【2019年最新】インシュレーターで自分好みの高音質を楽しむ!タイプ別最強インシュレーターおすすめ20選

ゲームや音楽、映画などを楽しむ際、音の品質が良いとよりリアルな臨場感を楽しめるものですよね。

そのためイヤホンなどではなく高いスピーカーを購入する人も多いですが、スピーカーの性能を最大限に活かすのならインシュレーターを使うのがおすすめ!

インシュレーターの有名ブランドにはaudio-technica(オーディオテクニカ)やオヤイデ、山本音響工芸などがあって、好みの音質によって選ぶべきものが違ってくるんです。

今回は、そんなインシュレーターのおすすめや正しい設置方法を紹介していきます。

この記事を読めば今までインシュレーターを知らなかった人や、音質に不満があった人なども、自宅で最高の音質を楽しめるようになりますよ!

そもそも『インシュレーター』ってなに?

3種類のスピーカー

音にこだわりを持っている人や音楽好きの人でない限り、「インシュレーターをよく知っている!」という人はなかなかいないかもしれませんね。

インシュレーターというのはオーディオとセットで使用する部品のことで、スタンドとしてスピーカーの下に設置するのが一般的。

非常に小さな部品にはなりますが、インシュレーターがあるのとないのでは大きな違いがあるんです。

振動を抑えてスピーカー本来のパフォーマンスを引き出す

音が伝わる仕組みというのは、まず空気が振動し、その振動が床や壁、天井などあらゆるものに伝わっていきます。

大元となる音はスピーカーから発せられるものですが、実は部屋の中のあらゆる振動というのが音に大きく影響を与えているんです。

その中でも特に影響が大きいのが床の振動。そもそも大元の音を発しているアンプやミキサー、スピーカー自体は床の上に置かれているもので、床から突きあがる振動によって本来のパフォーマンスが発揮できなくなってしまいます。

このデメリットを回避してくれるのがインシュレーターなんですね!

スピーカーと台、あるいはスピーカーと床の間にインシュレーターを挟むことで、スピーカーに余計な振動が伝わらなくなり本来の機能が安定。

これにより、いつも聞いている音よりも高品質な音が楽しめるようになるんです。

音質に色付けをしてくれる

インシュレーターの本質は余計な振動を抑えてくれるという部分にありますが、インシュレーターの素材によっては音をよりクリアにしたり、温かみを持たせたりすることができます。

また、インシュレーターの形状によっては振動を完全に遮断せず、程よく残すことで音に柔らかさが出たりするので、本来の音を自分好みにカスタマイズできるといっても過言ではないでしょう。

インシュレーターでコントロールできるのはあくまでも「振動」のみですので、スピーカーの品質や電子機器自体の品質は変えることができません。

しかし、たかが振動でも音に与えている影響というのはかなり大きなものなので、インシュレーターがあるのとないのでは音質がまるで違ってくるんですよ!

インシュレーターの選び方のポイント

男性の耳

インシュレーターには様々な種類が存在しており、どれを選ぶかによって聞こえる音が違ってくるもの。

そのため、適当に選んでしまうと思ったような音質にならなかったり、インシュレーターを使う前とあまり変わらない可能性が出てきます。

せっかく選ぶのですから、自分好みの音質を演出できるインシュレーターを選びたいものですよね!

そこで、自分に合ったインシュレーターを選ぶためのポイントをまとめてみましたので、購入前にしっかりとチェックしておきましょう。

素材

インシュレーターには「金属製」のものと、その他「柔らかい素材」のものがあります。

金属製のインシュレーターでは粒たちが良く、高域をきれいに響かせてくるのが特徴。また、金属製の中でも真鍮であれば高音域の抜けが良くなり、ステンレス製であれば全体的にクリアな音質になります。

一方、木製やゴム製といった柔らかい素材のインシュレーターだと、スピーカーから出る音が柔らかい印象に。低音域をしっかり響かせてくれたり、滑らかな音の広がりを楽しむことができるます。

