい電動式で、上の写真のようなリラックスした姿勢を取ることも簡単にできます。

背中のマッサージ機構には、横回転もみ玉を採用、通常のもみマッサージに加えて、もみ玉が背すじをゆらゆらと動き、背中を広範囲にほぐすことができる「ゆらぎマッサージ」も選べます。

価格は抑え目ながら脚を含めた全身のマッサージが可能な製品で、コストパフォーマンスがよく、お得感がある製品です。

【価格帯別!】マッサージチェアのおすすめ人気製品ランキング価格帯【5~10万円】

ここからは5万円から10万円までの価格帯の製品をご紹介します。かなり本格的な製品が多くなりますが、もっと上の価格帯のものよりも小型で部屋に置きやすい製品が多いのが特徴です。一人暮らしの方などに丁度いいサイズ・機能の製品が多くなっています。

第5位 スライヴ マッサージチェア くつろぎ指定席 CHD-761

スライヴマッサージチェアCHD-761

サイズ(幅×奥行×高さ) 約65×101×89cm(背もたれが起きた状態)、約65×114×75cm(リクライニングした状態)
質量 約30kg
マッサージ部位 背中、お尻、太もも
マッサージコース 全身Ⅰ(リラックス系)、全身Ⅱ(疲労回復系)、肩、腰
カラーバリエーション ブラック

横回転もみ玉が、指の動きを再現

スライヴマッサージチェアCHD-761使用中

この製品に採用されているもみ玉は横回転するタイプで、人が親指で「こねる」ような動きを再現しています。このもみ玉は、背面は「もみ」と「たたき移動」の単独での作動もしくは同時作動、座面は「もみ」と「ローリング」の単独での作動もしくは同時作動が可能です。

約115度~130度のリクライニング機構(手動)もついていますが、座面と背もたれの角度は固定されたまま、全体が後ろに倒れる仕組みです。チェアに身体を預けたリラックスした姿勢を取ることができますが、身体を伸ばすことはできないので、この点を不満に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

コンパクトなサイズですが、もみ玉の位置を肩の高さに合わせて5段階に設定できるので、身長の高さにかかわらず快適に使用することができるマッサージチェアです。

第4位 ドクターエア 3Dマジックチェア MC-001

ドクターエア3DマジックチェアMC-001

サイズ(幅×奥行×高さ) 58×87×89cm
質量 30kg
マッサージ部位 肩、背中、お尻、骨盤周り、もも裏
マッサージコース 全身コース、上半身コース、下半身コース、骨盤コース、ヒップコース、自動1コース、自動2コース
カラーバリエーション アンバーブラウン、ルビーオレンジ、サファイアブルー、エメラルドグリーン、アメジストパープル

L字のロングストロークと、豊富なカラーバリエーション

ドクターエア3DマジックチェアMC-001カラーバリエーション

流線型のちょっと未来的なデザインが特徴のマッサージチェアです。この製品は、背もたれから、ももの裏に至るまで約94cmのロングストロークでのマッサージが特徴で、背中だけでなく、お尻や骨盤周りもしっかりもみほぐしてくれます。

このロングストロークのもみ玉によるマッサージに加えて、座面と骨盤の両サイドにはエアバックを装備していて、下半身の血行促進に役立ちます。本体の後部にはキャスターが付いていて、本体を傾ければキャスターで自由に移動ができる設計です。

またマッサージチェアとしては珍しく、豊富なカラーバリエーションがあり、他の製品では見られないビビッドなカラーも揃っています。独特のデザインとも相まって、おしゃれな空間を演出することができるマッサージチェアです。

第3位 スライヴ マッサージチェア くつろぎ指定席 CHD-9006

スライヴマッサージチェアCHD-9006

サイズ(幅×奥行×高さ) 約70×142×95cm(背もたれ・フットレスト収納状態)、約70×190×64cm(背もたれ・フットレストが出た状態)
質量 約41kg
マッサージ部位 首・肩、背中、腰(もみ玉) 肩、太もも、お尻、ふくらはぎ、足(エアーバック)
マッサージコース 全身、肩、腰
カラーバリエーション ブラック

肩こりに効く、「つかみもみ」マッサージチェア

スライヴマッサージチェアCHD-9006使用中

この製品には、スライヴ製の他の機種にも使われている「横回転もみ玉」に加えて、「もみアーム」が採用されています。もみアームは人間の親指と同じような働きをして、もみ玉と一緒に肩を「つかみもみ」する動作をします。肩をしっかりともみ込んでコリをほぐしてくれるメカニズムです。

