誰でも簡単すぐできる!自撮りを可愛く撮るコツ

日常生活のちょっとしたときに、スマートフォンのカメラで自撮りをする人も多いのではないでしょうか。ガラケーの”写メ”から始まり、2017年の流行語大賞に”インスタ映え” が選ばれるほど、わたしたちにとってスマホでの写真撮影は生活の一部となりつつあります。

自分のスマホで撮影したり、一緒にいる友達のスマホで撮影したり…。どんな時でも可愛く写りたいですよね!今回は、どんな時でも可愛く自撮りできるコツを紹介します!

まずは自分が一番可愛く見える角度・見せ方を知ろう

まずは自分が一番可愛く見える角度・見せ方を知ろう

自分が写った写真を見て「芸能人やモデルみたいにいつも可愛く写ればいいのに」と思うことは、女性なら誰もが経験しているのではないでしょうか。しかし、プロのモデルだって何もせずに可愛いわけではありません。元から美人でも、さらに可愛く見せる努力をしているのです。

トップモデルの新人時代のエピソードには、必ずと言っていいほど表情とポーズの研究が出てきます。過去に社会現象にもなったモデルが大人気になった理由の一つに、「モデル界でずば抜けて可愛いわけではないが、自分が一番魅力的に見える角度や表情を知っていた」というものがあると言われています。動画と違って一瞬を切り取る写真だからこそ、その一瞬でいかに自分の魅力を最大限に引き出すかが重要になるのです。

アプリ・加工に頼らないテクが可愛い自撮りの最短ルート!

アプリ・加工に頼らないテクが可愛い自撮りの最短ルート!

友達や恋人、家族などと一緒に大人数で自撮りするとき、必ずしも自分のスマホで撮影するとは限りません。他の人のスマホで撮影することになり、「いつものアプリがないと盛れない…!」なんてことは避けたいですよね。

だからといって、不自然なタイミングでいつも自分のスマホを差し出すのも、周りから「自分が盛れるアプリで撮りたがる人」と思われてしまいかねません。それを避けるためにも、アプリや加工に頼らず盛れるテクを習得することが大事なのです。

ここからは、加工に頼らずに可愛い自撮りをするための方法を紹介します!

無加工でひたすら自撮りをすれば、長所も短所も見えてくる

一番最初に、自分の部屋でひたすら自撮りをしてみてください。正面や斜めといった角度、笑顔など表情のパターンを工夫して、一枚一枚写真をチェックするのではなく、一気に撮り貯めるイメージで撮影しましょう。セルカ棒を使って遠くから撮ってみたり、かなり高いところから撮ってみたりするのもいいと思います。

ここで重要なのは、無加工ということです。AndroidでもiPhoneでもプリインストールのカメラアプリがあると思います。そのカメラを使いましょう。メイクは普段自撮りをするときと同じでOKです。でも、髪は後ろで一つにまとめるなど、輪郭がはっきりわかるような髪型にしてください。ごまかしが効かない状態で撮影するからこそ、本当の長所や短所が見えてくるのです。

また、変顔も撮ってみましょう。自分で変顔だと思っていても、周りからは「自分だけ可愛く写ってる」と思われたくないですよね。逆に、予想以上に破壊力のある変顔がSNSで拡散されて恥ずかしい思いをした人もいるのではないでしょうか。こうした事態を避けるためにも、変顔のセルフチェックをしておきましょう。3~4パターン用意しておくと、ワンパターンにならずに済みます。

撮った自撮りをチェックして欠点を改善する

ある程度写真のストックが貯まったら、一気にチェックします。このとき、可愛くないと思ったら、その写真は即削除しましょう。直感で判断するのがベストで、写真1枚につき長くても2秒で判断してください。判断に迷う場合は、潔く削除しましょう。

チェックが終わると、スマホの画像フォルダには直感的に盛れたと判断された写真だけが残ります。今度はその写真をじっくり、写真1枚につき1分くらいかけて細かいところを確認しましょう。そうすると、直感では可愛くても、よく見ると「もっとああだったら…」と思う”残念ポイント”が見えてきます。

このあとやるべきことはただ一つ、”残念ポイント”を解消する方法を考えることです。

”残念ポイント”解消法① 隠せるものは、無きものとする

顔にできた虫刺されや、フェイスラインの顎やエラなど、隠せばわからないポイントは、髪の毛やポージングでうまく隠しましょう!「アプリの加工で隠してくれるかも」という他力本願は、他の人のスマホでは通じない可能性があるからです。

