実は簡単に手が届く!ゴールドカードのメリットは?

ゴールドカードと聞くと、「お金持ちが持っていそう」「庶民には手が届かないもの」なんてイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

実は、ゴールドカードは大金持ちじゃなくても簡単に手にすることができるのです。今回はゴールドカードのメリットの紹介や、各社のゴールドカードの比較をします!

ゴールドカードの基礎知識

ゴールドカードの基礎知識

まずは、ゴールドカードの基本的なことについて調べましょう。クレジットカードは日本で発行されているものだけで、何十種類もあります。

その中から長く使うクレジットカードを選ぶのであれば、当然お得で持っているだけでメリットが多いカードを選びたいですよね!この記事を参考に、ベストな1枚を選びましょう!

ゴールドカードは実は下から2番目のカード!

一般的に、クレジットカードのランクは4段階あると言われていて、下からノーマルゴールドプラチナ、そしてブラックです。

このことからもわかる通り、”ゴールド”といっても下から数えた方が早いのです。これだけでも、かなりゴールドカードに対するハードルは下がったように感じませんか?

お手頃価格のゴールドカードも増えている

一般的に、ノーマルカードは年会費が無料の場合も多く、有料でもだいたい2~3000円程度と、比較的安価で済みます。それがゴールドカードになると、まず無料ということはほとんどありません。

一般的なゴールドカードで年会費10000円以上が相場ですが、最近は比較的安価なゴールドカードも増えています。年会費2000円で手に入るゴールドカードもあるので、そう考えると、有料のノーマルカードにするくらいなら安いゴールドカードの方がお得な気がしませんか?

一般的なゴールドカードの年会費も10000円とはいえ、月額で考えれば1000円以下になります。そう考えると、コンビニでついで買いしてしまうお菓子を我慢するなどの工夫をすれば、簡単に年間10000円は捻出できますよね。

また、近年は20代向けのゴールドカードを発行している会社もあり、20代でゴールドカードを持つこともできます。年会費の安さの割にサービスが充実していることが特徴です。

「20代でゴールドカードなんて、見栄っ張りだと思われるんじゃないか…」なんて周囲の目を気にするのは非常にもったいありません。この記事の後半で主なカード会社のゴールドカードを紹介しますが、コスパの良さを見たら持たない手はありませんよ!

ゴールドカードまではお金を払えば誰でも持つことができる

実は、ノーマルカードからゴールドカードにランクアップする以上に、ゴールドカードからプラチナカードにランクアップする方がずっと難しいと言われています。

ゴールドカードまでは、所有者が「このカードが欲しい」と思い、カード会社の審査を通過すれば所有することができます。ですが、プラチナカードから先は、カード会社のインビテーションを受けた人のみが発行することができる場合がほとんどです。

インビテーションをもらうための条件はどのカード会社も公表していません。ただ、一定以上の金額を数年間カードで支払う、支払いに滞りがないなど、カード会社との時間をかけた信頼構築が必須です。

このことからも、ゴールドカードが手に入りやすいということはおわかりいただけたのではないでしょうか。

なお、フリーランスのような「審査に通りにくい」と言われる職業・属性でも、ゴールドカードはおろかプラチナカードを持つこともできます。個人カードだけでなく、事業用カードでもこれらのランクで発行できます。詳しくは下の記事をご覧ください。

ゴールドカードを持つことのメリット

ゴールドカードを持つことのメリット

上記で紹介したように、自分の意思で持つことができるのは、ノーマルカードかゴールドカードのどちらかです。

ゴールドカードはノーマルカードと異なり、年会費が有料となる場合がほとんどですが、ノーマルカードにはないメリットがたくさんあります。ここからは、それを紹介します。

ノーマルカードに比べて印象が全然違う

やはりこれに尽きると思います。今この記事を読んでいるあなたも、『ゴールドカード=お金持ちのカード』のイメージを持っているのではないでしょうか。

もしそうであるならば、他の人もあなたと同様のイメージをゴールドカードに対して抱いています。そのため、たとえ年会費2000円のゴールドカードでも、金色に輝くカードを持っているだけで、周りの人はあなたに対していい印象を抱くはずです。

