中学生のスマホデビューには格安スマホがぴったり!3つのおすすめ理由とおすすめ機種と格安スマホ会社4選!

ここ数年でのスマホの普及率上昇は目覚ましいものがあり、今や中学生にとってもスマホは欠かせないアイテムとなっています。
一方で、「子どもにもスマホを持たせるとなると家計が心配」「中学生のうちからスマホを使うことによるトラブルが心配」など、金銭面や安全面での懸念も少なくありません。
ですが、昨今話題の格安スマホ(格安SIM)を活用すれば、名前どおり格安で中学生にもスマホを持たせることができます。
もちろん、格安だからと言って機能や安全面に問題があるわけでもなく、フィルタリング機能をはじめとして中学生にも安心して使わせることができます。
今回は、中学生のスマホデビューにぴったりな格安スマホについて、その特徴やおすすめの格安スマホ会社、おすすめ機種などについて紹介します。

中学生のスマホデビューに格安スマホがおすすめな3つの理由

格安スマホ(格安SIM)とは、大手キャリアであるNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社から通信設備(ネットワーク)を借りて提供されるMVNOサービスです。
その名前の通り、非常に安くスマホを使える——正確には通話やデータ通信のサービスを使えるのが特徴ですが。そのサービスの特性上、とくに中学生のスマホデビューに最適です。

ここからは最適な3つの理由を見ていきましょう

  • とにかく料金を安く抑えられる
  • 中学生の使い方にぴったりなプランや会社を選べる
  • フィルタリング機能や定額制などが安心

おすすめ理由1:とにかく料金を安く抑えられる

格安スマホが中学生のスマホデビューに最適な理由の1つめが、その利用料金の安さにあります。
スマホがほとんどの人にとって不可欠なアイテムになりつつある一方で、その利用料金が家計に占める割合はけっして小さくありません。そこに子どものスマホ利用料まで加わると、大きな負担になるのではと心配する人もいることでしょう。
しかしながら、格安スマホならば最小限の金銭的負担で子どもにスマホを持たせることができるのです。

月額2000円以下での運用ができる

日本の携帯電話の利用料金は海外に比べても高い水準にあり、毎月の利用料金はおおよそ7000円~8000円程度の人が多いといわれています。
たとえ学割や家族割等の割引サービスを加味しても、保護者に加えて子どものスマホまで大手キャリアで契約すれば、その負担はかなり大きなものになってしまいます。

これに対して、格安スマホでは一般的に毎月2000円~3000円程度の利用料金の人が多く、それだけでも大手キャリアに比べて非常に安く運用できます。

そして中学生のスマホデビューの場合、使い方や利用目的に合わせて最適なプランを選べば、毎月2000円以下、プランによっては毎月500円程度の利用料金でスマホを持たせることが可能。このくらいの料金ならば、家計への負担はほとんどないままでスマホデビューをさせてあげられます。場合によっては、お小遣いの中から出させるようなこともできるかもしれませんね。

余っているスマホを活用すればさらにお得に

月額料金は非常に安く抑えられる格安スマホですが、これはあくまで通話や通信の利用料金のみ。スマホの端末料金は別途発生します。
とは言え、1万円程度で購入できるスマホも多いので、1度きりの購入費用と考えればそれほど高額というわけでもありません。

そして、格安スマホの特徴のひとつとして「手持ちのスマホを使える」というものがあります。
つまり、SIMカードのみを契約して、手持ちのスマホに挿入して使うことができるのです。

そのため、たとえば機種変更などにより両親が使わなくなったお古のスマホを、そのまま子どもに使わせることもできます。
もちろん、下取りなどに出さずに手元に残しておいた場合に限りますが、このような方法で余っているスマホを活用すれば、別途端末料金を払わずに子どものスマホデビューが可能になります。

おすすめ理由2:中学生の使い方にぴったりなプランや会社を選べる

格安スマホが中学生のスマホデビューに最適な理由の2つめは、まさに中学生の使い方にぴったりなプランや格安スマホ会社が用意されている点。
これにより、さらにムダのない料金プランを選ぶことができます。

LINE?YouTube?まずはスマホで何をしたいかはっきりさせよう

「友だちが皆LINEを使っているので、自分も使いたい」
「親のPCではなく、自分のスマホでYouTubeを観たい」
「スマホでゲームを楽しみたい」

中学生の子どもがスマホを持ちたいという言い出す背景には、当然のように「スマホで○○したい」という希望があることでしょう。
あるいは、保護者の側に「いつでも電話連絡できるようにスマホを持たせたい」という要望がある場合も考えられます。

