【最新版】自転車保険おすすめ15社を徹底比較!安くて手厚いサービスの保険をタイプ別に紹介

小さな子供から高齢者まで、多くの人が気軽に利用できる乗り物が自転車ですよね。自動車のような運転免許やガソリンといったものも必要なく、誰でも気軽に利用できるのが大きな魅力。

しかし自転車は、便利であると同時に常に事故の危険性と隣り合わせな乗り物となり、万が一事故に遭った場合は高い確率で怪我を負うこととなります。

そんな万が一の時に備えられるのが自転車保険!最近では『セブンイレブン』『au』など、身近な企業でも低価格な自転車保険を提供していて、簡単に加入することができるんです。

今回は自転車保険の補償内容や選び方、おすすめの保険などを紹介していきますので、アナタも明日からより安心した自転車ライフを楽しめるようになりますよ♪

自転車保険とは?

INSURANCE POLICY

自転車は購入さえしてしまえば直ぐに乗ることができるので、『保険の加入なんて考えたことなかった』なんて人も多いことでしょう。

しかし、2015年10月に兵庫県で自転車保険の加入が義務化され、これに続いて大阪、滋賀、鹿児島と、自転車保険加入の義務化が全国的に広がりつつあるんです。

これは県単位に限らず、市町村でも積極的に取り組んでいるところがありますから、今現在義務化されていないところも、今後義務化される可能性は十分にあります。

自転車保険というのは、自転車に乗っている自分が怪我をした場合はもちろんですが、相手を怪我させてしまった場合の賠償責任に重きを置いている保険です。事故の賠償というのは、たとえ自転車に乗っていたのが子供であっても高額な金額を請求されるもの。

そのため、こういった賠償責任を果たせるように加入するというのが大きな醍醐味となっているんです。

自転車保険の必要性

自転車に乗る小さな子供

私たちにとって自転車は実に身近で便利な乗り物になっていますが、その一方で事故も多いというのを知っていますか?警視庁の資料によると、交通事故の件数が減ってきている中、逆に自転車事故が増加しているんだそう。

自転車対自動車、対歩行者や自転車同士など、全ての事故対象において件数が増えており、相手に重傷を負わせてしまった場合は自動車事故同様の高額損害賠償を覚悟する必要があります。

これは神戸で実際にあった事例なのですが、当時小学生だった子供が62際の女性を自転車ではね、重傷を負わせてしまいました。重傷を負った女性側は小学生の親に対しおよそ9,000万円の損害賠償を求め、神戸地裁もこれを認める判決を下したのです。

9,000万円という金額は決して高額ではなく、相手の容態によってはさらに高額な損害賠償金を求められる可能性が高くなります。このように、自分の怪我ではなく相手に怪我を負わせてしまうことを考慮して、事前にしっかりと備えておく必要があるんですね!

どこまで補償される?自転車保険の保障内容

自転車事故で倒れる女性

補償範囲にもよりますが、自転車保険というのは自動車保険に比べてだいぶ低価格となっており、安いものでは月額200円ほどという保険もあります。そのため、そこまでじっくり悩まずに加入できてしまうんですね。

しかし、そんな低価格の保険で果たしてどこまで保障してくれるものなのでしょうか?

もちろん、その保険を提供している会社やプランによっても保障範囲は違ってきますが、ここでは一般的な自転車保険の主な保障内容というのをまとめてみました。

死亡保険金

自転車事故で自分が死亡した場合、保険金を受け取ることができます。

受け取れる金額は保険商品やプランによって違いますが、掛け金が安い分受け取れる金額も高額ではありません。残された家族の生活費など到底保障はできませんが、一応死亡保険金が受け取れるようになります。

治療費の給付金

自転車事故で自分が入院や手術を受ける場合、入院給付金や手術給付金を受け取ることができます。

ただ、どの自転車保険にもあるというわけではなく、商品によってはこの保障がないものもありますので注意しましょう。また、「入院はしないけれど通院が必要」という場合でも、通院給付金が受け取れる商品やプランもあります。

損害賠償責任

自転車事故で相手方に怪我を負わせてしまったり、物を壊してしまった場合には損害賠償責任を負うことになります。

一般的な自転車保険においてはほぼ個人賠償責任補償がついており、相手方への損害賠償に対して保障を受けることができるんです。ただし、これも商品やプランによっては個人賠償責任補償がセットになっていない場合がありますので、しっかり保障内容をチェックしましょう。

『自転車保険=損害賠償責任』といっても過言ではなく、自転車事故でいちばん請求が高額となるのが損害賠償責任ですから、自転車保険を選ぶうえでまず最初にチェックしておきたい保障です。

