幼稚園の子供におすすめのクレヨンはこれだ!!【厳選おすすめランキングTOP10】

幼稚園・保育園に入る頃になると、お絵かきが上手になるだけでなく色を使った表現も大人顔負けです。そんな子供に伸び伸びと使わせたいクレヨンは、ぺんてるやサクラクレパスの定番から「しまじろう」でお馴染みのベネッセなど色んなメーカーから発売されています。

親が使うものではありませんが、子供の世界観を広げるクレヨンは「子供目線」で選びたいもの。今回おすすめするクレヨンは、子供が毎日使いたくなってしまう商品をターゲットに選びました。親子で楽しくお絵かき習慣をつけませんか?

幼稚園・保育園でも使いやすいクレヨンの選び方

クレヨン1

乳幼児の時は髪にクレヨンを走らせるだけの子供も、幼稚園に行くようになると動物や身近なものを描くようになります。そんな子供が「もっとお絵描きしたい」と思うようなクレヨンはこうして選びましょう。

子供が持ちやすく折れにくいクレヨンを選ぶ

クレヨンはやわらかく、幼稚園の子供も簡単に色ぬりができるようにできています。子供の筆圧に差はありますが、大人のようにクレヨンを持つことができません。

力任せに握ったり、書きなぐるのでどしても折れやすくなります。子供の持ちやすい長さであるのは、太さであるのかも選択のポイント。幼稚園児のクレヨンは、見た目のデザインより実用性重視で選びましょう。

水で落とせる!水性タイプのクレヨン

紙からはみ出しても夢中になるのが幼稚園の子供。机をはみ出したり、壁に落書きしたりと目につくものがキャンパスです。「机で書きましょう」と言われても、はみ出すことが良くないとは理解ができませんし、夢中になると机がクレヨンだらけなんてこともあります。

そんな子供を叱らずに、笑顔でお絵かきさせられるのが水性タイプのクレヨンです。水ぶきで消せるので、机を汚しても雑巾でササッと拭き取れます。

平坦な机や、ガラス窓、フローリングは落とせますが、凸凹のある壁紙や白っぽいものは落ちない事があります。自宅でお絵かきをする時には、ある程度は書いてはいけない場所やものは教えておきましょう。

幼稚園によっては指定されることも

保育所とは違い、教育目的の幼稚園では、制服から通園バックまですべて指定があるところもあります。クレヨンに関しても、「園児に同じものを持たせる」としてメーカーが決められている場合もあります。

また、箱がゴムで止められるタイプであることが条件であったり、ワックスクレヨン・クーピータイプは不可などの条件がある場合もありますので、あらかじめ園で確認しておきましょう。

一般的には「文具店で購入できるもの」で、海外製や高級ブランドはNGになっている園が多い様ですから「安全だから」「話題だから」と先走っての購入はしない方が無難です。

どんなクレヨンが使いやすいの?

クレヨン2
クレヨンはフィルムや紙でくるまれ、手が汚れないようになっているだけでなく「色を判別できるように」されています。最近では、この紙がないクレヨンや短くなったらくり出したり、ステックタイプや押し出せるクレヨンもあるようです。

シュトックマー社の蜜蝋クレヨンは、安全性が高く発色・透明感が非常に高いことから、大人が趣味で塗り絵を楽しんだり、絵をかくなどに使われています。

大人と子供が一緒に楽しめるクレヨンがあれば、子供との遊びも楽しくなりますし親もリラックスできる時間が取れます。このようにクレヨンの素材の安全性を考えることは、とても良い事です。

でも実際にクレヨンをもって遊ぶのは子供ですから、本当に使いたいのか・描きやすいのか・好きな色は揃っているのかもちゃんと聞いてみたいものです。「子供だからわからないだろう」は大きな間違い。

手で握った時の感触や、紙に線を引いたときの爽快感は子供にしか分からない感覚があることを大人も理解してあげましょう。

子供にとってはクレヨンはおもちゃ

必要なぶんだけ押し出したり、短くなったら回転させて使うなどハイテクなクレヨンがたくさんあります。大人目線では便利なこれらも、幼稚園に通うような子供からすれば「おもちゃ」でしかありません。