振動の制御性でいえば金属製の方が優れていますが、逆に振動を抑えすぎて程よい揺らぎがなくなってしまう場合もありますので注意が必要。

金属製 柔らかい素材
特徴 クリアな音質 温かみのある音質
向いている音域

高音域

低音域
適したジャンル
  • ハードミュージック
  • オーケストラなど
  • アコースティック
  • ボッサなど

タイプ

インシュレーターは色々な形状が存在しており、一般的には「スパイクタイプ」「キューブタイプ」「円形タイプ」の3種類となります。

これらの形状によって振動の伝わり方が変わり、音の揺らぎが違ってくるものなんです。

まず、スパイクタイプはスピーカーに接する面積が小さいため、スピーカーへの振動が極限まで抑えられて音が鮮明になるのが特徴。

もう一つのキューブタイプについては、スピーカーに接する面積が大きくはなるものの、柔らかい素材を使用しているものが多いため、素材が振動を吸収してくれます。

そのためクリアで広がりのある音を演出してくれるのが特徴となります。

また、円形タイプは様々な素材でつくられており、各メーカーで独自の素材を採用しているものが多め。どのメーカーも独自の技術や素材を競い合っているものなので、独特の音質を楽しみたい人におすすめといえます。

スパイクタイプ キューブタイプ 円形タイプ
スピーカーとの接点 小さい 大きい 多め
音質 鮮明 程よくクリア 独特の高音質

インシュレーターのおすすめモデル【金属製】

まずは、一般的に多く販売されている金属製のおすすめインシュレーターの製品情報を紹介します。金属製のインシュレーターは高音を得意としていて、スピーカーへの振動をしっかりと抑えてくれるのが特徴。

使用する金属素材によっては揺らぎがなくなる可能性もありますが、真鍮やステンレス製のものであれば程よい揺らぎでクリアな音を楽しむことができます。

No.12 audio-technica(オーディオテクニカ) ハイブリッドインシユレーター AT6098

audio-technica(オーディオテクニカ) ハイブリッドインシユレーター AT6098

素材 真鍮削り出し
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径20×11mm
構造 3層ハイブリッド構造
音の特徴 抜ける低音

スピーカー用のインシュレーターでは定番のモデルとなっていて、初心でも使いやすいと人気があります。ハネナイト・真鍮・ハネナイトと3層構造になっており、内側と外側の両方から振動を吸収する仕組み。

また、ベースとなっている真鍮はトランペットにも使用されている金属なため、クリアな音質と温かみのあるサウンドに仕上げてくれますよ!

本体の見た目も高級感があって、どんなオーディオ製品と合わせても違和感なし。直径20×11mmと小ぶりで、1個につき5kgまでの耐荷重となりますから、どちらかというと小型機を合わせて使用するのがおすすめです。

No.11 audio-technica(オーディオテクニカ) ハイブリッドインシュレーター 6個1組 AT6099

audio-technica(オーディオテクニカ) ハイブリッドインシュレーター 6個1組 AT6099

素材 真鍮削り出し
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径30×17mm
構造 4層ハイブリッド構造
音の特徴 伸びる高音・厚みのある低音

スピーカーのみならずコンポなどにも使用できるタイプのインシュレーターで、こちらも定番のモデルとなっています。真鍮をベースにした構造で、ハネナイト・真鍮・ハネナイト・ソルボセインの4層構造が特徴。

また、インシュレーターの下部は吸収した振動を分散させる『ディンプル構造』なので、余計な振動をしっかりと抑えることができますよ!

音の聞こえ方としては声や楽器がクリアになり、高音には伸びが、低音には厚みが感じられます。やや小さめのボディとなりますが6個で1組になるため、3点〜6点支持まで様々な使い方ができるもの嬉しいポイントです。

No.10 OYAIDE(オヤイデ) インシュレーター 4個1組 INS-SP

OYAIDE(オヤイデ) インシュレーター 4個1組 INS-SP

素材 ステンレス削り出し(SUS303)
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径20×6mm
構造
音の特徴 全体的に引き締まった音

高剛性ステンレスをしようした円形タイプのインシュレーターです。そのまま単品でしようするのはもちろん、INS-BSやINS-USなどの「スパイク受け」として組み合わせても使用できます。

一般的にスパイク受けには2つの条件があって、高い寸法精度であることと、一点荷重に耐えられるよう高剛性素材が採用されているのがポイントとなりますが、こちらのインシュレーターはその両方をクリア。

揺らつきがなく、スパイクとの点接触を安定させることができます。

また、単体で使った場合でも振動をしっかりと抑えてくれるので、音全体がクリアで引き締まった雰囲気を楽しむことができるでしょう。そのため、アニメソングやテクノ系の音楽に最適!

