留学成功のキーマン!おすすめ留学エージェント10選

海外留学も当たり前になっていますが、外国語での諸手続きや留学先との連絡など、出国前にも手間がかかるもの。語学やそのほかの勉強に忙しく、猫の手も借りたいときに役立つのが留学エージェントです。

「留学エージェントについて調べたけど、多すぎてどれが良いかわからない!」という人向けに、おすすめの留学エージェントを11社ピックアップしてご紹介します!

留学エージェントとは

留学エージェントとは
留学エージェントとは、留学先の紹介や面倒な手続きの代行など、留学に関するあらゆるサポートをしてくれる業者のことです。語学留学だけでなく、中高生向けの留学プログラムや大学・大学院留学、MBA留学やパティシエ・スポーツトレーナーといった専門職留学まで、多くのエージェントでは様々な留学のサポートに対応しています。

留学エージェントのような留学代理事業は開業に専門資格や営業の認可を必要としないため、サポート範囲の定義などもあいまいです。そのため、しっかりと下調べをしたうえで利用しないとトラブルのもとになります。

留学エージェントのメリット5つ

留学エージェントのメリット5つ
留学エージェントには使うメリットがたくさんあります。今回は、メリットを5つ紹介します。

  • 時間と労力を節約できる
  • わからないことを何でも聞ける
  • 同じ目標を持つ友達を作りやすい
  • トラブルが発生したときにサポートを受けられる
  • 親の許可がおりやすい

留学エージェントのメリット.1 時間と労力を節約できる

なんだかんだ、一番のメリットはここです。留学手続きを個人でやろうとすると、かなりの時間や労力を費やす必要があります。

筆者自身も個人手配での留学経験がありますが、語学学校のホームページを辞書を片手に必死で訳しました。せっかくページ全体を訳せても、最後のパラグラフを訳し終えたころには前半のパラグラフの内容を忘れていることもあります。

また、誤訳による解釈違いでトラブルが発生する可能性があります。自分の名前のスペルをミスタイプしたくらいなら問題ありません。しかし、金銭が絡むところやホームステイ先の条件など、自分の語学力不足が原因で留学全体を大きく左右するトラブルを起こしかねないのです。

手続き上でのトラブルを防ぐという意味では、留学エージェントは非常に有効な手段です。語学力堪能なスタッフが書類をチェックしてくれるし、飛行機や留学中の保険、滞在期間や滞在先によってはビザの申請も代行してくれます。

様々な手続きに労力を費やして消耗するのであれば、それはエージェントに任せて語学力を磨く時間にしたほうが得策でしょう。

留学エージェントのメリット.2 わからないことを何でも聞ける

行ったことのない国に留学する人はもちろん、留学が初めての海外という人にとっては、わからないことだらけで不安になりがちです。そうしたときに役立つのが、留学エージェントでのカウンセリングです。

カウンセラーは長期留学経験者がほとんどなので、海外での生活や文化のことなど、様々な情報を留学前に入手することができます。また、エージェントによっては留学前のセミナーなどで実際に留学中の人とSkypeなどで中継して生の声を聴けるチャンスを作ってくれたり、帰国後のOB・OGが交流会に来てくれることもあります。

留学エージェントのメリット.3 同じ目標を持つ友達を作りやすい

留学直前のガイダンスやエージェント利用者が一緒の飛行機で日本を発つなど、エージェントを利用すると同時期に留学する人と知り合う機会が格段に増えます。行く国や地域、学ぶことが違ったとしても、これから海外での生活にチャレンジする仲間ができるということは、非常に大きな励みになります。

留学エージェントのメリット.4 トラブルが発生したときにサポートを受けられる

現地でのトラブル発生時のサポートは、留学エージェントを利用する理由の大きなものになると思います。たとえばパスタを茹でるためにお湯を沸かしていた鍋を誤って落としてしまい、脚に大やけどを負ったとします。このとき、現地の言葉または英語で正確に状況を伝えられますか?

