まな板いろいろ

この記事では、料理上手になりたいなら、ぜひこだわってほしい【木製まな板】についてご紹介します。ヒノキや桐、イチョウといった木製まな板は、プラスチック樹脂と違って包丁が欠けにくく手首にも優しいので、料理人や板前さんだけでなく、料理上手な方にも支持されています。

普段の調理はもちろんのこと、出刃包丁で魚を切ったり、硬いカボチャをカットする時は、特にまな板の性能が問われます。普通まな板は2センチ程度の厚みですが、「katajiya まない板 いちょう」のように3センチもの厚みがあるまな板であれば安心して切ることができますよね。

そして、まな板は片面で肉と魚、片面で野菜というように食材によって切り分けたいものです。「木曽工芸 ひば清潔まな板」のように、すぐにひっくり返して使えたり、「KEVNHAUN ブレッド&フルーツカッティングボード」のように反対面はパンくずが落ちるように溝が切ってあるものもあります。

ここでは高級まな板としてしられる四万十檜の「SHIMANTO」ブランドや、「関孫六」「KEVNHAUN」「ル・クルーゼ」といったAmazonで人気が高い木製まな板を中心にご紹介します。

木製まな板は着実に進化している

まな板と食材

まな板というと木を四角く切っただけと考えがちですが、近年のまな板は他のまな板との差を出すために随所に工夫がされています。「ダイワ産業 食器洗い乾燥機対応 ひのきまな板」や「SHIMANTO まな板 スタンド付一枚板」「CORCOPI まな板 竹製」「栗原はるみ 木製まな板 (丸) 」などは、下に回転式のスタンドがついているので、まな板ス用タンドが無くてもまな板だけで自立してくれます。

また、持ち運ぶことも考えて、取っ手があるタイプの木製まな板も増えてきました。「SHIMANTO まな板 取っ手付」はアルミのしっかりとした取っ手がついているので、食材を鍋やフライパンまで運びやすくなっていますし、「KEVNHAUN カッティングボード&モーニングトレイ」はデザイン性を考えたお洒落な取っ手になっています。ユーザーによっては、取っ手のあるピザ用のまな板「ナガオ 木製 ピザピール」が使い勝手が良いので、ピザ用だけでなく肉や魚を切る時にも使っています。

サイズだけでなく、どう使いたいかを考えて木製まな板を選ぶと良いでしょう。

【シンクで使う?】木のまな板は使う場所で選ぶ【テーブルで使う?】

野菜とまな板

木製まな板は、大きく分けるとシンクで使う四角い【まな板】と、テーブルでチーズをちょっと切ったり、果物の皮をむいたりというように使う【カッティングボード】の2タイプになります。

【魚や肉、野菜をしっかり切りたいなら】四角い木製まな板

しっかりと料理をするために使うまな板が欲しい時は、長方形もしくは正方形の四角い木製まな板を選びましょう。

使用している木を見ると、ヒノキやイチョウ、キリといった材質が多く見られます。また、ヒノキの中でも四万十檜(シマントヒノキ)と呼ばれる四国のヒノキは、まな板用の高級木材として知られています。「SHIMANTO まな板 スタンド付一枚板」や「SHIMANTO まな板 取っ手付」が代表的な製品になります。ヒノキのまな板は、香りも良く天然の抗菌成分も含まれているところも人気が高いポイントです。

「katajiya 木製まな板 国産イチョウ」のように、イチョウの木はプロの料理人によく使われているまな板です。水はけが良く、魚や肉の食材の臭いがまな板に写りにくいので、昔から料理人に選ばれてきました。

木製まな板の中で、軽量で持ちやすいのが桐(キリ)のまな板です。キリはヒノキやイチョウのまな板ほど重量が無いため片手でも持つことができるので、食材を切った後に鍋やフライパンに入れる時に便利です。「藤次郎 桐まな板」や「ヒロショウ 桐まな板」などがあります。

まな板は食材を直接置くので、安心なものを使いたいですよね。調理用の四角形をした木製まな板は、木の種類を問わず、国産の木を使用していることをはっきりと書いているメーカーが多いのも特徴です。