示談交渉サービス

自転車事故の相手方(被害者)から損害賠償を請求された際、加害者側の賠償問題について保険会社が交渉や説明を行ってくれるというサービスです。

自分で解決しようとすると膨大な時間や労力がかかるものですが、自分に代わってプロが対応をしてくれますので、正しい方法で効率的に交渉を進めることができます。

弁護士費用

自転車事故により相手方から自分が被害を受けた場合、相手方へ損害賠償請求をするのに弁護士をたてる際に、負担した費用を保障してくれるというものです。

ロードサービス

自転車事故のみならず、突然のトラブルなどで走行が難しくなった場合に、自転車を無料搬送してくれるというサービス。

車両盗難特約

自宅に保管していた自転車が盗難に遭った際や、駐輪場に停めていた自転車がなくなったという場合に、保証金を受け取れるというもの。ただ、この保障についてはオプションや特約として付けるのが一般的です。

無駄なく手厚い保障を!自分に合った自転車保険の選び方

考える男性

自転車保険といっても、現代では保険会社以外の会社が提供しているものも多く、コンビニやスマートフォンからも簡単に加入することができます。

とはいえ、保障範囲や保障内容など、細かくチェックをしておかないと何かと損をしてしまうのが保険。せっかく加入するのであれば、重要なポイントはしっかりと押さえておく必要があります。

そこで、事前にチェックするべきポイントをまとめてみましたので、これらをしっかり押さえておけば、自分に合った無駄のない自転車保険を選ぶことができるでしょう。

個人賠償補償の手厚さをチェック

自転車保険で最も重視するべきなのが損賠賠償責任を受けた際の補償。保険項目では『個人賠償責任補償』と呼ばれ、金額が高額なほど安心です。

自転車事故で相手が死亡した場合、3,000〜5,000万円ほどの賠償額を求められることもあるので、個人賠償責任補償は1億円以上を目安にしておきたいところ。

しかし、既に個人賠償責任保険に加入している場合は、敢えて自転車保険で賠償補償を付ける必要はありません。

現在加入している自動車保険や火災保険などでも追加が可能ですし、ダブってしまえば単純に無駄になります。ですので、現在加入している保険の内容を今一度確認し、加入の有無を確認してみましょう!

また、クレジットカードの特典などで付帯している場合もありますが、こういったおまけ的に付いている個人賠償責任補償は、補償内容が充実していない可能性も高いです。

補償金額が低かったり、補償範囲が狭いのであれば、自転車保険に加入するタイミングで個人賠償責任補償を切り替えるというのもおすすめですよ!

自転車保険の加入が必要な人と必要でない人"]

◆必要な人・・・個人賠償責任保険に加入していない

◆加入しておくと安心な人・・・家族が個人賠償責任保険に加入している

◆必要でない人・・・既に個人賠償責任保険に加入している/医療保険にも加入している

一般的に個人賠償責任保険の補償対象というのは広く、保険の契約者はもちろん、その配偶者や家族までも補償されるのが基本です。そのため、家族の誰かが加入していれば新たに加入する必要はないと考えても良さそう。

ただし、『本人型』『家族型』などのプランで加入している場合は補償対象が狭まるため、内容を確認する必要があります。

加入している医療保険もチェック(傷害補償)

自転車保険では、自分が怪我をした際の治療費を補償してくれる『傷害保険』が付いているもの。

ですが、一般的な医療保険に比べると補償内容が限定的となり、別で医療保険に加入しているのであれば必要性のない補償だといえます。

通院・入院・手術などの補償を手厚くしたいのであれば兼ね合いで加入するのも良いですが、あまり手厚くしすぎると逆に保険料が無駄に高くなったりしますので、医療保険の補償内容を確認しながら選んでみると良いでしょう。

誰に対してどこまで補償をつけるのか

多くの自転車保険では、『個人型』と『家族型』の2種類が用意されていて、家族型で家族の数が多いほど保険料も割安になります。ですので、家族と一緒に暮らしていて、自分以外にも自転車を使用している家族がいるのであれば、まとめて加入するのがおすすめ。

特に子供がいる家庭では、子供こそ自転車保険が必要といえますので、家族単位で保険の加入を検討してみましょう。

ちなみに警視庁の調査によると、自転車事故のうち31%は未成年によるものなんだそうです。

高級自転車なら『車両補償』も必須

最近は、クロスバイクやロードバイクといった高級自転車に乗っている人も多いですよね。日常生活に運動を取り入れようと、通勤や通学にこういった自転車を使用する人も多いですし、趣味で保有している人もいます。

しかし、高級自転車は本体が数万円〜数十万円と高く、それだけに盗難に遭いやすい自転車といえます。また、万が一事故を起こしてしまえば、自分の治療費はカバーできたとしても、自転車の修理や買い替えで高額な費用がかかってしましますよね。