それに、ノーマルカードより審査が厳しいことは間違いないので、「お金に対してきちんとしている人」という印象を与えることはできます

もちろんゴールドカードは手に入りやすいことを知っている人にはあまりアピールできませんが、知らない人にとってゴールドカードは、持っているだけでステータスにもなり得るのです。

付帯サービスも充実

プラチナ以上には及ばないものの、ゴールドカードも非常に付帯サービスが充実しています。旅行保険や傷害保険は、航空会社系のカードでなくても付いていることがほとんどです。そのため、ゴールドカードを持っていれば海外で何かがあった時の医療費を軽減することができます。

また、付帯サービスとは違うかもしれませんが、家族カードも大きな魅力です。ゴールドカード保有者の家族も家族会員としてゴールドカードとほとんど変わらないステイタスのカードを持つことができます。

家族カードもゴールドカード保有者が契約するので、家族カードを持つのに審査が不要なこと、また学生や専業主婦などのカードの発行が難しい人でもゴールドカードを持てることは非常に大きなメリットです。家族カードは無料、有料どちらもありますが、有料だとしてもゴールドカードの年会費よりはかなり安く発行することができます。

なお、ゴールドカードの付帯サービスの一つに「レンタカー割引」があります。特にアメックスゴールドは国内レンタカー会社の全社で5%割引などの特典が、レンタカーを使うユーザーに人気です。

アメックスゴールドの特典も含めて、レンタカーの割引特典が豊富なクレジットカードは下の記事にまとめています。興味がある方はこちらも参考になさってみて下さい。

ポイントが貯まりやすい

わたしたちがクレジットカードを必死に調べてベストな1枚を探す理由の一つに、ポイントがあります。カードで買い物をすれば金額に応じて貯まっていきます。

ゴールドカードはポイントの貯まり方、すなわち使用金額とポイントの交換比率がノーマルカードに比べていい場合が多いのです。

たとえば、とあるカード会社のノーマルカードは100円で1ポイントが貯まるとします。そのカードで5000円の買い物をすると50ポイントが貯まります。

ですが、同じカード会社のゴールドカードは100円で1.5ポイント貯まります。ゴールドカードで同じ5000円の買い物をすれば、ノーマルカードより25ポイントも多い75ポイントが貯まるのです。

ポイントはお金や商品、マイレージなどに交換することができるので、ゴールドカードでポイントをたくさん貯めると、少ないお金で得することができます。

ゴールドカードの選び方のポイント

ゴールドカードの選び方のポイント

ゴールドカードのメリットは説明した通りですが、どのゴールドカードを持つべきか迷いますよね。

ゴールドカードに限ったことではありませんが、自分に合ったカードを選ばなくてはポイントも無駄になってしまうので、以下の2点に着目してしっかり吟味して選びましょう。

①貯めたポイントが日常生活に還元されやすいか?

ポイントを貯めるのであれば、この点は非常に重要だと思います。カード会社ごとに、ポイント還元率のいいものがあるので、自分がよく使うもののポイント還元率を考えましょう

たとえば、日本航空や全日空が発行しているJALカードやANAカード。航空会社のカードということもあり、他社のカードに比べてマイレージへの交換比率がよかったり、カードで航空券を購入すればボーナスポイントが付与されたりします。

海外旅行や出張によく行く人なら、航空会社のカードを持てばポイントをJALマイルやANAマイルに交換して、また別の航空券と交換することもできます。ですが、飛行機を全然利用しない人はマイレージの交換比率がよかったところで、全然恩恵を受けられないのです。

もちろんマイルが貯まればいいに越したことはないかもしれません。ですが毎週食材を買いに行くお店のポイントが貯まったほうが、飛行機を使わない主婦などにとっては恩恵がたくさんあります。

また、カードの特典としてイベントの優待を受けることができる場合もあるため、自分好みのイベントが勇退対象になっているかを確認しましょう。例えばアメックスであれば宝塚歌劇団の観劇チケットの優待があります。

②年会費は妥当か?