【トレーにしてカフェ風にも】カッティングボード

調理というよりも、パンや果物をちょっと切りたいという場合には小型サイズのカッティングボードがおすすめです。家族と会話しながらリンゴをむいたり、ワインを飲みながら好きなチーズを切ったりというシーンによく使われます。

原材料となる木は、木目の濃淡が美しいのでアカシアが多く使われており、デザインもお洒落なものが多いので選ぶのが迷ってしまうでしょう。

「KEVNHAUN カッティングボード&モーニングトレイ」や「KEVNHAUN ブレッド&フルーツカッティングボード KDS.167」のように、片面は平らなまな板として、片面はトレーとして使えるようなリバーシブルタイプのカッティングボードもあります。

食生活がワンランクアップ!Amazon売れ筋木製まな板BEST20

第20位 食器洗い乾燥機対応 ひのきまな板 【スタンド付き】 36cm

食器洗い乾燥機対応

サイズ 約横36×縦20×高さ1.3cm
重量 約461g
材質 本体/ひのき、側面塗装/ウレタン樹脂塗装
メーカー ダイワ産業

食器洗い機で洗える耐久性抜群の木製ヒノキまな板

食器洗い乾燥機対応

食器洗い乾燥機対応

食器洗い乾燥機対応

食器洗い乾燥機対応

食器洗い乾燥機対応

普通、木でできたまな板は、熱でゆがんで変形してしまうため食器洗い機に入れられませんが、こちらのダイワ産業の木製まな板は入れることができます。

また、まな板スタンドを使わなくても、まな板自身が自立してくれるように、底部に回転式スタンドが付いています。

大きさは長さ21cm、22cm、30cm、36cm、39cmがありますが、一番売れているのは36cmです。

木製のまな板というと黒ずみが気になりますが、こちらは側面をウレタン樹脂で加工しているので乾燥が早く黒ずみにくくなっています。

第19位 SHIMANTO まな板 スタンド付一枚板 Lサイズ 159-00028

SHIMANTO まな板 スタンド付一枚板 Lサイズ 159-00028

サイズ 約縦240×横370×高さ30mm
重量 約1.3kg
材質 四万十ひのき(本体)、さくら(スタンド)、ステンレスネジ
メーカー TOSARYU(土佐龍)

狭くて収納場所が無いキッチンでも、タテに置けるスタンド式

SHIMANTO まな板 スタンド付一枚板 Lサイズ 159-00028

一級品のまな板の材料として知られている高知・土佐の四万十ヒノキを使った、高級まな板です。

このまな板を使っていると、キッチンでヒノキの香りがして自然に癒されますよ。

サイズはLサイズ、Mサイズ、Sサイズ、XLサイズ、そして真四角のスクエアと5種類ありますが、このLサイズが一番使いやすく売れています。

何かに立てかけなくても自立してくれるスタンド式なので、早く水も切れます。

キッチンで場所をとらないように、タテにして置ける回転式スタンドが付いています。

ヒノキという材質の特性上、切り傷がつきやすくなっているので注意してください。

第18位 池川木材 まな板 ひのき L

池川木材 まな板 ひのき L

サイズ 約横48×縦29×高さ1.5cm
重量 約970g
材質 国産檜材
メーカー 全国家庭用品卸商業協同組合

薄型なので、腱鞘炎でも老人でも持ちやすい「国産ヒノキ」まな板です

池川木材 まな板 ひのき L

池川木材 まな板 ひのき L

池川木材 まな板 ひのき L

池川木材 まな板 ひのき L

池川木材 まな板 ひのき L

厚さ1.5センチで重さも1キロを切っているので、誰でも持てる重さの軽量薄型まな板です。

一枚板ではなく板目の集成材で作られているので、濡れたり乾燥したりしても変形に強くなっています。

キッチンの吊り下げラックに入れる時に、厚みのあるまな板だと入らない場合や、万が一下に落ちることを考えて重いまな板は上に置けないという場合には、こちらのまな板がオススメです。