ですので高級自転車を保有している場合は、自転車自体も補償してくれる車両補償を付けるのがおすすめです。

付帯サービスや特約の有無

自転車保険の基本となるのは『自分の怪我』と『相手への賠償責任』です。

ですが、選ぶ保険会社によってはさまざまな付帯サービスや特約があって、盗難補償や自転車ロードサービス、修理金一部負担などの補償をプラスアルファで付けることができます。

自分のライフスタイルや自転車の使用頻度など、用途に合わせて必要なサービスを組み合わせると、より安心して自転車に乗ることができるでしょう。

支払い方法・補償開始日

前述したように、自転車保険はコンビニやインターネットで簡単に申し込むことができます。つまり、その分規約や契約内容を自分でしっかり把握しておかなければいけないということ。

そして、補償内容や金額というのは大抵確認するものですが、よく見落としてしまいがちなのが支払い方法や補償開始日の確認。

保険というのは申し込んですぐ適応されるものではなく、申し込み後から補償が開始する日まで間が空くのがほとんどです。せっかく自転車保険に加入しても補償が適応になる前に事故を起こしては何にもなりませんので、いつから保険が適用になるのか忘れずにチェックしましょう!

また、保険会社によってはクレジット払いができないところもあるので、希望の支払い方法が可能かどうかも保険会社を選ぶ際のポイントになってくるでしょう。

【2018年】自分も家族もこれで安心!最新のおすすめ自転車保険15選

ここからは、今おすすめの自転車保険を紹介していきたいと思います。

生命保険や医療保険などで知られている会社からコンビニ、クレジットカード会社など、実にさまざまな会社から提供されていますので、自分が普段利用しているサービスと連携している自転車保険などもおすすめです。

とはいえ、重要視したいのはやはり補償内容!個人型や家族型など保険適用範囲も違ってきますので、内容を細かく見比べてみてくださいね!

No.15 公益財団法人 日本交通管理技術協会 赤色TSマーク付帯保険

公益財団法人 日本交通管理技術協会 赤色TSマーク付帯保険

保険料 新規:10,800円
再登録:5,400円
保険タイプ 個人タイプ
個人賠償責任限度額 1億円
死亡・後遺障害 一律100万円
その他付帯サービス 被害者見舞金(入院15日以上10万円)

平成29年10月1日から個人賠償責任限度が1億円にアップ!

赤色TSマーク付帯保険は、公益財団法人 日本交通管理技術協会が提供している自転車向けの保険です。この『TSマーク』というのは、自転車安全整備士によって点検・確認された普通自転車に貼付されるシールで、シールが貼付されていることで傷害保険・賠償責任保険・被害者見舞金が適用となります。

赤色の他に「青色TSマーク」もありますが、個人賠償責任限度額は1,000万円、傷害補償については30万円と補償金額が大きく違ってきます。

また、これまで赤色TSマークでも個人賠償責任限度額は5,000万円だったのですが、平成29年10月1日からは1億円に金額をアップ。ですので、赤色TSシールの購入をしておけばかなり安心ですね!

ただし、保険へ加入するには自転車安全整備店にて有料の自転車点検整備を受ける必要があるため、自転車安全整備店が近場にない人だと加入が難しくなります。また、TSマークの有効期限は1年間のみですので、毎年自転車安全整備店での自転車点検整備を受ける必要があります。

No.14 総合保険センター 自転車の責任保険

総合保険センター 自転車の責任保険

保険料 基本コース:月額300円
充実コース:月額500円
保険タイプ 個人タイプ(賠償責任補償は家族全員が対象)
個人賠償責任限度額 基本コース:1億円
充実コース:3億円
死亡・後遺障害 基本コース:最高100万円
充実コース:最高300万円
その他付帯サービス 示談交渉サービス・入院保険金・手術保険金

月々500円の保険料で最大3億円まで補償してくれる

こちらは、DeNAトラベル(旧エアーリンク)が提供している自転車保険。「基本コース」と「充実コース」の2種類が用意されていて、充実コースでは月々500円の保険料で最大3億円の個人賠償責任が補償されるという優れもの!

保険は個人タイプの保険ではあるものの、賠償事故については家族全員が補償対象となるので、家族の誰か1人が充実プランに加入していれば安心ですよね。また、加入者本人については後遺障害保険・入院保険・手術保険も補償してもらえるので、万が一の時にも備えられます。

インターネットで簡単に申し込みが可能、最短3日後から補償開始とスタートもスムーズ。ただ、クレジットカードでの支払いが原則となりますので、カードを持っていない人は加入することができません。

No.13 JCB(ジェーシービー) JCBトッピング保険

JCB(ジェーシービー) JCBトッピング保険

保険料 自転車プラン(もっと安心):月額990円
自転車プラン(安心):月額600円
自転車プラン(基本):月額280円
保険タイプ 家族タイプ
個人賠償責任限度額 1億円
死亡・後遺障害 100万円(交通事故のみ)
その他付帯サービス 入院保険金・手術保険金・通院保険金

JCBカードユーザーにおすすめの家族全品補償型自転車保険

こちらは、クレジットカード会社でおなじみのJCBが提供している自転車保険。加入にはJCBカードを保有していることが条件になりますので、すでにJCBカードを持っている人なら簡単に加入することができますよ!

