【2019年】お得な格安スマホをもっと安く!学生さんに嬉しい格安スマホの学割サービス

学割を提供している格安スマホ4社

元々が大手キャリアに比べて割安な料金プランを提供していることもあって、格安スマホにおける学割はそれほど一般的なサービスではありません。

現状では、大手の格安スマホのうち、学割を提供しているのは

の4つです。
それぞれの特徴と学割の内容をご紹介します。
なお、学割には提供期間が限られているものもあるのでご注意ください。

楽天モバイル「楽天学割」:月額基本料が最大3か月無料で通年申し込み可

楽天モバイルは、お馴染み楽天グループによるMVNOサービス。現在のところ格安スマホの契約数ではNo.1の存在となっています。

特典内容:月額基本料金が最大3か月無料

学割の特典内容は、通話SIMプランの月額基本料金が最大3か月無料になるというもの。
組み合わせプランは20GBおよび30GBプランが学割対象外なので割引総額も限られますが、スーパーホーダイはすべて学割対象となっているので、大容量のスーパーホーダイプランならば割引総額もかなり大きくお得になります。
なお、データSIMは学割の対象外なので注意しましょう。

対象プラン月額料金最大割引額(最大3か月)
通話SIMベーシックプラン1,250円3,750円
通話SIM 3.1GB1,600円4,800円
通話SIM 5GB2,150円6,450円
通話SIM 10GB2,960円8,880円
通話SIM 20GB4,750円学割対象外
通話SIM 30GB6,150円学割対象外
スーパーホーダイS(2GB)1,480円4,440円
スーパーホーダイM(6GB)2,480円7,440円
スーパーホーダイL(14GB)4,480円13,440円
スーパーホーダイLL(24GB)5,480円16,440円

楽天モバイル「楽天学割」の適用対象

楽天モバイルの学割は「楽天学割」の登録者が適用対象となります。
「楽天学割」は、ショッピングや旅行なども含めた楽天グループのサービス全般を対象としたもので、15歳~25歳の学生が対象となります。
楽天モバイルのサービスで学割を適用するには、楽天学割専用楽天モバイルページから申し込みを行います。

楽天モバイル「楽天学割」の申込期間

楽天学割は通年でいつでも申し込むことができます。
他3社の学割と異なり、通年で申し込みできるのが楽天学割のメリットと言えるでしょう。

楽天学割の公式ページを見る

UQモバイル「ファミゼロ学割」:月額基本料が最大3か月無料で新中高生なら最大5か月

UQモバイルは、auの子会社が提供している格安スマホサービスであり、通信の速度と品質に定評があります。

特典内容:月額基本料が最大3か月または5か月無料

学割の特典内容は、通話SIMの「おしゃべりプランS/M/L」および「ぴったりプランS/M/L」の月額基本料金が最大3か月無料になるというもの。
さらに、新しく中学または高校に進学する新中高生ならば、最大5か月無料になります。
加えて、次の機種変更まではデータ増量オプションも無料で利用できます。

対象プラン月額料金最大割引額(最大3か月/5か月)
プランS1,980円5,940円/9,900円
プランM2,980円8,940円/14,900円
プランL4,980円14,940円/24,900円

UQモバイル「ファミゼロ学割」の適用対象

UQモバイルの「ファミゼロ学割」は、年齢が5歳~18歳の利用者(または契約者)、および「ファミゼロ学割」と同時に「UQ家族割」を申し込んだ家族も対象となります。
家族みんなで格安スマホに乗り換えるような場合、かなりお得になりますね。

UQモバイル「ファミゼロ学割」の申込期間

UQモバイル「ファミゼロ学割」の申込期間は、2019年5月31日で終了しています。
次年度の学割がある場合は、年末頃に提供になると予想されるので(前回は2018年12月1日からでした)、気になる人(とくに2020年に進学を控えている人)はチェックしておくと良いでしょう。

また、UQモバイルは学割以外にも随時お得なサービスを提供しています。
こまめに公式ページをチェックしておくと最新情報が手に入りますので、一度覗いてみることをオススメします!