パニックになると、なかなか難しいと思います。こうしたときに日本語ならうまく伝えられますよね。エージェントの現地拠点があればそこに駆け込むのがベストですが、時間が遅くてオフィスが閉まっていたり、日本人スタッフが現地にいない可能性もあります。そうしたときでも、営業日や日本国内での開店時間を気にしなくて済む24時間対応の電話サポートが利用できるエージェントもあるので、電話番号は必ず控えるようにしましょう。

留学エージェントのメリット.5 親の許可がおりやすい

特に中高生の留学の場合、親の許可が必須条件になります。金銭的な事情など、親が首を縦に振らない理由は色々考えられますが、一番大きいのは一人前とは言えない子供を海外に一人で行かせることへの不安でしょう。残念ながら海外のほとんどの国や地域が日本より治安がいいとは言えないため、不安になる親の気持ちはわからなくもありません。

そうしたときに許可を得るためのポイントとなるのが留学エージェントです。中高生の留学を扱っているエージェントなら、親とエージェントが連絡を取れる状態を作ったり、現地での活動をまとめた報告書を毎週親に送るなど、海外に子供をやることへの不安を小さくできるようなサポートを行っていることも多いです。

親も子供の安全のためならエージェントの利用料をケチろうとは思わないはずです。もちろんその留学エージェントが信頼できることを証明する努力は必要ですが、10代から海外の文化や生活を経験するという貴重なチャンスを逃すのは非常にもったいないと思います。

留学エージェントのデメリット5つ

留学エージェントのデメリット5つ
メリットがあればデメリットもあります。

  • 個人手配に比べて割高
  • 必要以上に高額なサービスを利用することもある
  • ハズレのエージェントを選んでしまうと最悪
  • 日本人が多い語学学校になる可能性がある
  • 語学力を伸ばすチャンスを失う

留学エージェントのデメリット1. 個人手配に比べて割高

留学エージェントの主な収益源は、次の4つです。

  • エージェント使用者から徴収するサービス利用料
  • 現地の学校からの仲介手数料
  • 留学エージェント独自のレートと正規レートのマージン
  • ウェブサイトやパンフレットの広告費

この中で厄介なのは、3つ目のエージェントの独自レートで発生するマージンです。特に「サービス利用料無料」「入会金無料」などを謡うエージェントほど注意してください。
たとえばアメリカに留学するとして、1米ドル=100円が為替市場での正規レートだとします。500米ドルを支払う必要があるとき、本来なら日本円で50,000円です。しかし、独自レートでは正規レートに比べて5円~15円程上乗せされていることがほとんどです。

もし15円上乗せの1米ドル=115円がエージェントの独自レートだとしたら、57,500円相当になります。この差額の7,500円がエージェントの利益になるわけです。

15円上乗せならまだよく、エージェントによっては100円単位で切り上げのところもあります。この場合、1米ドル=100円の間はいいですが、1米ドル=101円になった途端、1米ドル=200円の社内レートが適用され、倍額を請求される可能性があるのです。

留学エージェントのデメリット2. 必要以上に高額なサービスを利用することもある

留学エージェントのメリットとして、諸手続きを代行してくれることが挙げられます。入学手続きはもちろんのこと、保険や航空券まで代行してくれるのはとてもありがたいです。

しかし、保険や航空券が必要以上に高額なものを手配されてしまう可能性は十分あります。たとえば、同じ目的地に行くのに現地の航空会社の直行便なら2万円は安いのに、JALやANAの高額な航空券が手配されることは考えられます。

保険も同様で、必要以上の補償サービスが付帯したプランを契約される可能性があります。エージェントを選ぶ際は、保険や航空券を個人手配できるかどうか、個人手配できなくても複数の候補から自分で選べる仕組みになっているかを確認しましょう。

また、見落としがちなのが料金を支払った後のプラン変更・キャンセルにかかる費用です。読み飛ばしてしまうような小さい文字で書かれた規約の隅に「キャンセルの場合は50%を返金します」と平気で書かれている場合もあります。留学直前に行けなくなる可能性もゼロではない以上、「学にも行けないしキャンセル料も取られた」という事態は避けられるようにしましょう。

留学エージェントのデメリット3. ハズレのエージェントを選んでしまうと最悪

留学エージェントはいいところを選べば、とてもいい留学になります。ですが、ハズレのエージェントを選ぶとどんなに現地のクラスメイトやホストファミリー、生活環境などがよくても、留学全体の印象を悪くしてしまうことがあります。