プランは『もっと安心』『安心』『基本』の3種類になりますが、全て家族全員補償、個人賠償責任限度額1億円、死亡・後遺障害100万円と、かなり手厚く補償してくれます。

3種類の月額料金が違うのには入院保険金・手術保険金・通院保険金の補償金額に違いがあり、いちばん安い基本プランでは入院保険金日額1,000円、手術保険金10,000円で、通院保険金については補償されません。

ですので、医療保険などで通院保険金がまかなえるのであれば、基本プランでも十分安心することができるでしょう。

No.12 日本少額短期保険 BICYCLE保険

日本少額短期保険 BICYCLE保険

保険料 LAPIERRE SENSIUM 500 CP/PINARELLO GAN RS/SPECIALIZED S-Works Tarmacなど、購入金額によって保険料も変動
保険タイプ 個人(自転車)タイプ
個人賠償責任限度額 なし
死亡・後遺障害 なし
その他付帯サービス 車両全損特約・車両半損特約・車両盗難特約

高級自転車愛用者に嬉しい自転車を補償してくれる保険

日本少額短期保険のBICYCLE保険は、自転車に乗っている人ではなく自転車自体を補償してくれるという自転車保険。ロードバイクやクロスバイクなど、高級自転車でサイクリングを楽しむ人も多いですが、万が一事故に遭ってしまった時に自転車まで補償してくれる保険はなかなか無いのが現状です。

ですので、自転車が対象となる保険に加入したいという人におすすめ!

補償内容としては自転車の全損、半損、さらに盗難が対象となり、自転車を購入してからかなり年月が経過していても購入金額を補償してくれますよ。

ただし、他の自転車保険に比べて保険料も高めで、毎年更新の度に支払いが必要となります。また、加入するプラン、自転車の購入金額によって保険料も変わってきますので、高額な自転車ほど保険料も高額になります。

No.11 楽天超かんたん保険 自転車保険プラン

楽天超かんたん保険 自転車保険プラン

保険料 子供コース:年間1,960円
本人型:月額170円
夫婦型:月額220円
家族型:月額300円
保険タイプ 本人・夫婦・家族型
個人賠償責任限度額 1億円
死亡・後遺障害 100〜300万円
その他付帯サービス 傷害入院保険・傷害通院保険・傷害手術保険・示談交渉サービス

保険のプランが細かく分かれているので無駄がない

比較的低価格な保険料が魅力のこちらは、楽天が提供している自転車保険です。各家庭の家族構成や年齢、補償の手厚さなどによって細かくプランが分けられているので、自分に合ったプランが見つけやすいというのが大きな魅力といえるでしょう。

また、個人賠償責任限度額については全コース共通で1億円となりますので、価格の安いプランでも最悪の事態をカバーすることができます。

さらにこの保険では、交通事故での賠償はもちろん、日常での賠償もしっかり補償。日本国内であれば示談交渉も行ってくれますから、価格の割にかなり充実した保険だといえるでしょう!

No.10 NTTドコモ ドコモサイクル保険

NTTドコモ ドコモサイクル保険

保険料 家族型:月額990円
夫婦型:月額660円
個人型:月額450円
保険タイプ 個人型・夫婦型・家族型
個人賠償責任限度額 5億円
死亡・後遺障害 最大550万円
その他付帯サービス 入金保険金・手術保険金・示談交渉

業界トップクラスの個人賠償責任限度額が大きな魅力

ドコモサイクル保険はどの名の通り、NTTドコモが提供している自転車保険です。個人・夫婦・家族型の3種類があり、全てのプランにおいて個人賠償責任限度額が5億円に設定されているという充実ぶり!

