釣り用ゴムボートを操縦する男性

岸から釣るのと船に乗って水上から釣るのとでは、釣果や釣れる魚は大きく変わってきます。とはいえ、本格的なボートや釣り船を用意するとなると、費用や資格、また運搬の手間なども伴ってくるでしょう。そこでおすすめしたいのが、釣り用ゴムボートです。

ゴムボートの場合、趣味で釣りを楽しむ人でも利用しやすいため、気軽に釣果や楽しさをアップさせられます。アクアマリーナDODSHOWAなど、上質な製品を展開するブランドも少なくありません。

以下で紹介する選ぶコツやおすすめ製品をチェックして、理想の1点を見つけてみてはいかがでしょう。

釣り用ゴムボートってどんなもの?まずは魅力を知ろう!

釣り用ゴムボートを操縦する男性

釣り用ゴムボートは、その名の通り釣り向けに作られたゴム製ボートのことです。英語で、インフレータブルボートと表記される場合もあります。

頑丈で本格的なボートと比べると、少し頼りないイメージかもしれませんが、決してそんなことはありません。釣り用ゴムボートだからこそのメリットが、多数詰め込まれています。

ゴム製ならではの魅力を知って、まずは興味を深めていきましょう。

少人数や一人での釣行も楽々!持ち運びしやすい

釣り用ゴムボートは、チューブに空気を注入して膨らませて使用するタイプとなっています。そのため、空気を抜いた状態であれば小さくたたんだり丸めておくことも可能です。持ち運びのしやすさが魅力的に感じられるでしょう。

車移動するのであれば、それこそ一人で釣りに行く場合でも楽に持っていけます。小さくたたんだ状態なら、車内にも余裕をもって詰め込めるためです。また比較的軽いので、積み下ろしも無理なくおこなえるでしょう。

気が向いたときに、ふらっとフィールドを訪れて水上からフィッシング!釣り人にとって、何とも魅力的な楽しみ方ではないでしょうか。柔軟な素材でできたゴムボートだからこその、魅力的な運搬方法となっています。

たためるから場所を取らない!保管のしやすさも魅力

たためる、丸めておけるといった特徴は、釣りに使わないときでも魅力的に感じられます。

というのも、小型船やアルミボートともなれば、そのままの大きさを保管するためのスペースが必要になってきてしまうのです。駐車場を占領する、貸しスペースに費用をかけなければならないなど、少々負担が伴ってしまうことでしょう。

釣り用ゴムボートなら、空気を抜いてたたんだり丸めたりしておけば、庭や倉庫はもちろん、屋内にも余裕をもって保管しておけます。

丸洗いできるので、きれいな状態を維持する上でも魅力的です。

特別な資格がいらない…手に入れたらすぐにでもフィールドに繰り出せる!

これも大きなポイントでしょう。同じ水上を移動できるボートでも、ゴムボートの場合は免許不要で早速使用することができます。

一般的な船舶やボートを操縦するためには、小型船舶免許取得船舶検査といった過程を経なければ資格を得られません。もちろんこれらには勉強や研修の期間、さらには費用もかかるので、負担としてはかなりのものです。すぐにでも釣行に繰り出したい!そんな人には適しません。

費用や期間の概要としては、次のようになっています。

まず、海岸からの距離に限らず乗船でき、20~24トンクラスが扱える一級免許についてです。費用は135,450円で、教習日数は5~6日を必要とします。かなり本格的な釣りが楽しめますが、手軽とはいえません。

次に、同クラス船舶を海岸から9キロの範囲内で操縦できる二級免許をチェックしていきましょう。こちらは費用113,400円で、3~4日の教習日数を要します。

そして、同じ二級でも二級(湖川)免許というものもあります。釣り用ゴムボートを検討している人の多くは、このクラスの免許が比較対象となることでしょう。5トン未満のボートを、湖川に限り操縦できるようになる免許です。ですが、このタイプでも費用42,000円と2日の教習日数が必要になってくるため、やはり手軽とはいえません。

海水淡水共に使用可能で、さらには免許不要で乗船可能な釣り用ゴムボートは、こうした手間や負担の必要がない何とも手軽な選択肢となっています。ライトな趣味として釣りを楽しむ人には、まさにぴったりな印象ではないでしょうか。