No.9 Mignon Lapin 金属製インシュレーター スパイク受け 8個セット

Mignon Lapin 金属製インシュレーター スパイク受け 8個セット

素材 不明
タイプ(形状) スパイクタイプ
寸法 直径28×25mm
構造 不明
音の特徴 音に奥行きが出る

金属製インシュレーターと円形スパイク受けのセット

Mignon Lapin 金属製インシュレーター スパイク受け 8個セット
金属製のスパイクと、そのスパイク受けがセットになった商品。8個セットで4,000円しないという低価格なところと、オーディオやデッキ、アンプ、CDプレーヤーといった様々な機器に使用できるというのがおすすめのポイントです。

また、スパイク受けをしっかり固定するためのテープも付いているので、スピーカーなどに触れることが多い人でも安心して使うことができるでしょう。

このモデルのインシュレーターでは音全体がクリアになり、音に奥行きが出るのが特徴で、音に締りのない小型スピーカーなどには最適といえます。さらにリーズナブルということから、スパイクタイプのインシュレーターが初めてという人にも使いやすいですよ!

No.8 audio-technica(オーディオテクニカ)  ハイブリッドインシュレーター 4個1組 AT6087

audio-technica(オーディオテクニカ)  ハイブリッドインシュレーター 4個1組 AT6087

素材 ABS樹脂モールド
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径31×16.5mm
構造 3層ハイブリッド構造
音の特徴 はっきりとした中低音

素材と硬度が異なった3層構造で不要な振動を抑制

audio-technica(オーディオテクニカ)  ハイブリッドインシュレーター 4個1組 AT6087
こちらはABS樹脂モールドを採用しているインシュレーター。ABS樹脂モールドは内部劣化を軽減させてくれるので耐久性が高く、金属よりも音が柔らかく聞きやすくなるのが大きな特徴です。

また、インシュレーター内部は3層構造となっており、3層それぞれの接合面に凹凸加工がされています。さらに本体下部にも凹凸構造を施すことで、荷重と振動の両方を効率的に抑制できるんです。

直径31×高さ16.5mmで耐荷重が1個につき約4kgとなりますから、小型のスピーカーやコンポに最適といえるでしょう。

No.7 OYAIDE(オヤイデ) マルチベースインシュレーター INS-BS

OYAIDE(オヤイデ) マルチベースインシュレーター INS-BS

素材 高純度真鍮クリスタルブラス(RoHS対応)・硬質クロメートメッキ
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径35×15mm
構造 ハイブリッド構造
音の特徴 程よい響きと躍動感

インシュレーターの片面にカーボンFRPを使用しており、これを上向きにするか、下向きにするかで、音の変化を楽しむことができるリバーシブルタイプとなります。

また、片面に直径20mm、深さ6mmの凹みが設けられていて、ここに同社製品のINS-CFをはめ込んで使用することも可能。この組み合わせで使用しれば圧倒的にS/N比が向上し、さらなる音楽チューンの発展性を実感できることでしょう。

このモデルはオーディオ機器のメカニカルアースを明確にし、機器や設置面から受ける不要な振動を減衰させる設計となっているので、単品で使用しても程よい響きと音の躍動感が楽しめますよ!

そのため、初心者から上級者までにおすすめできるインシュレーターです。

No.6 AET(エーイーティー) スパイク 4個 SH-3046SA

AET(エーイーティー) スパイク 4個 SH-3046SA

素材 高強度2000系合金(非マグネシウム系)
タイプ(形状) スパイクタイプ
寸法 直径30×4.6mm
構造 無理数応用設計
音の特徴 ダイナミックさと程よい抜け感

AET(エーイーティー)独自のデザインパテントを取得した「無理数応用設計」で、素材が持つ特定共振も理論的に抑えられるインシュレーター。そのため音は非常にダイナミックで力強く、程よい抜け感や潤い感もしっかりと実感することができますよ!