通勤や通学で自転車を利用している人や、趣味でサイクリングや自転車を頻繁に利用する人なら、5億円という補償金額は大きな安心感を与えてくれるでしょう。

また、死亡・後遺障害についても最大550万円と他社に比べて高額。この辺りは大手ならではの充実したサポート力が感じされますよね!ただ、ケータイ・スマホから簡単に申し込みができるものの、『dメニュー』もしくは『iMenu』からの手続きとなり、ドコモユーザー以外の人は申し込みができません。

これだけ手厚い補償が受けられるというのは、ドコモユーザーならではの特権となっているようですね。

No.9 セブンイレブン 自転車向け保険

セブンイレブン 自転車向け保険

保険料 お1人様プラン(本人型):年間3,990円
お1人様プラン(本人以外型):年間3,990円
ご夫婦プラン:年間5,230円
ご家族プラン:年間7,210円
保険タイプ 個人・夫婦・家族型
個人賠償責任限度額 最高3億円
死亡・後遺障害 最高290万円
その他付帯サービス 入院保険金・手術保険金・入院以外の手術保険金・示談交渉・生活サポートサービス

子育てや健康、医療相談ができる『生活サポートサービス』がセットに

こちらは、コンビニエンスストアのセブンイレブンで加入することができますが、実は三井住友海上が提供しているという自転車保険。三井住友海上といえば国内トップクラスの保険会社ですので、その名前だけでもかなりの信頼性がありますよね!

プランは『お一人様プラン(本人・本人以外)』『夫婦』『家族』の全4種類が用意されていて、年間保険料として支払いをします。個人賠償責任限度額については、示談交渉付きで最大3億円まで補償されますので、こちらも一般的な自転車保険と比べて手厚く備えることができます。

また、保険の補償内容ではないのですが、保険を申し込むと子育てや健康、医療相談ができる『生活サポートサービス』も利用できるようになり、普段の生活までサポートできるのも嬉しいポイントといえるでしょう。

申し込みはセブンイレブン店舗のみとなり、パソコンやスマートフォンからの申し込みは不可。事前に予約登録を行っておくと、セブンイレブンのレジでもスムーズに手続きが行えますよ!

No.8 au損保 ケガの保険 交通事故

au損保 ケガの保険 交通事故

保険料 【本人タイプ】
ブロンズコース:月額300円
シルバーコース:月額480円
ブロンズコース:月額960円
【家族タイプ】
ブロンズコース:月額580円
シルバーコース:月額1,050円
ブロンズコース:月額1,680円
保険タイプ 個人型・家族型
個人賠償責任限度額 1億円
死亡・後遺障害 250万円〜400万円
その他付帯サービス 入院一時金(シルバー・ゴールドコース)・入院保険金・通院保険金(シルバー・ゴールドコース)・示談交渉・法律相談費用/弁護士費用等(ゴールドコース)

ドコモやソフトバンクなど、au以外の人でも加入可能

こちらはケータイ電話メーカーのau(KDDI)が提供している自転車保険。本人タイプと家族タイプの2種類があり、それぞれで「ブロンズコース・シルバーコース・ゴールドコース」と補償レベルを選択できるようになっています。

これによって入院一時金の有無や入院保険金といった補償金額が違ってはくるものの、個人賠償責任限度額についてはどのコースも1億円で統一されていますので、相手に怪我を負わせてしまった際の補償については安心ができるでしょう。

また、au損保はあいおいニッセイ同和損保と提携していますから、事故対応力もピカイチ!auユーザー以外が加入できるというのも嬉しいポイントですよね。

No.7 三井住友海上 ネットde保険@さいくる

三井住友海上 ネットde保険@さいくる

保険料 Aコース:年間13,980〜22,310円
Bコース:年間10,120〜15,870円
Cコース:年間6,910〜10,670円
保険タイプ 本人型・夫婦型・家族型・配偶者対象外型
個人賠償責任限度額 3億円
死亡・後遺障害 死亡:500〜1,000万円
後遺障害:210〜1,000万円
その他付帯サービス 入院保険金・手術保険金・通院保険金・示談交渉

細かいプラン分けと選べる支払い方法で続けやすい

三井住友海上のネットde保険@さいくるは『本人型・夫婦型・家族型・配偶者対象外型』があり、それぞれに『Aコース・Bコース・Cコース』と3つの補償レベルが設けられています。つまり、全部で12種類のプランから自分に合ったものを選べるということ。

また、3つのコースでは死亡・後遺障害、入院保険金、手術保険金、通院保険金の全ての補償額が違っていますので、無駄のない保険選びができますよ!

個人賠償責任限度額については全プラン3億円で統一、示談交渉付きと安心。事故の際には24時間365日対応可能の事故受付センターも設けられていて、事故直後にすぎ問い合わせができるという安心感もありますね。

No.6 ちゃりぽ 自転車あんしん保険

ちゃりぽ 自転車あんしん保険

保険料 スタンダードプラン:月額260円〜
賠償1億プラン:年間3,520円〜
家族プラン:年間9,800円〜
保険タイプ 個人型・家族型
個人賠償責任限度額 スタンダードプラン:最大1,000万円
賠償1億プラン・家族プラン:最大1億円
死亡・後遺障害 スタンダードプラン:300万円
賠償1億プラン:100万円
家族プラン:400万円
その他付帯サービス 交通事故傷害保険(入院日額・通院日額)

インターネットで簡単に申し込みが完了!