片面では肉と魚を、もう片面では野菜を、というように面によって切り分けができるよう、肉と野菜の絵の刻印がついています。

ヒノキには、天然の抗菌効果があるため、わざわざ除菌しなくても黒カビが発生する率も低くなっています。

第17位 まな板 アカシア  ダックスフンド

ダックスフンド

サイズ 約縦17×横28×高さ1cm
重量 約135g
材質 アカシア
メーカー トモコーポレーション

こども用トレーとしても使える、可愛い木製まな板

ダックスフンド

ダックスフンド

南国タイで育ったアカシアで作られた、思わず顔がほころぶキュートな木製まな板です。

パンやチーズ、果物をテーブルの上でカットするのに、ちょうど良いサイズ。

まな板としてだけでなく、おやつトレーやデザートトレーとして使うとカフェのような雰囲気が出せます。

形はドロップ、洋ナシ、ダックスフンド、ワニ、ピーポッド(さやえんどう)、クジラの6種類から選べます。

一人暮らしをスタートさせる方や単身赴任をする方、犬好きのお友達へのプレゼントにも喜ばれます

第16位 SHIMANTO まな板 取っ手付 Mサイズ

SHIMANTO まな板

サイズ 約高さ2.8×横38×縦20cm
重量 約1.1 Kg
材質 四万十ひのき、アルミ素材
メーカー TOSARYU(土佐龍)

しっかり持てるアルミの取手付きまな板

刻んだ野菜や肉などを、フライパンや鍋まで持っていく時に持ちやすい取っ手があると便利ですよね。

こちらのまな板は、食材を切る時だけでなく、まな板を持って移動させることを考えて作られています。

まな板自体は、2センチの厚みで四万十ひのきを使っているので1キロ100グラムほどあり重いのですが、丈夫で太いアルミの取っ手なので女性でも片手でまな板を持ちやすく工夫されています。

一枚板ではなく集合材のため、長年使用していると割れ目が生じてきます。

第15位 KEVNHAUN カッティングボード&モーニングトレイ L KDS.139

KEVNHAUN カッティングボード&モーニングトレイ

サイズ 約縦280×横460×高さ20mm
重量 約866g
材質 天然アカシア材
メーカー KEVNHAUN

片面はトレー、もう片面はまな板として使用できるアカシアのカッティングボードです

KEVNHAUN カッティングボード&モーニングトレイ

KEVNHAUN カッティングボード&モーニングトレイ

KEVNHAUN カッティングボード&モーニングトレイ

北欧デザインの中心地であるデンマークスタイルのカッティングボードです。

テーブルの上で、焼く前のパンを切ったり、果物の皮を向いたりするのに便利に使えます。

また、反対側はカフェ風に、チーズやパンを乗せてトレーとしても使えます。

KEVNHAUNは、このサイズの他にも同じ形で小さめのSサイズや、取っ手が木になっているシリーズなど、シンプルで木目の美しさを強調したカッティングボード&トレイのシリーズを展開しています。

こちらのまな板は、濃淡のコントラストが美しい中国製のアカシアの木から作られています。

第14位 木曽工芸 ひば清潔まな板 (大)