また、スパイクの受け皿には高い強度が求められますが、このモデルでは高強度2000系合金(非マグネシウム系)という素材を採用しているため、その強度はマグネシウムの約200%。

AET(エーイーティー) は高級インシュレーターを取り扱うメーカーでも知られているのですが、数あるラインナップの中でもこちらは非常にリーズナブルなモデルになっていますから、音へのこだわりが強い人には特におすすめです。

No.5 KRYNA(クライナ) インシュレーター D-PROP extend DPX1

KRYNA(クライナ) インシュレーター D-PROP extend DPX1

素材 真鍮削り出し
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径39×32mm
構造 密封型ダブルスパイク構造
音の特徴 濁り・雑味のない音源本来の音質

独自のダブルスパイク構造と液体封入よって圧倒的なクオリティを実現

KRYNA(クライナ) インシュレーター D-PROP extend DPX1
一見普通の円形タイプに見えますが、実は本体の中にスパイクと受け皿が一体構造になっているというプロップ型のインシュレーターです。

数あるオンシュレーターの中でも異色といわれるこのモデルは、近畿大学工学部 機械工学化の西村公伸氏と、KRYNA代表の伊奈龍慶氏によって生み出された特許技術「振動防止装置」をベースに開発されています。

『振動を一方的に伝える』というスパイクの特性を活かし、真鍮製の本体に2段のスパイクを密封。さらにカップとスパイクの間に特殊な液体を使用することで、音の濁りの原因となる微振動を有効的に抑えてくれるんです。

そのため他のスパイクにはない、圧倒的な音質の違いを実感することができますよ!

No.4 audio-technica(オーディオテクニカ)  スパイクベースインシュレーター 4個1組 AT6294

audio-technica(オーディオテクニカ)  スパイクベースインシュレーター 4個1組 AT6294

素材 真鍮(特殊光沢仕上げ)・制振ゴム「ハネナイト」
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径39×7.5mm
構造 ハネナイト制振構造
音の特徴 厚みのある中低域

こちらはスパイクの受け皿専用の円形インシュレーターです。真鍮と制振ゴム「ハネナイト」が組み合わさっており、金属ならではの音のきつさを程よく抑えています。

寸法は39×7.5mmとやや大きめで、1個あたりの耐荷重は約80kg。4個1組として十分使用できますが、スピーカーで使用する場合は最低でも2組が必要です。

また、合わせるスパイクとしては先端角が120度以下、高さ4mm以上のものだと相性が抜群ですよ!

基本的にはスパイク受け専用となっていますが単品でも十分使え、大型のパワーアンプに使ってもしっかりと高音質を実感することができます。

No.3 KRYNA(クライナ) スパイクインシュレーター T-PROP 4個1組 TP4-M6

KRYNA(クライナ) スパイクインシュレーター T-PROP 4個1組 TP4-M6

素材 真鍮
タイプ(形状) スパイクタイプ
寸法 直径10×31.5mm
構造 ツイスト&ドロップ機構式
音の特徴 クリアでダイナミックな音質

スパイクとスパイク受けが一体化したモデル

KRYNA(クライナ) スパイクインシュレーター T-PROP 4個1組 TP4-M6
このモデルは、1つのインシュレーターにスパイクと受け皿を一体化した「ツイスト&ドロップ機構式となり、この技術は現在特許出願中。

スパイクと受け皿はそれぞれでネジが区切られており、スパイクをねじ込んで使用。スパイクと受け皿の間にはわずかな隙間が設けられていて、上からの振動を逃しながらも底面からの振動もブロックするという、非常に画期的なメカニックダイオード方式を実現しているんです。

そのため、スパイクが刺さったり床を傷つけたりする心配もないんですね!