ゴム製なので安価から検討できる!お得さというメリット

最後に、この魅力も外せないポイントといえるでしょう。ボート自体の値段についてです。木製、金属製ともなれば、小型ボートであっても結構な値段がつけられています。本体100,000円、さらに付属品も合わせると200,000円を超えるケースも少なくありません。

ですが釣り用ゴムボートなら、10,000~30,000円あたりからでもゆうに検討可能となっています。もちろん満足度を考えるなら、上質なものを選ぶに越したことはありませんが、それでも100,000円を超えるものはほとんどみられません。こうしたコストパフォーマンスの良さも、きっと魅力的に感じられるでしょう。

数ある中からどれを選ぶ?釣り用ゴムボート選びのポイント

複数の釣り用ゴムボート

釣り用ゴムボートはボートの種類のひとつですが、このゴムボートというくくりの中にもまたさまざまな種類があります。初めて検討するとなれば、いったい何を基準に選ぶべきか、困らされることでしょう。ですが、ポイントを絞って選ぶことで、ピンポイントに理想の1点を見つけることが可能です。以下の要点を押さえて、探してみてください。

用途に合わせて探そう!理想のサイズから考える

釣り用ゴムボートには、さまざまなサイズが用意されています。少しサイズが違うだけでも、特徴は大きく変わってくるので、ぜひ注目してください。

たとえばコンパクトなものは、持ち運びや管理がしやすい、障害物の多い池や湖でも操縦しやすいといったメリットがあります。ですが一方、定員が限られる、安定感に欠けるといったデメリットも気にしておかなくてはなりません。

大きいものであれば、複数人でも余裕をもって乗れる、風に煽られても安定が保てるといった魅力があります。逆にデメリット面には、重量が伴う、準備や管理に手間がかかる、割高といった点が挙げられるでしょう。

用途に合わせて、理想のサイズに設計された釣り用ゴムボートを選ぶべきです。

3種類のフロアタイプ…好みのフロアを選ぼう

フロアとは、チューブに囲まれた釣り用ゴムボートの乗船スペースのことです。そしてこのフロアには、3つのタイプがみられます。それぞれの特徴を知って、自分に合ったタイプを選ぶようにしましょう。

まずひとつが、エアーフロアです。周囲のチューブ同様、空気を中に入れられるゴム素材となっています。硬質素材でないだけに、軽い、小さくたためるといったメリットが魅力です。ですが反面、ふわふわとした感触で不安定でもあるので、好みは分かれるかもしれません。

次に、アルミフロアです。周囲のチューブがゴム素材でありながら、フロアは硬質素材といったタイプもあるのです。頑丈な金属でできているとなれば、大きな安定感が感じられることでしょう。3種類の中では、中程度の重量であるためそこまで負担に感じないかもしれません。また、水によって劣化しにくいという点も魅力です。デメリットには、エアーフロアのようにたためない、次に紹介するウッドフロアと比べ比較的軽く、安定感も中程度といった点が挙げられるでしょう。

最後に、ウッドフロアです。その名の通り、フロアが木製素材でできているものです。味わいや趣が感じられるので、アウトドアのひとときを一層盛り立ててくれることでしょう。ですが反面、重量や運搬方法の手間、耐久性については気にしておくべきです。

やっぱり大事!デザイン重視でお気に入りを探す

釣りをするためのボートとはいえ、やはりデザインにこだわりたい人も少なくないことでしょう。事実、釣り用ゴムボートにはさまざまな種類が展開されているので、こだわりようがあります。

色や形状、性能、メーカーなど、注目できるポイントは複数存在します。心から釣りが楽しめるよう、ぜひお気に入りの1点を見つけ出してみてください。

釣果アップ必至?手軽なおすすめエアーフロア釣り用ゴムボート10選

ボートフィッシング

かならず釣果がアップする…!とはいい切れませんが、アプローチできる範囲が広がることに間違いはありません。お気に入りの釣り用ゴムボートを使って、ぜひ釣果アップを目指してみてください。