仕事に趣味に生活にと、すべてのシーンにおいてスマホが必要となり、また活用できる大人と異なり、中学生のスマホデビューにはそれほどマルチな使い方は想定されないはずです。
逆に、何をしたいのかを明確にしておけば、それに合わせた格安スマホ会社や料金プランを選べるようになります。
大切なのは、スマホを手に入れて何をしたいのかを、あらかじめはっきりとさせておくことなのです。

音声通話SIMはなしでOK!中学生のスマホデビューと格安スマホの相性は抜群

格安スマホには大きく「音声通話付きプラン」「データ通信専用プラン」の2タイプの料金プランが用意されています。
■「音声通話付きプラン」
通常の090/080番号を付与して電話として使えるプランですが、その分「データ通信専用プラン」に比べて割高になっています。

しかし、中学生のスマホデビューの場合、ほとんどの場合「音声通話付きプラン」は必要なく、より格安な「データ通信専用プラン」で十分です。
と言うのも、中学生がスマホを持ったところで、不特定の電話番号へと発信したり逆に受信する必要もないため、通常の電話機能は必要ないのです。

■「データ通信専用プラン」
データ通信専用プランの場合でも、LINEの無料通話などデータ通信を利用すれば、通話機能は問題なく利用できます。
これらのサービスを活用すれば、家族間の通話や友だちとの通話は十二分に行えるし、何よりも別途通話料金が発生することもありません。

「無料通話」で十分に事足りる中学生のスマホデビューだからこそ、格安スマホサービスとの相性は抜群と言えるでしょう。

SNSやゲーム、無料通話がメインならば低容量の月額プランがお得

LINEやTwitter、FacebookなどのSNS、あるいはネット接続が必須のゲームなどをメインに楽しむ場合、じつはデータ通信の容量はそれほど必要ありません。
また、無料通話も音声のみの通話であれば思った以上にデータ通信量は少なく、たとえばLINE無料通話の場合1時間使ってもわずか18MB程度にしかなりません。
こうした使い方が中心であれば、毎月のデータ通信容量が3GB以下あるいは1GB以下といった低容量のプランでも十分に対応できます。そして、音声通話ではなくデータ通信のみで契約すれば、500~1000円程度でこのクラスのプランを利用できます

ギガが減る心配なし!動画や音楽が使い放題になるプランやオプションも

一方、動画や音楽などを楽しみたい場合、あっという間にデータ通信の容量を消費してしまいます。
低容量のプランでは、いわゆる「ギガが減る、ギガが足りない」状況になってしまいますが、かといって大容量のプランでは料金も高くなってしまいます。
そんなニーズに対しては、動画や音楽など特定サービスのデータ通信のみが使い放題になるプランやオプションがおすすめです。

たとえば、「BIGLOBEモバイル」の「エンタメフリー・オプション」では、YouTubeやAbemaTVなどの動画配信サービス、SpotifyやAWAなどの音楽配信サービスが使い放題になり、対象サービスについてはデータ容量を消費せずに利用できます。

動画や音楽をがっつりと楽しみたいならば、こうした使い放題のある格安スマホ会社やプランを選ぶのが圧倒的にお得です。

おすすめ理由3:フィルタリング機能や定額制などが安心

格安スマホという通称から、どうしても「安い=機能や安全面も不足」といった印象を抱きがちかもしれません。
しかし、実際のところは不要な機能やサービスを削ることで安さを実現しているだけであり、本当に必要な機能に関してはまったく問題なく使えます。
むしろ、中学生をはじめとした若年層もターゲットにしていることから、安心・安全面については十分以上に充実していると言えるでしょう。

定額制なのでデータ通信料が高くなる心配がない

まず、格安スマホのプランには毎月のデータ通信容量が定められ、それを定額で使えるようになっています。
そして、契約したプランのデータ通信容量が上限に達しても、速度制限(一般的に最大200kbps程度)がかかるだけで、それ以上の料金が勝手に発生することはありません。
使いすぎによる過大請求の心配もなく、安心して子どもに使わせることができますね。
なお、速度制限がかかった状態であっても、メールやSNS、ブラウジング、無料通話などはそれほどストレスなく利用できます。

ただし、音声通話プランを契約した場合には注意が必要です。
オプションを使えば「10分以内かけ放題」などの準定額になるものの、それを超えた場合は通話料金が発生するので、中学生に持たせるスマホはなるべくデータ通信プランのみにした方が良い
でしょう。