フェイスラインや口元で一番手っ取り早いのは、虫歯ポーズと呼ばれるポーズ。歯が痛くなったときのように、片手をフェイスラインに添えます。この記事に掲載している画像にも、モデルが虫歯ポーズで自撮りをしているものがいくつかあります。

もしディズニーランドなど特定の場所で撮影する場合、その場所にいることをアピールできる小物で隠せば、インスタグラムなどのSNS映えも狙えそうです。また、女性の場合は手の甲を見せてネイルをアピールするようなポーズをとれば、単純にコンプレックスを隠すだけでなく、オシャレな一面をアピールすることもできますね!

ただ、集合写真で同じポーズで撮影したり、髪型を女の子同士で揃えていったりすることもあり、なかなか上手く隠せないこともあるでしょう。そうした場合に備え、できるだけ隠したい部分を写さないようにする角度を研究することも必要になります。

”残念ポイント”解消法② 表情や角度の再現性を高める

“残念ポイント”の解消というよりは、残念な写りになる可能性を減らす方法です。画像フォルダに残った写真には、少なからず可愛く写れていると思った写真があります。それを「たまたまタイミングが合って撮れただけ」ではなく、「やろうと思えばいつでもできる」ようにしましょう。

ファッション誌で特定のモデルだけ見続けると、角度や表情がいくつかパターン化されます。モデルにも自分が可愛く写る角度・ポーズがあり、モデルは可愛く写るテクニックを身に着けていて、意図的に使うことができるのです。モデルと同じように、盛れる角度や表情を意図的に作ることができれば、どんなときでも自撮りで失敗しません

また、女性の場合「一重をメイクで二重にしたけど、角度によってアイプチしているのが丸わかり」なんてこともありますよね。これも撮影する角度の研究だったり、ヘアメイクの研究によってかなり改善が見込めます。高価な化粧品を研究だけに使いたくないという学生などは、研究専用のメイク道具を100均で揃えれば大丈夫です。最近は100均メイクもクオリティーが上がっています。

メイク一つで、印象は大きく変わります。その代表は整形メイクやハーフ顔メイク。やり方もネットを探せばいくらでも転がっていて、努力をすればメイクアップアーティスト並みの変化をもたらすこともできるのです。

”残念ポイント”解消法③ ファッションを工夫する

角度やポーズを研究したり、小物で隠したりしても、体型や肌の色など、個人の努力でどうにもならないことがあります。そうした場合、ファッションアイテムを上手く使えば錯覚でコンプレックスを解消することができるのです。

自撮りで盛れるファッションはこれだ!

自撮りで盛れるファッションはこれだ!

表情やポーズの研究ができたら、次は自撮りに最適のファッションを紹介します。イベントや思い出の場所での自撮りはもちろんですが、インスタやWEARでのコーディネートの投稿も多く、ファッションも自撮りのポイントとしては外せません。

白いものを用意すれば簡単に盛れる!

“レフ板効果”という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。レフ板とは、撮影の被写体に光を反射させる板のこと。レフ板に反射した光を浴びることによって被写体の色が明るく見えるのが、レフ板効果です。

この世の色の中で一番光の反射率が高いのは、白です。つまり、顔周りに白いアイテムを身に着けることで、そのアイテムが光を反射し、反射光が顔の周りに集まって肌も明るく見えます

「じゃあ白い服を着よう!」と思った方、惜しいです。白は膨張色で着太りして見えるので、避けたほうがいいでしょう。例外は、自分一人でのセルフィーや白でも身体のラインがわかるような服、履歴書用の証明写真のような顔がメインの場合。セルフィーや顔がメインの写真なら比較対象がなかったり、そもそも身体が写らなかったりします。

また、タンクトップや身体にフィットするデザインの服なら、本当の体型がわかるので必要以上に太って見えないのです。逆に、細すぎることに悩んでいる人は白い服を着てふっくらして見えるようにするというのはありですね!