スパイクのネジ径は10mm・8mm・6mm・4mm・3mmの5種類隣、アンプやコンポーネントの脚として使用することも可能ですよ。

No.2 TAOC(アイシン高丘) インシュレーター 3個1組 TITE-25GP

TAOC(アイシン高丘) インシュレーター 3個1組 TITE-25GP

素材 グラデーション鋳鉄・ステンレス
タイプ(形状) スパイクタイプ
寸法 直径5× 2.5mm
構造 不明
音の特徴 クリアな中低域と豊かな臨場感

こちらのモデルも、インシュレーターの中にスパイクと受け皿がセットになっているタイプで、黒鉛が外側から内側に向かって大きくなっているTAOC(アイシン高丘) 独自の「グラデーション鋳鉄」を使用しているのが特徴。

そのためスピーカとの相性はもちろん、アンプやプレーヤーのチューニング用として使用しても、しっかりと制振効果を発揮してくれますよ!

また、グラデーション鋳鉄には高密度、高硬度、高振動減衰性という3つの特性がありますから、クリアな中にも厚みや臨場感のあるサウンドを楽しむことができるでしょう。

他にも、TAOC(アイシン高丘)では「ハイカーボン鋳鉄」「アドバンスト ハイカーボン鋳鉄」といった鋳鉄にこだわった製品を多く取り扱っており、低音の締まりが気になる人にはおすすめのメーカーといえます。

No.1 OYAIDE(オヤイデ) 小型ステンレススパイク 4個1組 INS-US

OYAIDE(オヤイデ) 小型ステンレススパイク 4個1組 INS-US

素材 型高剛性ステンレス(SUS303)
タイプ(形状) スパイクタイプ
寸法 直径20×9.9mm
構造
音の特徴 タイトでストレートな音調

数値化した切断加工により、正確な寸法で切削加工をする「高精度NC切削」を採用したインシュレーター。そのため、105度という絶妙なバランスのスパイク角度を実現しています。

さらに、スパイクの先端にやや丸みを持たせることで、スピーカーを乗せても潰れることなく安定して振動を吸収してくれるんです。

また、型高剛性ステンレス(SUS303)を採用しているため繊細で細かな音まで演出でき、タイトでストレートな音調を楽しむことができますよ!

小ぶりでも一点荷重に耐えられる高剛性があって、それでいて2,000円ほどという低価格は非常にコストパフォーマンスに優れるといっても過言ではないでしょう。インシュレーター初心者にも使いやすいモデルですよ。

インシュレーターのおすすめモデル【柔らか素材】

次は柔らかい素材のおすすめインシュレーターを紹介しましょう。

柔らかい素材といっても様々ですが、一般的には木製やゴム製のものが多く販売されており、程よく振動を残してくれるのが魅力です。音に温かみや臨場感が出るので、重低音を好む人はこのタイプがおすすめ。

No.8 山本音響工芸 アサダ桜製キューブベース QB-2

山本音響工芸 アサダ桜製キューブベース QB-2

素材 北海道産アサダ桜無垢材
タイプ(形状) キューブタイプ
寸法 34(W)×34(D)×34(H)mm
構造
音の特徴 緻密で温かみのあるサウンド

北海道産のアサダ桜を使用したキューブタイプのインシュレーター。アサダ桜は桜の中でも非常に丈夫で、比重が0.75と非常に堅くて重いのが特徴です。

耐荷重は4個1組で50kgで、一辺が34mm角の正方形となりますので、スピーカーのみならずアンプなどにも使用することが可能。木材の堅さが程よく振動を吸収してくれ、緻密で温かみのあるサウンドを楽しむことができますよ!

そのため、ボーカルやオーケストラ、クラシックなどをよく聞く人が取り入れると、大幅な音質改善が実感できるでしょう。

No.7 audio-technica(オーディオテクニカ) インシュレーター 4個1組 AT6091

audio-technica(オーディオテクニカ)  インシュレーター 4個1組 AT6091

素材 ハネナイト防振ゴム
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径36×9.5mm
構造
音の特徴 厚みのある低域サウンド

特殊防振ゴムのハネナイトを使用しているインシュレーターなので、不要な振動を効率的に吸収する高い防振特性が特徴です。耐荷重は4個使用時で約80kg。1個あたりだと約20kgになりますので、重さのある高級機にも安心して使えますよ!