その点、すべて個人手配であればいい留学も悪い留学も自分次第なので、「あのエージェントを選ばなければ」という後悔は発生しません。

留学エージェントのデメリット4. 日本人が多い語学学校になる可能性がある

夏休みや大学の春休みなどの数カ月単位の長期休暇では、多くの人が留学に行きます。そのため、同じエージェントから同じ期間に複数人の日本人が斡旋されることは珍しくありません。

1人や2人ならまだしも、数十人単位になると日本人同士でつるみがちで、語学力が付かないまま帰国する名ばかりの留学になることも。こうした傾向は、提携しているエージェントが少ない国やマイナー言語であるほど起こりやすいと考えられます。また真逆ではありますが、人気が高い大都市圏でも同じことが考えられます。

もちろん、日本人の友人を現地で作ることが100%悪だとは言いません。ですが、本当に日本人がいない環境でみっちり言語を学びたいのであれば、個人手配で現地語と英語しか選べないような、少なくとも日本語非対応のホームページの語学学校を選んだほうがいいでしょう。

留学エージェントのデメリット5. 語学力を伸ばすチャンスを失う

留学エージェントのメリットとして、諸手続きの代行を挙げました。しかし、これは語学力を伸ばすせっかくの機会の損失を意味します。

個人手配であれば、あらゆる手続きを自力でこなさなければいけないので、自然と語学に触れて力を伸ばすチャンスを作れます。書類手続きをした後もホストファミリーや現地の学校とメールでのやりとりをすることもあります。

ですが、エージェントを使うとすべての連絡がエージェントのスタッフ経由で、日本語で伝えられるので、その分の語学力が伸びません。短期留学程度であれば手続きに使う語彙などは難解かもしれませんが、もし将来的に移住や長期滞在を予定しているのであれば、煩雑な手続きも現地語でできるようになる必要があると思います。

「いい留学エージェント」の定義は人によって違う

「いい留学エージェント」の定義は人によって違う
ここまで留学エージェントのメリット・デメリットを紹介しましたが、もちろんメリット・デメリットの感じ方は人それぞれです。すべての手続きをエージェントに任せられることを、とにかく勉強時間が欲しい人はメリットに感じるし、トランジットでもいいから安い航空券が欲しい人にはデメリットに感じます。

そのため、まずはあなたにとってどんなエージェントが「いいエージェント」なのかを理解することから始めましょう。

まず、留学エージェントに求めることを思いつくだけ書き出してください。「手数料無料」「女性カウンセラーが多い」「留学先・旅行先での地サポートが充実している」「ニューヨークに住める」「運営会社が上場企業」など、どんなことでも構いません。

出しつくしたと思ったら、「これだけは譲れない」というものを3つ選びます。選んだ3つの条件をすべて満たしたものを選択すれば、あなたにとっての「いいエージェント」に近いエージェントを選べるはずです。

自分に合った留学エージェントを見つけるポイント5つ

自分に合った留学エージェントを見つけるポイント5つ
自分にとっての「いいエージェント」はわかって候補を絞れても、本当にその留学エージェントが信頼できるかわからない!ということもありますよね。そこで、自分に合った留学エージェントの見分け方を5つまとめました!

  • 行きたい国が決まっている or 専門知識を学ぶための留学なら特化型エージェント
  • サポート体制に見合った価格設定かどうか
  • サポート無料の場合、どこまで無料かはカウンセリング前にチェックする
  • 希望する留学先の悪い情報もごまかさずに教えてくれるか
  • 帰国後のキャリアサポートがサービスに含まれているか

ポイント1. 行きたい国が決まっている or 専門知識を学ぶための留学なら特化型エージェント

もし行きたい国が決まっていたり、料理やスポーツ、音楽などの特定ジャンルに特化した留学をしたい場合は、その国や専門分野に特化した留学エージェントを選んだほうが、より有益な情報を得られる傾向にあります。現地ですぐ必要な道具を買いそろえることができる専門店など、専門学校の外でも役に立つ有益な情報をくれることもあります。

一方で、中学生の留学から法人の企業研修まで請け負っているようなエージェントは総合型エージェントといえます。総合型は英語圏とヨーロッパの主要数か国、たまに近隣のアジアを扱うエージェントがほとんどです。北欧や中南米、中東など、総合型があまり扱わない国の留学を考えている方は、特化型エージェントを探すか個人手配にしましょう。

