PCを使って本格的なゲームをする場合、キーボードの存在も重要になります。並のキーボードでもゲームはプレイできますが、やはりこだわりはあったほうがいいのではないでしょうか。
ロジクールやレイザーが販売するゲーミングキーボードなら、ゲームをプレイする際の快適性が段違いです。新次元の使い心地で、ゲームを有利に進めましょう。
今回の記事では、おすすめのゲーミングキーボードについて紹介しています。
最高のプレイ環境が手に入るゲーミングキーボード
ゲーミングキーボードと通常のキーボードでは、いくつかの違いがあります。ゲーミングキーボードがあれば、ゲームのプレイ中に利便性を高めてくれる機能はバッチリです。
ゲーミングキーボードは複数のキー入力を認識できるため(通常のキーボードは概ね3キーまでが限界)、ゲームのプレイ中に求められるキーの同時押しへの対応力が高くなります。
特定のコマンドをワンタッチで再現するマクロ機能は、オンラインゲームなどでのレスポンスを維持するために欠かせません。マクロを登録するためのキーが搭載されていないモデルもあるので、必要な場合は注意しましょう。
LEDのバックライトが光るモデルも多くあり、見た目においても通常のキーボードと一線を画すアイテムがゲーミングキーボードです。
どんなジャンルも快適プレイ!ゲーミングキーボードの選び方
ゲーミングキーボードは、自分がプレイしたいゲームで求められるスペックを満たすものを入手しましょう。以下にゲーミングキーボードを選ぶ際のポイントを挙げていきます。
キーの種類に注目しよう
「赤軸」や「青軸」といったワードをご存知でしょうか。これはメカニカル式と呼ばれるキーの特性を色で表したものです。それぞれに異なる特徴を持つので、自分が使いやすい色を選んでください。
赤軸はキーを押す感触が軽く、長時間のゲームでも手が疲れにくくなっています。青軸は対称的にキーがしっかり押される感触で、操作入力を確認しやすいです。
初心者向けはバランスに優れた茶軸、上級者向けが入力への反応が敏感な黒軸になります。最初は茶軸で様子を見て、自分の使い方に合う色へ移行していく方法もおすすめです。
主なキー軸の色は上記の4種類ですが、メーカーによっては独自の緑軸やオレンジ軸などを採用しています。性能を確認した上で、いいと思ったら選択してみてください。
また、通常のキーボードでも広く使われているメンブレン式のモデルもあります。メカニカル式よりも安価なので、キー入力に大きなこだわりがなければおすすめです。
東プレが製造・販売する静電容量無接点方式(セブンイレブンのATMにも採用)など、メーカーごとの独自方式も存在します。コストはメカニカル式を上回るものの、使い勝手は抜群です。
キーを押したときに沈み込む深さ(キーストローク)や、キーを叩く音(打鍵音)にも、キーボードの種類で差がありますから、集合住宅や実家暮らしの方は静音性も考慮に入れて、周囲の迷惑にならないモデルを選んでください。
キーボードの接続方式を選ぶ
レスポンスが重視されることも多いゲーミングキーボードには、PS/2(ゲーム機とは違います)接続が適しています。こちらならPCとやり取りできる1回あたりのデータ量が非常に多く、キーをいくつも同時押ししなければならないゲームで有利です。
接続にUSBを用いるゲーミングキーボードは、PC以外の機器との共有が簡単になっています。仕様の都合で同時に認識できるキーの数は制限されているため、素の状態では6キー程度の同時押ししかできないことを頭に入れておいてください。
無線やBluetoothを利用した接続も、スマホやタブレットを常用している方には一般的なのではないでしょうか。コードに縛られないメリットがありますが、入力から反映までにラグ(遅延)が生じやすいので、瞬発力が求められるアクション系のオンライン対戦には不向きです。
プレイスタイルに合わせた接続方式で、ゲームを快適に遊びましょう。
その他の機能性もチェック
ゲーミングキーボードには、操作ミスを防止するためのアンチゴースト機能が搭載されたモデルがあります。簡単に表現すれば同時押しがスムーズになる機能で、プレイするゲームによっては必須です。
同時入力されたキーからの信号を検出する最大数(ロールオーバー)には、キーボードが定める限界があります。最大10キーまでの同時押しに対応していれば「10キーロールオーバー」となり、全てのキーが同時押しに対応できていれば「Nキーロールオーバー」です。
マクロを割り当てられるキー(ショートカットキーやGキーなど)の数も、製品ごとに異なります。マクロをフル活用するようなゲームに使うゲーミングキーボードでは、忘れずに見ておきましょう。
ゲーミングキーボードのおすすめランキングTOP20
通販サイトのアマゾンで売られているゲーミングキーボードの中で、人気が高い商品をピックアップしたランキングです。
20位:Razer RZ03-02033100-R3J1
サイズ | 幅47.5cmx奥行17.1cmx高さ3.9cm |
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重量 | 1.5kg |
キーの種類 | メカニカル(Razerイエロースイッチ) |
キーの認識数 | 10キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
パワフルに使っていける
20位はRazerの「RZ03-02033100-R3J1」です。独自開発のメカニカルスイッチを採用していて、黄軸の正確かつ素早い操作感が体験できます。ハードな使い方が想定されるゲーミングキーボードに申し分ない高い耐久性で、ジャンルを問わないゲームプレイが可能です。
手首の疲れを和らげるリストレストも、長時間のプレイを楽にしてくれます。
19位:EZONTEQ ゲーミングキーボード
サイズ | 幅44cmx奥行14cmx高さ3cm(梱包サイズ) |