スピーカーの他にも、ポータブルや重量級機器まで様々な使い方ができるのも嬉しいポイントです。また、ハネナイト特有の柔らかさは金属製にはない厚みのあるサウンドを演出してくれます。

インシュレーターの上部に付属の透明シールを貼り、保護シートを下に敷いて設置すると、ゴムの跡が付いてしまうのを防止することが可能です。

No.6 山本音響工芸 ブチルゴム製スペーサー20枚入り GS8

山本音響工芸 ブチルゴム製スペーサー20枚入り GS8

素材 黒色ブチルゴムシート
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径20×1mm
構造
音の特徴 金属製品の鳴き防止・鋭い共鳴音の緩和など

防振・滑り止めにもなるブチルゴム製スペーサー

山本音響工芸 ブチルゴム製スペーサー20枚入り GS8
こちらは滑り止めや傷防止にも使用できるブチルゴム製のスペーサーになりますが、スピーカーやアンプ、CDプレーヤーなどに貼り付ければインシュレーターとして使用することもできます。

ブチルゴムはゴム類の中でも特に振動の吸収性に優れている素材なので、色々なオーディオ製品に使用すれば安定したサウンドを楽しむことができるんです!

また、直径2mm、厚さ1mmという使いやすいサイズと、裏面についている両面テープが非常に便利で、あらゆるものをしっかりと固定。ただし、たくさん使いすぎると音に響きがなくなりますので、音を聴きながら好みの数に調整するのがおすすめです。

No.5 ACOUSTIC REVIVE(アコースティック・リヴァイブ)天然クォーツレゾネーター QR-8

ACOUSTIC REVIVE(アコースティック・リヴァイブ)天然クォーツレゾネーター QR-8

素材 天然スモーキークォーツ(煙水晶)
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径10×3mm
構造
音の特徴 有機的でリアルな躍動感

固有の共振音や音色を持たない「天然スモーキークォーツ(煙水晶)」を採用したインシュレーター。

一般的なインシュレーターの素材であるアルミや金属、陶器などは、それぞれ固有の共振音を持っているため独特の音色に染まってしまうことが多かったのですが、このモデルではそういった余計な色付けが一切なく、有機的なありのままの躍動感を演出してくれます。

また、取り付けた機器の共振周波数を変えることで振動そのものを止めるという仕組みになってるため、プラグやコネクター、パーツ、機材スイッチ、窓、壁、床、天井などのあらゆるものに使用が可能。

裏面についている粘着シールについては、音質劣化や共振止めに影響が出ないよう非常に薄い和紙ベースのシールを採用するなど、天然スモーキークォーツの効果を100%活かせる工夫が施されていますよ!

No.4 audio-technica(オーディオテクニカ)  ハイブリッドインシュレーター 8個1組 AT6089CK

audio-technica(オーディオテクニカ)  ハイブリッドインシュレーター 8個1組 AT6089CK

素材 コルク・真鍮
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 直径18×11.5mm
構造 2層ハイブリッド構造
音の特徴 明るくはっきりとした音色

コルクと真鍮の2層ハイブリッド構造になったインシュレーターで、小型スピーカーやコンポでの使用がおすすめ。真鍮削り出しの下部にコルクが付いていて、コルク特有の柔らかさで振動を吸収してくれます。

8個1組、1個あたりの耐荷重は約5kgとなりますから、フルサイズのコンポはもちろん、コンパクトサイズのUSB-DAC、DAPを机に置く場合などにも効果的といえるでしょう。

音質については明るく、透明感のあるはっきりとしたサウンドが特徴。そのため、音のこもりが気になっていた人やモヤモヤした感じがあった人におすすめで、本モデルを使用するだけでかなり音質が改善されますよ!