ポイント2. サポート体制に見合った価格設定かどうか

留学エージェントの使用料の高さとサポートの手厚さは、必ずしも比例しません。高額な利用料のわりにいざというときに何もしてくれないエージェントもあります。

もちろん、安全やサービスなどの目に見えないもの、モノとして残らないものをお金で買うという考えは必要です。ですが、投資する費用とその見返りがイコールだと安易に考えてしまうのはあまりにも危険です。

ぼったくり被害にあわないためにも、どのサービスにいくらかかるのかを書面で明示してもらいましょう。書面で残すことで、トラブル発生時の「言った」「言わない」論争を避けることができます。

エージェントから提示された内訳がサービスの質と比べて割に合わないと感じたときは、エージェントに交渉しましょう。また、明細を書面でもらうのと同時に、エージェントが用いるレートの確認もしましょう。

比較対象としては、個人手配で同じサービス(航空券や語学学校、ホームステイ先、海外保険など)を準備したとき、いくら差額があるのか確認するのが一番手っ取り早いです。

だいたい+30%くらいまでなら許容範囲だと思います。

ポイント3. サポート無料の場合、どこまで無料かはカウンセリング前にチェックする

最近は「サポート料金を一切取らない」と謳う留学エージェントも増えています。ですが、その多くの場合は条件付きであることを留意しなくてはいけません。

例えば『2カ月以上指定の語学学校に在籍が条件』とか、『帰国後にホームページ掲載用の留学レポート執筆が条件』など。留学期間が長ければ長いほど語学学校からもらえる紹介手数料も多くエージェント側の儲けになるため、留学期間を条件にする場合が特に多く見られます。

こうした条件はホームページの隅に小さい字で書かれていることも多いので、注意が必要です。「エージェントを決めて登録手続きなど等を済ませてから請求書を見て、身に覚えのない料金が上乗せされていて、よく話を聞くと無料の条件に当てはまらなかった」という事態も起こりえます。

そして大抵の場合、支払い段階まで来て話を白紙に戻すのは留学エージェントに悪いと感じてしまい、そのまま予想以上の料金を支払うことになります。もちろんこうしたケースでは、ホームページの内容の確認を怠った利用者側に非があるとみなされてしまいます。

このような事態を防ぐためにも、カウンセリングの前にホームページをよく見たりパンフレットを取り寄せたりして、情報収集を怠らないようにしましょう。事前確認を勧めるのは、その場の雰囲気に流されないようにするためです。

カウンセラーは実際に足を運んで話を聞きに来てくれた利用者には、ホームページやパンフレットには掲載されていない情報を教えてくれます。そうすると利用者は「ここは親切でいいエージェントだ」と思い、その場での細かい確認を怠りがちになります。事前に知識を入れておけば後から「知らなかった」ということは防げるし、もしその場で「パンフレットに載っていた無料の件ですが…」と質問すれば、エージェント側も誠意をもって対応してくれるのです。

ポイント4. 希望する留学先の悪い情報もごまかさずに教えてくれるか

海外留学に行く人の多くは憧れの地に対していいイメージを持って出国します。ポジティブな印象を持って留学に行くことはとても大切ですが、ネガティブな話も耳に入れておく必要があります。トラブルが想定内のときと想定外のとき、対処の方法やスピード感がまったく異なるからです。

想定内のトラブルの引き出しを増やすためにも、積極的にエージェントのカウンセラーに留学予定の場所のネガティブな面についても聞いておきましょう。ネガティブな面について話すことで利用者が離れることを恐れてはぐらかすようなエージェントは、信用に値しません。

ポイント5. 帰国後のキャリアサポートがサービスに含まれているか

海外留学にチャレンジする人は、それぞれのバックグラウンドを持っています。中高生のうちから留学する人、インターンシップもかねて海外留学する大学生、キャリアアップや将来のために仕事を退職して海外に出る人…。

中高生や大学生の長期休暇を利用した短期留学であれば問題ありませんが、長期留学や社会人留学には多少のリスクはつきます。学生の長期留学はプラスに捉えられることがほとんどですが、はっきりした目的意識や留学の志望動機がないままなんとなく留学期間を過ごしてしまうと、就活の面接で「大学を休学して海外で遊んでいた人」に見えてしまいます。

また、社会人留学から帰国して再就職したい人も同様の理由で、帰国後の正社員就職が難しい傾向にあります。近年は中途採用市場も盛り上がりを見せているため、ブランクがあっても気にならないほどの専門スキルを持っているか、第二新卒でやり直せるような場合でないと仕事もすぐに埋まってしまうことが多いです。