木曽工芸 ひば清潔まな板

サイズ 約横480×縦260×一番厚い部分の高さ30mm(切る部分の板の厚み15mm)
重量 約1kg
材質 ヒバ材(ハギ合わせ)
メーカー 木曽工芸

両端が高くなって使う面が浮いているので、すぐに裏返して反対側が使えます。

木曽工芸 ひば清潔まな板

木曽工芸 ひば清潔まな板

くるっとひっくり返せば反対側がすぐ使える、キッチンでの使いやすさを考えたまな板です。

両端が円柱状になっているので自立可能で立てた時も安定しており、まな板スタンドがいりません。

持ちやすいので、切った食材を鍋やフライパンまで運ぶのも便利。

両端の円柱部分があることで、切った食材が飛び散りにくくなっています。

「ひば」とはヒノキの別名のこと。天然の国産ヒノキが原材料なので、安心して使えます。

切った時の音が、真っ平らなまな板と比べると大きく響いてしまう時があるので、布を下に敷くなど工夫が必要です。

第13位 まな板 アカシア  M 木製

まな板 トレー アカシア

サイズ 約横28.5×縦10×高さ1cm
重量 約105g
材質 アカシア
メーカー トモコーポレーション

細長さがテーブルにちょうど良いカッティングボードです。

まな板 トレー アカシア

まな板 トレー アカシア

南国タイで育ったアカシアの天然木を使用した、温かみのある長方形タイプのまな板です。

ワインを飲みながらチーズをカッティングしたり、会話をしながらフルーツを切ったりと、大きなまな板で切るほどではないけれど、まな板が必要なシーンに大活躍します。

木目が美しいので、使わない時にキッチンに置いておいてもオシャレな雰囲気になりますね。

大きさは、こちらのMの他に、20センチ×12センチの小サイズと、33センチ×18センチの大きなサイズがあります。

第12位 ナガオ 木製 ピザピール 大

ナガオ 木製 ピザピール 大

サイズ 約横295x縦450mm
重量 約590g
材質 メープル
メーカー ナガオ

ピザと書いてありますが、普通に肉や魚、野菜を切るのに便利なまな板です。

ナガオ 木製 ピザピール 大

ナガオ 木製 ピザピール 大

大きく「ピザ」と書かれているので、ついついピザ用と考えてしまいがちですが、便利な持ち手の付いた木製まな板として使用しているユーザーが多く見られます。

ピザだけでなく、焼いたパンもこの上に乗せておくと、木製なので蒸れずに温度も保てます。

ピザなら30センチ程度の大型まで乗せられますし、切ったサンドイッチを乗せたまま出すこともできます。

「ピザ」という文字が買う前は気になりますが、口コミを見ると使いはじめると文字が気にならなくなるようです。

第11位 CORCOPI まな板 竹製  (スタンド付)

CORCOPI まな板 竹製

サイズ 約横40cm×縦29.5cm×高さ1.8cm
重量 約1300g
材質 板部分/竹 ホール部分/合金
メーカー CORCOPI(コルコピ)

スタンド付きで自立するまな板で、防臭作用のある竹を使用しています。

CORCOPI まな板 竹製

CORCOPI まな板 竹製

CORCOPI まな板 竹製

CORCOPI まな板 竹製

下の黒い合金部分がスタンドになっており、回転させることでまな板を自立させることができます。

竹はすぐに乾き、防臭作用もあるため、まな板に雑菌が繁殖しにくくなっています。

ニオイが残りやすい食材を切っても、まな板本体にニオイが移りにくく、いつでも衛生的な状態をキープできます。

良い状態をキープするには、サラダオイルやオリーブオイルをまな板に塗り、日陰で半日乾かすようにしてください。

竹なので毛羽立ちやすいため、傷が目立ってきたらサンドペーパーで削ってお手入れしてください。80番の粗い目のペーパーと、320番の細かい目のペーパーがあれば十分です。