以下は、実際に人気を博すおすすめのエアーフロアの釣り用ゴムボート10選となっています。3つのフロアタイプの中でも特に手軽さが魅力なので、初心者でも選びやすいです。サイズや特徴、デザインに注目しつつ、理想のアイテムを手にしてみてはいかがでしょう。

第10位 ss 4人乗りボート

AIR BOAT

サイズ 2.8m×1.26m×35cm
乗船可能人数 4人
重量 9.35kg
付属品 ロープ×1本・オール×2本(ジョイント式)・リペアキット(2枚、接着剤)

良心的な値段設定の安定感あるゴムボート

AIR BOAT詳細

10,000円以下でありながら、しっかりとしたサイズに仕上がっており、安心して乗れる釣り用ゴムボートとなっています。サイズが大きいと、小規模なフィールドや入り組んだスポットには立ち入りにくくなりますが、安定感が感じられるためおすすめです。初めての釣り用ゴムボートを検討している、そんな人に適したアイテムでしょう。

その他、必要な付属品一式がついている、エアバルブに番号がふってあるといった点も、初心者に嬉しく感じられそうな特徴です。フィールドに到着して、いざ準備しようとしたときに使い方が分からないともなれば、何ともがっかりさせられてしまいますが、これなら安心です。

第9位 ロゴス TRAILBLAZERBOAT240

TRAILBLAZERBOAT

サイズ (約)2.4m×1.3m
乗船可能人数 不明
重量 7kg
付属品 ロープ・アルミオール・フットポンプ

魚の警戒心も和らげられる?自然なグリーンが特徴的

TRAILBLAZERBOATセット

水は透明な液体ですが、池や湖の場合はそうとも限りません。天候やコンディションによっては、藻やプランクトンの発生により緑がかっていることが多いです。その点、グリーン系のカラーが特徴的な釣り用ゴムボートなら、魚に警戒されにくいという効果が期待できます。

サイズが比較的コンパクトという点も、池や湖向きといえるでしょう。小規模なフィールドに浮かべる際、大きすぎるボートは少々扱いづらいです。スリムかつコンパクトという特徴を大いに活かして、障害物の多いスポットなども果敢に攻めてみてください。

第8位 COM-SHOT MI-FISHBOAT フルセット

MI-FISHBOAT概観

サイズ 外側:2.3m×1.2m×30cm、内側:1.8m×60cm×30cm
乗船可能人数 3人
重量 9kg
付属品 サイドプロテクター・トーイングロープ・アルミパドル2本・フットポンプ1個

海釣りに適したアイテムを充実させた贅沢セット

MI-FISHBOATセット詳細

海釣りの場合、特殊なターゲットを狙いたいと考えるなら、岸から離れた方が有効です。ですがその場合、風や波の影響で少々不安定となるケースも少なくありません。そんなとき、昼寝できるほどのしっかりとしたサイズ感に作られたこの釣り用ゴムボートが重宝します。安定した船上で、釣りに集中できるでしょう。

アルミパドルやフットポンプ、作業用デスク、フロアマットといった付属品が充実している点も大きな魅力です。エアーフロアならではの足場のふわふわ感を抑え、さらにタックルのセットも安定したデスク上でおこなえます。海釣りを楽しむ人のことをしっかり考え抜かれた、理想的な海釣り向けゴムボートといえるでしょう。

第7位 INTEX エクスカーション4ボートセット

INTEXエクスカーション

サイズ 3.15m×1.65m×43cm
乗船可能人数 4人
重量 22.2kg
付属品 パドル2本・ポンプ1個

さわやかなブルーのデザインが快適さを高める

INTEXエクスカーション4人乗り

釣り用ゴムボートの中でも、これは快適性を重視したい人向けのアイテムといえるでしょう。4人が十分にくつろげるスペース、そして、特徴的なソファのような背もたれが、アウトドアのひとときを盛り上げてくれそうです。

デザインはグレーを基調に、ブルーのラインを入れた仕様となっています。水上で自然の風を感じながら釣りを楽しむとなれば、やはりさわやかな気分というのが欠かせません。INTEXのこのアイテムなら、そうした気分を見事高めてくれるでしょう。