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重量 | 1.41kg |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | ― |
アンチゴースト | ― |
接続方式 | USB |
ハードに使える
19位はEZONTEQのゲーミングキーボード(型番なし)です。メカニカル式のような打鍵感(キーを叩いた際の感触)を持たせたメンブレン式キーボードということで、メンブレンならではの防水性能の高さも備わっており、誤って本体に水分をかけてしまっても慌てずに対処できます。
耐久力も高く、ゲーミングキーボードとしてのコスパも優秀です。
18位:キングストンテクノロジー HX-KB4RD1-US/R1
サイズ | 幅35.9cmx奥行13cmx高さ3.45cm |
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重量 | 900g |
キーの種類 | メカニカル(赤軸) |
キーの認識数 | Nキーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
性能はバッチリ
18位はキングストンテクノロジーの「HX-KB4RD1-US/R1」です。ゲーミングキーボードの定番ともいうべきドイツのCHERRY社が製造するCherry MXスイッチが搭載されているため、信頼性が高くなっています。
テンキーレスデザインでスッキリしているため、プレイ環境がゴチャゴチャしません。キーは英語配列になっているので、一応注意してください。
17位:VENKIM ゲーミングキーボード
サイズ | 幅35.5cmx奥行13.5cmx高さ4cm |
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重量 | 727g |
キーの種類 | メカニカル(青軸) |
キーの認識数 | ― |
アンチゴースト | ― |
接続方式 | USB |
メンテナンスもラクラク
17位はVENKIMのゲーミングキーボード(型番なし)です。青軸のたしかな打鍵感と、レスポンス重視のキー調整で、快適なキー入力が楽しめます。テンキーレスのコンパクトサイズに防塵・防水機能を備えているため、お出かけもバッチリです。
キートップを外して交換や掃除をしやすくするキーキャッププーラーも、便利に活用しましょう。
16位:ロジクール G512-LN
サイズ | 幅45.5cmx奥行13.2cmx高さ3.4cm |
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重量 | 1.105kg |
キーの種類 | メカニカル(Romer-Gリニア) |
キーの認識数 | 26キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
デスクになじむキーボード
16位はロジクールの「G512-LN」です。ロジクールも独自のRomer-Gスイッチを開発していて、こちらはキーが滑らかに沈み込むリニアタイプとなっています。本体にアルミニウム合金を多用してあるため、見た目の高級感にも満足できることでしょう。
ロジクールのサイトから専用の「Logicoolゲームソフトウェア」をダウンロードすれば、キーボードを自分好みの設定に細かくチューニングすることが可能になります。
15位:Siensync ゲーミングキーボード
サイズ | 幅43.5cmx奥行14cmx高さ4.5cm(梱包サイズ) |
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重量 | 998g |
キーの種類 | ― |
キーの認識数 | 19キーロールオーバー |
アンチゴースト | ― |
接続方式 | USB |
みんなで使える
15位はSiensyncのゲーミングキーボード(型番なし)です。ベーシックな106キーの日本語配列で、さまざまな作業が快適に行えます。ユーザー情報によると、あくまでキーはメカニカル風とのことですから、色軸を求めている方は気をつけてください。
信号干渉防止装置付きのUSBケーブルで、安定した操作入力が行えます。
14位:Razer RZ03-01770100-R3M1
サイズ | 幅39.8cmx奥行24.5cmx高さ6.3cm(梱包サイズ) |
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重量 | 1.58kg |
キーの種類 | メカニカル(Razerグリーンスイッチ) |
キーの認識数 | 10キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
指先が気持ちいい
14位はRazerの「RZ03-01770100-R3M1」です。心地いいクリック音でキーを押す感覚がハッキリと分かるRazerグリーンスイッチは、打鍵感にこだわるユーザーも満足させてくれます。8000万回以上のクリックに耐える長寿命なので、長く使っていけるでしょう。
裏面にはケーブル収納用の溝があり、持ち運びの際も安心です。
13位:BUFFALO BSKBCG305BK
サイズ | 幅44.1cmx奥行13.6cmx高さ2.74cm |
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重量 | 約730g |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | Nキーロールオーバー(エリア限定) |
アンチゴースト | 対応(エリア限定) |
接続方式 | USB、PS/2 |
はじめてのゲーミングキーボードにオススメ
13位はBUFFALOの「BSKBCG305BK」です。USBからPS/2接続に切り替えるための変換コネクターが標準で付属するため、ゲームにおける使用頻度が高いキーのみに限定されますが、完全なNキーロールオーバーが可能になっています。