ちゃりぽ 自転車あんしん保険は、スタンダードプラン・賠償1億プラン・家族プランの3種類から自分に合った補償を選ぶことができる自転車保険。また、3種類それぞれに『あんしんプラン』『もっとあんしんプラン』の2タイプが設けられていて、通院保険金の有無を選べるようにもなっています。

スタンダードプラン以外は年間での支払いが必要となりますが、支払い方法もクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込から選択できるので、無理なく続けることができるでしょう。

しかし気をつけたいのが、スタンダードプランだと個人賠償責任限度額が最大1,000万円しか補償されないというところ。自転車事故において1,000円という金額は非常に不安な数字となります。他で賠償補償に加入しているのであれば良いですが、自転車保険で賄おうと考えているのであれば賠償1億プランか家族プランへの加入がおすすめです!

No.5 損保ジャパン日本興亜 サイクル安心保険

損保ジャパン日本興亜 サイクル安心保険

保険料 プランA:年間1,230円(Web)/年間1,430円(郵送)
プランB:年間2,650円(Web)/年間2,850円(郵送)
プランC:年間4,380円(Web)/年間4,580円(郵送)
保険タイプ 個人型・家族型
個人賠償責任限度額 1億円
死亡・後遺障害 0〜1,000万円
その他付帯サービス 入院保険・示談交渉

必要な補償だけを手軽に備えられる3つのプラン

損保ジャパン日本興亜 サイクル安心保険では、賠償のみのプランA、個人補償のみのプランB、そして家族全員が手厚く補償されるプランCの3種類が選べる自転車保険。プランAでは賠償責任の1億円のみが補償され、怪我の補償がない代わりに保険料も非常にリーズナブル。

どのプランでも賠償責任は1億円で統一されていますので、現状加入している保険とうまく組み合わせて無駄なく備えることができますよ!

Webからの申し込みと郵送での申し込みでは年間掛け金が若干違い、Web申し込みの方がお得。年間掛け金には年会費30円プラス制度運営費370円(郵送申込みの場合は570円)が必要となりますが、上記の金額はこれも含まれた金額となりますので、かなりお手頃な保険といえますよね。

No.4 イオン保険マーケット イオンの自転車保険

イオン保険マーケット イオンの自転車保険

保険料 3〜64歳:年間3,550円
65〜69歳:年間4,460円
70〜74歳:年間4,920円
75〜79歳:年間5,500円
80〜84歳:年間6,610円
85〜89歳:年間9,930円
保険タイプ 個人型
個人賠償責任限度額 1,000万円
死亡・後遺障害 なし
その他付帯サービス 傷害入院保険・ひったくり損害保険

今加入している補償と併用で安心を手厚く

イオン保険マーケット イオンの自転車保険では、個人型のシンプルな補償サービスを提供しています。「自転車保険」というネーミングではあるものの、自転車事故による怪我や賠償責任以外に『ひったくり』や『日常生活中のケガ』についても補償を受けることができます。

個人賠償責任限度額は最高1,000万円までと少なくなっていますが、ひったくりなどの補償も対象になりますから、すでに加入している保険と組み合わせて加入するにはちょうど良いかもしれませんね!

また、他の自転車保険は加入できる年齢が制限されていることが多いですが、こちらは89歳まで加入することができますので、高齢者にもおすすめの保険となっています。ちなみに、傷害入院保険については初日から30日目まで4,000円/日、ひったくり損害保険については1事故につき5万円まで受け取ることができますよ!

No.3 Softbank(ソフトバンク) 自転車安心保険(ソフトバンクかんたん保険)

Softbank(ソフトバンク)自転車安心保険(ソフトバンクかんたん保険)

保険料 本人型:月額350円(ちょこっと)/月額600円(しっかり)
夫婦型:月額540円(ちょこっと)/月額950円(しっかり)
家族型:月額810円(ちょこっと)/月額1,480円(しっかり)
保険タイプ 本人型・夫婦型・家族型
個人賠償責任限度額 1〜3億円
死亡・後遺障害 350〜800万円
その他付帯サービス 入院保険金・手術保険金

自転車以外の交通事故や日常生活中の賠償事故も対象

自転車安心保険(ソフトバンクかんたん保険)は、自転車事故による怪我や賠償責任はもちろん、自転車以外の交通事故、日常生活中の賠償事故にも補償が受けられる自転車保険です。プランは本人型・夫婦型・家族型の3タイプとなっており、それぞれにおいて『ちょこっと』と『しっかり』2種類の補償内容を選択することが可能。