持ちにくい・絵が描きにくいと子供が思えば、無残にもクレヨンを包んでいる紙ははがされてしまうので、あまりこだわる必要はないでしょう。子供が自分で色を覚えられる、好きな色を使って自由に絵が描けるクレヨンが一番良いのですから、本人が使いたいと思うクレヨンを持たせましょう。

幼稚園の子供にぴったりのクレヨンおすすめランキングTOP10

クレヨン3
クレヨンは色んなメーカーから出ていますが、幼稚園では子供が使いやすいものを持たせたいものです。また、自宅でもたくさんお絵かきができるように用意しておきたいもの。同じものを用意するのではなく、描き心地が異なるものや発色が違うタイプを選んでみると良いでしょう。

近所で同じ幼稚園に通うお友達がいるなら、お揃いで選ぶというのも子供のテンションが上がります。選ぶ時には、子供と一緒にどんなクレヨンを使いたいのか比較して探すのがポイント。文具が豊富に揃っている、文具店や書店を見て回って子供が自分で手にするのが一番良いクレヨンなのです。

第10位 クレオロール

クレオロール

パイロットから発売されているクレオロールは、プラスチックケースでホルダーは樹脂製。手を汚さずにクレヨンでお絵かきが楽しめますし、持ち歩きようとしてママのバックにも入れておきたくなります。

クレヨンというよりは、進化したクレヨンペンっと言っても良いでしょう。お絵かきになれた年長さんで、絵を描くのが大好きな子供には誓わせてみたい商品です。

クレオロールの特徴

  • ゲルインクを使ったクレヨン
  • 発色が良い
  • 筆圧がなくてもスラスラ
  • 色あせにくく落ちやすい
  • 芯は回転くり出し式

クレオロールはこんな人におすすめ

  • お絵かきが得意
  • 手を汚させたくない
  • 片付けが簡単なクレヨンが欲しい
  • 乳幼児の頃からクレヨン遊びの経験がある

第9位 Georgie 丸缶入り オイルパステル クレヨンセット

Georgie 丸缶入り オイルパステル クレヨン

丸缶に入れたままクレヨンを出し入れできるので、狭いスペースでも楽々お絵かきできます。見た目にもおしゃれで、水で落としやすいので扱いやすいクレヨンです。幼稚園に入りたての子供には、筒のタイプは使いにくい面もあります。

片付けがしやすい・部屋が汚れないメリットはありますが、丸缶クレヨンは色が上から一部しか見えない苛立ちがあります。特に幼稚園児は、何でもクリアに物を判別したがるので、子供によっては「おもちゃ道具」にしてしまうこともあるかもしれません。このようなデザイン性が高いクレヨンは「子供が使いたがったら与える」方がよい商品なのです。

Georgie 丸缶入り オイルパステル クレヨンセットの特徴

  • カンデリラ蝋を使ったクレヨンで口にしても安心
  • 太めのクレヨンなので持ちやすく使いやすい
  • 折れにくく丈夫
  • カラーバリエーションも豊富

Georgie 丸缶入り オイルパステル クレヨンセットはこんな人におすすめ

  • おしゃれなクレヨンを持たせたい
  • 強く書いても折れにくいクレヨンが欲しい
  • 他人とかぶりにくいクレヨンを探している

第8位 BIC KIDS のび~るクレヨン

BIC KIDS のび~るクレヨン

回すと芯が出てくるクレヨンは、見た目にはペンのような形状でスマートです。手を汚すことなくお絵かきでき、ケースもスマートで場所を取りません。大人顔負けのハイテククレヨンで、最初は子供も楽しんで使いますが、最終的には「お友達と同じ」シンプルなクレヨンを使いたがることもあるようです。