第10位 KEVNHAUN ブレッド&フルーツカッティングボード KDS.167

167

サイズ 約横380×縦215×高さ20mm
重量 約610g
材質 天然アカシア材
メーカー KEVNHAUN

パンくずが溝に落ちてくれる木製カッティングボード

KEVNHAUN ブレッド&フルーツ

KEVNHAUN ブレッド&フルーツ

KEVNHAUN ブレッド&フルーツ

リバーシブルタイプのまな板で、片面は平ら、片面は溝が切ってあります。

フランスパンなど固いパンを切った時に出るパンくずが溝に落ちてくれるので、パンくずがあちこちに飛び散ることがありません。

また、果物をカットした時の余分な汁も溝に落ちるため、綺麗な状態で果物を切ることができます。

洗う時は、歯ブラシ等で溝からパンくずをかきだすようにしてください。

食器洗い機や食器乾燥機は、熱で変形するため使用できません。

第9位 katajiya まな板  いちょう 【無垢材・削り直し付】

katajiya 木製

サイズ 約縦270×横450×高さ30ミリ
重量 約1.8 Kg
材質 国産いちょう無垢・板接ぎ加工材
メーカー katajiya

柔らかいのに復元力がある「イチョウ」を使った最上級まな板

katajiya 木製

katajiya 木製

katajiya 木製

katajiya 木製

2つ、もしくは3つのイチョウの無垢材をついで作られたまな板なので、反りにくく丈夫で長持ちします。

イチョウは天然の油分を含んでいるので、食材のニオイがつきにくく、水もよくはじきます。

その使いやすさから、昔からプロの料理人はイチョウのまな板を使用してきました。

使った期間に関わらず、削り直しサービスをしてくれるのも嬉しいですよね。

国産のイチョウの木なので、安心して使うことができます。

ゆったりサイズなので、魚を一匹丸ごとさばくのにも余裕の大きさです。

第8位 ケヴンハウン フルーツカッティングボード KDS.1406

ケヴンハウン

サイズ 約横180×縦240×高さ20mm
重量 約400~500g
材質 天然木(アカシア)
メーカー KEVNHAUN

狭いテーブルでも置いて使える独特の北欧デザイン

ケヴンハウン

ケヴンハウン

ケヴンハウン

食パン1枚と同じような大きさの、木目の濃淡が美しい天然木カッティングボードです。

重さは400グラムから500グラムあるため、切った時にずれる心配もありません

朝食や晩酌の時に活躍する大きさで、トレイとしても使用できます。

どっしりとした高級感のあるアカシアを使用しており、角が丸く面取りされているのでぶつかっても痛くありません。

何枚かのアカシア材を合わせて作った集成材のため、何箇所かに継ぎ目があります。

第7位 貝印 関孫六 桧まな板

貝印 kai 関孫六

サイズ 約横45×縦30×高さ2cm
重量 約1.268kg
材質 ヒノキ
メーカー 貝印(KAI)

数々の名刀を産んだブランドが認めたヒノキのまな板です

貝印 kai 関孫六

貝印 kai 関孫六

関孫六(せきのまごろく)と言えば、室町時代の岐阜県の刀の名工のこと。

その、代々続いた日本を代表する刀工ブランドが作ったヒノキのまな板です。

しっかりした作りで、ヒノキ自体の抗菌作用と側面の樹脂加工で、黒カビも発生しにくくなっています。

包丁がまな板に当たったときの使い心地も良く、包丁の刃も傷みません

角には割れるのを防ぐ木材が組み込まれています。

一枚板ではありませんが、日本製のヒノキを使用しているので香りも良く、安心して使えます。

第6位 ル・クルーゼ メープルウッド カッティングボード

ルクルーゼ

サイズ 約横33.5x縦21x高さ2cm
重量 約721g
材質 天然木
メーカー ル・クルーゼ(Le creuset)

使い込むほど味わいが出る!ル・クルーゼが作った溝入りまな板です。

ルクルーゼ

ルクルーゼ

フランスのキッチン用品会社で、特に重量感のあるホーロー鍋で知られている「ル・クルーゼ」。

その名門鋳物会社が作ったこだわりのまな板です。

機能美にこだわる会社だけに、こちらのまな板の溝の丸みや取っ手のカーブには計算しつくされた美しさが見られます。

鍋敷きとして、ル・クルーゼのホーロー鍋を置くこともできますよ。

このまな板以外にも、ル・クルーゼの鍋のカーブにぴったり合う木製のお玉やヘラ、しゃもじなど、ル・クルーゼ特製のキッチングッズがありますので、調理器具一式を揃えるのも良いですね。

第5位 D&S エンドグレイン カッティングボード

D&S エンドグレインカッティングボード L MP.1621-L

サイズ 約横398×縦247×高さ38mm
重量 約1065g
材質 天然木(アカシア)、脚/PVC(ポリ塩化ビニル)
メーカー D&S

ホームパーティーにぴったり!インスタ映えするお洒落なまな板

D&S エンドグレインカッティングボード L MP.1621-L

木目が美しいアカシアの天然木を、スクエア集成材にして作ったまな板です。

アカシアは南国タイでのびのびと育ったものを使用しており、まな板の下に脚をつけているのでテーブルに置いた時も持ち上げやすくなっています。

衝撃にも強く曲がりにくいので、まな板が反り返ることもありません。

あまりに表面が綺麗なので、包丁を使うのがもったいなくなる程。

包丁で傷をつけたくない場合は、この上に薄いプラスチック製のシートまな板を置いて使用しているユーザーもいます。

第4位 栗原はるみ 木製まな板 (丸) スタンド式

栗原はるみ

サイズ 約直径35.0×高2.0cm
重量 約860g
材質 本体/四万十檜 スタンド/さくら
メーカー 栗原はるみ share with Kurihara harumi

料理研究家の栗原はるみさんの、丸型まな板!回転させて使えるので便利!