No.3 AET(エーイーティー)  インシュレーター 4個 振動吸収アイテム VFE4005H

AET(エーイーティー)  インシュレーター 4個 振動吸収アイテム VFE4005H

素材 粘性発泡エラストマー「VFEマテリアル」
タイプ(形状) キューブタイプ
寸法 40角×5mm
構造
音の特徴 かぶり防止・ダイナミックなスピード感

粘性の高いジェル素材を発泡させた「VFEマテリアル」を使用したインシュレーター。VFEマテリアルは非常に高い振動吸収率を持ち合わせている素材なので、音響機器のみならず家電製品などにも使用が可能です。

また、このモデルは制振性を追求した高音質重視でつくられており。柔らかさは皆無のダイナミックでハイスピードな音を演出してくれます。

さらに、VFマテリアルは軍需や工業関連で開発された素材となり、長く使用してもヘタりや劣化がないのも嬉しいポイント。コストパフォーマンスにも優れますから、インシュレーターを初めて使用する人や色々な用途に使用したい人におすすめですよ!

No.2 KRIPTON(クリプトン) HRハイブリッドインシュレーター 4個1組 ISHR5

KRIPTON(クリプトン) HRハイブリッドインシュレーター 4個1組 ISHR5

素材 カーボンマトリックス3層材・ステンレス
タイプ(形状) 円形タイプ
寸法 外径50×11.0mm
構造
音の特徴 ハイレゾ音源をマスターレベルで再現

こちらのモデルは、ハイレゾ音源の高音質をマスターレベルで楽しめるよう、自然減衰特性を持たせてつくられたインシュレーターです。

「クリプトン社」と「三菱ガス化学」が競争開発した『カーボンマトリックス3層材(ネオフェード)』という素材をベースに、クリプトン社独自技術のノウハウを組み合わせて開発。ネオフェードは構造体での振動を抑えて振動を素早く吸収してくれ、特許を取得している素材となります。

このネオフェードをカーボン繊維強化プラスチック(CERP)で挟むことで振動吸収が持続し、ハイレゾ音源のような高音質を極限まで式出すことができるんですね!

インシュレーター本体の上下には特殊シリコンゴムはついていますから、滑べりやすい場所での使用も安心。

No.1 山本音響工芸 アフリカ黒檀材インシュレーター QB-3

山本音響工芸 アフリカ黒檀材インシュレーター QB-3

素材 アフリカ黒檀無垢材
タイプ(形状) キューブタイプ
寸法 34(W)×34(D)×34(H)mm
構造
音の特徴 はっきりした低音とクリアな音質

アフリカ黒檀はオーボエやクラリネットなどにも使用されている素材。そんなアフリカ黒檀を使用した本モデルは、金属感のない柔らかさとはっきりした音質が特徴のインシュレーターです。

また、アフリカ黒檀は硬質な木材としても知られており、振動を程よく吸収してくれるので低音を引き締める効果も大。見た目も高級感がありますから、スピーパーの下から見えるのがまたおしゃれなんです。

3点支持、4点支持など使い方はそれぞれの好みとなりますが、面積が広いので3点支持でも安定感は抜群!低音がはっきりする分かなり迫力が出ますから、音楽だけでなくホームシアターなどにも最適といえるでしょう。

インシュレーターの正しい使い方

4つ並んだ石

インシュレーターはスピーカーと台、もしくはスピーカーと床の間に設置するだけで振動を制御できるアイテム。しかし、ただ間に入れれば良いというものでもないんです。

スピーカーの下に設置するということはインシュレーターがスピーカーの重みを支えることになりますから、使う数や位置にも注意を払う必要があります。

ここではインシュレーターの正しい使い方をまとめてみましたので、正しく設置して安定した音質をつくりましょう!

3〜4個を1組として使用

インシュレーターには「〇個使わなければいけない」というルールはありませんが、1つのスピーカーに対して3〜4個使用するのが基本です。

インシュレーターの種類によっては6〜8個使用するものもあり、スピーカーの角を取るようにして置くようにします。

インシュレーター3個の場合は、2つの角と1辺の真ん中で三角形をつくるようなイメージで設置しますが、スピーカーの大きさによっては3点で支えるのが難しい場合も。

かといってあまり数を増やしてしまうと、その分インシュレーターとスピーカの接する面積が大きくなり振動が伝わってしまいます。

ですので、スピーカーの大きさに合わせつつ、できるだけ少ない数で設置するのがベストといえます。

音質の好みによって向きを変える

インシュレーターには「上向き」と「下向き」があって、上下同じ形状であれば向きを気にする必要はありません。しかし、スパイクタイプの場合は凹凸があり、どの向きで設置するべきか迷う人も多いものです。