UQモバイルの公式ページを見てみる

Y!mobile「ワイモバ学割」

Y!mobileは、ソフトバンク系列のヤフー!が提供するMVNOサービス。知名度の高さに加えて、ソフトバンクのサービスが利用することができる点も魅力です。

特典内容:月額基本料が最大13か月1,000円引き

学割の内容は非常にシンプルで、月額基本料が最大13か月1,000円引きになるというもの。
対象プランは「スマホプランM」および「スマホプランL」のみで、「スマホプランS」は対象外となります。
一律での割引なので、「スマホプランM」でとくにお得感
があります。

対象プラン月額料金最大割引額(最大13か月)
スマホプランM3,980円(2~13か月目は2,980円)13,000円
スマホプランL5,980円(2~13か月目は4,980円)13,000円

Y!mobile「ワイモバ学割」の適用対象

Y!mobileの「ワイモバ学割」は、5歳~18歳の学生が対象となります。
また、「ワイモバ学割」と同時に「家族割引サービス」に申し込んでいる家族も対象になります。

Y!mobile「ワイモバ学割」の申込期間

Y!mobile「ワイモバ学割」の申込期間は、2019年5月31日で終了しています。
次年度の学割がある場合は、年末頃(前回は2018年12月5日から)に提供になると予想される
ので、気になる人はチェックしておくと良いでしょう。

また、Y!mobileは学割以外にも随時お得なサービスを提供しています。
こまめに公式ページをチェックしておくと最新情報が手に入りますので、一度覗いてみることをオススメします!

Y!mobileの公式ページを見てみる

TONEモバイル「トーンモバイルの学割」

TONEモバイルは、TSUTAYAが提供するMVNOサービス。
通信速度を抑える一方で、月額料金も1,000円または1,500円と低く抑え、とくに子どもやお年寄りに向けた格安スマホとしてちょっと変わった立ち位置を獲得しています。
その性格上、学割とも相性が良いのが特徴です。

特典内容:月額基本料が最大3か月無料

学割の特典内容は、月額基本料が最大3か月無料になるというもの。
元々の月額料金が非常に安いため、割引総額もそれほどではありませんが、子ども向けのスマホとしては狙い目でしょう。

対象プラン月額料金最大割引額(最大3か月)
トーンモバイルオリジナル機種
(機種代は別途)
1,000円3,000円
TONE SIM(for iPhone)1,500円4,500円

TONEモバイル「トーンモバイルの学割」の適用対象

TONEモバイル「トーンモバイルの学割」は、19歳以下の人が適用対象です。
条件はあくまで年齢のみで、学生である必要はありません。

TONEモバイル「トーンモバイルの学割」の申込期間

TONEモバイル「トーンモバイルの学割」の申込期間は、2019年5月31日で終了しています。
次年度の学割がある場合は、年末頃(前回は2018年12月26日から)に提供になると予想される
ので、気になる人はチェックしておくと良いでしょう。

また、TONEモバイル学割以外にも随時お得なサービスを提供しています。
とくに若い世代やお年寄りに向けての特典が充実していますので、該当の方はこまめに公式ページをチェックしておきましょう!

TONEモバイルの公式ページを見てみる

大手キャリアの学割と格安スマホの一般プランを比較したら?


ここまで学割を提供している格安スマホを紹介してきましたが、やはり学割の提供会社が限られているのがネックになります。
「格安スマホにも興味はあるけれど、気になるサービスには学割がない」……そんなときには、大手キャリアの学割と比べてどちらが安くなるかも気になるところでしょう。

大手キャリアの学割は、プラン全体で見ると内容が少々複雑でわかりにくい点もあるのですが、学割部分だけに限って見れば

ドコモ:13か月1,500円引き(さらに毎月2,500dポイント還元)
au:3か月1,980円引き
ソフトバンク:3か月4,500円引き(ウルトラギガモンスター+)または2,980円引き(ミニモンスター)

となっています。

格安スマホを上手く活用すれば、大手キャリアに比べて毎月5千円ほどの節約ができることを考えると、たとえ大手キャリアで学割を適用しても格安スマホの一般プランには及ばないことがわかります。

コストのみで考えれば、大手キャリアの学割よりも、学割なしの格安スマホに軍配が上がるというわけですね。

学割を利用する際の気になるポイントQ&A

ここでは、
格安スマホの学割・気になる3つの条件

  • 機種は好きに選べるかどうか
  • 学割で加入するとフィルタリングは強制になるのかどうか
  • 契約後に学割を適用できるかどうか

を見ていきたいと思います。

機種は好きに選べるの?

