位置について

通勤ランニング、略して「通勤ラン」という概念をご存知でしょうか。職場への通勤に公共交通機関やマイカーを利用しないで、自分の脚で走る行為のことを指します。

体力づくりや節約など、いろいろな恩恵が得られる通勤ランですが、手提げカバンを持って走るわけにはいきません。時期によっては着替えの準備も必要になりますから、ここはアシックスやザ・ノース・フェイスが販売する通勤ランバッグを用意したいところです。

今回は、おすすめのメンズ通勤ランバッグについて紹介していきます。

さまざまな荷物を入れておける通勤ランバッグ

これでバッチリ

どの仕事であれ、毎日職場と自宅を行き来する際に持ち歩かなければならない物はあるでしょう。そうした荷物がたくさんあるなら、通勤ランバッグは必須アイテムです。

通勤ランを実践する場合、ランニングウェアやシューズを用意すると思います。会社に到着しても、そのまま仕事を開始するわけにはいかないですから、脱いだ服一式は通勤ランバッグの中に保管しておけると便利です。

また、スマートフォンなどの普段から身につけておくアイテムも、走っている最中には邪魔になるかもしれません。体が揺れる拍子に落としてしまう危険もあります。

通勤ランのスタートを支える通勤ランバッグは、さまざまな面に役立つアイテムです。製品ごとの価格帯には大きな差があり、スポーツ用品や登山用品を専門に開発するメーカー製のバッグは高く、あまり名が知られていない海外メーカーのリーズナブルなバッグもあります。

高価でもこだわりの通勤ランバッグを使用するか、買い替えがしやすい安めの通勤ランバッグでがんばるか、自分の考えに合うように選択してください。

走っても疲れないメンズ通勤ランバッグの選び方

いざ出発!

通勤ランバッグを選ぶときは、どんなポイントに注意すればいいのかを見ていきましょう。

優先するべきはデザインより実用性

通勤ランバッグには、スポーツ用のデイパックや登山用リュックを用います。背中に背負ったときに疲れないバッグを選ばなければなりません。

最優先の項目は、背中へのフィット感です。背中の広さは人それぞれなので、自分が背負ったときに安定感があるバッグを買いましょう。スポーツ用品店などで実物を見たほうが、背負い心地がよさそうなバッグを探せます。

汗をかいた際に重要な通気性も欠かせません。背中に熱がこもると体力を消耗しますし、平日に毎日使うとなればニオイも気になります。エチケットとして汗を気にする必要があるビジネスマンは、メッシュ素材を多用しているなど通気性が高いバッグがおすすめです。

衛生面を気にする方は、洗濯機での丸洗いに対応したバッグを選びましょう。洗う前には、バッグの中に荷物を残していないかを、きちんと確認するようにしてください。

バッグの容量に関しては、毎日持ち運ぶ荷物の量に合わせないと大変です。容量が多いバッグを買って、実際に入れる荷物の量が少ないと、走っている最中に中身がグチャグチャになってしまいます。自分が持ち運ぶ荷物にピッタリの収納力を備えたバッグを選択しましょう。

冬は防寒着なども入れておくことになりますから、季節ごとに容量が違うバッグを準備しておくことも有効です。荷物が全部入った後の重さを計算して、ランニングの妨げにならないバッグを使いましょう。

それらをすべて検討した後なら、デザインに目を向けてもOKです。自分好みのバッグを見つけてください。防水レザー製のバッグは、高級感を演出しながらも雨に対応できて便利です。

バッグの底が破れてしまうようなことはそうそうないと思いますが、重い荷物をいくつか入れる予定がある場合は、耐久性も検討材料に入れておきましょう。

ランニング中の利便性をさらに高めよう

職場までの道のりをサポートする通勤ランバッグは、使い勝手に秀でているほうが望ましいです。走った後には仕事が待っていますから、なるべく体への負担を減らせるようにしてください。

職場に持っていく荷物とは別に、走っている途中で取り出して使うアイテムもあるのではないでしょうか。そうしたときに全部の荷物を同じスペースに詰め込むと、取り出したいアイテムがすぐに見つからないことがあります。