やはり年会費が有料である以上、年会費とサービスのバランスは吟味すべきポイントです。

引き続き航空会社のカードの例を出しますが、JAL・MasterCardはフライトに応じたマイルはもちろん、入会後最初のフライトには入会搭乗ボーナスマイル(最大5000マイル)が、毎年最初のフライトには初回搭乗ボーナスマイル(最大2000マイル)が付与されます。

JALカードのショッピングマイルは1マイル=200円なので、入会後最初のフライトだけで最大で7000マイル、つまり350000円分のマイルが付与されることになります。

年会費は17280円で、飛行機に乗る機会が多ければ多いほどお得だとは思いますが、国内線も含めてまったく乗らない人には350000円分のマイルは貯まりません。ですが、年会費だけで17280円を払う必要があります。

飛行機にあまり乗らないのであれば、もっとショッピングマイルの交換比率がいいカードは他にあるので、そちらにしたほうがお得な人も多いはずです。

おすすめのゴールドカード14選

おすすめのゴールドカード14選

ここからは、具体的な会社名を出しておすすめのゴールドカードを紹介します。今回はあくまでクレジットカードの会社だけを比較し、ブランド(AMEX、MasterCard、VISAなど)は比較内容に含んでいません。

恩恵を受けられるのは今だけ!20代向けゴールドカード2選

20代向けのゴールドカードのメリットは、何といってもコスパの良さです。収入の低い20代向けなので年会費は抑えつつ、将来のゴールドカードホルダーを囲いたいという会社の目的もあり、サービスは一般のゴールドカードとも遜色がありません。

また、20代向けカードを謳うだけあり、Apple Payなどの最新サービスの利用環境も整っていることが多いと思います。

安心のJCBブランドをお得に!JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGE

年会費:3000円(※初年度無料)
年齢:20歳~29歳(※学生不可)

JCBが発行するゴールドカードの20代をターゲットにしたカードです。クラシカルな通常デザインに加え、ミッキーマウスが描かれたディズニーデザインと選べるのも嬉しいポイント。

そして何より嬉しいのは、発行から5年がたつと自動的にJCBゴールドカードに移行できることです(※年会費10000円)。EXTAGEで貯めたポイントや取引実績もそのまま持ち越すことができます。

銀行ブランドの安心感!三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード
年会費:最大5000円(※初年度無料)
年齢:満20歳以上~満30歳未満

VISAブランドと三井住友ブランドのコラボレーションによる、非常にサービスが充実しているカードです。ポイント以外にもゴールドカード専門のデスクが電話対応をしてくれるなど、年会費5000円とは思えません。

また、その年会費も2年目以降は条件によってさらに安くなります。WEB明細書にすれば-1000円、リボ払いの設定をすれば-2500円、両方設定すれば驚異の-3500円!つまり年会費は1500円、定価の3割になります。

先ほどのJCB GOLD EXTAGEは発行5年後に一般ゴールドカードに自動で移行しますが、三井住友VISAプライムゴールドカードは30歳になってから最初のカード更新で一般ゴールドカードに自動移行します。

ちなみに、一般ゴールドカードの年会費は通常10000円、WEB明細書とリボ払いの設定で4000円になります。

マイラーは持つべき!航空会社系カード3選

数多く存在するクレジットカードでも特徴的なのが、航空会社系のカードです。正直に言えば、飛行機によく乗る人とまったく乗らない人でかなり損得が分かれます。海外旅行が好きな人や海外出張が多い人の場合、他のカードよりもかなりお得に使うことができるのです。

また、航空会社系のカードの場合、他の国の航空会社も提携会社としてボーナスマイルの対象になることがあります。基本的に航空会社系のカードの特典は似通っているので、海外に行く機会が多い人でもどこに行くかで使うべきカードは変わってくるのです。

スター・アライアンス系のANAゴールドカード

ANAゴールドカード

年会費:15120円~
航空会社にも派閥があり、ANAは最大派閥といえるスター・アライアンスに加盟しています。スター・アライアンスは特にヨーロッパに強いと言われています。

ワンワールド系のJALゴールドカード

JALゴールドカード

年会費:17280円~
JALが加盟するワンワールドは、オーストラリアへの直行便を出しているカンタス航空なども加盟しています。加盟国は少ないですが、限られた航空会社でしか直行便が出ていない国に行く機会が多い人にオススメです。

スカイチーム系のGold Delta SkyMiles Credit Card

Gold Delta SkyMiles Credit Card

年会費:95アメリカドル(※初年度無料)
アメリカの航空会社Deltaが発行するクレジットカード。当然ながらアメリカへ旅行や出張に行く機会が多い人にオススメしたい1枚です。スカイチームに加盟しているため、中国などアジア方面にも強いことで知られます。