エアーバッグは、太ももとお尻の位置に加えて、肩口にも装備されていて、効果的にコリをほぐします。脚のマッサージ機能も充実していて、ふくらはぎの他に、足首から下をもみほぐすエアーバッグも装備されています。

10万円を切る価格でありながら、ほぼ全身をマッサージすることができる、かなり機能が充実したマッサージチェアです。

第2位 フジ医療器 ロースタイルマッサージチェアH AS-LS1

フジ医療器ロースタイルマッサージチェアH AS-LS1

サイズ(幅×奥行×高さ) 約65×103×92cm(フットレスト使用時は奥行123cm) 座面高さ35cm(膝側)、28cm(尻側)
質量 約40kg
マッサージ部位 首・肩、背・腰(もみ玉) 腰横、もも横、尻、もも裏(エアーバック)
マッサージコース やすらぎ、パルス、ハードパルス
カラーバリエーション ベージュ×ブラウン、ブラック (以下の3色は受注生産の限定色)ベージュ×ベージュ、ベージュ×ピンク、ベージュ×バイオレット

スピーカー内蔵で、更に充実したリラックスタイムを過ごせる

フジ医療器ロースタイルマッサージチェアH AS-LS1コントローラー

この製品の特徴の一つは、2.1ch Bluetooth対応のスピーカーが内蔵されていることです。マッサージをしながら音楽などを聴いてリラックスタイムを充実させることはもちろん、マッサージ機能を使っていないときでもスピーカーとして利用することができます。Bluetoothを使った無線接続だけでなく、オーディオ入力端子による接続もできますから、Bluetooth対応の音楽プレーヤー等をお持ちでない方でも使えます。

そして、マッサージチェア業界のパイオニアであるフジ医療器の製品ですから、マッサージ機能ももちろん充実しています。この製品には、「首肩もみメカ」と「背腰ローリングメカ」の2つのメカが搭載されています。

首肩もみメカは、大小の突起を組み合わせたもみ玉が、もみ上げ、もみ下げの動作を行います。上下の位置調節も可能です。背腰ローリングメカは、4つのもみ玉が上下しながらマッサージを行います。この2つのメカは単独で使用することもできますが、2つが同時に作動する「ダブルソリューション機構」が採用されていますから、上半身の広い範囲を同時に満遍なくもみほぐすことができます。

そして、ヒーター機能も充実していて、背腰ローリングメカのもみ玉部分にはヒーター機能があるほか、座面にもヒーターが装備されています。好きな音楽を聴きながらマッサージをすれば、よりリラックス効果が高まること間違いなしです。

第1位 スライヴ マッサージチェア SFiT CHD-7401

スライヴマッサージチェアCHD-7401

サイズ(幅×奥行×高さ) 約70×90×80cm(背もたれ・フットレスト収納状態)、約70×157×96cm(背もたれ・フットレストが出た状態)
質量 約41.5kg(ホワイト)、約40.5kg(ファブリックブラック)
マッサージ部位 首、肩、背中、腰、お尻(もみ玉) ふくらはぎ、足(もみボード、足裏ローラー)
マッサージコース 全身コース、肩コース、腰コース
カラーバリエーション ホワイト、ファブリックブラック

ソファとしても使える本格マッサージチェア

スライヴマッサージチェアCHD-7401収納時

本格的なマッサージチェアは、大型で置き場所に困ったり、部屋のインテリアの雰囲気に合わなかったりすることがあります。この点、この製品は背もたれとフットレストを収納すると、上の写真のように普通のソファと同じような外見になります。どんな部屋にも置きやすいマッサージチェアです。

マッサージ機能を使うときは、基本的には背もたれとフットレストを出した状態にします。ただし、ソファの状態のままでも腰のマッサージは可能で、自動メニューも腰コースについては使えます。

マッサージ機能については、3位の製品のところでご紹介した「横回転もみ玉」と「もみアーム」が採用されています。ふくらはぎには「もみボード」、足には「足裏ローラー」があり、脚の疲れへの対策も十分です。

