【厳選5社】ドコモから格安スマホに乗り換えるなら?格安SIMで料金を上手に節約

大手携帯キャリアから格安スマホに乗り換えると、通信料をグッと抑えることができますが、docomo(ドコモ)の場合は特にオススメの方法があるのをご存知でしょうか。なぜ格安スマホが安いのか、ドコモの回線を使用している格安スマホ会社はどこか、そしてドコモから乗り換えるべきオススメの格安スマホ会社5社についてご紹介します。

なぜプランが安いの?そもそも格安スマホは大手キャリアの回線を使用している

ここでは、格安スマホの安さの秘密と、ドコモの回線を使う格安スマホへの乗り換えがオススメな理由について解説します。

大手キャリアの回線を使っていることが料金の安さの秘密

格安スマホ会社は、大手キャリアの回線を借りることで安い料金を実現しています。ドコモを含む大手キャリアは、格安スマホ会社と異なり、自社で通信設備を保有しています。
通信設備を維持するためには、維持費やメンテナンス費用がかかるうえ、手厚いサービスを提供するために莫大な人件費が必要です。一方、格安スマホは、大手キャリアの回線を借りているので通信設備をメンテナンスする必要がありません。さらに、顧客対応もインターネットや電話を活用することで窓口の数を極力少なくし、人件費を抑えています。その結果、格安スマホは大手キャリアと比較して、安い価格でのサービス提供を可能にしています。

  • ドコモ含む大手キャリアは通信設備を自分たちで維持管理している⇒高い
  • 格安スマホは大手キャリアの通信設備を間借りしている⇒安い!

ドコモの回線を使う格安スマホが乗り換えしやすい

ドコモの回線を使う格安スマホなら、面倒な設定を行わなくてもすぐに乗り換えることができます。格安スマホ会社は、大手キャリアのいずれかの回線を借りています。現在ドコモのユーザーが、ドコモ以外のキャリアの回線を使っている格安スマホ会社に乗り換える場合は、SIMロックという回線の機能制限を解除しなければなりません。しかし、ドコモの回線を借りている格安スマホ会社を選べば、SIMロック解除を行わなくても、SIMカードを差し替えるだけで格安スマホに乗り換えることができます。どのキャリアの回線を使用しているかは、格安スマホのHPに記載されています。

docomo(ドコモ)の回線を使っている格安スマホって?

ここでは、各格安スマホ会社が私用している回線の一覧とともに、ドコモの回線のみ使用している格安スマホ会社と複数のキャリアの回線を使用している会社の違いについて解説します。

格安スマホ各社の使用している回線

会社名使用回線
ワイモバイル(Y!mobile)ソフトバンク
ラインモバイルドコモ
au
ソフトバンク
イオンモバイルドコモ
au
biglobe モバイルドコモ
au
UQ モバイルau
楽天モバイルドコモ
au
mineo(マイネオ)ドコモ
au
ソフトバンク
iijmio(みおふぉん)ドコモ
au
u mobileドコモ
au
ソフトバンク
nuro モバイルドコモ
au
ソフトバンク
DMM mobileドコモ
au
TONEモバイルドコモ
OCNモバイル ONEドコモ

複数キャリアの回線を使用している格安スマホとの違い

格安スマホ会社には、ドコモの回線だけを使用している会社と、複数のキャリアの回線を使用している会社があります。複数の回線を選べるのは一見すると便利ですが、実際に利用する際は1つの回線しか選ぶことができないため、特にこだわる必要はありません。ちなみに、ドコモは格安スマホが普及する前から格安スマホ会社に回線を提供してきたため、回線利用料が他のキャリアよりも安く、ドコモの回線を借りている会社が現在でも多い傾向にあります。また、ドコモは通信環境の改善のために積極的に新しい技術を取り入れています。ドコモの回線を使用している格安スマホに乗り換えた際に、その技術を体感することができるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

厳選5社!ドコモから乗り換える格安スマホならココ!