使うアイテムを優先度順に分けられるポケットの数は、機能性を向上させる上で優先したい項目です。使用頻度が高いアイテムを取り出しやすいフロントポケットや、ファスナーで開閉するサイドポケットなど、荷物を小分けにできる収納スペースを確保しましょう。

日差しが強い季節は、熱中症対策のためにも水分補給を絶対に忘れてはいけません。バッグを下ろさなくてもボトルに手が届くように、サイドやショルダーストラップにボトルホルダーを備えているバッグなら、水分補給が手早くできます。

さらに便利な「ハイドレーションシステム」に対応しているバッグも、ランニングの強い味方です。水を入れた専用パックから伸ばしたチューブを利用して、走りながらでもラクラク水分補給を行えます。使用後のメンテナンスは大変ですが、水分摂取の効率性はピカイチです。

通勤ランが楽しくなる機能性の高いバッグを準備して、万全の体制で走りましょう。

メンズ通勤ランバッグのおすすめランキングTOP15

今度は、通販大手のAmazonで買える人気の通勤ランバッグをランキングで紹介していきます。

15位:THE NORTH FACE NM61514

THE NORTH FACE NM61514

サイズ タテ36cmxヨコ18cmxマチ6cm
重量 320g
容量 4.5L
素材 70Dジオリップストップナイロン他

コンパクトに背負える

THE NORTH FACE NM61514

15位は、THE NORTH FACEの「NM61514」です。ショルダーストラップに複数のポケットを備え、スマホやペットボトルが効率的にしまえます。別売りのアクセサリーをバッグに装着できる「TRコンポーネントシステム」で、さらに収納を増やすことも可能です。

背面にはエアメッシュが採用されていて、ランニング中のムレを防止してくれます。容量は少なめですが、ランニング用途にピッタリです。

14位:HAGLOFS 339210

HAGLOFS 339210

サイズ タテ49cmxヨコ28cmxマチ16cm
重量 910g
容量 約20L
素材 ナイロン・ポリエステル他

手頃な容量

HAGLOFS 339210

14位はHAGLOFS(ホグロフス)の「339210」です。20Lの容量があれば、大抵の荷物は苦労せずに収納できます。メインの収納スペースは側面のファスナーを下ろした部分にあるので、ファスナーを全開にして荷物が探しやすいです。

大きめの15インチ型ノートパソコンも、ベルクロ付きのインナースリーブがバッチリ固定・保護してくれます。デザイン性に優れているため、通勤ラン以外の用途にもおすすめです。

このバッグは3色のカラーバリエーションから、好みの色が選択できます。

13位:Spogram ハイドレーション対応バックパック

Spogram ハイドレーション対応バックパック

サイズ タテ40cmxヨコ21cmxマチ13cm
重量 570g
容量 10~12L
素材 防水性高品質ナイロン

美味しい水でリフレッシュ

Spogram ハイドレーション対応バックパック

13位はSpogramの「ハイドレーション対応バックパック」です。ハイドレーションパックを入れる部分に保冷素材を採用しているため、太陽がカンカンに照りつける暑い日に、冷たい水で喉を潤すことができます。

胸と腰の密着感を高めるチェストベルトとウエストハーネスで、中の荷物が揺れません。バッグのマチを膨らませれば、荷物の収納量が増やせます。

突然の雨にも素早く対応できるレインカバー付きです。カラーバリエーションは3色になります。

12位:adidas S99949

adidas S99949

サイズ タテ50cmxヨコ28cmxマチ18cm
重量 670g
容量 31L
素材 プレーンウィーブ他

嫌な汗にサヨウナラ

adidas S99949

12位は、adidasの「S99949」です。直接背中と接するバックパネルには、アディダス独自の「CLIMACOOL(クライマクール)」技術が取り入れられています。その効果で背中が涼しくなり、快適なランニングを楽しめるでしょう。