格安スマホのサービスは、基本的にはSIMカード単体での提供となり、同時に機種を購入するかは任意になっています。
そのため、楽天モバイル、UQモバイル、Y!mobileに関しては、とくに制限なしに好きな機種を利用することができます。

ただし、TONEモバイルの月額1,000円プランは、トーンモバイルオリジナル機種(TONEe19のみ)との設定提供となっているので注意しましょう。こちらに関しては、「機種を選ぶ自由がない」というよりは、「子供やお年寄りでも悩まずに使えるシンプルな機種が安く購入できる」と考えると良いでしょう。

学割で加入するとフィルタリングは強制になるの?

学割の加入だからといって強制的にフィルターがかけられるわけではありません。
ただし、格安スマホであっても安心フィルタリングの機能が提供されていることは多いので、子ども向けのスマホにはぜひ活用しましょう。

契約後に学割を適用できる?

学割の適用は、申し込み時にしか行われません。
学割を受けるためには、

  • 申し込み期間内に申し込む
  • 申込時に適用条件を満たしている

ことが必要になります。
とくに「もうすぐ入学や卒業を迎える」という方は、申し込みのタイミングがキモ。気になる格安スマホ会社のHPをこまめにチェックしておきましょう。

学割にこだわらずに標準プランでも安いのが格安スマホの魅力


格安スマホの学割には、申込期間が限られていたり、そもそも学割を提供しているサービスが少ないといった事情があります。

しかしながら、たとえ学割がなくても大手キャリアに比べて圧倒的に安いのが格安スマホ全般の特徴です。
毎月のスマホコストを抑えたいならば、学割にこだわらなくても十分に安くてサービスの良い格安スマホがたくさんあるので、ぜひ検討してみましょう。

以下に、安さが自慢のスマホ会社を挙げますのでぜひ参考になさってください。

OCNモバイルone:月額料金の安さと品質および安定性が魅力

OCNモバイルone」は、ドコモの回線を利用したMVNOですが、格安スマホの中でもとくに品質と安定性に優れているという評価を受けています。

格安スマホで料金を抑えたいけれど、通話やデータ通信の品質と安定性にもこだわりたい。そんな人におすすめの格安スマホサービスです。

なお、2019年6月3日~2019年8月5日までのお申し込みで、業界最安値の月額使用料でスマホを使用できるキャンペーンを行なっており、2年間320円が基本使用料から割引されます。
月額料金を抑えたい人にとっても注目のサービスと言えるでしょう。

OCNモバイルone公式サイトはこちら

DMMモバイル:月額料金プランの安さは業界随一

「DMMモバイル」の最大の特徴は、ほとんどの月額料金プランで業界最安値になっているという料金面のメリット。
複数SIMの契約も非常にお得であり、2台持ちのみならずタブレットなど3台目にも向いていますから、家族で持つ場合にもピッタリです。

なお、「DMMモバイル」のサービス提供事業者は、2019年9月1日から楽天モバイルに変更となりますが、サービス自体は名称・内容・料金ともに従来どおり提供される予定です。

IIJmio(みおふぉん):通信速度の安定性に定評

IIJmio(みおふぉん)」では、ドコモ・auの通信回線を利用する2つのプランから選択できます。
通信速度が安定している点でも利用者の評価が高く、お客様満足度調査でNo.1にもなっています。昔から一定のシェアを誇るサービスなので、信頼性も高いと言えるでしょう。

IIJmio(みおふぉん)公式サイトはこちら

mineo(マイネオ):大手3キャリアの回線から選べる

mineo(マイネオ)」は、ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアに対応しているのが特徴のMVNOサービスです。
とくに大手キャリアから乗り換え、これまでの端末をそのまま使いたい場合、難しいことを考えずにそのまま使えるのが嬉しいですね。

サポート体制も充実しているので、格安スマホのサポートサービスに不安がある人でも安心です。

mineo(マイネオ)公式サイトはこちら

【まとめ】格安スマホの学割は期間限定が多いので注意!学割にこだわらなくても格安スマホならお得


ただでさえ安い格安スマホがさらにお得になる学割サービス。
ただし、学割の提供会社が少ないことに加え、楽天モバイル以外は申込期間も限られています(2019年の学割申し込みは5月31日で終了)。急ぎでない場合は、次年度の学割申込期間を狙うのも良いでしょう。

また、たとえ学割がなくても、大手キャリアに比べれば圧倒的に安いのが格安スマホの特徴。大手キャリアで学割を適用するよりも、格安スマホの一般プランの方が断然お得です。

学割へのこだわりがあまりない、あるいは学割提供のない格安スマホに興味がある人でも、十分にお得なスマホライフが送れるので、気になる人はぜひ検討してみましょう。