この後のおすすめ製品を見ていただければ分かるのですが、10万円を超えるような価格帯の製品は機能が充実している分、大型の製品が多くなり、外見も見るからにマッサージチェアといったものが大半になります。この製品は、外見は普通のソファに近く、サイズもあまり大きくないので、高価格帯のマッサージチェアは部屋に置きづらい、大きすぎるといった人におすすめです。

【価格帯別!】マッサージチェアのおすすめ人気製品ランキング10万円~30万円

機能面でも充実した製品が多く、幅広くおすすめすることができる製品が揃っています。やや高価な製品が多くなりますが、買って後悔しないものばかりです。

第4位 ビッグ・ツリー あんま王Ⅲ

ビッグツリーあんま王3

サイズ(幅×奥行×高さ) 95×144×118cm(リクライニングしていない時)、95×165×100cm(リクライニングしている時)
質量 102kg
マッサージ部位 -
マッサージコース -
カラーバリエーション ブラック

業務用としても使われている「あんま王」のコンパクトタイプ

ビッグツリーあんま王3機能説明

業務用のマッサージチェアとしても使われている「あんま王」シリーズのコンパクトタイプです。業務仕様のマシンなので、コンパクトとはいってもそれほど小型というわけではないのですが、業務用マシンのもみ心地を家庭で体感できる製品です。

あんま王シリーズには、「無重力リクライニング」と呼ばれている機能があり、人間工学に基づいた身体にかかる負担が小さい体勢でマッサージができます。このリクライニングの際に必要なスペースは、通常時からプラス25cmで済むので、製品の前後に広いスペースが取れない場合でも設置することができます。

かなり大きく重い製品ですが、キャスター付きで移動にも配慮されています。シリコンゴムを使用した人の手に近い感触の4つのもみ玉による多彩なもみ機能と、エアーバッグによる骨盤周り、脚のケアで、全身を心地よく癒してくれる製品です。

第3位 パナソニック マッサージソファ EP-MP046

パナソニックマッサージソファEP-MP046

サイズ(幅×奥行×高さ) 約68×120×102cm(リクライニングしていない時)、約68×160×82cm(リクライニング時) 座面高さ約45cm
質量 約59kg
マッサージ部位 首・肩、背中、腰(もみ玉) ふくらはぎ、足首、足裏(エアーバック)
マッサージコース もみほぐし、ソフトさすり、たたき爽快、ストレッチ、頚椎まわり、腰椎まわり、ちょこっと8分
カラーバリエーション ミスティパープル、ミスティアイボリー

コンパクトサイズながら充実の機能

充実の機能をコンパクトなサイズに詰め込んだマッサージチェアです。自動コースのメニューが充実していて、全身の疲れがひどい場合の「もみほぐし」、やさしく疲れをほぐす「ソフトさすり」といったコースのほか、たたきを中心にした「たたき爽快」、背すじのばしなどのストレッチを中心にした「ストレッチ」、首肩を中心にした「頚椎まわり」、腰を中心にした「腰椎まわり」、短時間でもみほぐす「ちょこっと8分」といった計7種類のコースが設定されています。

それぞれのコースが、たたき・もみ・ストレッチを適切に組み合わせたもので、疲れ・コリの状態に合わせたコースを選べます。もちろん、部位ごとに自分の好きなマッサージ方法を選んで組合わせることができる「おこのみ」も選べます。

脚のマッサージ機能も充実していて、ふくらはぎや足首のほか、足裏に関してはヒーターで温めながらマッサージする「足裏温感」機能も装備しています。腰と同時に脚を伸ばす、脚ストレッチマッサージも快適です。

この製品のもう一つの特徴として、「マッサージソファ用着せ替えカバーセットEP-2M64」があります。これを使ってカバーを着せ替えれば、外観をホワイト・ブラック・ブラウン各色のレザー調にすることもできます。汚れが気になる場合や、部屋の雰囲気に合わせて外観を変えたいときなどに便利です。

第2位 ファミリーイナダ ファミリーメディカルチェア なごみ FMC-X507

ファミリーイナダファミリーメディカルチェアなごみFMC-X507

サイズ(幅×奥行×高さ) 約67×123×98cm、約67×160×64cm(最大リクライニング、フットレスト水平時)
質量 約47kg
マッサージ部位 首、肩、背中、腰(もみ玉) 骨盤周辺、ふくらはぎ(エアーバッグ)
マッサージコース 全身コース、首・肩集中コース、腰集中コース、求心コース、遠心コース、リフレッシュコース
カラーバリエーション アイボリー、ブラック