栗原はるみ

栗原はるみ

栗原はるみ

中華料理店で使うような丸形のまな板に、自立できるようにスタンドがつきました。

丸型のまな板は回しながら使えるので、人参を切ったら回転させて、ピーマンを切ったら回転させて、というように切り終わってもいちいちどかさずに、複数の食材を一つのまな板で切ることができます

チャーハンを作る時のように、数多くの具材を切るのに大変重宝しますよ。切ったらそのまま食材を鍋に入れられるので、バットもいらなくなります。

天然のヒノキで作られているので、香りも良いまな板です。

第3位 藤次郎 桐まな板 スクエア

藤次郎

サイズ 約横350×縦330×高さ20mm
重量 約660g
材質
メーカー 藤次郎

大きくて軽い木のまな板を探しているならコレ!

藤次郎

プラスチック製のまな板は、包丁の刃が欠けるし切れ味も今ひとつと考えている方におすすめなのが、「藤次郎」の桐まな板です。

「藤次郎」は新潟の燕三条で最高級刃物を製造しているメーカーで、刃物メーカーが自社ブランドにあったまな板を研究し続けて開発されたのが、このまな板なのです。

桐は大きいサイズでも軽量で、包丁が木に当たった時の手や手首に伝わる感触が優しいのが特徴です。

「藤次郎」のスクエア型の桐まな板は、サイズが大きいので魚やエビ、カニといった魚介類や、かぼちゃを半分に切る機会が多い方に好評です。

第2位 ヒロショウ 桐まな板 H-615

ヒロショウ

サイズ 約横420x縦230x高さ18mm
重量 約530g
材質
メーカー ヒロショウ

値段も手頃で、軽くて扱いやすい桐のまな板です。

ヒロショウ

ヒロショウ

水で洗った後も乾きが早いので、木のまな板にありがちな黒ずみもできにくくなっています。

一枚板の板目材で作られたまな板で、小口部に反り防止の木材を埋め込んでいます。

片側に肉と最中、もう一方に野菜の焼印が押してあるので、面によって使い分けすることができます。

サイズは大中小、ミニと4種類あるので、キッチン用には大、テーブルで果物を切る時にはミニ、というように使い分けることも可能。

「藤次郎」の桐まな板が気になっているけど値段が高いので、他の桐まな板を試しに使ってみたいという方におすすめします。

第1位 一枚板 檜まな板

一枚板

サイズ 約横27×縦18.5cm
重量 約540g
材質 国産ひのき
メーカー kicoriya

木の中央部分しか取れない柾目(まさめ)の部分を使用している、高級まな板です

一枚板

一枚板

一枚板

一枚板

集成材ではなく一枚板で作られているので、割れにくい上に反りにいヒノキのまな板です。

まな板は、いつも同じ場所で切りがちなので、汚れや包丁傷も同じ場所につきがちですが、そんな場合にすぐ修正できる「お手入れ用サンドペーパー」が附属しています。サンドペーパーで磨けば、漂白しなくても新品のように綺麗になりますし、再びヒノキの香りもするようになります。附属のサンドペーパーを使い切ってしまった場合でも、100円ショップやホームセンターで300番から400番のサンドペーパーを購入すれば同じようにお手入れできます。

日光に直接当てたり、食器洗い機に入れたりすると熱で割れてしまいますので注意してください。

木製まな板のお手入れ方法【清潔で長持ちさせるには?】7つのポイント

まな板を洗う

ポイント1:使う前に木製まな板を水で濡らす

食材がまな板の木目の中に入り込んでしまわないように、使用する前にちょっと水で濡らしておきましょう。ネギやニンニクといった食材のニオイも、まな板を水で濡らすことでつきにくくなります。

ポイント2:木製まな板に黒ずみを作らないために

まな板を使い終わったら、洗剤などは使わずに、水とタワシだけで洗ってください。見た目汚れていないから大丈夫と、水で濡らすだけで終わらすことはしないようにしましょう。

木のまな板は黒ずみができるので避けている人も多いのですが、黒ずみはタワシでまな板を洗うことで予防することができます。タワシのシュロやヤシの自然素材は、木製まな板とも相性が良く、まな板を傷つけずに洗ってくれます。木の中に入ってしまった汚れを、奥からかき出すようにすると汚れが落ちますよ。