いっそ現地採用で海外勤務で就労ビザに切り替える、起業するという選択肢もありですが、日本で就職することを考えている場合は、まず留学エージェントが帰国後のキャリアサポートに対応しているかを確認しましょう。

近年は転職エージェントも数多くありますが、海外経験のことを知り尽くしていて、うまく企業の面接官にアピールするのは留学エージェントのほうが長けています。

ベストなのはマイナビ・リクナビといった転職エージェントを利用しながら面接や職務履歴書のブラッシュアップを留学エージェントに依頼すること。また、外資系企業であれば外国語面接がある企業もあると思うし、面接官が外国人だった場合は日本人と人を見る観点が異なる場合があるので、外国語面接の練習もお願いしたほうがいいと思います。

転職エージェントについてまとめた記事もあるので、よかったらこちらもご覧ください!
https://waotas.jp/15079
https://waotas.jp/16467

おすすめの留学エージェント11選

今回は、以下7項目を100点満点で採点しました。今回のランキング対象となった留学エージェントは、いずれも総合型エージェントです。合計得点が同じ場合、提携国数が多いほうを上位にしています。

採点項目1. 提携国数…20点満点
留学エージェントが提携している国の数を採点。採点対象は国の数なので、提携している語学学校や大学の数とイコールではありません。
ハワイやセブ島は、アメリカやフィリピンとして採点しています。
以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • 英語圏の提携国数が一番多いエージェントに10点、次に多いエージェントに9点…と、1点ごと付与
  • 非英語圏の提携国数が一番多いエージェントに10点、次に多いエージェントに9点…と、1点ごと付与


採点項目2. サポート体制…40点満点
留学エージェントを利用する最大の目的はサポート体制。特に海外未経験の人や現地の言葉が全然できない状態で出国する人にとっては、エージェントのサポート体制はかなり重要になります。
以下の項目に該当することによって点数を加点。

  • 現地に拠点がある…10点
  • 現地語の会話(または英会話)レッスンを受けられる…10点
  • 同じ留学エージェントを利用したOB・OGとの交流の場がある…10点
  • 現地拠点に日本人スタッフがいる…10点

採点項目3. エージェント使用料…10点満点
留学エージェントの使用料は安ければいいわけではありませんが、何かと費用が掛かる留学においてはコストが抑えられるところは抑えるのが鉄則。
以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • エージェント使用料完全無料…10点
  • エージェント使用料一部無料…5点
  • エージェント使用料完全有料…0点


採点項目4. レート…10点満点

一部の留学エージェントでは使用料が現地通貨で提示されているため、レート次第で日本円にしていくら必要かわからないこともあります。為替市場通りのレートなら、エージェントを絞る途中でも値段の計算ができますが、為替市場のレートに手数料を上乗せしたレートをエージェントが独自に利用している場合、エージェントに請求されるまでいくらかわかりません。
以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • 為替市場のレート…10点
  • 為替市場のレートに上乗せ…5点
  • レート非公表…0点


採点項目5. 帰国後のサポート…10点満点

帰国後のサポートが充実している留学エージェントは、「留学させたもの勝ち」ではなく、エージェント利用者の人生を一緒に考えてくれる証拠。特に学生ではなく、会社を退社して留学に行った人にとって復職は容易ではないため、キャリアサポートはかなり重視してもいいポイントです。
以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • 帰国後のキャリアサポートがある…10点


採点項目6. 保険を自由に選べる…5点満点

留学中の保険は、エージェントが手配するケースと自分で手配するケースがあります。エージェントが手配した保険だと必要以上に補償内容が充実していて、その分保険料も割高です。

ただ、多すぎるし複雑でわからないから割高な料金を払ってでもエージェントに任せてしまいたい人もいると思いますが、エージェント使用料同様に抑えられるところは抑える方針にします。
以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • 完全に自由に選べる…5点
  • エージェントが用意したものから選ぶ…3点
  • エージェントが手配…1点

 

採点項目7. 航空券を自由に選べる…5点満点
航空券もエージェントに手配を任せると割高になる他、好みもかなり分かれます。とにかく直行便がいい人もれば、トランジットをしてもいいから安く済ませたい人もいたり、トランジット時間を長くとって、トランジット先の空港付近を少し刊行してみたいという人もいます。
以下の項目に該当することによって点数を付与。