マッサージチェア専業メーカーならではの「もみ技」

ファミリーイナダは、創業昭和37年のマッサージチェアの専業メーカーです。専業メーカーにふさわしい独自の技術を誇っています。その一つが「アジャストセンサー指圧点自動検索システム」です。製品に搭載された「アジャストセンサー」が、一人ひとりの体型に合わせた指圧点を自動的に検索して効果的なマッサージを行います。

また、もみ玉にはシリコン素材を採用して指の感触に近づけるとともに、エアサスペンションが装備されていて、プロのマッサージ師の微妙な力加減を再現しています。

そして、少し変わったところでは、自動コースの「求心コース」と「遠心コース」があります。求心コースは、身体の末端から血液を心臓に送りかえす求心法によるマッサージで、身体をリフレッシュさせたいとき、目覚めのときに効果的です。遠心コースは、逆に身体の末端への血流を促すマッサージで、身体をリラックスさせたいとき、おやすみ前に向いています。

専門メーカーならではの、もみ心地に徹底的にこだわったマッサージチェアです。

第1位 パナソニック マッサージチェア EP-MA38M

パナソニックマッサージチェアEP-MA38M

サイズ(幅×奥行×高さ) 約68×120×102cm(リクライニングしていない時)、約68×160×82(リクライニングした時) 座面高さ約45cm
質量 約69kg
マッサージ部位 首・肩、背中、腰(もみ玉) 骨盤、肩、腕、ふくらはぎ、足首、足裏(エアーバック)
マッサージコース もみほぐし、ソフトさすり、たたき爽快、ストレッチ、頚椎まわり、腰椎まわり、ちょこっと8分
カラーバリエーション アイボリー、キャメルブラウン、ブラック

腕まで含めた全身のマッサージ・ストレッチが可能

この製品は、側面に腕を入れるスリットが設けられていて、そこに腕を差し込むようにすると、手から腕(前腕)のマッサージをすることができます。上下からエアーバックで挟み込んでもむ仕組みです。また、上半身をマッサージするもみ玉には、ヒーター機能があり、温めながらもみほぐしてくれます。足裏のヒーターと合わせて、温めながら血行を良くして、マッサージ効果を高めています。

マッサージコースなどは3位でご紹介した製品に似ていますが、先ほどご紹介した腕のマッサージや、もみ玉のヒーター機能、肩に増設されたエアーバックなどは、この製品だけの機能です。肩のエアーバックは、ストレッチ機能の強化にも役立っています。肩を押えながら背中を押し出すことで、より効果的な肩まわりのストレッチが可能です。

30万円近いかなり高価な製品ですが、その分いくつもの機能が追加されています。全身を癒してくれるマッサージチェアとしてはコンパクトなサイズですから、省スペースで腕や脚も含めた全身のマッサージ機能が付いた製品が欲しい方にはイチオシです。

【価格帯別!】マッサージチェアのおすすめ人気製品ランキング【30万円~】

30万円以上の高価格帯の製品です。各メーカーのフラグシップ機が揃っていて、性能面では非常に優れたものばかりです。多機能な分、本体のサイズが大きい製品が多いので、購入の際にはサイズの確認をしっかり行ってください。

第4位 フジ医療器 マッサージチェア サイバーリラックス AS-1000

フジ医療器マッサージチェアサイバーリラックスAS-1000

サイズ(幅×奥行×高さ) 約76×118×122cm(通常時)、約88×200×70cm(リクライニング時) 座面高さ45cm(膝側)、40cm(尻側)
質量 約74kg
マッサージ部位 首、肩、背中、腰、尻(もみ玉) 肩、腕、腰、ふくらはぎ、脚部・足裏(エアーバッグ)
マッサージコース 30分専門コース、全身コース、腰コース、首・肩コース、ストレッチコース、メモリーコース ※各コースはさらに極疲労回復、疲労回復、リフレッシュ、やすらぎ、ソフトなどのコースに分かれていて、自動コースは計21種類
カラーバリエーション ブラック、ベージュ

業界最高クラスの21種類の自動コースや85種類のもみ技

フジ医療器マッサージチェアサイバーリラックスAS-1000手もみモード

フジ医療器は、マッサージチェアのパイオニアです。1954年に販売された世界初の量産型マッサージチェアは、一般社団法人日本機械学会が認定する「機械遺産」に認定されています。この製品は、そのフジ医療器が「次世代のフラグシップ」と位置づけているものです。