では、白い服を着ないでレフ板効果を狙うには、どうしたらいいのでしょうか?それは、白いものを身に着けることです。

冬ならマフラーやスヌードを白にして、首周りに巻けば完璧ですよね。秋や春ならストールを巻くのもいいでしょう。反対に、服を暗めの色にすれば着太りどころか着やせ効果も狙えます。また、女性なら白いモチーフのイヤーアクセサリーをつけるのもありです。

ファッションアイテム以外でも白は盛るための必需品

服が白くなければ、周辺のものを使いましょう。顔の周りに白い小物を持ってくるとか、白い壁を後ろに写真を撮るとか…。その典型的な例が、雪です。

”ゲレンデマジック”という言葉はご存知でしょうか?ゲレンデで見る人は2割増しでかっこよく、または可愛く見えるというものです。これはゲレンデ全体をレフ板にすることによって、いつも以上に素敵に見えることに由来しています。

スキーやスノーボードに行った際は、ぜひ自撮りをしてみましょう!太陽光の反射がある分、屋内スキー場より屋外スキー場の方がきれいに撮れます。自然の景色も写真映えするので、二重にオススメです。また、スノボの板は雪に接地する裏面がカラフルなものが多く、白とのコントラストが映えるので、ぜひゲレンデで写真を撮る場合は板を裏向きに向けてみてください!

ただし、屋外ゲレンデはレフ板効果のデメリットとして、日焼けもしやすくなっているので、日焼け止めはしっかり塗りましょう!

サイズもデザインも、すべてメリハリが命!

自分を可愛くまたはかっこよく見せたいのであれば、サイズにメリハリを持たせることがとても重要になります。

チワワがぽつんと座っていても「小さくて可愛い」と思いますが、その反対の「大きくてかっこいい」ド―ベルマンが横にいれば、チワワの「小ささ」や「可愛さ」がさらに引き立つのと同じです。筋肉自慢のボディービルダーが日焼けした肌に白いタンクトップを合わせるのも、色のメリハリの一例です。

これを小顔効果に応用するのであればピアスを大きなものにしたり、ビッグサイズの伊達メガネをかけてみたり。また、メンズサイズのような大きめの服から手首や足首を出せば、メリハリで身体が華奢に見える効果もあります。特にビッグサイズのトップスの場合、鎖骨が見える服を選ぶと首回りがすっきりして見えるので、小顔効果も狙えます!

ただ、ビッグサイズの服を着る場合、トップスかボトムスかのどちらかにしましょう。上下ともビッグサイズだと、太く見えてしまいます。全身のバランスのメリハリが重要なのです。

また、サイズ以外でも色や柄、形などでメリハリをきかせることによってオシャレな写真を撮ることができる場合は多いです。ゲレンデでの写真であれば白いウェアではなくカラフルなウェアを、着物や浴衣などの和装であれば、柄を引き立たせるために背景はシンプルな場所を選ぶなど。

何を主役にしたいかを考え、そこからメリハリをつける方法を考える癖がつけば、自然とオシャレな写真が撮れるようになるのです!

最後に、実はメリハリをつけてはいけない場合もいくつかあります。例えば、丸顔が気になる人が三角形のアクセサリーを顔周りに持ってくる場合。シャープな形のアクセサリーによって、輪郭の丸みが強調されてしまうのです。

オシャレな自撮りを撮る方法5つ

オシャレな自撮りを撮る方法5つ

ポーズよし、ファッションよし。そしたらいよいよ撮影方法です。コツさえつかめば、誰もが美女やイケメンに写ることができるので、この記事を読んだ直後からぜひ実践してみてください!

① 全身ショットは下から!

WEARやインスタグラムのコーディネートスナップのような全身を写す写真は、下から見上げるように撮るのがポイント。下から見上げることで脚長効果が狙えます。逆に、全身を写そうとして正面や上から撮ると、脚が短く顔が大きく見えてしまうので、避けましょう。

また、「コーディネートをSNSやブログにあげたいけど、顔出しはちょっと…」「ブスなのに自分を可愛いと思ってると思われそうで、恥ずかしい…」という人は、口から下が写るように撮るとオシャレに見えます。三脚でカメラの位置を固定してもいいし、全身を撮って鼻から上をカットしても構いません。

顔の一部を隠すことで、写真を見た人の頭は勝手にあなたの顔の全体像を想像します。マスクをしている人は目元しか見えていないのに、美人またはイケメンに見えることってありますよね?それと同じで、口元だけを写しても美人・イケメンっぽく見えるのです。

② 撮影機材によってベストな撮影方法がある

セルフィーは携帯電話から始まって現在はスマホが主流ですが、スマホ以外にもカメラなど撮影機材はたくさんあります。

タブレット自撮りは持たずに撮る!