Windowsキーとアプリケーションキーを無効化するModeボタンが、Windowsキーを認識してしまうゲームでの誤動作を防止して大活躍です。
12位:Razer RZ03-01703700-R3J1
サイズ | 幅45.2cmx奥行17.1cmx高さ2cm |
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重量 | 1.38kg |
キーの種類 | メカニカル(Razerグリーンスイッチ) |
キーの認識数 | 10キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
ゲームにフル活用可能
12位はRazerの「RZ03-01703700-R3J1」です。少なくとも日常生活では困らないIP54等級の防塵・耐水性能で、アクティブに使いこなせます。緑軸のキーにグリーンLEDが明るく輝くため、見た目の統一感もバッチリです。
高度なカスタマイズをする場合は、専用の「Razer Synapse」のダウンロードが必要になります。
11位:ELECOM TK-MHW01BK
サイズ | 幅45.2cm×奥行13.8cm×高さ2.96cm(スタンド含まず) 幅45.2cm×奥行13.8cm×高さ4.1cm(スタンド時) |
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重量 | 約586g |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | ― |
アンチゴースト | ― |
接続方式 | USB |
ゲームの世界に没入
11位はELECOMの「TK-MHW01BK」です。カプコンの「モンスターハンター」とのコラボモデルで、PS4でのチャットにピッタリとなっています。3mのケーブル長は、どんな姿勢でも快適です。
もちろんPCでも使えますから、ユニークなキーボードとしていかがでしょうか。
10位:Fnova ゲーミングキーボード
サイズ | 幅48cm×奥行17cm×高さ5cm |
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重量 | 約700g |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | 26キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
コスパは十分
10位はFnovaのゲーミングキーボード(型番なし)です。真ん中に向かって緩いカーブを描く人間工学デザインで、長時間のプレイが便利になります。マットな質感の金属パネルが見栄えをよくし、低価格帯に位置しながらも手抜き感はありません。
キーボード本体は、汗の水滴や少々の雨なら安心のIPX3防水です。
9位:Corsair CH-9110014-JP
サイズ | 幅35.5cm×奥行16.5cm×高さ3.8cm |
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重量 | 860g |
キーの種類 | メカニカル(CherryMX Speed RGB) |
キーの認識数 | Nキーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
快適さを提供するハイエンドモデル
9位はCorsairの「CH-9110014-JP」です。Cherry MXの赤軸キーより40%のパフォーマンスアップを実現したCherryMX Speed RGBスイッチが、キー入力の快適性を大幅に向上させます。最高のプレイ環境を構築するためのソフトである「Corsair Utility Engine」もダウンロードして、自分専用のゲーミングキーボードを作り出しましょう。
FPSなどで使用頻度が高いWASDなどのキーを目立たせるためのキーキャップも付属します。
8位:NPET G10
サイズ | 幅37cm×奥行15cm(高さの記載なし) |
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重量 | 989g |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | 19キーロールオーバー |
アンチゴースト | ― |
接続方式 | USB |
ライバルを倒そう
8位はNPETの「G10」です。安価ながらも19キーロールオーバーを備え、さまざまなゲームの操作に対応させやすくなっています。キー部分には撥水加工が施されているため、濡れても安心です。
マウスを横に置いても邪魔にならないテンキーレスは、オンライン対戦で優位に立てます。
7位:Votomy VOTO-627
サイズ | 幅48.9cmx奥行18.5cmx高さ5.3cm(梱包サイズ) |
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重量 | 1.13kg |
キーの種類 | メンブレン(ユーザー情報より) |
キーの認識数 | Nキーロールオーバー |
アンチゴースト | ― |
接続方式 | USB |
キーボードだけで操作が完結
7位はVotomyの「VOTO-627」です。FNキーと各ファンクションキーの組み合わせで、メディア再生などの動作をスマートに行えます。バックライトの調整も簡単ですから、お気に入りの照らし方を見つけましょう。
裏面の滑り止めマットは、激しいタイピングを強固に支えます。
6位:Razer RZ03-02030800-R3J1
サイズ | 幅47.5cm×奥行17.1cm×高さ3.9cm |
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重量 | 1.5kg |