格安スマホでもフィルタリング機能やアプリは使えるので安心を

中学生にスマホを持たせる上で心配なのが、保護者の目の届かないところで有害サイトや詐欺サイトなどにアクセスし、危険に巻き込まれてしまうことでしょう。
こうした危険に対しては、有害サイトやアプリをブロックできるフィルタリング機能、あるいは詐欺サイトを検出して警告してくれるセキュリティ機能などを、おもにオプションの形で利用することができます。
格安スマホだからと言ってセキュリティ面の機能が不足していることはないので安心してください。

TONEモバイルは見守り機能なども充実し、とくに中学生におすすめ

子どもの安心・安全面にとくに配慮した格安スマホ会社としては「TONEモバイル」が挙げられます。子どもやシニアをおもなターゲットにしており、保護者による細かい設定やチェックも行えるのが特徴のサービスと言えるでしょう。

たとえば、フィルタリングやブロック機能の他、使いすぎを防ぐ利用時間制限、居場所を確認できる見守り機能、GPSを利用して学校内では特定のアプリを利用できないようにするなど、「問題になる使い方や危険な使い方」を防ぐことができます。

さらに、AIのおすすめによって、子どもの成長に合わせた最適な設定も簡単に行えます。
中学生になったことだしスマホを持たせてあげたいけど、トラブルに巻き込まれるのが心配という保護者にとっては、非常にありがたい格安スマホサービスですね。

中学生におすすめの格安スマホ会社4選

では、実際に中学生のスマホデビューにぴったりな格安スマホ会社はどこになるのでしょうか。
格安スマホを提供する会社自体は500社以上ありますが、今回はとくに中学生におすすめの4社をご紹介します。

  • LINEモバイル:LINEやSNSが使い放題
  • 楽天モバイル:セット販売の端末が豊富で学割もあり
  • BIGLOBEモバイル:エンタメフリー・オプションで動画や音楽が使い放題
  • TONEモバイル:月額1000円で使い放題、豊富な見守り機能も安心

ひとつずつ特徴を見ていきましょう

LINEモバイル:LINEやSNSが使い放題

友だちや家族とLINEを使いたい、あるいはTwitterやFacebookなどのSNSを使いたいのであれば、「LINEモバイル」が何よりもおすすめです。
対象サービスのデータ通信量を消費しない「データフリー」が特徴で、料金を抑えつつも好きなサービスを思う存分に使うことができます。

月額500円でLINEが使い放題「LINEフリー」プラン

月額500円というワンコインからスマホデビューができる、まさに中学生におすすめのプラン。

  • 音声通話
  • トーク
  • 画像・動画の送受信
  • タイムライン

がデータフリーの対象で、これらについてはいくら使ってもデータ通信量を消費しない使い放題となります。

毎月のデータ通信容量は1GBと少なめですが、LINEの利用についてはデータ通信量を消費しないため、LINE中心の使い方であれば十分に足りるでしょう。

月額1100円~でSNSが使い放題「コミュニケーションフリー」プラン

LINEに加えて各種SNSも楽しみたい、それ以外もがっつりと使う予定があるといった場合には、「コミュニケーションフリー」プランがおすすめです。

  • LINE:音声通話+トーク+画像・動画の送受信+タイムライン
  • Twitter:タイムライン+画像付きツイート+ツイート+DM
  • Facebook:タイムライン+画像・動画投稿+コメント+お知らせ表示
  • Instagram:タイムライン+画像・動画投稿+アクティビティ+DM
  • 3GB:月額1100円
  • 5GB:月額1640円
  • 7GB:月額2300円
  • 10GB:月額2640円

4プランが用意されているので、通信量が多くなる使い方でも十分に対応できます。

月額1810円~でLINE MUSICが聴き放題「MUSIC+」プラン

LINEおよびSNS(Twitter、Facebook、Instagram)に加えて、LINE MUSICの利用がデータフリーの対象になります。

  • 3GB:月額1810円
  • 5GB:月額2140円
  • 7GB:月額2700円
  • 10GB:月額2940円

が用意されています。

月額1810円~でLINE MUSICが聴き放題「MUSIC+」プラン

LINEおよびSNS(Twitter、Facebook、Instagram)に加えて、LINE MUSICの利用がデータフリーの対象になります。

  • 3GB:月額1810円
  • 5GB:月額2140円
  • 7GB:月額2700円
  • 10GB:月額2940円

の4プランが用意されています。

LINEモバイル公式サイトはこちら

楽天モバイル:セット販売の端末が豊富で学割もあり

「楽天モバイル」は、お馴染み楽天グループによるMVNOサービスです。
知名度の高さや、4番目の大手キャリアになるという安心感に加えて、格安スマホの契約数では現在のところNo.1という実績もあります。
現状では通年で学割を提供している唯一の格安スマホ会社でもあるので、その点も若干お得です。