実は、スパイクタイプの場合も向きに決まりはなく、上向き・下向きのどちらで設置しても正解となります。置き方によっては音質が違ってくるので、どちらが自分好みなのか配置を変えて試してみましょう。

また、スパイクタイプのインシュレーターの場合は、単品ではなく他のインシュレーターと併用したり、円形タイプのインシュレーターを受け皿にするという使い方もあります。

インシュレーターの組み合わせについては販売メーカーの推奨があるものですが、独自の音質にこだわりたい人は組み合わせについても色々試してみると良いでしょう。

音にこだわるならスピーカーの置き方も重要!

部屋のデスクに設置されたスピーカー

前述したように、音は壁や天井、その部屋に置かれている家具などの振動にも影響を受けるものです。

そのため、音にとことんこだわるのであれば、インシュレーターだけではなくスピーカーの置き方や向きにも注意が必要なんですね!

もちろんスピーカーの質や使われている部品でも配置が違ってきますが、ここでは一般的にいわれている基本的な置き方を紹介しますので、アナタも今一度スピーカーの位置や向きを確認してみてくださいね。

自分とスピーカーの位置を三角形にする

基本的に、スピーカーは壁と平行にして置き、左右の間隔は100〜130cmがベスト。

壁と平行にすることで音が横向きにも伝わり、広い範囲で聞くことができます。左右の感覚が十分に取れない場合は、壁と平行ではなく、やや自分の方に向けて置くと音が聴きやすくなりますよ!

また、音を聞く際はスピーカーから2mほど離れた場所で聞くようにすると、全ての音域をバランスよく楽しむことができるんです。

強度のある床や台に設置する

スピーカーを置く場所が不安定だったり、何かしら問題のあるものだと、スピーカーどころかインシュレーターさえ機能しなくなります。

ですので、とにかく安定感のある場所、しっかりとした硬さのある床や台に置くようにしましょう。

ちなみに、スピーカーやインシュレーターは硬いものの上に置いた方が音質が良くなるものなので、布やシートなどを使わない方が高音質が楽しめるんです。

壁から離す

スピーカによっては背面に「バスレフポート」という穴が空いているものがあり、この穴から低音を出します。そのため、スピーカーを壁にぴったりと付けてしまうと、音がこもったり濁って聞こえてしまうんです。

ですので、自分のスピーカーにバスレフポートがないか確認し、もしあった場合は壁から15〜30cm離して置くようにします。

ただ、逆に離しすぎてしまうと低音の跳ね返りが弱まるため、これも音を確認しながらちょうど良い距離を見つけてみると良いでしょう。

近くに物を置かない

スピーカの周りや上というのは、つい物を置きたくなってしまうスペースですよね。

ですが、スピーカーの周りに物を置いてしまうと、物の振動や音の跳ね返りで音質に影響が出てしまいます。

また、ガラスの小物や窓の近くに置いた場合はノイズが発生することもあるので、ガラス製品は置かない・窓にはカーテンを付けるなどして、ガラスがむき出しにならないように気をつけましょう。

では逆に、部屋に物が全くなければ音質が保てるのか…というとそうではなく、音がキツく聞こえたり、ある音だけが強く感じられたりと、どこか違和感を感じるようになります。

ですので、ものやインテリアは程よく配置し、いつも片付いた状態を維持するようにしましょう。

まとめ

リラックスしている男性

今回はインシュレーターのおすすめを紹介しましたが、自分に合ったアイテムを見つけることができたでしょうか?

インシュレーターには2種類の素材と3種類のタイプが存在し、それぞれ違った音質を楽しむことができますので、好きな音楽のジャンルや音域に合わせてインシュレーターを選ぶのがおすすめです。

また、インシュレーターのみではなく、スピーカーケーブルの配置や向きによっても音の響き方が変わるため、インシュレーターを設置する際には併せて調節をしてみると良いでしょう。

普段あまり音にこだわっていない人でも、インシュレーターを付けた際には違いを明確に実感できるもの。ですので、インシュレーターを使えば誰でも、音の臨場感やリアリティを最大限に楽しむことができてしまうのです!