第6位 My Vision クイーンボート

クイーンボートtop

サイズ 内側:約1.75m×60cm×27cm、外側:約2.3m×1.24m×30cm
乗船可能人数 3人
重量 約8.9kg
付属品 座席クッション2枚・フロアマット1枚・リペアキット1セット・サイドプロテクター・トーイングロープ・パドル2本・フットポンプ1個

女性も安心!サンシェードキットで紫外線対策

クイーンボートオプション

近年は、釣りにはまっている女性も増えてきているといわれています。プロアングラーの男女比率や、釣り雑誌の起用タレントなどをみても、そうした傾向が大いに窺えます。ですが女性が釣りを楽しむ場合、日焼けに関しては気にしておかなくてはなりません。特にボートで水上に出るともなれば、遮るものがなくとても苦労させられます。

この釣り用ゴムボートなら、オプションのサンシェードキットを活用することで、簡易の屋根を作ることができます。女性はもちろん、男性にとっても日焼けのストレスから解放されるので安心でしょう。急な雨から釣り道具を守る上でも重宝します。

第5位 Sevylor スーパーカラベル3人用コンボ

スーパーカラベル

サイズ 使用時:約2.3m×1.19m×38cm、収納時:約60cm×14cm×40cm
乗船可能人数 3人
重量 約6.5kg
付属品 オール・フットポンプ

耐久性が魅力のリーズナブルアイテム

スーパーカラベル・オール

本気のボートフィッシングを楽しみたいなら、やはり上質なアイテムを選ぶに越したことはないでしょう。とはいえ、費用面を抑えたいと考えている人も少なくないはずです。この発色良いブルーが印象的な釣り用ゴムボートは、10,000円以下で検討でき、さらには費用感以上のパフォーマンスにも期待が持てる嬉しいアイテムとなっています。

一見、海水浴などで使う大型浮き輪のような質感に見えますが、そのようなチープさではありません。表面はザラザラとした仕上げになっており、しっかりとした印象です。事実、3年使い続けても問題が起こらないほどの耐久性も備えています。安心して、釣りレジャーのひとときが楽しめるでしょう。

第4位 AquaMarina エレキモーターセット モーション255

モーション255

サイズ 2.55m×1.31m
乗船可能人数 2人+1人(大人+小人)
重量 12kg
付属品 8”フットポンプ・オール・インフレータブルシート・キャリーバッグ・リペアキット・T-18エレキモーター

エレキがセットなので買って早速本格ボートのように操れる!

モーション255エレキ装備

パドル操作の釣り用ゴムボートは、移動のために手動で漕がなくてはなりません。それもボートレジャーの醍醐味かもしれませんが、釣りを目的とするなら少々疲れてしまいます。エレキがセットになったこのゴムボートなら、エンジン式ボートのようなスムーズさで移動することが可能です。

エレキとは、「エレクトリック・トローリング・モーター」の略称で、電動船外機を指します。ボートに外付けすることで、モーターの力で移動操作ができるため便利に感じられることでしょう。免許不要で扱えるという点も、何とも魅力的です。

ただバッテリーは別売りになっているので、使用前に準備しておきましょう。

第3位 sanwaweb ゴムボート 釣り竿ホルダー・船外機可

ゴムボートセット

サイズ 2.91m×1.27m×46cm
乗船可能人数 2.5人
重量 15kg
付属品 釣り竿フォルダー×2・貯蔵バック×1・オール(アルミ製1.52m)×2・ハンドポンプ(高圧37cm)×1・補修キット×1

置き竿もできるまさに釣り向けのアイテム

ゴムボートエレキ

釣りに使用できるゴムボートは多くみられますが、釣りに特化して作られたタイプはそうみられません。釣り竿フォルダーがセットになったこの製品は、まさに釣りのためのゴムボートといえるでしょう。置き竿をしたり、また仕掛けを垂らしたまま移動してトローリングすることも可能です。

トローリングフィッシングを一層捗らせるのなら、エレキを装備しても良いでしょう。第4位のもののようにセットになっているわけではありませんが、エレキ装備可のタイプとなっているので、本体への負荷を気にすることなく使用できます。この点もまた、まさに釣り向けといえる特徴のひとつでしょう。