データ通信のみの「組み合わせプラン」は以下。

  • ベーシックプラン:525円(最大200kbpsで容量制限なし)
  • 3.1GBプラン:900円
  • 5GB:月額1450円
  • 10GB:月額2260円
  • 20GB:月額4050円
  • 30GB:月額5450円

となっています。
動画などの高速データ通信が必要ないのであれば、速度制限はあるものの容量制限なしで使い放題になるベーシックプランがおすすめです。

セット販売の端末が豊富でiPhone SEも選べる

また、楽天モバイルにはセット販売の端末が非常にたくさん用意されているという特徴もあります。
5000円~2万円程度の購入しやすい機種も複数用意されているので、端末代を安く抑えたいけれど、ある程度は機種を選びたいようなときにおすすめです。
iPhone SE(16GB:41800円)も選ぶことができますよ。

楽天モバイル公式サイトはこちら

BIGLOBEモバイル:エンタメフリー・オプションで動画や音楽が使い放題

スマホで動画配信サービスや音楽配信サービスを楽しみたいのであれば、データ通信量の消費を気にせずに使い放題になる「エンタメフリー・オプション」のある「BIGLOBEモバイル」が圧倒的におすすめです。

対象となるサービスは下記の通りで、随時対象サービスも増えています。

動画配信

  • YouTube
  • AbemaTV
  • U-NEXT
  • YouTube Kids

音楽・ラジオ配信

  • Google Play Music
  • YouTube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • radiko.jp
  • らじる★らじる

コミュニケーションアプリ

  • Facebook Messenger

全プランともに「エンタメフリー・オプション」と追加する場合は、別途月額980円が必要となります。

大容量のプランは料金も高くなるので、中学生が動画や音楽メインに使うのであれば
3GBプラン(月額900円)+エンタメフリー・オプション(月額980円)=月額1880円
がおすすめです。

BIGLOBEモバイル公式サイトはこちら

TONEモバイル:月額1000円で使い放題、豊富な見守り機能も安心

TONEモバイルは、TSUTAYAが提供するMVNOサービスです。
とくに子どもやシニアをターゲットにしており、それにあわせた機能が用意されているのが特徴です。

月額1000円から使い放題

通信速度を500kbps程度の中速域に抑える一方で、月額1000円で容量制限なしに使い放題になるのがTONEモバイルの特徴です(端末代19800円は別途必要)
YouTubeなどの動画閲覧には力不足ですが、それ以外の用途であれば十分に使えるでしょう。
また、月額1500円のTONE SIM(for iPhone)プランならば手持ちのiPhoneを使うこともできます。

豊富な見守り機能が中学生のスマホデビューにぴったり

先述したとおり、子どもの安心・安全面にとくに配慮しているのもTONEモバイルの特徴。
フィルタリングやブロック機能、使いすぎを防ぐ利用時間制限、居場所の確認機能など、子どものスマホライフを見守る機能が豊富です。
家族間で定めたルールだけではちょっと心配で、できれば機能的に制限や補助をしてほしいという人におすすめです。

TONEモバイル公式サイトはこちら

中学生に持たせたいおすすめスマホ機種5選

最近のスマホには10万円を超えるようなハイエンド製品も珍しくありませんが、さすがに中学生のスマホデビューには高額すぎるでしょう。
ある程度は安く抑えつつ、十分に使えるだけのスペックを発揮できる、中学生におすすめのスマホ機種をご紹介します。

SHARP AQUOS sense2 SH-M08

「安い機種は海外製のものが多くてちょっと不安…」
そんな人におすすめなのがSHARPの「AQUOS sense2 SH-M08」
。多くの格安スマホ会社でも取り扱われている人気の高い機種です。
画面サイズは5.5インチと大型で、防水・防塵機能も安心です。

価格は3万円台が主流ですが、「楽天モバイル」では現在、9980円のキャンペーン価格で購入することができます。

Apple iPhone SE

 
「どうしてもiPhoneが使いたい!」
そんなiPhoneに憧れる中学生に、低コストで始められるおすすめ機種が「iPhone SE」
です。
画面サイズは4インチとかなり小さめですが、片手に収まるコンパクトな筐体が根強い人気を誇っており、もちろん性能面も十分です。
家族がiPhoneを使っている場合にも、iPhoneどうしの各種機能が使えるのでおすすめと言えるでしょう。