フラグシップというだけあって、多くの優れた機能を搭載しています。その一つが、使う人それぞれの背すじのラインと肩の位置を自動で検知するダブルセンシング機能です。これによってもみ位置が自動的に調節され、一人ひとりにぴったり合った深さとポイントでのマッサージを実現しています。

マッサージを行うもみ玉は、業界最大クラスの12.5cmの突出量を誇っています。このもみ玉によって、頑固なコリを生む深層筋に作用する「深層アプローチ技」が可能になります。この深層アプローチ技には、肩甲拳筋ほぐし、菱形筋ほぐし、首指圧、脊柱筋伸ばし、腰多裂筋ほぐし、大腰筋指圧、臀部筋ほぐしの7種類があります。これらを含めたもみ技は、業界最高クラスの41タイプ85種類の多彩さで、身体の各部位に合ったもみ技を実現しています。

これらのもみ技を組合わせた自動コースは計21種類。これも業界最高クラスで、全身を心地よくほぐしてくれます。もみ技が充実したマッサージチェアです。ユーザーの満足度も高く、Amazonのレビューでも高評価です。高価な製品のため件数は多くありませんが、2018年4月の時点ではレビューを書き込んでいる人の全員が最高の星5つの評価をしています。

第3位 パナソニック マッサージチェアリアルプロ EP-MA98M

パナソニックマッサージチェアリアルプロEP-MA98M

サイズ(幅×奥行×高さ) 約90×130×115cm(リクライニングしていない時)、約90×200×72cm(リクライニングした時)
質量 約87kg
マッサージ部位 首、肩、背中、腰、お尻(もみ玉) 肩、腕、太もも横・裏、ひざ裏、ふくらはぎ、かかと、足裏(エアーバッグ)
マッサージコース さすり、もみ揉ねつ、指圧痛快、ストレッチ、首・肩、腰・おしり、体幹ほぐし、肩甲骨キワ、クイック
カラーバリエーション ルクソールベージュ、アイボリー、ブラック

パナソニックの最上位モデル、リアルプロ

パナソニックの最上位モデル。パナソニックの優れた技術の多くが使用されています。特に重要なもみ技については、上下・左右・前後に細かに動作を制御する「3D独立駆動」が採用されていて、手の動きのような繊細なマッサージを実現しています。

この3D独立駆動によって再現されている手技は、計158種類。6つの基本手技を部位ごとに動きを変えることで、筋肉の部位・コリに合わせて、最適なマッサージができます。マッサージの際には、もみ味を「やわらかい」「ふつう」「かたい」から選ぶことができ、その日のコリの具合や気分で、もみ味を変えることができます。

またリアルプロは、もみ玉の可動範囲が広いので、肩の上までしっかりもみ玉が届き、肩の真上から力強く頑固な肩コリをもみほぐすことができます。もみ玉はヒートディスクと一体化した「温感モミ玉」で、温めながらほずくことで血行を促進、さらに効果的にコリをほぐします。

自動コースも多様なものが用意されていますが、ボタン一つで設定可能な簡単操作です。動作中のマッサージの内容を繰り返す「そこもっと」や、動作中のマッサージの内容をスキップする「そこいや」といったボタンもあり、直感的な操作もできます。操作器(リモコン)が使いやすいのも、この製品の特徴です。

第2位 フジ医療器 マッサージチェア サイバーリラックス AS-1100

フジ医療器マッサージチェアサイバーリラックスAS-1100

サイズ(幅×奥行×高さ) 約76×138×125cm(通常時)、約88×200×74cm(リクライニング時) 座面高さ51cm(膝側)、40cm(尻側)
質量 約78kg
マッサージ部位 首、肩、背中、腰、尻(もみ玉) 肩、腕、腰、ふくらはぎ、脚部(エアーバッグ)
マッサージコース 30分コース(VIPコース、ソムリエコース、スローストレッチ、エアーリラクゼーション)、16分コース(全身コース、首・肩コース、腰コース、ストレッチコース、メモリーコース) ※16分コースは更に細分化されたコースに分かれ、自動コースを全て合わせると21種類
カラーバリエーション ブラック、ベージュ