第2位 AquaMarina ワイルドリバー279 エレキモーターセット

ワイルドリバー

サイズ 2.79m×1.33m
乗船可能人数 2人
重量 12.5kg
付属品 8”フットポンプ・オール・インフレータブルシート・キャリーバッグ・リペアキット・T-18エレキモーター

安定感が魅力のエレキ付き釣り用ゴムボート

ワイルドリバー実用例

上記写真の通り、このボートは前方に広くチューブ部分を作り、重心を調整しています。これにより、多少の風や波がある場合でも、一定以上の安定感に期待できます。足元が不安定だとなかなか釣りに集中できませんが、これなら心配いりません。

また両舷には、釣り竿を立てておけるホルダーが設置されています。何時間も竿を持ったままだと少し疲れも感じてきてしまいますが、ホルダーを活用することで適度に休みながら楽しめます。一人での釣行における、エレキを使って移動する際の竿立てとしても、重宝することでしょう。安定感あるボディと、釣りに特化した複数の特徴が、釣りレジャーを捗らせること必至です。

第1位 INTEX Seahawk 4

Seahawk4

サイズ 3.51m×1.45m×48cm
乗船可能人数 4人
重量 不明
付属品 アルミ製オール(137cm)×2本・36センチダブルアクションハンドポンプ・専用クッション2・ヒモ・補修用キット

大型サイズと頑丈素材のパワフルなボート

Seahawk4乗船イメージ

木製やアルミ製と比べて、ゴムボートと聞くと耐久面が心配な印象かもしれません。事実、薄いものであれば、刃物以外の石や枝が当たるだけでも破損してしまうでしょう。そんな中、INTEX製のこちらは、PVCスーパータフという頑丈素材で仕上げられています。これにより、大人4人が乗った場合でも安心して釣りを楽しむことができます。

デザインについても、ポイントといえるでしょう。モスグリーン系とイエローの迷彩的な配色は、レジャーへの意欲を高めてなりません。PVCスーパータフの頑丈さと相まって、良い意味でゴムボートらしからぬパワフルな印象となっています。

【安定感重視向け】硬質フロアのおすすめ釣り用ゴムボート10選

キャスティングする男性

冒頭で紹介した選び方の項目の通り、エアーフロア以外のアルミ・ウッドフロアタイプは重量や値段の高さが伴ってきます。ですが、それでも安定感重視で快適に釣りを楽しみたいなら、検討の価値は大いにあります。以下の、アルミ・ウッド製硬質フロアのおすすめ釣り用ゴムボートランキングをご参考ください。

第10位 DOD バスフローターボート DFB101

バスフローターボート

サイズ 1.6m×1.2m
乗船可能人数 1人
フロアタイプ ウッドフロア
重量 21kg
付属品 組立式オール×2・フットポンプ・専用キャリーバッグ・リペアキット・船底板・スォート(座板)・モーターブラケット・説明書

気軽に選べるウッドフロアタイプ

バスフローターボート PVC

ウッドフロアは、アルミフロア以上に上質であるケースがほとんどです。ですがその中でも、この釣り用ゴムボートは気軽に検討することができます。一人用の小型タイプになっているため、飛びぬけて値段が高い、重たいといったものでもありません。リーズナブルさにこだわりたい人でも、比較的気軽に選べます。

一人用だからといって、侮れません。ウッドの安定感ある足場のほか、サンドイッチ構造で強度を増したラミネートPVCが素材に使われている、タックルセッティングがしやすいスォート付きであるなど、魅力的な特徴が多数詰め込まれています。一人の優雅なフィッシングタイムを、大いに盛り上げてくれることでしょう。

第9位 AQUA MARINA DELUXE デラックス330 アルミフロア

DELUXE デラックス330

サイズ 3.3cm×1.53m
乗船可能人数 5人
フロアタイプ アルミフロア
重量 42kg
付属品 腰掛板・プレッシャーゲージ・16”ハンドポンプ・オール・キャリーバッグ・リペアキット
価格 112,000円(メーカー希望価格:¥410,400)