Gold Delta SkyMiles Credit Cardの特に嬉しいポイントは、為替手数料がかからないこと。「外貨に換算するのだから仕方ない」と思いつつ1アメリカドルにつき2円を支払ったりすると、100アメリカドルの換金だけで200円余計に支払うことになります。

銀行系カード2選

日本の大手メガバンク3社もそれぞれのクレジットカードを発行しています。緑の三井住友銀行は、前出の三井住友VISAプライムゴールドカードと内容ほぼ同じなので割愛します。

銀行系カードについては、日常的に利用するメインバンクで選ぶのがベストです。複数の銀行の口座を持つ場合は、貯金専用のような動きがないところよりお金の動きが活発な口座の銀行を選びましょう。

赤の三菱東京UFJ銀行が発行!MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド

年会費:1905円(※初年度無料)
MUFGカードがメガバンク系カードで断トツ優れているのは、年会費の安さです。三井住友VISAプライムゴールドカードもみずほマイレージクラブカード ゴールドも年会費はともに10000円なので、約5分の1です。

しかも、最短で翌営業日に発行されるので、今までカードを持っていなかったけど急にカードが必要になる場合などはおすすめです!他社のクレジットカードは2週間以上かかる場合も多く、発行が早いのは最初だけのメリットですが、無視できません。(わたしの場合、現在のメインカードの申請をゴールデンウィーク直前にしてしまったこともありますが、発行まで約20日かかりました)

青のみずほ銀行が発行!みずほマイレージクラブカード ゴールド

みずほマイレージクラブカード ゴールド

年会費:10000円
満25歳以上で年収500万円以上、さらにみずほ銀行の普通預金口座を持っていることがカードの発行条件です。そのため、メガバンク系のゴールドカードでは審査が一番厳しいと言えます。

使用状況によってATMの時間外手数料が無料になるなどの得点もあります。そのため、みずほ銀行をメインバンクにしているのであれば、間違いなくおすすめです!

ショッピング系3選

楽天カードマンも真っ青のポイント最大6倍!楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

年会費:10000円
インターネットショッピングはもちろん、クレジットカードでも『楽天カードマン』でおなじみの楽天のゴールドカード。IT企業らしくスピード感があり、申し込みから1週間ほどでカードが届くのでとても便利です。

また、楽天市場でのお買い物を楽天プレミアムカードで支払うと、通常の5倍のポイントがつきます。毎週火曜・木曜はプレミアムカードデーで、楽天市場で買い物をするとさらに1%分のポイントが加算され、結果として通常の6倍のポイント還元を受けることができるのです。

まさかの年会費無料!イオンゴールドカード

イオンゴールドカード

年会費:0円
イオンゴールドカードは、その名の通りイオンで使うとお得なクレジットカードです。ただし、イオンカード(ノーマルカード)の直近年間使用額が100万円以上の人にのみ発行しているため、誰でも手にできるわけではありません。

空港ラウンジを利用できるゴールドカードは多いですが、そのほかにもイオン店内にある”イオンラウンジ”も利用でき、ドリンクサービスもつきます。お買い物で疲れたときなど、ふとした時に利用できるため便利なこと間違いなしです!

ネットショッピング派は必見!Amazon MasterCardゴールドカード

Amazon MasterCardゴールドカード

年会費:10000円
あのAmazonもゴールドカードを発行していたことはご存知ですか?年会費は10000円と安くありませんが、実はめちゃくちゃお得なのです。

まず、このカードだけで年会費3900円のAmazonプライムが使い放題になります。そして、リボ払いとWeb明細書で最大6000円の割引となるので、実質無料でゴールドカードを持つことができるのです。

Amazonで買い物をすると2.5%分のポイントがつくなど、Amazonの利用機会が多ければ多い人ほどお得に便利に生活することができる1枚です。

その他のゴールドカード4選

ドコモユーザーには断然オススメ!dカードGOLD

dカードGOLD

年会費:10000円
ご存知の通り、NTT docomoが発行するカードです。ドコモのスマートフォンやドコモ光(インターネット回線)を利用している場合、月額使用料の10%がポイント還元されるなど、ドコモユーザーはとてもお得です。

スマートフォンやインターネットは無意識に使って無意識に料金が発生しているので、他社のクレジットカードのように意識してポイントを貯める努力をしなくてもポイントが貯まるのは強みと言えます。

また、購入から3年以内のスマートフォンの紛失や故障の補償サービス(最大100000円)がついているのも、何かあった時にはとても心強いですよね!