ASUS Zenfone 4 Max

ASUSの「Zenfone 4 Max」は、待ち受けだけなら1か月も保つほどのロングバッテリーが特徴です。
充電切れの心配が少ないので、性格的に充電を忘れがちな子どもに持たせても安心ですね。

もちろん、画面サイズやカメラ機能も十分なので、非常にコストパフォーマンスの高い機種と言えます。

LG Q Stylus


LGの「Q Stylus」は、その名の通り専用ペン(スタイラス)を備えた機種です。
6.2インチの大画面とあわせて、スマホでお絵描きをしたいような人にぴったり
です。

また、ワンセグ機能も備えているため、通常のテレビをスマホで観たいという中学生にもおすすめです。

TONEモバイル TONE e19


 
「TONE e19」はTONEモバイルのオリジナル端末で、月額1000円プランの専用機種となっています。
これ以外の機種を選ぶことはできませんが、逆に機種選びに悩む必要がないとも言えるでしょう。

一括払いで19800円と端末料金は安めに抑えられていますが、デュアルカメラ搭載やAI調整機能、顔認証と指紋認証対応など、スペック的には十分快適です。

TONEモバイル公式サイトはこちら

スマホのトラブルを防ぐためには「使い方のルール」も大切


スマホを持つことでさまざまなことができるようになり、世界も広がっていきます。
しかし、そうした利便性の反面で、中学生ではまだまだ自分自身で使い方を律したり、安全を確保するのも難しいと言えるでしょう。
中学生のスマホデビューにあたっては、トラブルを未然に防ぐためにもしっかりと「使い方のルール」を決め、それを守ることが大切です。

中学生本人だけでなく、保護者も理解することが重要

とくに重要なのが、スマホを持つことになる中学生本人だけでなく、保護者も一緒にルールを考え、それを実現するための機能について理解を深めることです。

たとえば、アプリ購入やアプリ内課金の制限および許可については、保護者が制限をかけることができて、かつ制限をかけるべきだということ。さらに、都度許可を出せるようにすることなどを、しっかりとルールとして定めましょう。

また、フィルタリング機能にも保護者による設定が必要です。
面倒くさそうだからと放置するようなことはせず、子どもの安全のためにも保護者がきちんと理解した上で行うようにしましょう。

時間を制限してスマホ依存を防止しよう

今回ご紹介したプランや格安スマホ会社の多くは、使いすぎによる過大請求の心配は基本的にありません。
しかし、使いすぎることによるスマホ依存の危険性が考えられます。
スマホ依存は社会問題にもなりつつあり、とくに中学生の場合、けっして見過ごせるものではありません。
利用時間を定めて、それ以上は使わせないようにする。勉強や宿題などに影響が出たり、ルールを守れない場合は一時的にスマホ利用を禁止するなど、あらかじめ家族間でルールを決めて取り組んでみましょう。

詐欺やいじめなど、犯罪の可能性も把握しておく

スマホを通じたネットの利用は、いつでもアクセスしやすい、匿名が確保されやすいなど、さまざまな要因によりトラブルにつながりやすくなっています。
ちょっと興味のあることを調べるだけのつもりが詐欺サイトに騙されてしまったり、あるいは顔が見えないことに気を大きくしていじめに加担してしまったりと、スマホならではのトラブルに遭遇するまたは自身で引き起こす可能性はいくらでもあります

こうしたトラブルを未然に防ぐためには、まず「どんなトラブルがあり得るのかをちゃんと知っておくこと」、そして「トラブルに遭った場合にはどうすれば良いのか」をあらかじめ知っておくことが大切です。
スマホという新しいアイテムを手にするからこそ、その危険性についてもしっかりと話し合うようにしましょう。

【まとめ】格安スマホを使えば月額500円~2000円で中学生にスマホを持たせられる!


 
中学生のスマホデビューにあたっては、家計への負担やトラブルが心配です。
しかし、格安スマホを活用すれば毎月500円~2000円程度と、大手キャリアに比べて非常に安くスマホを持たせることができます。
その際、LINEなどを使いたいのか、あるいはYouTubeで動画を楽しみたいのかなど、目的をはっきりさせた上で最適な格安スマホ会社やプランを選ぶようにしましょう。

また、社会に対する知識や精神が未成熟な中学生がスマホを通じてネットにアクセスできるようになるため、トラブルを未然に防ぐためにフィルタリングや見守り機能なども活用することが大切です。
中学生本人だけでなく保護者もしっかりと理解し、一緒にルールを決めることで安全にスマホ生活を送れるようにしましょう。