『ちょこっと』と『しっかり』では死亡・後遺障害、入院保険金日額の金額が違い、個人賠償責任限度額においては1億円と3億円で大きく違ってきます。

ですので、賠償責任を重視したい人は『しっかりタイプ』で手厚く備えておきたいもの。入院保険については支払い限度日数がどちらも180日間と長めで、大抵の怪我は賄うことができるでしょう。

しかし、ケータイキャリアが提供している保険なだけあり、ソフトバンクユーザーでないと申し込みができないのが残念なポイント…。

No.2 東京海上日動火災保険 eサイクル保険

東京海上日動火災保険 eサイクル保険

保険料 本人型:年間2,290〜5,190円
夫婦型:年間3,750〜7,620円
本人型:年間6,150〜11,620円
保険タイプ 本人型・夫婦型・本人型
個人賠償責任限度額 国内・国外1億円(Cプランは補償なし)
死亡・後遺障害 300〜500万円
その他付帯サービス 入院保険・示談交渉

日本国内だけでなく海外での賠償責任にも適応

東京海上日動火災保険 eサイクル保険は、本人型・夫婦型・本人型の3タイプと、それぞれで補償レベルが選べるA〜Cタイプが設けられている自転車保険。クレジットカードかコンビニ払いが選択でき、申し込み後は最短2日後から補償が適応となります。

ですので、1日も早く補償を受けたいという人におすすめ。また、インターネットから簡単に申し込みができるので、手続きが面倒な人でもスムーズに加入することができますよ!

また、個人賠償責任については日本国内のみならず、なんと外国でも適応に!しかも限度額は1億円ですから、頻繁に海外へ行く人にとっては非常に魅力的な内容といえるでしょう。ただし、Cプランでは個人賠償責任が一切補償されなくなりますので、申し込みの際には注意が必要です。

No.1 au損保 自転車向け保険 Bycle

au損保 自転車向け保険 Bycle

保険料 【本人タイプ】
ブロンズコース:月額360円
シルバーコース:月額600円
ブロンズコース:月額1,100円
【家族タイプ】
ブロンズコース:月額740円
シルバーコース:月額1,360円
ブロンズコース:月額2,060円
【本人・親戚タイプ】
ブロンズコース:月額610円
シルバーコース:月額1,090円
ブロンズコース:月額1,710円
保険タイプ 個人型・家族型・親戚型
個人賠償責任限度額 2〜3億円
死亡・後遺障害 250万円〜400万円
その他付帯サービス 入院一時金(シルバー・ゴールドコース)・入院保険金・手術保険・通院保険金(シルバー・ゴールドコース)・示談交渉・法律相談費用/弁護士費用等(ゴールドコース)・ヘルメット着用中死亡・自転車ロードサービス

自転車利用に関するあらゆる補償が受けられる完璧な自転車保険

au損保 自転車向け保険 Bycleは、自転車トラブルにおけるあらゆる補償が受けられる、まさに自転車ユーザーのための保険。本人・家族・親戚タイプの3種類から補償範囲を選択し、さらに『ブロンズ・シルバー・ゴールド』によって補償の手厚さを選ぶことが可能。

いちばん保険料が安いブロンズコースでも、個人賠償責任限度額は2億円と高額。入院一時金や通院保険が付かなくはなりますが、すでに医療保険に加入しているのであればブロンズコースでもかなり手厚い補償を受けられるといえますよね!

また、ゴールドコースでは事故を起こした際の法律相談、弁護士費用まで補償してくれますので、大きな事故を起こした時もしっかりサポートしてもらえるでしょう。

あなたは大丈夫!?自転車の正しい乗り方を見直そう

POLIC JA パトカー

自転車保険に加入していれば、大抵のトラブルは補償してもらえるので安心です。しかし、事故を起こせば少なからず痛い思いをすることにはなりますし、体だけではなく精神的にもダメージを負うもの。

ですので、自転車保険には加入しつつも事故を起こさず、自転車保険を使わずに済む状態がいちばん良いわけです。

そこで見直したいのが普段の自転車の乗り方で、現代では自転車ユーザーのルール違反が非常に問題になっているんですよ!

案の定、自転車事故で死亡する人の約8割はなんらかの法令違反が認められていた人となっており、怪我をした人についても約6割がルール違反をしています。

つまり、自転車についての法令を見直すことで、自転車事故のリスクは大幅に減らすことができるのです。

自転車は車道を走るのが原則!