ポイント3:木製まな板はお湯でなく水で洗う

冬の寒い時など、まな板をお湯で洗いたくなりますが、食材の脂が木目の中で固まってしまうので水で洗うようにしてください。お湯で洗ってしまって、奥まで入り込んでしまった脂や汚れが黒ずみの元になってしまいます。

ポイント4:木製まな板は「重曹」や「塩」で洗う

タワシと水だけでは、なかなか油汚れが落ちなくて困る場合でも、食器洗い用洗剤は使用しないで下さい。洗剤が長い時間つくことで、まな板の黒ずみの元になることがあるからです。

まな板は洗剤では洗わず、「重曹」や「塩」で洗います。「重曹」または「塩」を、まな板の上に多めにふりかけます。重曹は食品や胃薬にも使用するものなので、洗剤と違ってまな板の中に成分が残っても心配いりません。ふりかけたら手ですりこんでいくと、汚れと重曹や塩がくっついて、まな板が綺麗になります。

ポイント5:お湯は一番最後にかける

汚れが全部取れて洗い終わったら、熱湯をかけて殺菌をします。シンクの中にまな板を置いて、お湯をかけてください。

ポイント6:風通しの良い場所で乾燥させる

木製まな板は、日光に長時間当ててしまうと熱すぎて変形する恐れがありますので、家の中の風通しの良い場所で乾燥させてください。木目が縦側になるように置くと早く乾燥します。

ポイント7:割れたり反ったりしてきたら、どうしたら良い?

木製まな板は、特に記述が無い限り、食器洗い機や食器乾燥機には入れてはいけません。天然の製品なので、どれも耐熱温度は書かれていませんが、急激な熱と乾燥で割れたり反ったりしてしまうからです。

もしそうなったら、濡れ布巾を当てて半日ほど置いてみましょう。お風呂から出た後の湿度がある浴室に、濡れ布巾をかけて置いておくのも良いでしょう。

それでも修正できないものは、買ったお店かまな板専門店で相談してみましょう。プロはおがくずや、樹脂の接着剤、ワックスなどを使用して割れ目をなおしますが、まな板は口に入るものを置くため修正方法が難しいのです。

また、木が割れた部分は雑菌が入りやすくなっているので、扱いには十分注意してください。

木製まな板は清潔じゃない?!

まな板洗う

プラスチック樹脂製やゴム製のまな板は、漂白剤につけることができるので、こまめに除菌が可能です。一方、木製まな板は、漂白剤が木の奥にまで染み込んでしまうため、薬品を使っての除菌はあまりおすすめできません。切っている食べ物に、漂白剤がにじみ出て付着する可能性もあるからです。漂白剤で除菌できない木製まな板は、不潔なのでしょうか?衛生面はどうなのでしょう?

ヒノキのまな板は、ヒノキチオールという成分が含まれており、これには抗菌作用が確認されています。そのため、わざわざ漂白剤を使わなくても、ひのきのまな板が自分で抗菌加工してくれるようなものなのです。

それでも木製まな板に、黒ずみが生じることがあります。そのような場合にはサンドペーパーで磨いて取るか、それでも取れない場合は専門店で削ってもらいましょう。「katajiyaまな板 いちょう」は、何年経っていても削り直しをしてくれますし、「kicoriya一枚板 檜まな板」は、お手入れ用のサンドペーパーが附属しています。

まとめ

今回ご紹介した木製まな板は、どれも多くの方々に購入されている、大変人気のある商品です。木で一枚ずつ作っているため見本となっている画像と木目が違ったり、多少色合いが違うこともありますが、それが木の魅力や味わいとも言えます。

魚や肉、野菜をしっかりと切りたい場合には、四角形の木製まな板を、テーブルの上で手軽に使いたい場合は、小さな木製まな板を選びましょう。兼用できるかと思って半端なサイズの木製まな板を購入してしまうと、魚を一匹丸ごとおろすには小さすぎて、チーズを切るには大きすぎてしまいます。用途にあったまな板選びをしてください。

また、いくらデザインが良くても、握力のある人と無い人とでは、重さの感じ方が違います。毎日重いまな板を移動させるのはストレスになりかねません。お母さんや奥様にまな板をプレゼントする時には、あらかじめ重さや形、材質の好みを聞いておくと失敗しませんよ。