防水素材を採用しているため、ある程度の雨ならヘッチャラです。荷物がたっぷり入る31Lの大容量で、なんでも持ち運べます。

11位:new balance JABR8156BK

new balance JABR8156BK

サイズ タテ38cmxヨコ24cmxマチ12cm
重量 150g
容量 6L
素材 ポリエステル他

シンプルで実用的

new balance JABR8156BK

11位はnew balanceの「JABR8156BK」です。ショルダーストラップの幅が広く、ベストのような感覚で着用できます。大きめのフロントポケットには、スマホやペットボトルなどの走りながら使えると便利なグッズを収納することが可能です。

内側のスペースにはポケットがないので、荷物を小分けにしたい方は注意してください。カラーバリエーションは3色ありますから、ランニングウェアに合わせて選べます。

10位:SALOMON L37998600

SALOMON L37998600

サイズ タテ45cmxヨコ23cmxマチ17cm
重量 380g
容量 11~20L
素材 ナイロン他

通勤ランバッグの優等生

SALOMON L37998600

10位は、SALOMONの「L37998600」です。背面パネルとショルダーストラップの継ぎ目をなくした一体成形のおかげで、背中に気持ちよくフィットします。擦れにくいショルダーストラップの効果によって、肩が疲れにくいです。

収納スペースも広く、通勤ランを便利にできます。6色の充実したカラーバリエーションで、自分のお気に入りがきっと見つかるでしょう。

9位:THE NORTH FACE NM61526 S

THE NORTH FACE NM61526 S

サイズ タテ32cmxヨコ18.5cmxマチ7.5cm
重量 390g
容量 5L
素材 70Dジオリップストップナイロン他

疲れ知らずの通勤ラン

THE NORTH FACE NM61526 S

9位は、THE NORTH FACEの「NM61526 S」です。ショルダーハーネスの位置が高いので、装着した際にしっかり安定していることが実感できます。体が触れる面はメッシュ素材になっており、通気性バッチリです。

競技用に使える本格派モデルですから、通勤ランでも活躍するでしょう。カラーはブラックとエステートブルーから選択可能です。

8位:asics EBM402

asics EBM402

サイズ タテ43cmxヨコ25cmxマチ18cm
重量 450g
容量 10L
素材 ナイロン他

通勤ランにハイドレーションシステムを導入

asics EBM402

8位は、asicsの「EBM402」です。ハイドレーションシステムと相性がいい設計で、ランニング中の水分補給を忘れず行えます。背中と腰にある「汗浸入軽減シート」が、バックパック内部に湿気を通しません。

ちょっとしたアイテムを収納できるポケットが多数配置され、見た目以上の収納性を誇ります。

7位:Terra Hiker ランニングバッグ

Terra Hiker ランニングバッグ

サイズ タテ38cm xヨコ25cm
重量 220g
容量
素材 防水設計ナイロン他

軽くて涼しい

Terra Hiker ランニングバッグ

7位はTerra Hikerの「ランニングバッグ」です。各部にランナー向けの工夫があり、安全で便利なランニングをサポートします。通気性のいい素材が多用されているため、重量も軽いです。

ボトル用ポケットもフロントにあるので、ハイドレーションシステムと便利に使い分けられます。通勤ランに持っていく装備は最低限で十分という方におすすめです。

6位:SALOMON L40005700

SALOMON L40005700

サイズ タテ48cmxヨコ24cmxマチ15cm
重量 410g
容量 20L
素材 ナイロン他

クセがないことが魅力

SALOMON L40005700

6位は、SALOMONの「L40005700」です。出っ張った部分がない細長フォルムで、背負っていても体への違和感がありません。収納スペースも十分あり、自分に必要だと思った荷物が過不足なく入るでしょう。

バッグのカラーバリエーションですが、なんと11色もあります。自分が背負った姿をイメージしながら、ピッタリの色を見つけましょう。

5位:SIJIYIREN ハイドレーションバッグ

SIJIYIREN ハイドレーションバッグ

サイズ タテ40cmxヨコ20cmxマチ12cm
重量
容量 12L
素材 ナイロン他

ハイドレーションデビューにピッタリ

SIJIYIREN ハイドレーションバッグ

5位はSIJIYIRENの「ハイドレーションバッグ」です。丈夫な設計と通気性のいい素材が、長距離のランニングにおける信頼性を高めています。もちろんハイドレーションパックを入れて、水分摂取をカンタンにすることが可能です。