  • 完全に自由に選べる…5点
  • エージェントが用意したものから選ぶ…3点
  • エージェントが手配…1点

第1位 スマ留

総合点 73点
提携国(英語圏または英語留学) オーストラリア、カナダ、マレーシア、アメリカ、ハワイ、ニュージーランド、マルタ、イギリス、アイルランド
提携国(非英語圏) なし
留学前の語学レッスンサポート あり

留学がグッと身近に!「費用」と「時間」をコンパクトに抑えた驚きの海外留学

海外留学で問題になるのは、ズバリ費用と時間です。学生にとっては費用面が、社会人にとっては時間がネックになりやすいのではないでしょうか。

その部分を解決したのが1位のスマ留です。スマ留は「日本中の全ての人達に海外での語学留学・異文化交流を経験して欲しい」がコンセプトの海外留学エージェント。費用は従来の最大半額、期間はわずか1週間からOKです。もちろん、長期プランも用意があるので、しっかり留学したい方にも安心です。

留学というと、仕事や学校など生活すべてをリセットし、長い時間を捧げなくてはならないというイメージでしたが、低価格・短期間のカリキュラムならば仕事を辞める必要もありませんし、長期間家を空ける心配もありません。また、もっと勉強したいと思った時に何度もチャレンジすることもできますよね。

ただし2019年現在、費用を低価格に抑えるため、スマ留での取得可能言語は英語に限られています。例えばヨーロッパ圏では生活していく中でに英語以外の言葉を耳にするなどの機会はあるでしょうが、他の言語を積極的に学びたい方は別のエージェントを検討するのがベターです。

第2位 留学ワールド

留学ワールド

総合点 69点
提携国(英語圏
または英語留学)
アメリカ、カナダ、イギリス、マルタ、アイルランド、南アフリカ、
オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、マレーシア、インド
提携国(非英語圏) フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、スイス、ロシア、台湾、中国、
ベトナム、ブラジル、メキシコ、コスタリカ、アルゼンチン、チリ、
エクアドル、キューバ、ドミニカ共和国、ボリビア、グアテマラ、ペルー、コロンビア
留学前の語学
レッスンサポート
あり

南米に行きたいなら一度は検討するべき!

栄えある第2位は留学ワールドです。その特徴は何と言っても提携国の多さ。さらに言えば、南米のネットワークがすごいんです。

南アメリカ12ヵ国中7ヵ国の学校と提携しているため、スペイン以外でスペイン語を学んでみたい人、ヨーロッパに行くより費用を抑えたい人などに南米留学はお勧めです。また、ブラジルはポルトガル語圏なので、ポルトガルは提携していないけどポルトガル語も学ぶことができます!

第3位 地球の歩き方 成功する留学

地球の歩き方 成功する留学

総合点 65点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、マルタ、フィリピン、マレーシア
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オーストリア
留学前の語学レッスンサポート あり

殿堂入りのアジアNo.1留学エージェント

『地球の歩き方』の留学エージェント版が地球の歩き方 成功する留学です。最も優秀な語学学校と留学エージェントを決定する留学業界のビッグイベント「ST Star Awards」では昨年5回目のアジア最優秀エージェントに選出され、アジア初の殿堂入りを果たしました。

地球の歩き方 成功する留学では、一般的なエージェントでは航空券や保険を選べないことが多いのに対し、個人手配の選択肢を最初から与えてくれます。必要以上に高額な費用を支払わなくて済むのはもちろん、保険と航空券は海外旅行でも必須になるので、これを機にできるようになった方がいいスキルの一つです。

第4位 SchoolWith

SchoolWith

総合点 60点
提携国(英語圏
または英語留学)
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド
マルタ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、南アフリカ、インドネシア、フィジー、インド
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、韓国、中国、コスタリカ、アルゼンチン
アラブ首長国連邦、スイス、オーストリア、ベルギー、ロシア、ベトナム、メキシコ、タイ、香港、台湾
留学前の語学
レッスンサポート
あり

圧巻の知識量のを誇る留学ブログ

SchoolWith(スクールウィズ)では、留学生による最新の口コミやカリキュラム内容、料金表などを公表しています。よくある「欲しい情報自体は見つかったけど、5年前の情報しかなくて参考にならない」という事態を避けることができます。

また、留学ブログのコンテンツ数の多さは圧巻の一言。留学を考えている人に役立つ内容から、息抜き系のコラムまで様々なので、ぜひ読んでみてください。

第5位 WISH

WISH

総合点 59点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、マルタ、フィリピン(セブ)
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン
留学前の語学レッスンサポート あり

小さな不安もCLUB WISHで解決!