2017年7月発売の最新機種

フジ医療器の最新機種です。「進化し続ける、最高峰の一台」というキャッチコピーがつけられています。進化したポイントとしては、各部位を集中的にほぐす「12種類の部位集中技」があります。これは部位ごとに集中的にコリをほぐす7分間のミニコースで、「部位集中マッサージ」が首、肩、肩甲骨など6種類、「部位集中ストレッチ」が首、背、腰の3種類、「体幹ほぐし技」が背体幹ほぐし、腰体幹ほぐし、骨盤コアストレッチの3種類となっています。

この他には、エアーバッグと専用ローラーを組み合わせた「足裏つかみ指圧」が新たに搭載されています。新機能以外の特徴としては、身体の深いところまでコリをほぐす「深層 極メカPRO」、マッサージ効果を高める「パワーストレッチ」、エアーの流量と速度を調節することで手技のしなやかさを再現した「トリプルモードエアシステム」、身体をほぼフラットな状態に伸ばせる「フラットポジション」、背中と足裏に装備された「ダブルヒーター」などがあります。

先ほどご紹介した「部位集中マッサージ」は7分間のミニコースですが、自動コースには16分間のコースと30分間のコースもあります。忙しい方は短時間でコリをほぐすこともでき、30分かけてじっくりコリをほぐすリラックスタイムを過ごすこともできます。コリや好みに合わせた様々なコースが選択できるマッサージチェアです。

第1位 ファミリーイナダ ファミリーメディカルチェア ダブル・エンジン FDX-WG2200

ファミリーイナダファミリーメディカルチェアダブルエンジンFDX-WG2200

サイズ(幅×奥行×高さ) 約86×140×108cm(通常時)、約86×158×76cm(最大リクライニング時)
質量 約80kg
マッサージ部位 首、肩、背中、腰、尻(8軸アンドロイドメカ) 太もも、ふくらはぎ、足裏(輪状深もみメカ) 前腕(エアーバッグ)
マッサージコース メディカルコース(全身疲労回復コース、肩上ぐっとプレスコース、求心コース、遠心コース)、集中コース(首・肩コース、腰・坐骨コース、脚・尻コース)
カラーバリエーション ブラック、アイボリーブラック

2つのメカが連動するWエンジンシステム

一般的なマッサージチェアは、首や肩、背中といった上半身をもみほぐすためには、もみ玉を使ったメカを搭載していて、脚のマッサージにはエアーバッグを使っています。それがこの製品では、上半身(お尻まで)をマッサージする「8軸アンドロイドメカ」と、下半身をマッサージする「輪状深もみメカ」の2つのメカを搭載しています。

この2つのメカは、もちろん各々が独立してマッサージを行うこともできますが、2つが連動してより効果的なマッサージを行うこともできます。例えば、8軸アンドロイドメカが肩を上からもみほぐす際に、輪状深もみメカが臀部から上半身を持ち上げる動作をすることで、より力強く肩の深い部分までもみほぐすことができます。

個々のメカについて少しご説明すると、8軸アンドロイドメカは、上下・左右・前後の動きに「ひねり押し出し」という独自の動きを追加しています。4つの動き(軸)が左右のメカで行われるので、合計8軸となり「8軸アンドロイドメカ」と呼称されているのです。この8軸アンドロイドメカが、首筋から臀部まで約75cmの長さでストロークします。

輪状深もみメカは、その名前の通り、12個の指圧子が付いた「輪」が左右に2つずつあり、これが回転することでマッサージを行います。他の製品で採用されているエアーバッグでは不可能な、二指揉捏法によるマッサージが可能です。この輪状深もみメカが太ももから足裏まで約65cmの長さでストロークします。

2つのメカを使った効果的なマッサージができる製品です。他にない機能を持った製品で、頑固なコリをしっかりもみほぐすことができるものですから、肩や腰の頑固なコリに悩まされている人におすすめです。

まとめ

マッサージチェアの選び方とおすすめの製品をご紹介しました。マッサージチェアは価格帯の幅も広く、様々なタイプの製品があります。製品選びには迷うことも多いと思いますが、この記事を参考にしていだければ幸いです。

マッサージチェアは、高い買い物とお考えの方も多いと思いますが、マッサージや指圧に定期的に通うことを考えれば、数年で元を取れるものです。マッサージチェアなら、毎日でもマッサージができるのですから、肩こりや腰痛に悩まされている人は、是非購入を検討してみてください。