ここでは、ドコモのキャリアスマホユーザーが乗り換えるべき格安スマホ会社を5社ご紹介します。

BIGLOBE(ビッグローブ)モバイル

BIGLOBE(ビッグローブ)モバイルは、インターネットプロバイダ大手のビッグローブ株式会社が運営する格安SIMです。回線はドコモとauから選べます。
BIGLOBEは、動画や音楽を定額料金で通信量の制限なく楽しみたい方にオススメです。月額基本料は、「データ通信のみの3ギガプラン(900円~)」「データ通信+SMSの3ギガプラン(1,020円~)」「音声通話+データ通信+SMS、1ギガ音声通話スタートプラン(1,400円~)」などのプランから選択できます。動画や音楽を好きなだけ楽しみたい方は「エンタメフリー・オプション」を付けると良いでしょう。「音声通話SIM(6GB)+10分かけ放題+エンタメフリー・オプション(3,460円~)」の組み合わせが人気です。
Wi-Fiとのセット契約で料金がさらにお得になりますので動画などを存分に楽しみたい方にうってつけです。

BIG LOBE(ビッグローブ)モバイルのサイトを見てみる

LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEモバイル株式会社が運営する格安SIMです。回線はドコモ、au、ソフトバンク、全ての大手キャリアに対応しています。
LINEモバイルは、LINEを通信消費せずに使いたい方にオススメです。LINE以外にも、TwitterやFacebook、Instagramなどをたくさん使う方にもぴったりの「コミュニケーションフリープラン」もあります。月額基本料は、「LINEフリー1GB(500円~)」「コミュニケーションフリー3GB(1,110円~)」「MUSIC+3GB(1,810円~)」などのプランから選択できます。「10分電話かけ放題(880円~)」や「端末保証(450円~)」など、安心なオプションサービスも充実しています。

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mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)は、関西電力グループの株式会社ケイ・オプティコムが運営している格安SIMです。回線はドコモ、au、ソフトバンク、全ての大手キャリアに対応しています。
マイネオは、「低価格」「通信速度の速さ」「充実したサポート」を求める方にオススメです。マイネオは、Aプラン(au回線)、Dプラン(ドコモ回線)、Sプラン(ソフトバンク回線)の3つのプラン(回線)からプランを選択でき、データ通信用容量は全プラン共通していますが料金が異なります。au、ドコモ、ソフトバンクの順に値段が上がり、例えば500MBのデュアルタイプ(音声通話SIM)のプランで比較すると、auは1,310円、ドコモは1,400円、ソフトバンクは1,750円です。とはいえ、どのプランを選択しても大手キャリアよりは大幅に安くなることは確かですので、手間や時間をかけたくない方は、今使っている回線に合わせても良いでしょう。

mineo(マイネオ)のサイトを見てみる

IIJmio(アイアイジェイミオ/みおふぉん)

IIJmio(アイアイジェイミオ)は、株式会社インターネットイニシアティブが運営している格安SIMです。回線はドコモ・auに対応しています。
IIJmioは、家族で利用する方にオススメです。マイネオと同じく、Aプラン(au回線)とDプラン(ドコモ回線)に分けられ、auの方が安い傾向にあります。とはいえ、音声通話機能付きSIMであればどちらも料金は変わりません。また、キャンペーン期間中であれば、「3GBのところを6GB」「1,600円のところを300円」などとお得に利用することができます。さらに、IIJmio専用のアプリ「みおふぉんダイアルアプリ」を使うと通話料が半額になります。

IIJmio(アイアイジェイミオ/みおふぉん)のサイトを見る

QTmobile

QTmobileもmineo(マイネオ)と同様に、大手キャリア全てに対応しているのでドコモで現在使っているスマホでそのまま乗り換えられます。
最初の12ヶ月は、データ容量が6GB/1,240円で利用することが出来るお得なコースがあります。
格安スマホにはあまり無い、かけ放題オプションが2,500円で利用できます。

QTmobileのサイトを見てみる

まとめ

この記事では、ドコモユーザーが格安スマホに乗り換える際にオススメの格安スマホ会社をご紹介しました。格安スマホ会社の乗り換え先を検討する際は、まずは「どの機能を最優先したいか」を明確にし、各会社のプランや料金を比較することが大切です。ドコモユーザーであれば、ドコモの回線を使った格安スマホ会社を選び、スムーズに乗り換えることをオススメします。