こちらは8色のカラーバリエーションに加え、セットで2Lのウォーターパックが付属するカラーも3色あります。ハイドレーションシステム未経験の方なら、セット品もおすすめです。

4位:asics EBM404

asics EBM404

サイズ タテ39cmxヨコ25cmxマチ10cm
重量 340g
容量 約4L
素材 ナイロン他

背中がスマート

asics EBM404

4位は、asicsの「EBM404」です。小ぶりなサイズになっていて、ランニング中に腕の動きが妨げられません。バッグの底部には、ペットボトルを固定しておけるボトル収納ポケットもあります。

このバッグも、ハイドレーションシステム対応モデルです。汗浸入軽減シートは、背中部分にのみ内蔵されています。カラーバリエーションは「ブラック/ブラック」と「レッド/ブラック」の2種類です。

3位:SALOMON L40154300

SALOMON L40154300

サイズ タテ34cmxヨコ25cm
重量 170g
容量
素材 ポリエステル他

最小限の荷物で動きたいアナタに

SALOMON L40154300

3位はSALOMONの「L40154300」です。画像のままに収納スペースが少ないので、スマホや家の鍵などの常に持っておかなければならないアイテムの保管に特化したバッグとなっています。スーツなどの着替えはすべて職場に置いて、自分の走りに専念したい方にピッタリです。

容量500mlのソフトフラスクが標準で2本付属するため、水分補給については心配いりません。カラーバリエーションは4色です。

軽量感のあるバッグは、自転車用にも使えます。

2位:Tommy Caros スポーツバッグ

Tommy Caros スポーツバッグ

サイズ タテ45cmxヨコ22.5cmxマチ5cm
重量
容量 5L
素材 防水ナイロン他

風を感じる快適ランニング

Tommy Caros スポーツバッグ

2位はTommy Carosの「スポーツバッグ」です。肩から背面にかけてメッシュ素材が使われ、走っている最中に風が気持ちよく通り抜けます。小物がいろいろと入り、ハイドレーションパックを詰めば通勤ランが快適です。

ハイドレーションパックのチューブを通すためにあるショルダーストラップのスリットは、イヤホンも通せるなど応用が利きます。バッグのカラーバリエーションは3色です。

1位:Unigear ランニングリュック

Unigear ランニングリュック

サイズ タテ45cmxヨコ25cm
重量 600g
容量 10~12L
素材 210Dナイロン他

機能性に満足

Unigear ランニングリュック

1位はUnigear(ユニジア)の「ランニングリュック」です。非常に多くの収納を持ち、着替えから小物までバッチリ入ります。表面は丈夫で水にも強く、ちょっとやそっとの悪路ではへこたれません。

価格が手頃なので、通勤ラン初心者の試し買いバッグにもおすすめです。カラーバリエーションは3色から選べます。

まとめ

いかがでしたか。ランキングにはバッグの容量が大きいタイプも小さいタイプもあり、通勤ランナーが持ち運ぶ荷物の量には、かなり個人差があるといえます。

職場に置いていても問題がないアイテムは、そのままにしておくことも通勤ランを楽にこなすコツです。身軽に走りたいときは、自分の通勤スタイルを見直してみましょう。

通勤ランは無理なくやっていくことが大事ですから、雨の日も風の日も我慢して走ることはありません。体を鍛えるつもりで逆に壊してしまっては本末転倒ですから、仕事に支障が出ないように行ってください。

趣味や使い勝手が合うなら、どのバッグでも通勤ランに活躍します。日々の運動不足に悩んでいる方も、まずは短距離の通勤ランから始めてみてはいかがでしょうか。

もちろん、トレーニングのお供として通勤ランバッグを忘れないでください。