キーの種類 | メカニカル(Razerグリーンスイッチ) |
キーの認識数 | 10キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
高性能を体感
6位はRazerの「RZ03-02030800-R3J1」です。こだわりの緑軸は、ユーザーからの人気も高くなっています。Razer Synapseを利用したバックライトのカスタマイズを行えば、自分だけの光らせ方が可能になるため、ゲーム画面とキーボードのシンクロ率がさらにアップすることでしょう。
Razer Synapseが使用できない場面で登録したくなったマクロを、向かって左端にある5個のマクロキーへ割り振れるオンザフライマクロ機能も便利です。
5位:ロジクール G910r
サイズ | 幅50.55cm×奥行20.97cm×高さ3.55cm |
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重量 | 1.45kg |
キーの種類 | メカニカル(Romer-Gメカニカルスイッチ) |
キーの認識数 | 26キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
プレイヤーに寄り添うキーボード
5位はロジクールの「G910r」です。Logicoolゲームソフトウェアで9個のGキーに個別にマクロ登録ができて、使用頻度に合わせた位置へ最適なマクロを組み込めます。本体前面のドックに専用アプリの「ARXコントロール」をインストールしたスマホをセットすれば、プレイ中のゲームやデバイスに関する情報を一元管理することが可能です。
平均的なメカニカルキーボードより最大25%もの高速入力が楽しめるRomer-Gメカニカルスイッチで、キーボード操作の腕前を上達させましょう。
4位:Razer RZ03-02042900-R3J1
サイズ | 幅46.3cm×奥行15.4cm×高さ3.1cm |
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重量 | 950g |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | 10キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
ひと味違うメンブレンキーボード
4位はRazerの「RZ03-02042900-R3J1」です。メンブレンとメカニズムの利点をかけ合わせたRazer メカ・メンブレンテクノロジーは、低価格のメンブレンキーボードにはないクリック感が味わえます。メンブレンということでキートップが比較的薄く、全体的な雰囲気もスマートです。
バックライトは単色なので、キーボードをカラフルに光らせたい方は注意してください。
3位:ロジクール G-PKB-001
サイズ | 幅36cm×奥行15.3cm×高さ3.43cm |
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重量 | 980g |
キーの種類 | メカニカル(Romer-G) |
キーの認識数 | 26キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
手頃に買えるプロ仕様
3位はロジクールの「G-PKB-001」です。昨今盛り上がりを見せるeスポーツのアスリートが求めるスペックを突き詰めて、操作性と耐久性を両立させた設計になっています。アンチゴースト、26キーロールオーバー、マクロやバックライトのカスタマイズをバッチリ備え、プロだけではなくライトユーザーも満足できるゲーミングキーボードです。
ケーブルのコネクタは着脱式で、本体を持ち歩く際の故障を防いでくれます。
2位:ロジクール G213
サイズ | 幅45.2cm×奥行21.8cm×高さ3.3cm |
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重量 | 1.1kg |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | 10キーロールオーバー |
アンチゴースト | 対応 |
接続方式 | USB |
誰でも使いやすい
2位はロジクールの「G213」です。通常のキーボードの4倍のレスポンスを発揮するキーで、心地いいタイピングが楽しめます。右上のメディアボタンを使えば、気を散らさずに音楽や動画のコントロールが可能です。
背面のレッグスタンドを立てると2段階の角度調整ができて、指が動かしやすいポジションを見つけられます。
1位:NPET K10
サイズ | 幅43.5cmx奥行13cmx高さ3.5cm(梱包サイズ) |
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重量 | 1.04kg |
キーの種類 | メンブレン |
キーの認識数 | 26キーロールオーバー |
アンチゴースト | ― |
接続方式 | USB |
なんといってもこのコスパ
1位はNPETの「K10」です。8位とはキー配列が違い、フルキーボードになっています。機能については平均的ですが、価格の安さに反するたしかな使い心地は、1台備えておくとあらゆる場面に活躍してくれることでしょう。
キー寿命6000万回、撥水加工済みで、ガッツリ遊びたいプレイヤーも安心です。
まとめ
いかがでしたか。ランキング内でも高価格帯と低価格帯で人気を二分する結果となったので、最大の決め手は自分が納得できる製品を選ぶことにあります。
ゲーミングマウスなども同じ会社の製品で固めると、デバイス間での連携が可能になるため、自分好みのブランドを探してみてください。
みなさんもお気に入りのゲーミングキーボードで、どんどん新しいゲームに挑戦してみましょう。