V字形状がスムーズな移動をサポート

DELUXE デラックス330サイズ

見ての通り、この釣り用ゴムボートは前方がV字型になっています。このタイプは水の抵抗を軽減できるため、スムーズな移動に適しています。沖合まで出て釣りをしたい、いち早くポイントにたどり着きたい、そんな本格派な人に適しているでしょう。

結構大型のボートですが、意外と扱いやすいです。というのも、コンパクトにたたんで専用キャリーバッグに詰めて持ち運べるためです。アルミフロアは別で運搬する形となりますが、それでも手軽に感じられるでしょう。

第8位 AFボート AF237M

AF237M

サイズ 全長2.37m・全幅1.22m・チューブ径33cm・甲板長1.7m・甲板幅56cm・アルミシート幅70m
乗船可能人数 3人
フロアタイプ ロールアップウッドフロア
重量 ボート本体:14kg+ウッドフロア4枚:4kg
付属品 ワイドアルミシート1枚装備・アルミ2分割式オール・高圧フットポンプ・リペアキット・専用キャリーバック・共通取扱説明書

軽量かつ高浮力の絶妙なアイテム

AF237Mセット内容

一風変わった形状には、さまざまな性能が詰め込まれています。タイト形状による高い速力、かといって高浮力設計であるため、喫水が下がり過ぎる心配はいりません。さらにゴム製ならではの欠点である風への耐性にも優れています。あらゆるフィールドで活躍することでしょう。

シックなブラックカラーも特徴的です。せっかくの休日ですから、思いっきりスタイリッシュに楽しんでみてはいかがでしょう。あらゆるファッションに合うので、服装とのバランスに悩む必要がないという面も魅力です。

第7位 SHOWA インフレータブルボートR 硬質アルミ合金製デッキ仕様

SHOWAインフレータブルボートR

サイズ 2.3m×1.32m
乗船可能人数 2人
フロアタイプ アルミフロア
重量 35kg
付属品 専用オールセット左右・サイドロープ・アルミ合金製座板1枚・アルミ合金製船底パネル・フット式高圧ポンプ・船体補修セット・釣り竿フォルダ(付属品)

硬質アルミ合金製デッキによるバスボートのような安定感

SHOWAインフレータブルボート横幅

アルミフロアタイプでも、このゴムボートには硬質アルミ合金製デッキが採用されています。上部な硬質アルミがフロアをしっかり覆うので、バスボートにも近い安定感を体感できるでしょう。それこそ、立った状態での釣りも安心しておこなえます。

また購入時に希望することにより、専用のキャリーバッグもつけてくれるそうです。運搬が何かと問題になってくるアルミ・ウッドフロアですが、これがあれば持ち運びもしやすくなるでしょう。おすすめなので、ぜひ希望してみてください。

第6位 AQUA MARINA DELUXE デラックス300 ウッドフロア

DELUXE デラックス300

サイズ 2.96m×1.53m
乗船可能人数 4人
フロアタイプ ウッドフロア
重量 39kg
付属品 腰掛板・プレッシャーゲージ・16”ハンドポンプ・オール・キャリーバッグ・リペアキット
価格 86,000円(メーカー希望価格:¥324,000)

硬さに加え一定重量も伴う安定のウッドタイプ

DELUXE デラックス300フロア

第7位でもご紹介した、アクアマリーナ製ゴムボートのウッドデッキタイプです。同じ硬質フロアでも、アルミとウッドでは質感や重みが異なります。

特に大きな違いであるのが、重量の面です。ボート自体のサイズが異なるため、第7位のものより軽い重量値ですが、比重はウッドの方がどっしりとしています。安定感ある足場が作れるので、陸地で釣りをしているような安全性すら得られるかもしれません。

ですが、だからといって操縦性も損なわれるのかといえば、そうでもありません。何を隠そう、スムーズな移動に適したV字形状が伴うためです。水の抵抗を抑えつつ、ウッドの重みがあってもなお快適な移動が可能となるでしょう。

第5位 アキレス EC2-521

アキレス レッドボート

サイズ 全長2.15m×1.22m・船内1.37mx60cm
乗船可能人数 2人
フロアタイプ ウッドフロア
重量 14kg
付属品 D-6オール・6100ポンプ