BIC KIDS のび~るクレヨンの特徴

  • 芯が丈夫で落としても折れにくい
  • お絵かきしたいときに子尻を回すとクレヨンが出てくる
  • 見た目にクレヨンに見えない

BIC KIDS のび~るクレヨンはこんな人におすすめ

  • 乱暴に扱っても折れないクレヨンが欲しい
  • 親子でお絵かきを楽しみたい
  • お出かけに持ち歩けるようなデザイン

第7位 Honeysticks 蜜ろうクレヨン12色

Honeysticks 蜜ろうクレヨン

ハンドメイドのミツロウクレヨン。ニュージーランド製で、環境にも配慮されています。箱を立てて使えるので、小さな机でもスペースを取りません。安全性は抜群ですが、海外製と国産では発色に微妙な差がでます。

Honeysticks 蜜ろうクレヨン12色の特徴

  • 子供が口にしても安心なミツロウで作られている
  • 子供が持ちやすいサイズ
  • 短めで使いやすい

Honeysticks 蜜ろうクレヨン12色はこんな人におすすめ

  • おもちゃのように使えるクレヨンが欲しい
  • 赤ちゃんでも使えるクレヨンを探している
  • 自然な原料を使っているクレヨンが欲しい

第6位 くもん すくすくさんかくくれよん

すくすくさんかくくれよん

公文式はCMだけでなく、オリジナルの三角えんぴつなどでもお馴染み。このクレヨンも三角の形をしていて、初めて持つクレヨンとしても最適です。巻紙がなく、クーピーのようなタイプで手も汚れませんので「クレヨンが短くなるとお絵かきしなくなる」子供も夢中になれます。

くもん すくすくさんかくくれよんの特徴

  • えんぴつの持ち方を練習できる三角デザイン
  • 軽くて丈夫
  • 短くなっても使いやすい

くもん すくすくさんかくくれよんはこんな人におすすめ

  • 手を汚さずにのびのびお絵かきさせたい
  • クレヨン遊びの経験が少ない
  • 子供がお絵かきにあきやすく困っている

第5位 ぺんてる クレヨン 水でおとせるふとくれよん12色

ぺんてる クレヨン 水でおとせるふとくれよん

水で落ちるのに、普通のクレヨンと同じ発色

発色のよさは、さすがはぺんてると言わざるえない美しさ。水で落とせるクレヨンは、画用紙に書くと発色がパッとしませんが、みずみずしい色がいっぱいに広がります。

紙ではなくフィルムで巻いてあるので、ガンガンお絵かきしても破れにくくなっています。クレヨンの太さもちょうど良いので、お絵かきが楽しくなるのは間違いなし!

水で簡単に落とせますので、フローリングやテーブル・ガラスにお絵かきをしたりしても安心ですが、壁や畳など塗料が入り込むような場所については落とません。ミツロウ入りですが、ワックスやオイル入りですから口にしないように注意しましょう。

第4位 こどもちゃれんじ しまじろう あんしんクレヨン こども用 (16色)

しまじろう あんしんクレヨン

フィルムにメモリ付きで、どんな色をたくさん使うか一目でわかる

しまじろうでお馴染みのベネッセコーポレーションのクレヨン。使いやすさを重視したクレヨンは、どんな子供もなめらかな線が書けるようにやわらかめに作られています。

苦味成分があるので、なめたり口に入れるのを予防しています。汚れ防止のPETフィルムには、どれだけ使ったか一目でわかる番号つき。短くなったら簡単にむくこともできるので、使っていくうちに「一人でなんでもできる」ようにもなるのも嬉しいです。

バラバラにならないようにゴムで止められるので、幼稚園用にも自宅用にもおすすめ。子供が大好きなしまじろうと毎日お絵かきを楽しめます。

第3位 サクラクレパス 水でおとせるクレヨン 16色

サクラクレパス 水でおとせるクレヨン

ミツロウ入りクレヨンは、机などに落書きしても水で落とせる

箱だけでなく、クレヨンにも可愛いパンダの絵が描かれていて、思わず笑顔になってしまうクレヨン。ミツロウ入りクレヨンは、手足に書いても落書きしても水で楽々落とせます。