たとえば、スマホと並んで普及率が上昇しているタブレット。本体のサイズも大きく、シャッターも押しづらいので手持ちで自撮りするにはかなり不便です。そのため、セルフタイマーを設定したり、リモコンでシャッターを押したりするなどの方法がメインになります。

手帳型のケースがあれば立てて撮影することもできるうえ、スマホより目線の位置(アイレベル)の高さを出せるので、自撮りが決まりやすいというメリットはあります。

デジカメやGoProなど、撮影に特化した機材も充実

他にも、コンパクトデジタルカメラミラーレスデジタル一眼などのカメラ。近年チェキの再ブームもあり、若い人にもカメラ人気が戻りつつあります。コンデジは手の小さい女性でも持ちやすいサイズで、持ち運びにとても便利です。

決して安くはありませんが、GoProのドローンやウェアラブルカメラ、360℃カメラなどを使えば、スマホでは撮れない構図やクオリティーでの自撮りを楽しむこともできます。

やっぱりスマホが一番!

とはいえ、主に使われているのがスマホなのは言うまでもありません。スマホが発売開始した当初は、比べ物にならないほど外カメラの画質の方が優れていましたが、現在では各社のスマホともインカメも外カメに遜色ない画質で、自撮り文化の発展に大きく貢献しています。

また、最近はスマホ用カメラレンズも充実しています。1000円台からと値段も安く、少しいいものを買えば手ブレ補正もあるので、一眼レフを買わなくても普通のスマホクオリティー以上の写真を楽しむことができます。中でも自撮りにぴったりなのは、広角レンズ。広範囲を撮影できるため、大人数での撮影や広大な自然を背景に撮影したいときに役立ちます。

セルフィーだと持ち方次第で腕が写り込んでしまい、「自撮り感」が前面に出てしまいます。それを避けるためにも、頻繁に自撮りをする人は自撮り棒を持っておくと安心です。

また、気をつけたいのが人気写真加工アプリ”B612”に見られるような左右反転機能。撮るときは鏡のように見えるので、身だしなみを整えやすいというメリットがありますが、写真も左右反転して撮れるので、文字が写り込むと台無しになってしまいます。

他にも、B612の場合はフィルターを使うと写真の下にアプリのロゴが入ります。写真の中でアピールしたいものがアプリのロゴで隠れてしまわないよう、写真加工アプリのフィルターを使う場合は気をつけましょう。

③ セルフィーは目線をそらし、複数なら目線を合わせる

自分一人が写るセルフィーの場合、他の人に撮ってもらったような自然さを演出したいですよね。それは目線外しで簡単に叶うのです。やや下を向くと憂いのある表情になり、イケメンまたは美女に見えます。がっつり目を瞑ってしまうと寝ているように見えてしまうので、あくまでやや下を向くくらいがベスト。

逆に、ツーショットや集団での写真の場合、カメラ目線で撮ったほうが、目線がバラバラになるより「一緒に楽しんでいる」感じが出ます。全員で同じ方の目を閉じてウインクしてもいいですね!

④ 顔のアップなら上から撮って上目遣い

「全身を写すのであれば下から」という話が先ほど出ましたが、顔だけを撮る場合はスマホはアイレベルより上にしましょう。上から写すことで顔全体の面積中の目の面積が増えるため、デカ目効果を狙えます。また、逆に鼻から下の面積が減るため、あごを引くようにすることで、フェイスラインがすっきりして見えることも。

⑤ カップルでの自撮りは照れずに堂々やる!

カップルまたは友達同士でペアルックのように服や色調を揃えたり、「彼氏がミッキーで彼女がミニー」のように、テーマを揃えてコーディネートしたりする場合もありますよね。そういった写真はSNSでも映えやすく、多くの人の目に留まります。

特に男性側は照れてしまいがちですが、堂々としましょう。みんなが自撮りをする時代なので、誰がどんな自撮りをしていようと、正直なところキス写真でもない限り周りもそんなに気にしていません。

⑤ セルフィーは小物使いがオシャレさを左右する!

セルフィーの場合は小物を思う存分有効活用しましょう。本で鼻から下を隠せばオシャレかつ知的っぽいし、面長などの顔の下半分のコンプレックスも隠すことができます。

また、マタニティーフォトもセルフタイマーを使えば簡単に自撮りできます。このとき、小物は赤ちゃん関係のものでなくても、温かみを感じられるものをチョイスしましょう。間接的でも太陽光が当たる場所だと、電気の光よりも優しい感じになります。

盛れるセルフィーを具体例と共に解説!