軽量設計がうれしい2人乗り釣り用ゴムボート

硬質フロアゴムボートの大きなデメリットである、重さを大幅に軽減した軽量設計が特徴となっています。とはいえ、チューブには420デニール高密度ナイロンにトッピングしたハイパロン配合のゴム引布を採用しており、軽量さと堅牢性を兼ね備えており安心です。大型パワーボートにも使われる素材なので、安全に釣りが楽しめることでしょう。

製造メーカーがアキレスという点も、安心できるポイントでしょう。1947年設立の老舗プラスチック加工メーカーです。釣りを趣味とする人にとっては、レジャーボートブランドとしての方が馴染み深いかもしれません。経験に培われた技術力が、快適な釣りのひとときをサポートしてくれます。

第4位 AFボート AF197M

AFボートAF197M

サイズ 1.97m×1.22m×33cm
乗船可能人数 2人
フロアタイプ 高剛性ブラックコートウッド
重量 ボート本体13kg+ウッドフロア3枚3kg
付属品 ワイドアルミシート1枚装備・アルミ2分割式オール・高圧フットポンプ・リペアキット・専用キャリーバック・共通取扱説明書

同クラス比最大級のフロアスペース

AF197M詳細

魚を釣ることが最大の目的とはいえ、やはりせっかくの休日はゆったり寛ぎたい。この釣り用ゴムボートは、そんなリラックス重視にも満足できる1点となっています。

というのも、フロアをスクエア型にすることで、広々とした船上スペースが確保されているためです。高剛性ブラックコートウッド製フロアの安定感と相まって、贅沢なひとときが堪能できるでしょう。生地にも極厚タイプの0.8mmタイプがもちいられています。安定感、安全性、耐久性といった面でも魅力的です。

第3位 JOYCRAFT KED-270

KED-270

サイズ 2.65m×1.29m×35cm
乗船可能人数 4人
フロアタイプ ウッドフロア
重量 37kg
付属品 アルミオール・高圧フットポンプ・腰掛板2枚・補修キット・キャリーバッグ
価格 64,584円

シンプルながら使い勝手の良いアイテム

ホワイト系を基調とした一見シンプルなボートですが、この製品は使い勝手の良さが魅力的となっています。高速電動ポンプやキャリーバッグがセットになっており、届いたその日にでも早速フィールドへ持って行けそうです。初心者でも、戸惑うことなくボートフィッシングを始められるでしょう。

4人乗りスペースが確保されている上、腰掛板も2枚同梱されています。優雅なようで結構な体力を使う釣りレジャーも、座ってゆったりと楽しめるでしょう。自然にマッチする、さりげないグリーンのラインも特徴的です。

第2位 ACHILLES AS-315AL

AS-315AL

サイズ 3.15m×1.61m×43cm
乗船可能人数 4人
フロアタイプ アルミフロア
重量 66.5kg
付属品 椅子板(D-830)・フットポンプ(BR-1)・オール(UD-2)・本体キャリーバッグ(KJ-5SSL)・リペアキット(補修キットD)
価格 ¥312,220(メーカー希望価格:¥446,040)

アキレス社製の上級アルミフロアモデル

AS-315AL 詳細

販売価格約31万円、メーカー希望小売価格に至っては40万円オーバーの、正真正銘の上級アイテムとなっています。ゴムボートの相場においては、かなり上質であることが窺えます。もちろん、値段に見合った機能性が期待できるので、まず無駄な投資とはなりません。

材質には「CSM×1100dtex国産素材」という最高級素材をチョイス。耐久性、剛性共に優れており、良い意味でゴムボートらしからぬ強度が頼もしく感じられることでしょう。エレキ装着可能なので、アルミボートのような使い心地も楽しめます。

第1位 SHOWA インフレータブルボート 硬質アルミ合金製デッキ仕様

SHOWAインフレータブルボート2.3m

サイズ 2.3m×1.32m×36cm
乗船可能人数 2人
フロアタイプ 硬質アルミ合金製フロア
重量 不明
付属品 専用オールセット左右・サイドロープ・アルミ合金製座板1枚・アルミ合金製船底パネル・フット式高圧ポンプ・船体補修セット