折れにくい太さで、かたつけも簡単なしっかりした箱入り。上下にゴムがついていて、幼稚園の子供でもおかたづけが上手にできます。紙がむけても、手がベタベタしないのでまた使いたくなる手触りもたくさんのママから支持を受けているようです。

クレヨンは定番色の5色・12色・16色から選べ、ケースでキャラクターも異なるので幼稚園用・自宅用と揃えたくなってしまいます。

第2位 ぺんてる クレヨン 16色

ぺんてる クレヨン

幼稚園から小学生まで長く愛用できるクレヨン

手に取る親も「これ使ってた!」と懐かしんでしまうぺんてるクレヨンは、戦後に発売されていらいのベストセラー。パッケージは、再生紙を使用して地球環境にも優しいのもポイントです。

お絵かきがしやすいやわらかめのクレヨンですが、折れにくい工夫もされていて幼稚園に通う子供にぴったり。ボタンで簡単に箱がしまるので、片付けも簡単でカバンの中でもバラバラになりません。

幼稚園から小学生まで長く愛用できるクレヨンで、布やプラスチックにも描けますので工作好きなお子さまにもおすすめです。

第1位 サクラクレパス 太巻 16色

サクラクレパス 太巻

発想が広がる!重ね塗りもらくらく

先が細いクレヨンとは違い、筒のような形状になっているのもサクラクレパスの特徴です。やわらかく、なめらかな線や絵がかけるだけでなく、色を混ぜたり重ねたりも自由自在。

クレヨンよりも色がハッキリと出るので、元気の良い絵を描きたい子供にぴったり。油絵のような深みのある艶もサクラクレパスの魅力です。

単品で購入もできるので、子供がおきに入りの色だけを購入したり単色10本セットを別に用意しておけば必要な時に用意できます。ゴムで箱は簡単に止められますし、親子でピクニックでお絵かきも楽しめます。

幼稚園に通う前に、たくさんクレヨンで遊びをさせましょう

お絵かきと子供
幼稚園に通うようになれば、今までよりも世界が広がるので「きっとたくさんお絵かきをしてくれる」「それを見るのが楽しみ」な親御さんもたくさんいるでしょう。

ところが、持って帰ってきたものを見ると何が描かれているのか判別できない…。他の子供は上手に何とか形になっているのにと思うことはありませんか?

クレヨンに慣れさせておくと毎日が楽しい

子供はできるだけ活発に遊ばせてあげたいのですが、絵を描いたりするのも情緒教育として大切な事。「クレヨンを口に入れると危ないから」「与えても折ってしまって、お絵かきには興味がなさそう」とクレヨン遊びをたっぷりしていないと、幼稚園に入園する年齢になってもクレヨンはただもおもちゃ道具にしかみえません。

クレヨンは食べ物でもなければ、積み木でもない。握って線を引けば色んな形になったり、好きなものが自分で生み出すことができるし、頭の中に浮かんだものを自由に描いて楽しみことができます。

その経験をしっかり積んでおけば、どんなクレヨンだって自由自在に操ることができるようになるのです。幼稚園に入る前から、子供にはクレヨンを持たせてガンガンお絵かきをさせてあげましょう。

まとめ

今回は幼稚園に通う子供が使いやすい、お絵かきが楽しくなるクレヨンを紹介しました。定番のクレヨンから、新感覚のクレヨン10点をずらっとランキングしましたが、お気に入りの商品は見つかりましたか?

子供は汚したりすることも多いですし、なんとなくかじったり投げつけたりと「クレヨンもおもちゃの一つ」として扱います。だからと言って、安全性だけに目を向けるのはなく、子供の世界観を十分に発揮できる発色や描きやすさも忘れないことが大切です。

そのためには、子供が使いたい・これで絵を描きたいと思うクレヨンを手に取らせましょう。そして、多少は汚しても怒らずにたくさんお絵かきをさせてあげてください。クレヨンは、子供の可能性を広げ・視野を大きく・そして自由な発想を生み出すことができるのです。