盛れるセルフィーを具体例と共に解説!

この写真は、筆者のWAOTASでのプロフィール写真です。鏡越しにスマホのアウトカメラで撮ったセルフィーなのですが、今回紹介した盛れる方法をいくつか実践していました。そのため、具体例としてこの写真を使い、盛れるセルフィーについて解説します。

① "口から下が写るように撮ると美人に見える"

この左右の写真、違いが1箇所だけあるのですが、わかりますか?答えは、顔を隠している範囲です。左は目線だけを隠しています。それに対して、右では"口から下が写るように撮ると美人に見える"を実践するため、口から上も隠しました。鼻を隠したことで、右のほうが美人に見えるように脳が補完していると思います。

② 白いものを身に着ける

この写真を撮ったとき、白いスヌードを首に巻き、白いニットを着ていました。画像右上からの光を鏡が反射し、その反射光をさらにスヌードやニットが反射したことで、顔やスマホを持つ右手の周りが財布を持つ左手より明るく見えます。

また、コートがネイビーなので、膨張色である白のニットによる着太りを防いでいます。このとき履いていたスキニーもネイビーでした。なので、コートの下からはみ出たニットを隠していれば、ネイビーの縦のラインができ、よりスタイルがよく見えたでしょう。

③ 隠せるものは隠す

右肩からかけているリュックサックですが、これはコンプレックスの太ももやお尻を隠すために意図的に前に持ってきました。リュックで脚の付け根あたりが隠れているため、これまた脳の補完によって太ももが細く見えます。また、隠したかった下半身だけでなく上半身も肩から下が隠れているので、実物以上に華奢に見えているはずです。

④ 色のメリハリで嫌なところから視線を逸らす

②で触れたように、このときのわたしのファッションは白とネイビー、ブーツが黒で非常に地味な色合い。ですが、③で前に持ってきたリュックの色は黄色と、非常に目立つ色です。目立つ色を隠したいところに持ってくることで、写真を見た人の視線は黄色いリュックに行き、見せたくない脚に注目が行きません。

画像の加工まで手を抜かない

画像の加工まで手を抜かない

いい感じの写真が撮れたら、最後は加工です。もちろん他の人に撮ってもらった写真にがっつり加工するのはいただけませんが、”加工までが自撮り”というのはもはや常識になりつつあります。

"加工に頼らない自撮りのコツ"がこの記事のテーマですが、加工をせずに100%の実力を発揮しているものを加工で120%にすることはまったく問題ありません。むしろ、できるならやるべきです。

モノトーンやセピアへの色調加工やトリミングなど、簡単にオシャレさを手に入れる加工方法もたくさんあるので、ぜひオシャレな自撮り写真をアップしている人を参考に挑戦してみてください!

動画は隠す工夫を徹底するべし!

動画は隠す工夫を徹底するべし!

ここまでの自撮りは写真などの静止画を想定しています。インスタストーリーやツイキャス、LINE LIVEなどの普及により、自分の動画を撮影する人も急激に増えています。最近はスマホのムービーの画質もよく、ウェブカメラなしでも十分なクオリティーの画像をあげることができます。

ですが、動画となるとどうしても”残念ポイント”をごまかすことが難しくなるのです。特に上記に挙げたようなサービスだとリアルタイムでの発信のため、「確認しながら修正」というのができません。

そうなると、もし”残念ポイント”が見つかった場合、極力隠す努力をするしかありません。例えば脚の太さを気にしている人が自宅で動画を撮る場合、極力座った姿勢から動かないように撮影中に必要なものはすべて手に届く範囲に用意しておくなど、そういったところからの工夫の徹底が必要になります。

最後に:他の人のことを考えよう!

最後に:他の人のことを考えよう!

誰しもが自撮りをして簡単にネットにあげることができる時代だからこそ、自撮りで背後に写ってしまった関係ない人の顔をスタンプで隠すなど、最低限の撮影マナーやネットマナーは守りましょう

また、撮影禁止の場所での撮影や、自撮り棒を禁止している場所での使用はやめましょう。楽しく自撮りをしたくても、ルールを守らない人がいると、どんどんルールが厳しくなってしまいます。

では、みんなで楽しく可愛く自撮りをしてくださいね!