カードを使えば使うほどお得になる!コスパも抜群エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

年会費:5000円
エポスカードはゴールドカードの中では年会費が安めといえますが、年会費以上の満足度を得られるカードとして人気を集めています。

ノーマルカードではポイントの有効期限が2年間ですが、ゴールドカードでは有効期限なしの永久ポイントです。また、月10回以上エポスゴールドでの支払いをすると、ボーナスポイントとして200ポイントがもらえます。

回数を数える際の利用額の条件はないので、コンビニなどの少額の支払いでもクレジットカードを使ったほうがお得です!また、会員サイトでインターネットショッピングをすると、ポイントが2~30倍になります。Amazonや楽天も対象になっているので、どんどんカードを使ったほうがお得です!

見た目は真っ黒!常識破りな高還元率のOrico Card THE POINT PREMIUM GOLD

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

年会費:1950円
年会費もゴールドカードの中では破格の安さですが、ポイント還元率の高さに定評があります。基本的に利用額の1%が還元されるのに加え、電子マネーでの支払いやリボ払いなどでさらにポイント還元率が上昇します。

さらに、貯めたオリコポイントはインターネットでTポイントやWAONポイント、Amazonギフト券などにリアルタイムで交換することができるのも大きな魅力です。また、MasterCard、VISA、JCBから好きなブランドを選べるので、既に持っているカードとの組み合わせを考えて使うことができるのも嬉しいですね。

泣く子も黙る憧れの国際ブランド!アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

年会費:29000円
『アメックスゴールド=お金持ちの証』といわれるほど、持っているだけでステータスを感じさせるカードです。年会費も今回紹介する中では断トツで、消費税を含めると30000円を超します。

ですが、メリットとして大きいのはアメックスゴールド会員に用意された特典や待遇のよさです。一般的な旅行やショッピングだけでなく、ジャズやオペラ、演劇などの芸術方面でもカード会員限定のサービスを受けることができます。

年会費の高さにしり込みをしてしまう人は多くありませんが、公式サイトで紹介されているような特典を得るメリットが大きい人ならアメックスゴールドは持つ価値がある1枚だと思います。

まとめ

実は簡単に手が届く!ゴールドカードのメリットは?

今回紹介したゴールドカードだけでも14種類があり、すぐには絞りきれないと思います。現在のライフスタイルや、過去1年間の家計簿を遡って、実際にカード払いできる範囲や予想されるポイント数を考えて決めると失敗する可能性は減ります。

また、クレジットカードのブランドは場所によって使えるものが異なります。MasterCardとVISAは比較的どこに行っても使えるはずなので、もしOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDのようなブランドを選べるカードを作りたい場合は、その2社どちらかを持てば安心といえます。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのような最高級カードは別ですが、たいていのゴールドカードは会社勤めしている人であれば特別年収が高くなくても審査はおりることが多いです。逆にいうとフリーランスや個人事業主の場合は審査がおりにくい場合があります。

ちなみにカードの利用限度額は収入や過去のクレジットカードの支払い状況を加味して決められます。そのため、「年会費1000円のゴールドカードだから限度額10万円」「年会費29000円のアメックスゴールドだから限度額100万円」ということはありません。カードが発行されたときに忘れずに確認しましょう。

クレジットカードは現金と同じだけ買い物をしてもポイントが貯まることが大きな魅力です。クレジットカードでの買い物はお金の引き落としまでに時差があり、それがお金の管理がしにくいと考えられてデメリットとされがちです。ですが、カードの使用履歴が残るので、現金払いでレシートをなくした場合などに比べると、実はお金の管理はしやすくなるといえます。

なので、お金の管理が苦手な人にこそクレジットカードをお勧めしたいのです。今ならインターネットで使用履歴も前日分くらいから遡ることができるので、実際の使用額も可視化されやすくなています。まだクレジットカードを持っていない人は、ぜひ快適なポイントライフを過ごしましょう!