WISH(ウィッシュ)の最大のメリットは、CLUB WISHの存在。留学を申し込んだ時点でメンバーに登録される留学生コミュニティで、Facebookやイベントを通じてこれから留学に行く人はもちろん、現地で留学中の人、帰国済みの人が交流できます。

これから留学に行く人にとって、経験者からの情報ほど貴重な情報はありません。ホームページやパンフレットに載っている体験談は微々たるものにすぎず、本当に聞きたいことがわからないまま出国当日…ということもあります。

でもCLUB WISHなら、同じ国や地域にいる(いた)先輩に聞けば解決できる可能性が高いです。もしかしたら同じ学校、同じホストファミリーという可能性もあるし、そうした先輩からの情報は絶対にパンフレットに載らないので、CLUB WISHだけの特権といえます。

第6位 留学ジャーナル

留学ジャーナル

総合点 56点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、マルタ
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン
留学前の語学レッスンサポート あり

超老舗エージェントなので留学初心者でも安心!

留学ジャーナルの強みは何と言っても長年の実績。45年以上にわたって20万人以上の留学生を世界各地に派遣しています。

留学ジャーナルでは、留学先の学校についてのフィードバックをデータとして保管しています。20万人以上の口コミによるデータベースの信憑性は高く、好みによる部分は別として、客観的事実についてはとても貴重な情報源です。

また、留学生同士が情報交換するOB会や、留学生を持つ親同士が情報換をする保護者会など、海外にチャレンジする人同士・彼らをサポートする保護者同士を繋ぐコミュニティもあります。そのため、保護者の反対にあっている人は留学ジャーナルがおすすめです。

第7位 Last Resort

Last Resort

総合点 42点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、マルタ、フィリピン(セブ)
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、韓国
留学前の語学レッスンサポート あり

全国200カ所でカウンセリング可能!地方在住者は要チェック!

Last Resort(ラストリゾート)は日本全国200カ所で無料カウンセリングを行っています。地方在住の人も一度は無料カウンセリングに行けば、耳寄り情報を得られるかもしれません。

そのままLast Resortを利用した留学を決めるのであれば、Last Resortで専任カウンセラー制をとっているのは大きな強みです。代理店で一人のカウンセラーが一貫して相談に乗ってくれるので、出国するころにはカウンセラーとの間に信頼関係もできます。

また、大手では初めての基本サービス料無料を始めたのもLast Resortです。一部の提携校に留学すれば無料、その他の希望する学校に行くのであれば手数料が別途必要になるようです。

第8位 ISS

ISS

総合点 36点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、マルタ、フィリピン、シンガポール、マレーシア
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、韓国、中国、タイ、ベトナム
留学前の語学レッスンサポート なし

格安留学ができるモニタープランは必見!

学習教材のZ回グループの留学エージェントがISS(国際交流センター/International Students Services)です。ヨーロッパやアメリカへの英語留学は何かと費用が嵩むので諦めてしまったり行けたとしても非常に短期間になりがちですが、ISSが提携しているシンガポールやマレーシア、フィリピンといった東南アジアなら費用もぐっと抑えることができます。

また、ISSではモニター留学の募集もしています。ホームページやパンフレットでの顔出しを許可したうえでアンケートに答えると、留学の一部費用をISSが負担してくれるというもの。募集人数も少ないので、顔出しに抵抗がなければおすすめです!

ISSを利用しての留学経験者の体験談や、芸能人のISSユーザーのインタビューを読むこともできるので、経験者の意見をたくさん見て参考にしたい人にはおすすめです。また、奨学金制度についてもまとめたページがあるので、お金が理由で留学をためらっている人はチェックするといいかもしれません。

WAOTASにも海外留学用の奨学金についてまとめた記事があるので、よかったらこちらもご覧ください!