普段歩行者が歩いている歩道を走っている自転車をよく見かけたりしますが、道路交通法では自転車は『車両』という位置付けになっているため、歩道ではなく車道を走るのが原則。

これに違反した場合は3ヶ月以下の懲役、または5万円以下の罰金が科されます。

ポイント

ただし例外として、下記のような場合は歩道を通行することが認められます。

  • 道路標識や道路標示で歩道を走るよう指示されている場合
  • 自転車に乗っているのが13歳未満の子供・70歳以上の高齢者・身体の不自由な人の場合
  • 車道や交通の状況でやむを得ない場合

*やむを得ない場合・・・道路工事、連続駐車、自動車の交通量が多い、車道の幅が狭く接触事故の危険性がある場合など

また、車道を走行する際の右側通行は禁止されており、車道の左側に寄って走行しなければいけません。右側を走行した場合は3ヶ月以下の懲役、または5万円以下の罰金となります。

さらに、やむをえず歩道を走行する場合にも定めがあって、歩道の車道寄りをすぐに止まれる速度で通行する必要があります。歩道は歩行者が最優先ですから、歩行者の妨げとなる場合は一時停止をするのがルール。

ですのでベルを鳴らして歩行者をよけさせたり、歩行者を追い越すのは本来ルール違反となるんですね。ちなみに、これを違反した場合にも2万円以下の罰金もしくは科料が科されます。

こう考えると、世の中の自転車ユーザーはほとんどがルール違反ということになりますよね。

夜間のライト点灯

夜間の自転車走行ではライトの点灯が義務付けられています。前照灯及び尾灯や反射器材をつけ、自分が見やすいということ以外にも、自動車やバイクといった自分以外の人に自分の存在を目立たせる目的があります。

夜間ライトをつけていない自転車は非常に見えづらく危険ですので、事故を起こす可能性が非常に高くなるんですね。

これに違反した場合は5万円以下の罰金が科されます。

飲酒運転

飲酒運転は自動車だけと思いきや、実は自転車でも適用されるルールなんです。

また自動車同様、飲酒している人に自転車を提供したり、逆に自転車に乗っている人に酒類を提供するのもルール違反となり、5年以下の懲役、または100万円以下の罰金(飲酒運転をした場合)が科されます。

自転車といえども、自動車同等の重い罰が定められていますので、十分に気をつけましょう。

二人乗り・並進は禁止

以前は自転車の二人乗りもよく見かけたものですが、最近ではめっきり見なくなりましたよね。

それもそのはず、現代では道路交通法で自転車の二人乗りが禁止されていて、6歳以下の子供が幼児用座席を使用する場合のみ認められています。これも法律として定められているルールですので、違反すると5万円以下の罰金を求められることに。

また、『並進可』の標識がある場所以外では2台並んで走ることも禁じられており、こちらの場合は2万円以下の罰金が設けられています。

違反行為の検挙で自転車運転者講習受講命令

平成27年6月より、危険行為を繰り返す自転車運転者に対して『自転車運転者講習』の受講というのが義務付けられました。この危険行為というのは、信号無視や整備不良、飲酒運転など、主に14項目があります。

そして、これらの危険行為を3年以内に2回以上検挙された場合に、『自転車運転者講習』の受講が命じられるんです。

一定の違反行為(危険行為)"]
  1. 信号無視
  2. 通行禁止違反
  3. 歩行者用道路における車両の義務違反(徐行など)
  4. 通行区分違反
  5. 路側帯通行時の歩行者の通行妨害
  6. 遮断踏切への立入り
  7. 交差点安全進行義務の違反等
  8. 交差点優先車妨害等
  9. 環状交差点安全進行義務の違反等
  10. 指定場所での一時不停止等
  11. 歩道通行時の通行方法違反
  12. 制動装置不良自転車運転(整備不良)
  13. 飲酒運転
  14. 安全運転義務違反

『自転車運転者講習』の受講命令を無視して講習を受けなかった場合は、5万円以下の罰金が科されます。

これだけ細かく違反行為が設けられていると、自転車に乗ること自体が危険に思えてきてしまいますが、実際それだけ事故が多いということなんです。

いちいち面倒とか、警察が見ていなければ大丈夫…と、ルールを守っていない人がほとんどなのが現状ですが、事故が起きてしまってからでは遅すぎます。自転車保険に加入していたとしても、全てを無かったことにはできませんから、普段からの意識が非常に大切になってくるんですね!

まとめ

自転車姿がクールな外国人男性

今回は自転車保険のおすすめについて紹介しましたが、自分にあった保険を見つけることができたでしょうか?

自転車保険は低価格で誰でも簡単に加入することができますが、『個人賠償保障』や『傷害補償』といった他の保険とダブりやすい保障も含まれていますので、現在加入している保険と照らし合わせながら選ぶことで無駄を省くことができます。

また、特に自転車事故を起こしやすいのは子供や高齢者だといわれていますので、自分だけではなく家族の補償もまとめて見直しておくと安心ですね。

自転車保険の加入と共に今一度自転車のルールというのを再確認し、より安心で快適な自転車ライフを楽しみましょう!