シャープなV字系形状と0.9mm素材のパワフル仕様

SHOWAインフレータブルボート前面

見るからにアグレッシブなSHOWAのアルミフロアタイプです。レッド系デザインも相まって、釣行へのモチベーション高められること必至でしょう。V字系形状であるため、水上での移動もスムーズです。いち早くポイントにたどり着いて、大物を狙いましょう。

材質には、0.9mm厚のPVC1000デニールを採用しています。極厚クラスの頑丈素材であるため、エンジンを搭載してハイスピードで移動する際でも安心です。ブッシュなどのストラクチャーも、果敢に攻めみては。

【安全かつ手軽な移動を】あると便利な別購入オプション

夕暮れの川

上記に紹介の通り、釣り用ゴムボートはボート本体だけでなく、付属品も充実しているケースが少なくありません。ですが、それでもなおさらに追加できると重宝する別売りオプションも存在します。充実感ある釣りのひとときを目指して、以下の購入も検討してみてはいかがでしょう。

スピーディーに準備ができる!高圧電動ポンプ

ボート付属品としてたまにつけられている場合もありますが、もしなければ別で購入することをおすすめします。釣り用ゴムボートに欠かせない、いわゆる空気入れです。といっても、一般的な空気入れではありません。電気の力で、自動的にスピーディーな準備ができるタイプです。

浮き輪程度なら手動の空気入れでも問題ありませんが、複数人乗りのゴムボートともなればかなり大変です。息を使って膨らませようものなら、酸欠に陥るほどの危険な重労働にすらなってくるでしょう。電気の力で、安全かつ手軽に空気を入れられる高圧電動ポンプが理想的です。

また同じ電動タイプでも、圧力の低いものはおすすめできません。容量が容量なだけに、時間がかかってしまうでしょう。釣りには潮目やマヅメといった、釣り頃の時間帯というものが存在します。そこへきて空気入れに煩わされてしまっては、肝心のタイミングを逃してしまうことでしょう。同じ電動ポンプでも、どうせ買うなら高圧タイプを選ぶべきでしょう。

空気を入れた状態のゴムボートの運搬に…ドーリーを役立てよう

ドーリーとは、タイヤのついた運搬具、もしくはボートに直接装着するタイヤのことです。上記の通り、現地についてから釣り用ゴムボートを膨らませるとなると、結構なタイムロスになってしまうかもしれません。ですが、あらかじめ膨らませた状態で車に乗せて持参すれば、スムーズに釣りが開始できます。そんなとき、駐車場からフィールドまでの距離を楽に移動できる便利なアイテムが、このドーリーです。

大型ボートともなれば、車で牽引しなくては水際まで運べません。ですが、それなりの重量を伴うとはいえゴムボートタイプであれば、ドーリーによる人手での運搬も可能となります。アルミやウッドフロアの、比較的重いタイプでもこれなら安心です。

不意な危険を避けるために…認識旗

特に海釣りの場合重要となってくるのが、この認識旗です。海では、釣り用ゴムボートよりはるかに大きい大型船も多数運航されています。そんな中、小さく目立ちにくいゴムボートで沖合に出て釣りをしていると、気付かれずに衝突されてしまう危険性も伴うでしょう。

その点、黄色などの目立つ色をした認識旗を立てておけば、トラブルも未然に回避できます。これも釣り用ゴムボート製品によっては付属されていますが、ない場合は必須ともいえる存在となります。安全性を高める上で、覚えておいてください。

まとめ

本格的なボートフィッシングを楽しむとなると、船舶免許やそれにかかる講習費用も必要となってくるため、なかなか気軽には実現できません。

ですが、釣り用ゴムボートは基本的に免許不要であり、さらには軽い、運搬しやすい、手頃といった特長のものも多いので、趣味感覚で楽しむライトな釣り人でも手を伸ばしやすいです。気軽に、陸からアプローチできるエリア以上の範囲を狙うことができます。

とはいえ、種類がさまざまにあるので、事前に知識を理解しておくことも欠かせません。船上はリラックスできる最適なレジャー空間である一方、危険も伴う場所です。安全性のことも考えながら、理想の1点を選ぶようにしてください。