第9位 ディーサイド留学情報センター

ディーサイド留学情報センター

総合点 36点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、マルタ、フィリピン、南アフリカ
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン
留学前の語学レッスンサポート なし

"留学"に捉われない海外での生活を実現するチャンス

ディーサイド留学情報センターは、わたしたちが想像する留学に捉われない海外での生活も提供してくれるエージェントです。たとえば、「オペア」「教師宅ホームステイ」「親子留学」「永住」。永住と親子留学はなんとなく想像つく人もいると思いますが、オペア教師宅ホームステイが何かご存知ですか?

オペア(AuPair)とは、住み込みで子供のお世話や家事手伝いをするプログラムです。住み込みというと響きはよくありませんが、食費を含めて居住費は全額ホスト側が負担してくれるので、格安での留学を実現したい方にはお勧めです。

子供のお世話や家事手伝いは1日4時間×5日が目安で、ホストファミリーと積極的にコミュニケーションをとることが求められるので、語学力の向上も期待できます。語学学校は必須ではなく、通う場合は学費もホストが負担してくれるケースもあります。

オペアは国によって専用のビザがあったり、ワーホリビザや学生ビザを取得する必要があったりと、制度的に統一ません。それだけでなく、すべての国にオペア制度があるわけではないので、オペアを考える人は事前に確認しましょう。

教師宅ホームステイとは、ホストファミリーが先生となってマンツーマンレッスンを受けることができます。ファミリーと過ごす時間がぐっと増えるため、現地の人の生活に根差した語学を学べるのが特徴です。

第10位 ウィンテック留学センター

ウィンテック留学センター

総合点 32点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、マルタ、フィリピン
提携国(非英語圏) フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、韓国
留学前の語学レッスンサポート あり

カウンセラーのや利用者の顔が見えるから安心!

ウィンテック留学センターの特徴は、ホームページにカウンセラー紹介ページがあること。これによって「どんな人にカウンセリングしてもらうのかわからない」という不安は軽減されます。

また、カウンセラーによるリレーブログもあるのですが、留学を終えた利用者が写真付きで登場する回もあります。そのため、カウンセラーの調査ではなく実際の留学模様をホームページで確認できるとともに、カウンセラーと利用者の関係性も透けて見えます。

サービスや金額以上にカウンセラーとの相性や良好な関係を重視したい方にはおすすめです!

第11位 World Avenue

World Avenue

総合点 22点
提携国(英語圏または英語留学) アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド
提携国(非英語圏) なし
留学前の語学レッスンサポート なし

英語圏に特化した老舗エージェント

第11位は、20年以上の支援実績を持つWorld Avenue(ワールド アベニュー)。18万件以上の留学カウンセリングの実績を持ち、2011年に設立されたJ-CROSS(一般社団法人 留学サービス審査機構)の認証ライセンスを2014年から連続で獲得し続けています。

前にも言及している通り、留学事業を営むにあたってJ-CROSSなどの認証は条件づけられていません。そのため、何十、何百とある留学エージェントでJ-CROSSの認証を受けているのはWorld Avenue含めて31エージェントしかないのです。ちなみに今回紹介するエージェントでは、10社中5社がJ-CROSSの認証を受けています。

ほかにも様々な認証や海外留学事業団体に加盟しているため、第三者から見ても安心して利用できるエージェントなのは間違いありません。

まとめ

まとめ
「留学は学生のもの」というイメージも強いですが、海外で学びたい人なら年齢を問わずに誰でも留学することができます。その反面、1回の留学費用は短期間だとしても高額のため、何回も留学できる人はそういません。

人生で数回しかない留学を失敗しないためにも、プロに助けてもらうことは非常に有効な手段です。留学エージェントを利用しなくても留学はできますが、その分自分で手続きから疑問点の解消まで、すべてをカバーしなくてはいけないので、留学前の時点で時間と労力がかなりかかります。

ただ、どんなにエージェントのサポート内容がよくても、結局のところはカウンセラーとの、人と人との相性です。説明会や相談会で話を聞いた後の契約書を書く段階で違和感を感じたのならエージェントを変えるのも一つの方法です。契約後でも担当カウンセラーを変更できる可能性はあるので、他のスタッフにそれとなく伝えてみるといいかもしれません。

ぜひ留学エージェントを利用して、心から「留学してよかった」と思える留学をしてくださいね!